メルマガ:IDOL TODAY EX
タイトル:IDOL TODAY EX No.105  2009/02/28


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 ▼「IDOL TODAY EX」▲                 2009/02/28  No.105
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 −IDOLとTVを中心とした月刊メールマガジン−
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                       投稿専用アドレス hatanaka_tomoharu@yahoo.co.jp


--☆ 目次-------------------------------------------------------------

 ●今月の「IDOL TODAY」から
 ●EXスペシャル
 ●読者投稿募集のお知らせ
 ●特別カンパ募集のお願い
 ●本誌「IDOL TODAY EX」についてのお知らせ
 ●「IDOL TODAY」本誌&B・CS版のご案内
 ●Mailux版・隔週化のお知らせ
 ●「IDOL TODAY」ブログ版のお知らせ
 ●編集後記

--●今月の「IDOL TODAY」から------------------------------------------
○ウィークリーコラム
 「詳報!「アイドル選手権「Push★1」」
                 (まぐまぐ版02/21号より一部加筆修正)
今年のIDOLオーディションのトップを切って「アイドル選手権「Push
★1」Presented by MSN」が、先月31日に東京・港区の品川プリンスホテル
・ステラホールで行われ、今月15日にBSフジで初回放送が行われた。今回は
この「Push★1」の詳報をお届けする。
予選には各事務所から150組がエントリー、勝ち上がった16組によって本
戦トーナメント全15試合が行われた。持ち時間は担当マネージャー同伴の1
回戦が2分30秒、2回戦以降は2分。採点は審査委員団(委員長・秋元 康
(AKBプロデューサー兼「Push★1」総合プロデューサー)、山岸 伸
(IDOLグラビア撮影では有名な写真家)、門澤清太(フジテレビCS「ア
イドリング!!!」プロデューサー)、宇津井 隆(フジテレビ事業センター
事業推進担当部長、父親は俳優・宇津井 健)、井上朝夫(東京ニュース通信
社「B.L.T」副編集長)、山里亮太(当日はMCも兼務したご存知南海キ
ャンディーズの山ちゃん、実はよしもとグラビアエージェンシー(YGA)の
代表メンバーでもある))が各1票づつ、当日の会場観覧者とWebのライブ
ストリーミング視聴者の携帯電話による投票の多数決が各3票ずつ、計12票
を双方で奪い合う形となり、同点の場合はジャンケンで勝敗を決する。
まずは1回戦8試合から見ていこう。
☆第1試合
  臼井千晶  3−9   相川 結
(NEWCOME)  (サンミュージック大阪)
片やソニー系事務所・ニューカムの臼井がブリッジを披露した後に小泉今日子
の「木枯しに抱かれて」を歌い、こなたサンM大阪の相川はバレエを披露した
後に事務所の大先輩である松田聖子の「赤いスイートピー」を熱唱、審査員段
階では3−3のドローだったが、一般票はWeb・場内とも相川を支持しての
圧勝となった。
☆第2試合
  桃瀬美咲 12−0  笠原美香
 (ホリプロ)    (office48)
片や昨年のホリプロTSC審査員特別賞の桃瀬は特技の空手を披露し、歌はピ
ンクレディーの「ペッパー警部」。こなた昨年の別マガールである笠原は得意
のパントマイムを披露した後に、同じ事務所のAKB48の「会いたかった」
で勝負したが、結果は桃瀬の完勝となった。
☆第3試合
  川本まゆ 12−0  相方不在
(ジュネス企画)  (サンズエンタティメント)
片や帰国子女の川本は得意の空手で板割りを披露、歌は本田美奈子.の「Oneway
 Generation」。こなた東京出身のさな(本名・赤坂さなえ、2007年改名)
と神奈川出身の吉野ももみ(本名・吉野百美、元フィットワン所属で2003
年の第2回グラビアアイドルグランプリ2003を制覇)によるサンズのお笑いコ
ンビ・相方不在は、まずはタップダンスでご機嫌を伺って、歌はザ・ピーナッ
ツの「恋のバカンス」であったが、結果は文句なく川本の完勝となった。
☆第4試合
    助川まりえ    8−4     栗城亜衣
(プラチナムプロダクション)  (ボックスコーポレーション)
片や第3回sabraブロガール選手権GPの助川は、同じ事務所のメンバー
で組んでいるユニット「爆乳戦隊パイレンジャー」で登場、アクションは元よ
り、歌は「聖闘士星矢」のナンバーを選択し、最後はものまねまで披露する大
サービスぶり。こなた栗城は制服で登場したものの、ゴングが鳴ると同時に制
服を脱いで体操着でバレエを披露、歌はプリプリの「Diamonds」で審査員段階
では2−4で栗城だったが、一般票はWeb・場内とも助川に入り逆転勝ちの
格好となった。
☆第5試合
   蜂須賀ゆきこ   4−8  美咲あい
(クイーンズファクトリー)   (ワナップ)
片や「歴史オタクアイドル」の異名を誇る蜂須賀はパジャマ姿で登場、得意ネ
タの1つである徳川歴代将軍15名を開脚しながら披露、歌はこちらも得意が
近い「ロックンロール県庁所在地」。こなたメンバー最年少の美咲はランドセ
ルを背負って登場、まず宮沢賢治の詩を1つ朗読し、歌は薬師丸ひろ子の「セ
ーラー服と機関銃」であったが、制服とのマッチングが見事だった事もあって
審査員段階では5−1で美咲、一般票は場内が蜂須賀を支持しWebは美咲を
支持と割れたものの、結果的には美咲が初戦を突破した。
☆第6試合
  安藤成子  7−5    佐野友衣子
(ケイポイント)   (ワタナベエンターティメント)
片やハーモニープロモーションと業務提携しているケイポイントの主力の1人
である安藤は、この初戦を選挙に見立てたのか水着の上にたすき掛けという選
挙スタイルで登場、歌いながらマジックを披露した。こなた得意の書を活かし
てちょっと辛口なアイドルトークを展開した佐野は、やはりAKB48の「大
声ダイヤモンド」を披露。審査員段階で4−2で安藤、一般票はWebが佐野
を支持したが会場は安藤を支持、接戦となったが僅差で安藤の勝利。
☆第7試合
    池田莞奈     4−8 岩田ゆい
(レブロエンタティメント)   (キリンプロ)
片やジェイクラス勢の1人である池田は西口プロレスの長州小力のパラパラの
ものまねに続いて歌はキャンディーズの「年下の男の子」を披露。こなた昨年
の「週刊少年チャンピオンマスコットガール選手権高校生大会」準GPの岩田
はメイドのコスプレで登場、まずマジックを披露した後、歌はおニャン子クラ
ブの「セーラー服を脱がさないで」をチョイス、しかも一部歌詞をメイド服に
アレンジしたのが功を奏し、審査員段階では4−2で池田だったのが一般票は
Web・場内とも岩田に入っての逆転勝ち。
☆第8試合
 杉原由規奈 3−9 蒼 あんな・れいな
 (JEA)     (ブルーローズ)
片やジャパン・エンターティメント・アカデミーの杉原は、得意のチアリーデ
ィングを披露した後、歌は篠原涼子の「愛しさとせつなさと心強さと」。こな
た1回戦オーラスでの登場となった双子タレントのあんな・れいなは、まずシ
ュールなショートコントを披露して、歌はAKB48の「大声ダイヤモンド」
を振り付けなしで歌い上げた。審査員段階では3−3のドローだったが、一般
票はWeb・場内とも双子ならではのマッチングの良さが評価され、あんな・
れいなの勝利。

1回戦を振り返ってみると、接戦となったのが第6試合の安藤成子−佐野友衣
子戦(7−5で安藤の勝利)だけ、他の7試合は結構な差がついての決着とな
った(中には第2・3試合の様に完勝のケースもあったが)。また第4・7試
合の様に、審査員票でリードしていたのに一般票で逆転したケース(いずれも
審査員票で2−4の劣勢から一般票でWeb・場内ともに支持を集めての逆転
勝ち)もあって、ある程度一般ウケするネタの必要性が強く感じられたとも言
えそうである。

続いて初戦突破の8人による2回戦以降の7試合も見ていこう。持ち時間がこ
こから2分となって、更に激戦が予想されたのだが・・・。

☆2回戦・第1試合(通算第9試合)
    相川 結   4−8 桃瀬美咲
(サンミュージック大阪)  (ホリプロ)
初戦を大勝した相川であったが、ちょっとした学園もの演技からミュージカル
風にAKB48の「未来の扉」へ繋げたものの、衣装が初戦と同じ色調では新
鮮味に欠けるというもの。一方初戦完勝の桃瀬はこの2回戦はチアガールの衣
装で登場、歌は松浦亜弥の「Yeah! めっちゃホリディ」で、これをはるな 愛
振り付けバージョンでこなしたのが功を奏し、審査員段階では4−2で相川だ
ったが一般票はWeb・場内とも桃瀬を支持して、逆転で準決進出。

☆2回戦・第2試合(通算第10試合)
  川本まゆ 11−1  助川まりえ
(ジュネス企画)  (プラチナムプロダクション)
こちらも初戦完勝の川本、2回戦は黒一色のはかまで登場しての殺陣を披露し
て、その格好でこちらもあややの「ね〜え?」を歌ったというから、まさにギ
ャップを突くうまさを感じさせた。一方の助川はまず競馬実況を水着グラビア
のポーズをとりながらこなし、次いで涼宮ハルヒのコスプレに生着替えして歌
っていたのだが、やはり2分の持ち時間では少しネタが多すぎた感が強い印象
を持った。結果は審査員段階で5−1で川本、一般票もWeb・場内とも川本
を支持しての圧勝。

☆2回戦・第3試合(通算第11試合)
 美咲あい 7−5  安藤成子
(ワナップ)   (ケイポイント)
片やフラフープしながらリコーダーを吹くという小学生らしからぬパフォーマ
ンスを見せ付けた美咲、こなた安藤は2戦目で空手を披露、初戦とのギャップ
の大きさに多少引いた感も否めなかった。結果は審査員段階で4−2で美咲、
一般票はWebが美咲・会場は安藤と割れたが、接戦の末美咲の勝利。負けた
安藤はしかし2戦とも接戦で今後の可能性を大いにアピール出来たであろう。

☆2回戦・第4試合(通算第12試合)
  岩田ゆい 4−8 蒼 あんな・れいな
(キリンプロ)    (ブルーローズ)
片やネタこそ初戦に引き続きマジックと歌であったが、2戦目はサンタの格好
で臨んだ岩田。一方あんな・れいなは2戦目で一発ギャグ集と振りのない歌と
いう組み合わせで臨んだ。双子ならではの絶妙な間の取り方が評価されたのか
審査員段階で5−1であんな・れいな、一般票はWebがあんな・れいな、会
場は岩田と割れたものの、結果的にはあんな・れいなが押し切った。

☆準決勝・第1試合(通算第13試合)
 桃瀬美咲 9−3  川本まゆ
(ホリプロ)   (ジュネス企画)
桃瀬は3戦目で水着を披露、しかもその水着姿でアクションをこなしたという
事で後述するが昨年のTSCの実績がそのまま活きた格好となった。一方川本
は歌とヒップホップダンスを披露、審査員段階では3−3のドローだったが、
一般票はWeb・場内とも水着アクションの桃瀬を支持し、見事決勝進出とな
った。

☆準決勝・第2試合(通算第14試合)
 美咲あい 5−7 蒼 あんな・れいな
(ワナップ)    (ブルーローズ)
片や美咲は3戦目ではタップダンスと歌を披露し、底の深さをアピールしたの
だが、一方であんな・れいなは揃いの制服でショートコントと歌をこなし、3
戦目にしてようやく双子らしさが出てきたといえそう。こちらも接戦となり審
査員段階では4−2であんな・れいな、一般票はWebが美咲で場内はあんな
・れいなと割れたが、結果的にはあんな・れいなが押し切って決勝進出。

☆決勝戦(通算第15試合)
 桃瀬美咲 9−3 蒼 あんな・れいな
(ホリプロ)    (ブルーローズ)
初戦を完勝で発進した桃瀬だったが、その勢いはその後も衰えず、決勝では制
服姿で登場し、担当の真鍋尚晃マネージャーと往年のドリフのコント「ヒゲダ
ンス」のネタの1つ「フルーツ・フォーク受け」に挑戦、ハッピ姿の真鍋マネ
ージャーと制服姿の桃瀬のヒゲダンスというのも妙ではあったが、真鍋マネー
ジャーのとの絶妙なコンビネーションで見事成功、最後は受けたバナナを食べ
ちゃうというオチまであって、これはまさに真鍋マネージャーの作戦勝ちとい
えそうだ。
一方オーソドックスにショートコントと歌で決勝に臨んだあんな・れいなだっ
たが、惜しむらくは対戦毎に立ち位置が変化して、どちらがどちらなのかとい
う見分けがつかなかったのが敗因と言えそうで、この点は担当マネージャーの
戦略ミスという事が出来よう。
結果は審査員段階では3−3のドローだったが、一般票はWeb・場内とも桃
瀬を支持、この結果「Push★1」初代覇者はホリプロの桃瀬美咲と決定し
た。

後半の7試合を振り返ってみると、完勝こそなかったが第10試合で川本まゆが
11−1で助川まりえに大勝したと思えば、第11・14試合が7−5の接戦にな
ったりと、対戦カードによってスコアにバラツキが出たのが印象的だった。一
方で一般票がWebと場内で割れる試合も見受けられ(前半では2試合だった
が、後半では3試合あった)、最終的に完全ドローでジャンケンになった試合
は1つもなかったが、ウケるネタをどこにおくかという点が勝敗の分かれ目に
なった様に思える。


☆「アイドル選手権「Push★1」Presented by MSN」最終成績
・優勝  桃瀬美咲(ホリプロ)
・準優勝 蒼 あんな・れいな(ブルーローズ)
・マイクロソフト賞 川本まゆ(ジュネス企画)
☆「Push★1」初代覇者・桃瀬美咲の戦跡
1回戦 vs笠原美香       12−0(空手着)
2回戦 vs相川 結        8−4(チアリーダー)
準決勝 vs川本まゆ        9−3(水着)
決勝戦 vs蒼 あんな・れいな   9−3(制服)

勝った桃瀬は、本名の安井美咲で昨年のホリプロTSCの審査員特別賞を受賞
し、出身地の岡山の桃と瀬戸内海から取ってこの「桃瀬美咲」の芸名で今年か
ら本格始動している(そういえば、TSC史上最年少のGPホルダーとなった
静岡の高田光莉も、1字変えた「高良光莉」(たからひかり)の芸名で今年か
ら本格的に始動している)。思えば2人を担当している真鍋尚晃マネージャー
は、アクション女優をテーマにした昨年のTSC実行委員長であったが、その
バックボーンには彼自身が元々アクション俳優だった事が挙げられる。実際高
良光莉の初イベントとなった先月の対戦格闘ゲーム「ストリートファイターI
V」の全国大会でキャラクターの1人「さくら」として登場した際にも、自身
でアクション指導を行い、一般初披露となったアクションに結びつけた実績が
あるが、そうした点が今回の桃瀬の「Push★1」でも戦略的なネタで勝負
(1回戦を空手着、2回戦をチアリーダー、準決は水着、決勝は制服)した事
で活きたと言えそう。この点はマネージャー同伴という「Push★1」のル
ールをうまく活かした真鍋マネージャーの戦略の勝利とも言える。
片や高良は既にEX金曜ナイトドラマ「歌のおにいさん」のみちる役でデビュ
ーを果たし、2月から「ストリートファイターIV」で初CMをこなしている
が、今春中学生になるばかりとまだまだ可能性は高い。一方の桃瀬は今春高2
になるが、今回の優勝により賞金100万円と副賞としてポータルサイト「M
SN」を始め各種媒体への出演権を獲得し、当面はここから動き出す事になる
が、本人曰く「バラエティもドラマもいろんなところで活躍できるアイドルに
なりたい」と語っており、本人は優香を目標にしているそうだが、当面は20
05年の緑 友里恵や2007年の足立梨花といった歴代のTSC覇者が目標
の1つになりそうである。
一方準優勝のあんな・れいなは、昨年から再び注目の双子ブームの中で、隠れ
た原石レベルでしかなかった実績をとりあえずはUPした感が強い。ただ尾崎
亜衣・由衣姉妹や大谷柚捺・柚稀姉妹とライバルは多いだけに、今後それらと
の差別化をどう図るかがポイントになりそうである。
そして決勝進出者以外から選出される特別賞のマイクロソフト賞には、優勝し
た桃瀬と準決勝で対戦して負けたジュネス企画の川本まゆが選出された。アメ
リカはミシガン州・デトロイトの生まれ、埼玉育ちの帰国子女(そんな関係で
Carol(キャロル)というミドルネームを持っている(お父さんが矢沢永
吉のファンで、かつてのユニット名から命名))である川本ではあるが、実は
特技の空手でロシアでの国際大会・組手部門で優勝した実績があり、決勝に出
ていればその空手でのバット折りも披露したかったと大会後語っていた。最近
帰国子女勢も結構活躍が増えてきた中で、この川本の存在も今後注目されそう
だ。今春まだ中3になるばかり、勝った桃瀬同様今後も要注目の1人といえそ
う。
最後に本誌が選ぶ敢闘賞として、ケイポイントの安藤成子を挙げておきたい。
確かに準決であんな・れいなに負けた最年少メンバーの美咲あいも評価には値
するが、その美咲に2回戦で負けた安藤をあえて本誌では評価したいと思う。
2試合とも接戦だった事もあるのだが、初戦は水着で登場し、一転して2戦目
は空手着で登場というギャップの深さは、優勝した桃瀬にも負けない実力を見
せた感が強い。所属のケイポイントは安 めぐみ・松井絵里奈を擁するハーモ
ニープロモーションと業務提携しているが、このハーモニー勢にも負けない実
績を今後積める様であれば、先々も楽しみである。
いずれにせよ、この「Push★1」は今後IDOL界にどんな影響を与えて
いくのか? 次回開催共々注目したいところではある。

★本戦出場者のブログ(開設者のみ)
◇相方不在のブログ
http://ameblo.jp/a-fuzai/
◇さなのブログ「それ、なんかのさなじゃない?」
http://ameblo.jp/hayainae/
◇吉野ももみのブログ「も〜みのだってじゆう帳だも〜ん」
http://ameblo.jp/yoshino-momomi/
◇蒼 あんなのブログ「蒼 あんなのあんなこんな」
http://ameblo.jp/aoianna-bluerose/
◇蒼 れいなのブログ「蒼 れいなのれいな’S Home」
http://ameblo.jp/aoireina-bluerose/
◇安藤成子のブログ「安藤成子はLaLaLa☆ライ」
http://ameblo.jp/ando-seiko/
◇岩田ゆいのブログ「愛らぶジンギスカン」
http://ameblo.jp/yui-iwata/
◇笠原美香のブログ「+ミカンものがたり+」
http://ameblo.jp/mk555i/
◇川本まゆのブログ「まゅまゅですょー♪」
http://www.signboard40.com/person/mayu_kawamoto_85/blog/
◇杉原由規奈のブログ「気まぐれ日記」
http://ameblo.jp/sugihara-yukina/
◇助川まりえの公式サイト(ブログ兼用)
http://sukegawa-marie.syncl.jp/
◇蜂須賀ゆきこのブログ「蜂須賀ゆきこのHONEY GARDEN」
http://yaplog.jp/hachisuka/
◇美咲あいのブログ
http://blog.livedoor.jp/misakiai61/

◇Webマガジン「スクランブルエッグ」での「Push★1」レポート
http://www.scramble-egg.com/artist/event09/090131push1_01.htm
                            (1回戦前半)
http://www.scramble-egg.com/artist/event09/090131push1_02.htm
                            (1回戦後半)
http://www.scramble-egg.com/artist/event09/090131push1_03.htm
                (2回戦&アイドリング!!!ステージ)
http://www.scramble-egg.com/artist/event09/090131push1_04.htm
                              (準決勝)
http://www.scramble-egg.com/artist/event09/090131push1_05.htm
                        (AKB48ステージ)
http://www.scramble-egg.com/artist/event09/090131push1_06.htm
             (決勝戦&AKBアイドリング!!!ステージ)
http://www.scramble-egg.com/artist/event09/090131push1_07.htm
                        (結果発表&囲み取材)
◇「アイドル選手権「Push★1」Presented by MSN」の公式ページ
http://feature.tv.jp.msn.com/exe/push/

◇「IDOL TODAY」まぐまぐ版のバックナンバー閲覧ページ
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--●EXスペシャル「2009年のSFX美少女達」----------------------
東映・バンダイ・EXの「スーパーヒーロータイム」に対抗して、昨春から松
竹・タカラトミー・テレビ愛知のタッグによる「トミカヒーロー レスキュー
フォース」がスタートし、今春からは松竹に代わって日活が参加して第2シリ
ーズ「レスキューファイヤー」がスタートを切る。かつては東宝・コナミ・テ
レビ東京による「超星神シリーズ」や「〜フォース」と同じメンバーでの「魔
弾戦記リュウケンドー」と、テレ東系では土曜日にSFX作品を多数放送して
いたが、その流れが今春更に続く事になる。
そこで今回は2009年登場のSFX美少女を紹介しよう。といっても今回は
「スーパー〜」の後半である仮面ライダーシリーズはパスさせて頂き、「スー
パー〜」の前半である「スーパー戦隊シリーズ」の最新作である「侍戦隊シン
ケンジャー」と4月スタートの「〜ファイヤー」を見ていく事にする。
片や「〜シンケンジャー」は「〜戦隊シリーズ」33作目。昭和60年(19
85年)(まだ夕方の放送枠だった頃)の第9作「電撃戦隊チェンジマン」か
ら始まった女性メンバー2人制が2004年(平成16年)の28作目となる
「特捜戦隊デカレンジャー」で復活を果たして以降、31作目となった200
7年(平成19年)の「獣拳戦隊ゲキレンジャー」(こちらは仲良しコンビの
福井未菜・平田裕香が敵味方に分かれた)を除けば、実に5ペアの女性メンバ
ーが登場した事になる。
28作目「特捜戦隊デカレンジャー」(2004年) 木下あゆ美・菊池美香
29作目「魔法戦隊マジレンジャー」(2005年) 甲斐麻美・別府あゆみ
30作目「轟轟戦隊ボウケンジャー」(2006年) 中村知世・末永 遥
32作目「炎神戦隊ゴーオンジャー」(2008年) 逢沢りな・杉本有美
33作目「侍戦隊シンケンジャー」 (2009年) 森田涼花・高梨 臨
もっとも昨年の「炎神戦隊〜」は途中参戦という形(4:1→5:2)となっ
たので、3:2スタイルでのスタートは中村知世・末永 遥コンビの「轟轟戦
隊〜」以来3年ぶりという事になる。2004年以降で戦隊後の活躍が目立つ
ペアといえば、この中村・末永コンビという事になる(中村はご存知SG(ス
ゥイングガールズ)出身、今期はフジ火9「メイちゃんの執事」レギュラー、
末永は昨年事務所をJVCエンタティメントに移籍して、再出発を果たしてい
る)が、今回の「侍戦隊〜」の森田・高梨コンビもそれに次ぐ期待が持たれて
いる。
森田涼花はご存知HOPCLUB7期生にして、アイドリング!!!2期生・
11号としても活躍し、今回のシンケンジャーが初ドラマという事になる。ホ
リプロからの戦隊メンバーは「獣拳戦隊〜」の福井未菜以来だが、役柄が出身
の京都弁を使うキャラという事もあって、実にナイスマッチだったりするのが
特徴でもある。同じアイドリング!!!の先輩である5号・滝口ミラが今春卒
業を果たすが、一方でこの森田は当面は併用参戦という事になり、この点は今
後のホリプロのスケジュール管理が大いに問われるところではある。
その森田がお姉さんみたいと評していたのが、元はIDOLユニット「ピンク
ジャムプリンセス」(PJP)メンバーで、現在はスターダストと提携してい
るJTBのエンタ子会社・JTBエンタティメントに籍を置く高梨 臨だ。彼
女自身は昨年から本格始動、TBS「ROOKIES−ルーキーズ−」や独立U局の
「鉄道むすめ」(シリーズものながらこれで初主演を張った)と2本のドラマ
出演をこなした他、フジ「めざましテレビ」のコーナー「MOTTOいまドキ
!」のレポーター「いまドキ★ムスメ」としても活躍している。今回は初の1
年もの挑戦、過去5組の中でもピンクを務めるメンバーでは「轟轟戦隊〜」の
末永 遥に匹敵するやも知れぬ注目どころとなりそうである。キャラからして
現代のお姫様クラスではあるのだが、この1年で大きく化けそうな予感がプン
プンしている点にも注目したい。
こなた「〜ファイヤー」は、「〜フォース」の2:2スタイル(女性メンバー
は2000年の第11回制コレ準GPでデビューした神奈川出身・T−ART
ISTの長谷川恵美と北海道出身・ワタナベエンタティメントのはるの)から
2:1の3人戦隊スタイルに減員されたが、唯一女性メンバーとして参戦する
のが奈良出身・Newcomeの中村 優だ。ミスマガジン2005の審査員
特別賞でデビューし、現在はtvk「saku saku」のMCやTBS
「王様のブランチ」のレポーターとしても活躍中の彼女。昨年はホノルルマラ
ソンを完走、体力的に自信を付けた彼女だが、昨年はまた舞台「心は孤独なア
トム」や映画「工業哀歌バレーボーイズ THE MOVIE」で女優として
も活躍、今年はtvk他で放送のアニメ「ドルアーガの塔〜the Swor
d of URUK〜」のOPで歌手デビューを果たすと共に本編でもCVデ
ビューを果たし、更にこの「〜レスキューファイアー」で一気にドラマデビュ
ーも果たす事になった。
ミスマガの審査特賞で2005年の第85回全国高校ラグビーのイメージガー
ルを経験、以降スタイル的にスポーティーな感じが強い事から昨年は実業団陸
上チーム・コニカミノルタのランニングプロジェクトのナビゲーターも務めた
実績を持つ彼女だが、170cmの長身をこの1年でどう活かすかが彼女の最
大のポイントになると思う。この2年で一気に活躍の場が広がった中村 優で
はあるが、今やNewcomeの筆頭女性タレントとして、またハーモニープ
ロモーションの松井絵里奈(思えば彼女も2006年のミスマガで準GP相当
のミス少年マガジンを受賞している)と並ぶ奈良出身女性タレントとして、そ
の活躍が注目されるところではある。
いずれにせよ、今年のSFXの3人の美少女は先々注目して面白い存在となる
メンツが揃っている。番組だけでなくその後の彼女らもマークしてよさそう。
それほど今年は期待できるという事が言えるのだ。

◇甲斐麻美のブログ「むてんか的にっき」
http://ameblo.jp/kai-asami/
◇別府あゆみのブログ「あゆみのいえ」
http://ayumi-beppu.yellow-cab.co.jp/blog.html
◇中村知世のブログ「ちせのXX予報〜どっちつかずの乙女ゴコロ〜」
http://ameblo.jp/nakamura-chise/
◇末永 遥のブログ「末永 遥のHappy−go−luckyなHR」
http://shr86.at.webry.info/
◇杉本有美のブログ「You Me Life」
http://ameblo.jp/sugimoto-yumi/
◇森田涼花のブログ「すうちゃんのHappy Diary」
http://ameblo.jp/morita-suzuka/
◇高梨 臨のブログ「StrawbeRin」
http://ameblo.jp/rin-takanashi/
◇長谷川恵美のブログ「Emy’s Cafe」
http://ameblo.jp/hasegawa-emi/
◇はるののブログ
http://blog.watanabepro.co.jp/haruno/index.html
◇中村 優のブログ「いろ色日記」
http://ameblo.jp/nakamura-yu/
◇テレビ朝日の「侍戦隊シンケンジャー」公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/shinken/
◇東映の「侍戦隊シンケンジャー」公式サイト
http://www.toei.co.jp/tv/shinken/
◇「侍戦隊シンケンジャー」出演者のブログ「一筆奏上!真剣日誌」
http://blog.tvasobi.jp/entries/index/shinken/
◇テレビ愛知の「トミカヒーロー レスキューファイヤー」公式サイト
http://www.tv-aichi.co.jp/rescue-fire/
◇タカラトミーの「トミカヒーロー レスキューファイヤー」公式サイト
http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica-fire/index.html
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--●読者投稿募集のお知らせ--------------------------------------------
本誌「IDOL TODAY EX」と姉妹誌「IDOL TODAY」では、現在次のテーマで原稿
を募集しています。
1.最近お勧めのIDOLについて
2.私が見た中で、このドラマのこのIDOLが印象に残った!
その他、テーマ以外の投稿も歓迎致します。IDOLやTVについて、忌憚の
ないご意見をお聞かせ下さい。頂きました原稿は随時本誌や「IDOL TODAY」で
紹介いたします。
投稿は、メールと掲示板で受付しております。またメールフォームの無料レン
タルサービス「フォームズ」を利用してWeb受付を行っております。
簡単にWeb上から投稿可能ですので、投稿だけでなくご意見ご感想もこちら
からどうぞ。
なお、FC2掲示板で開設しております「IDOL TODAY掲示板」は、
この度アドレスが変更になりました。投稿の際はこちらのアドレスをご利用頂
きますよう、お願い申し上げます。

 投稿専用アドレス hatanaka_tomoharu@yahoo.co.jp
 IDOL TODAY掲示板 http://bbs1.fc2.com/php/e.php/IDOLTODAY/
 Web受付 http://www.formzu.com/formgen.cgi?ID=2071048

皆様からのご投稿をお待ちしております。
--●特別カンパのお願い------------------------------------------------
本誌「IDOL TODAY」も発行から7年経ちますが、発行人のパソコン
やパソコン・周辺機器の購入費のカンパもこの2年でわずか7000円しか集
まりませんでした。
ようやく不景気ながらも新しいパソコンの導入が決まりましたが、しかしなが
ら、今後周辺機器の導入についても検討が必要であり、引き続き読者の皆様か
ら購入費のカンパをお願い申し上げる事になりました。重ねてのお願いで大変
恐縮ではありますが、「IDOL TODAY」が今後とも安定して発行でき
ますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。
○カンパ要項(改訂しました)
・金額 1人当たり5000円を目安(それ以上も歓迎)
・目標総額 30万円
・送金 銀行振込・ゆうちょ銀行宛て送金
  銀行振込 ジャパンネット銀行 本店営業部 普通 5001253
       口座名義 ハタナカ トモハル
(ジャパンネット銀行の口座をお持ちの方は、以下の「JNB-J振」のリンクか
ら送金が可能です)
https://www.japannetbank.co.jp/cgi-bin/JNBPAY?PAY_ID=ukVdXxbYGrbPXg9AhWDk&ORDER1=IDOLTODAY
(リンクの都合上、長文になっております。2行に渡っておりますので、恐れ
入りますがリンク部分をコピー&ペーストの上プラウザのアドレス部分に入力
して頂きますよう、お願い申し上げます。)

  ゆうちょ銀行宛送金 19770−1664861
       口座名義 ハタナカ トモハル

送金の状況は随時本誌でお知らせ致します。皆様のご理解・ご協力をよろしく
お願い申し上げます。
                        (発行人 畑中 智晴)
--●本誌「IDOL TODAY EX」についてのお知らせ---------------------------
本誌「IDOL TODAY EX」は、週刊メールマガジン「IDOL TODAY」の月刊版とし
て、テキスト形式では「Mailux」を使って、またブログ形式として
「まぐまぐ」で配信してきましたが、まぐまぐのブログ形式メルマガの廃止を
受けて、ブログ版についてはこの度廃刊手続きを完了致しました。これに伴い
アーカイブスサイトも廃止となりましたのでお知らせ致します。
現在本誌は「Mailux」を使ってのテキスト形式1本に絞って発行を続け
ておりますので、引き続きご愛読の程よろしくお願い申し上げます。
配信の登録/解除は、次のページから可能です。
   http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltodayex.htm
「IDOL TODAY」の月刊ダイジェストとして、ぜひ併読をお勧めいたします。
(Mailuxは、株式会社電網社Mailux事業部が運営しています)
--●「IDOL TODAY」本誌&B・CS版のご案内----------------------------
「IDOL TODAY」本誌は、『まぐまぐ』と『Mailux』を使って配信する週
刊メールマガジンです。IDOLとTVを中心に、普段雑誌やTVとは違った
見方で見ていこうというコンセプトで発行しております。(まぐまぐ版は毎週
土曜日、Mailux版は隔週月曜日(年末年始などで例外あり)発行)
また、衛星放送(B・CS)関係の情報を中心とした特別版を、まぐまぐでは
「IDOL TODAY」B・CS版として月2回発行しており、またMailuxでは
9月より月刊版の「B・CSIDOL TODAY」ととして発行しております。
まぐまぐ版とMailux版は記事の内容が全く異なっておりますので、ぜひ
両方読まれる事をお勧めします。
ご購読は、以下のホームページで受け付けております。
 △購読案内のホームページ
  http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltoday.htm
--●Mailux版・隔週化のお知らせ----------------------------------------
本誌「IDOL TODAY」は、昨年7月から「Mailux」を使って毎週月曜(ま
ぐまぐ版の翌週月曜)に発行しておりましたが、6月9日発行分から隔週発行
に切り替え、また内容もほとんどまぐまぐ版と同じ内容だったのを、全く別内
容で発行しております。
月刊版「IDOL TODAY EX」を発行している「Mailux」でも本誌を、との
考えで昨年から発行してきましたが、やはり別のメルマガなのだから袂を分か
った方が・・・、という事で隔週発行(原則的に毎月偶数週の月曜発行)とさ
せて頂く事になりました。突然の決定で申し訳ございませんが、ご理解・ご了
承下さいますようお願い申し上げます。
                         (発行人 畑中智晴)
--●「IDOL TODAY」ブログ版のお知らせ----------------------------------
ブログ版の「IDOL TODAY」を「はてなダイアリー」にて開設しております。
当週発行の「IDOL TODAY」3版のヘッドライン(登録フォームも付けています
のでその場で購読申し込みが可能です)とブログ版独自の記事(本誌の内容を
はてな記法で速報など)、そして最新情報を掲載しております。
ブロガーの皆様は、ぜひRSSで毎週のメルマガの内容チェックに役立てられ
ます事を期待しております。

◇「IDOL TODAY」ブログ版のアドレス
          http://d.hatena.ne.jp/hatanaka/

メルマガ同様、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
(「はてなダイアリー」は、株式会社はてなが運営しています)
--●編集後記----------------------------------------------------------
今月は2009年最初のIDOLオーディションとなった「アイドル選手権P
ush★1」と2009年のSFX美少女分析という記事構成にして見ました
が、登場したメンバーを見ておりますと、先々大いに期待できるメンバーが揃
っており、ここしばらくは期待できそうです。

次号は3月下旬発行予定です。

                         (発行人 畑中智晴)
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■配信の登録/解除
 http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltodayex.htm

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 http://archive.mag2.com/0000038994/index.html(「IDOL TODAY」)
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                  (「IDOL TODAY」Mailux版)
 http://archive.mag2.com/0000154047/index.html
                    (「IDOL TODAY」B・CS版)
 http://www.mailux.com/mm_bno_list.php?mm_id=MM46A0D8A924D6C
                     (「B・CSIDOL TODAY」)
 http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=ms00000133
                       (「IDOL TODAY EX」)

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■ブログ「メディアの手帖」
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○メールマガジン「IDOL TODAY EX」2009/02/28号 No.105 (本誌は月刊です)
発行責任者 :畑中智晴
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