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定！アテネなんテネ日本代表フジムスメ選考会！」と題して行われ、その模様 は今月１１日深夜のＣＸ「ＳＤＭ発ｌ（ｌｏｖｅ）」から放映されており、先 週末１８日深夜放送分（９０分拡大版・地上波放映最終回）で最終結果までオ ンエアされた。今週はその結果を公式ＨＰから紹介してみよう。 今年は総勢２４名がエントリーしたが、一般公募からの参加が１名だけで残り は全てプロ勢となった。早速メンバーを紹介しておこう。 ☆「水着で決定！アテネなんテネ日本代表フジムスメ選考会！」参加メンバー Ｎｏ．１・貴船まい（埼玉出身の２１歳、165/83/56/83 今回唯一の一般公募 からの参加。出場をきっかけにまずは事務所所属を目指す） Ｎｏ．２・平井絵美（愛媛出身の２１歳、158/84/58/84 昨年のＷ杯バレーで ＣＸが起用したスーパーチアダンサーズチーム・ＳＯ−ＬＥのメンバー） Ｎｏ．３・吉田 優（東京出身の１８歳、165/82/58/86 徳間プロモーション 所属でモデル系雑誌での起用が多いが、今回の参戦で多方面進出を狙う） Ｎｏ．４・中島京子（神奈川出身の２１歳、161/87/59/87 主にモデルとして 撮影会への出演が多いが、ここで領域拡大を図りたいところ） Ｎｏ．５・海江田純子（東京出身の２０歳、168/98/56/84 今年のアーピラの 注目新人、長身で９８ｃｍのバストは今後注目間違いなしの存在） Ｎｏ．６・小口もな美（埼玉出身の１９歳、165/91/60/88 フィットのＩＤＯ Ｌプロジェクト「ＧＩＲＬ’Ｓ ＲＥＣＯＲＤ」のメンバー） Ｎｏ．７・早美あい（東京出身の１８歳、154/90/60/86 昨年の「グラビアア イドルグランプリ２００３」の本選参加メンバー、「ポスト西田ひかる」とし て注目のマナセプロの新鋭） Ｎｏ．８・吉用由美（神奈川出身の１９歳、153/89/57/83 今年第４期のｅ− ｎｉｃｅガールとしてデビューしたばかり。Ｄ＆Ｌプロモーション所属） Ｎｏ．９・天月梨絵（東京出身の１７歳、161/80/56/83 昨年ＢＳフジで放送 の特撮ドラマ「侵略ちょ〜美少女ミリ」で謎の美少女役で登場、今回は主演の 秋本未莉（アイドル道２期生、今年の日テレジェニック）に続けるかがポイン トになりそう） Ｎｏ．10・松下果歩（神奈川出身の２０歳、167/85/59/86 ディライトアソシ エーション所属で今年のエンドレスレディの１人としてＲＱ界では御馴染みの 彼女が、同じエンドレスレディの浜田翔子（アバンギャルド所属）を狙ってこ こへ参戦） Ｎｏ．11・松嶋初音（東京出身の１６歳、158/86/56/88 アンセム所属で今年 の「ミスマガジン２００４」の審査員特別賞。出場メンバー中最年少ながら、 実績は期待出来そう） Ｎｏ．12・永浜いりあ（大阪出身の２３歳、165/83/58/85 こちらはＹＥＬＬ ＯＷ ＣＯＲＮのＲＱとしてＧＴやＦポンで活躍、昨年は第10代ミニスカポリ スとしても活躍した実績は今後も侮れないだろう。ＮＯＷインターナショナル 所属） Ｎｏ．13・石川夕紀（和歌山出身の２１歳、155/105/55/83 海江田純子にと ってはアーピラの先輩にあたる。何せ１０５ｃｍのバストは迫力あるところだ ろう） Ｎｏ．14・芹澤みづき（栃木出身の２０歳、164/83/58/85 ＢＳ日テレの双方 向情報番組「情報新惑星」のメインコーナー「バトリポ」の第２期レポーター でＴＶ初レギュラーは果たしたものの、今後の展開を期してのエントリーとな った。ヒラタオフィス所属） Ｎｏ．15・林 千草（岐阜出身の１９歳、150/80/56/82 フジテレビ７２１の アイドルバラエティ「アイドル道」で第１期制服組メンバーとしてデビュー。 以降１年半レギュラーを務め、今大会前に参加のイベントでの在籍メンバー総 卒業を受けての参戦、ホリプロ所属。なおこの「お台場冒険王」にはその前の 「お台場カップフットサル公式戦」にホリプロチームのメンバーとして参加し ていたので、これが３回目の参加という事になる） Ｎｏ．16・高橋優香（宮城出身の１９歳、153/84/59/85 こちらは昨年のトイ フェスティバルのイメージキャラクター「トイフェスっ娘」のメンバーでデビ ュー、林共々「お台場カップフットサル公式戦」にホリプロチームのメンバー として（もっとも彼女はホリエージェンシー所属だが）参加した） Ｎｏ．17・山口敦子（東京出身の２３歳、163/92/61/92 永浜同様メンバー最 年長という事になる。先日１ｓｔＤＶＤを出したばかり、更なる活躍を狙って の参戦、ＪＭＯ所属） Ｎｏ．18・佐川ゆか（東京出身の１７歳、166/81/59/85 ウエブカム所属で、 主にａｉ−ｌａｎｄ撮影会への出演が多いが、最近では少しずつではあるが活 躍の場を増やしつつあるようだ） Ｎｏ．19・森下真理（東京出身の１８歳、157/86/58/82 ルージュ所属、昨年 デビューから徐々に活動の場を広げつつあるようだが、強化を図るべくここへ 参戦となった） Ｎｏ．20・阪本麻美（兵庫出身の２０歳、164/81/56/82 芸映所属、昨年パチ ンコメーカーの三洋グループが主催した「ＳｅａＳｔｏｒｙＡｕｄｉｔｉｏｎ ２００３ マリンちゃんを探せ！！」で三宅梢子共々準ＧＰを獲得、ＧＰの大 久保麻梨子が今年の日テレジェニックメンバーなだけに、彼女もそれに続きた いところか） Ｎｏ．21・林 絵梨子（東京出身の２２歳、163/84/61/89 特技のチアリーデ ィングは全国大会での３回優勝や日本代表として全米大会へ出場の実績を持ち 読売巨人軍のチアガール「チーム・ジャビッツ２１」にも在籍していた経験を 持つ。２００３年のアサヒ飲料イメージガールズを杉浦美帆・山岡良美と共に 務めた経験も持っており、またこちらも「お台場カップフットサル公式戦」に ブローイングプロダクションから２チーム出しの１つ「ＨｂＧ」で参戦してい た。イー・コンセプト所属） Ｎｏ．22・市川円香（奈良出身の２１歳、160/84/58/84 地元奈良ではタウン 誌「ぱ〜ぷる」のイメージガール・デジぱ〜ガールの第３期グランプリとして 活躍、阪本が準ＧＰを獲った「ＳｅａＳｔｏｒｙＡｕｄｉｔｉｏｎ２００３ マリンちゃんを探せ！！」の近畿代表に選出されたのがきっかけでデビュー。 現在はミルヴィサージュアジャンス所属） Ｎｏ．23・大沢友里江（東京出身の１６歳、160/84/56/85 元ロンチャーズメ ンバーの１人、松嶋共々メンバー最年少という事になる。アイドル道メンバー で活躍した沢尻エリカや杉原あんりに続けるか！？） Ｎｏ．24・安齋美紀（福島出身の２３歳、158/83/58/81 ＣＸ「恋愛観察バラ エティ あいのり」で「頑張りスト」として有名となり、そのままセンスエン タテイメント所属でデビューとなった。早くも日本香港協会の親善大使として 活躍しているが、更なる活躍を狙って参戦。永浜・山口同様メンバー最年長） 昨年はあまりプロ勢は目立たなかった感が強いが、今年は豪華なメンバーが揃 った。特徴を見ていくと、フジの地上波やＢ・ＣＳの番組で活躍したメンバー がズラリと揃っているのが目立っている（平井は昨年のＷ杯バレーでの全日本 チーム応援のチアチームのメンバー、天月は昨年のＢＳフジ「侵略ちょ〜美少 女ミリ」での謎の美少女役、林はフジテレビ７２１「アイドル道」第１期制服 組メンバー、安齋はＣＸ「あいのり」で注目）。 また昨年から今年にかけてのオーディション出場メンバーも何人か参戦（早美 は昨年の「グラビアアイドルグランプリ２００３」で本選参加、松嶋は今年の 「ミスマガジン２００４」の審査員特別賞、阪本は昨年の「ＳｅａＳｔｏｒｙ Ａｕｄｉｔｉｏｎ２００３ マリンちゃんを探せ！！」の準ＧＰ、そこで近畿 代表だったのが市川）しているのも特徴で、更なる上位成績を狙っての参加と いう事になった。 さて、今回は全部で４つのゲームを行い、そこでの成績とパフォーマンスを総 合的に評価して第２代フ・ジ・ム・ス・メが選出される。特別審査員に西城秀 樹を迎え、会場は大いに盛り上がった。 まず開幕戦は「水中ビショビショ早着替え！」。スタート地点とプール中央の ２つの浮島、合計３ヶ所での生着替え個人メドレーだ。３回の生着替えとプー ルをどう泳ぎきるかがポイントのこの１戦は、事前エントリーの１２名を４名 づつ３組に分けて行われた。 １組はコース順にＮｏ．２・平井絵美、Ｎｏ．23・大沢友里江、Ｎｏ．18・佐 川ゆか、Ｎｏ．19・森下真理の対戦。着替えに手間取る中２コースの大沢が２ 分１５秒で先着、２位に平井、３位に森下が入り、佐川は１つ目の浮島でスト ッキングに手間取りタイムオーバーで失格となった。 続く２組はコース順にＮｏ．５・海江田純子、Ｎｏ．20・阪本麻美、Ｎｏ．11 ・松嶋初音、Ｎｏ．22・市川円香の対戦。こちらは着替えの速さで順位が目ま ぐるしく変動する中、４コースの市川が２分１７秒で先着。ゴール前で交わさ れた松嶋が２着、３着に海江田が入り、こちらもストッキングで手間取った阪 本は４着で何とか完走。 最終の３組はコース順にＮｏ．９・天月梨絵、Ｎｏ．４・中島京子、Ｎｏ．15 ・林 千草、Ｎｏ．１・貴船まいの対戦。さすがに前２レース分を見ただけあ って着替えのペースはやや速め、そんな中着る衣装の選択が勝敗の分かれ目と なった様で、この組を制したのは３コースの林。以下天月・中島・貴船の着順 となった。 そして１着のタイム比較の結果、３組１位の林が１分５５秒をマーク、見事開 幕戦を制した。勝った林は身長１５０ｃｍと小柄だけあって、着替えのタイム ロスが少なかったのが勝因のようだ。 続く第２戦は「早くツケてネ ビーチクフラッグス！」。こちらは今年初登場 の競技となった。プールにあるスロープを頂上まで駆け上がり、頂上にあるビ ーチクをいち早く自分の胸に装着した者の勝ちという１戦。ツルツル滑るスロ ープで体力と瞬発力が試され、しかも頂上のビーチクの型を自分の胸にちゃん と付けなければならないという、少々過激なゲームでもある。こちらも事前エ ントリー６名を２名ずつ３組に分けて行われた。 １組はＮｏ．12・永浜いりあ対Ｎｏ．14・芹澤みづきの対戦。いきなり両者と もスロープを滑る滑る・・・。なかなか頂上へ辿り着かなかったものの、何と か頂上に永浜が到着。ところがＭＣの三村マサカズがビーチクの型をつけよう としたところ、その三村もスロープに滑るアクシデント発生！ それでも何と か装着を終えた永浜が１分４５秒で勝利。 ２組はＮｏ．10・松下果歩対Ｎｏ．16・高橋優香の対戦。先に頂上到着を狙っ た高橋が転倒し顔面強打のアクシデント、一方隙を狙った松下も滑って落水と 壮絶な１戦となったが最後はあごの痛みにも耐えた高橋が１分３秒の好時計で 勝利を収めた。 最終３組はＮｏ．８・吉用由美対Ｎｏ．24・安齋美紀の対戦。前の２レースで コツを掴んだだけあってペースはかなり速めの展開、最後は一発で頂上到達の 安齋が１７秒という驚異的なタイムで快勝。そのままこの第２戦を制した。さ すがの速さにＭＣのさま〜ずや特別審査員の西城秀樹から「吸盤がついてるみ たい」とのコメント、早くも安斎には「吸盤女」の異名が付いたようだ。 迎えた第３戦は「踏ん張って、踏ん張って！押し倒すまで踏ん張って！大水上 大相撲」。かつて「ドキッ！丸ごと水着！女だらけの水泳大会」でも開催され た水上相撲大会だ。事前エントリーの８名によるトーナメント、勝敗は水上の 土俵から早くプールに相手を落とせば勝ちという単純なルールで行われた。 予選１組はＮｏ．13・石川夕紀対Ｎｏ．７・早美あいの対戦。掴み合いから倒 れた早美を後ろから石川が押さえ込む展開だったが、最後は早美がそこから石 川をプールに押し込んで鮮やかな逆転勝ち。見事初戦を突破した。 予選２組はＮｏ．17・山口敦子対Ｎｏ．３・吉田 優の対戦。吉田の激しい押 しを凌いで座り込んだ山口が逆に吉田を押し出して逆転勝ち。吉田の勢いを山 口が抑えた格好での勝利となった。 予選３組はＮｏ．21・林 絵梨子対Ｎｏ．２・平井絵美とチアリーディング経 験者同士の対戦となった。立ち合いから両者の激しい組み合いに行司の三村マ サカズが転倒のアクシデント、最後は林が見事な投げを平井に打って勝利。力 量の強い同士の対戦は長年チアの経験を持つ林の勝利となった。 予選最終組はＮｏ．６・小口もな美対Ｎｏ．５・海江田純子のグラビア同士の 対戦。こちらは静かな立ち上がりからがっちりとした組み合いとなるも、また もや行司の三村が転倒。ＭＣの井上和香から「ちゃんと見て、行司は！」と罵 声を受けているうちに、倒れた小口をそのまま海江田が押し出し、第１戦の雪 辱を果たした。 迎えた準決勝は、１組の早見と２組の山口、３組の林と４組の海江田の対戦と なった。早美は初戦同様しゃがみながら相手を倒す作戦が功を奏して山口を押 し出し、一方海江田は序盤林に押さえ込まれながらも下から勢いよく押し出し て、それぞれ決勝進出を果たした。 決勝はＮｏ．７・早美あい対Ｎｏ．５・海江田純子の対戦。お互い低い位置か らの組み合いから互いにバックの取り合いの攻防、最後は早美の引き込みを逆 に利用した海江田が見事に押し出して第３戦を制した。 勝った海江田は「いつも運動とかしているんで、それを生かせてすごくうれし いです。」とコメント。特別審査員の西城秀樹も「いやぁ〜、底力ですね。女 の子をナメちゃいけませんね！」とのコメントが出て、大いに盛り上がった１ 戦となった。 ここまでで個人競技は終了。オーラスは「ポロリポロポロ 水着だけは取らな いで！大水上騎馬戦」。審査員への最終アピールの場は参加２４名を４名づつ ６チームに分けての水上騎馬戦となった。騎乗者のキャップが取られたら負け で最後に残ったチームの優勝という時間無制限の耐久戦だ。 チーム分けは、エントリーナンバー順に４名を青（騎手・貴船まい）・白（騎 手・海江田純子）・赤（騎手・天月梨絵）・水色（騎手・石川夕紀）・黄（騎 手・山口敦子）・緑（騎手・林 絵梨子）の６色に分けて行われた。 まず開始直後に白・緑が対戦。あっさりと緑・林が白・海江田のキャップを奪 い取ってまず勝利。その横で黄・水色も対戦開始、こちらは黄・山口が水色・ 石川の抵抗を凌いで勝利した。その水色が逃げる隙を付いて黄・緑・赤の三つ 巴戦が勃発、黄・緑の競り合いから隙を突いて赤・天月が緑・林を破る。 この時点で残すは赤（騎手・天月梨絵）・黄（騎手・山口敦子）・青（騎手・ 貴船まい）の３チーム。再度三つ巴戦を仕掛ける赤だったが、今度は黄・山口 が青・貴船を一足早く制し、赤との直接対決となった。 慎重な様子見から激しい掴み合いの展開、そして両騎馬がもつれ合う中で最後 に相手キャップを奪ったのは赤・天月だった。結局優勝は赤チーム（騎手・天 月梨絵、騎馬・松下果歩、松嶋初音、永浜いりあ）、特別審査員の西城も「こ の競技が一番盛り上がりましたよ！帽子を取る時とか後ろ向け！後ろ向け！み たいなねぇ。」とコメント。騎馬戦後審査集計の合間には西城のスペシャルラ イブも行われ、一段の盛り上がりとなった。 こうして４ゲームを終了。照明が煌々と照らし出すプール内でいよいよ第２代 フジムスメの決定を迎える事になった。途中雨が降る中で各ゲームとも激戦続 きで、審査員も評価しづらかったようだったが、特別審査員の西城秀樹から第 ２代フジムスメが発表された。「二代目フジムスメは．．．２１番！！林 絵 梨子さんです！！」少しタメを作ってからの西城の決定コールを受け、林は笑 顔。西城からティアラとマント、副賞として「藤娘」の羽子板を贈られた。 西城は講評で「本当にどなたがフジムスメになってもおかしくない、みなさん 素敵でした。ですからその分背負って、頑張ってください！」とコメント。 「まだ信じられないです。チアリーディングで優勝した時と同じぐらい嬉しい です。」と会場で受賞の喜びを語った林だったが、その後スタジオにも登場。 この１８日の放送は「ＳＤＭ発ＬＯＶＥ“発”愛の17大ニューススペシャル」 と題し、９０分枠で初代「ＳＤＭ発！」、２代目「ＳＤＭ発ｉ」、そして「Ｓ ＤＭ発ｌ」と続いた１年半の番組を１７項目で振り返ったが、この２代目フジ ムスメ決定は第５位の格付けとなった。 フジムスメ選出の瞬間を「発表のときは100％どころか、120％選ばれないと思 っていたので、番号と名前を呼ばれたときは頭の中が真っ白になりました」と 語る林。そして特技のチアリーディングを披露、これにはさまぁ〜ずも絶賛！ 最後に抱負を聞かれて「いろんなことに挑戦して、視野を広げて、様々なとこ ろで活躍していきたいなと思います。よろしくお願いします！」と力強く語っ た。見事第２代フジムスメに選出された林 絵梨子は、ご褒美として１２月１ ５日にポニーキャニオンから１ｓｔＤＶＤのリリースが決定している。 ◇「水着で決定！アテネなんテネ日本代表フジムスメ選考会！」 http://www.sdm.tv/fujimusume/main.html ◇「ＳＤＭ発ｌ」の公式ページ http://www.sdm.tv/ ◇「IDOL TODAY」本誌のバックナンバー閲覧ページ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000038994 ―(PR)―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ １０万人が使ってる現金還元サブアドレス etmail ◆◇◆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 毎月最高【９３００円】を現金還元しちゃう超〜お得なサブアドレス！ ケータイをより楽しめる機能も満載で利用者が爆発的に急増中！！！！ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 詳しくは→http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=NY646+81CPJU+8K2+62ENN ――――――――――――――――――――――――――――――――(PR)― --●ＥＸスペシャル「第２代フジムスメ選考会から」---------------------- さて、１年半に渡って放送されてきた「ＳＤＭ発！」、「ＳＤＭ発ｉ」、そし て「ＳＤＭ発ｌ」は11月からフジテレビ７２１へ移行、「ＣＳ発！美少女箱」 と改題して放送される事になった（初回放送は11月５日１７：３０〜）。 ＭＣなどはまだ未定だが、第２代フジムスメの林 絵梨子や第２代フジムスメ 選考会出場メンバーからの選抜メンバーがレギュラー登場の可能性がある。 そこでここでは、いわば第２期のＴｈｅＳＤＭともいうべき次期レギュラーメ ンバーを予想してみよう。 ＴｈｅＳＤＭは「ＳＤＭ発ｉ」から登場の美少女軍団、元々は下村真理を選出 した初代フジムスメ選考会メンバーからの選抜で、「ＳＤＭ発ｌ」で一部メン バー替えを行い最終的には１０名編成という事になった。という事でここでも １０名編成を想定して予想してみる。 まず、フジの番組で活躍した面々から、Ｎｏ．２・平井絵美（昨年のＷ杯バレ ーでの全日本チーム応援のチアチーム「ＳＯ−ＬＥ」のメンバー）、Ｎｏ．９ ・天月梨絵（昨年のＢＳフジ「侵略ちょ〜美少女ミリ」での謎の美少女役）、 Ｎｏ．15・林 千草（フジテレビ７２１「アイドル道」の第１期制服組メンバ ー）、Ｎｏ．24・安齋美紀（ＣＸ「あいのり」で「頑張りスト」として有名と なってそのままデビュー）の４人を挙げたい。いずれも実績があり、十分レギ ュラーを担えるメンバーといえそう。 次に、ＴｈｅＳＤＭがメンバー替えの時点で同一事務所からのＷエントリーを 認めていた事を考えると、Ｎｏ．５・海江田純子とＮｏ．13・石川夕紀（同じ アーピラ同士）は外せないだろう。更に同じホリグループという事で林 千草 と「お台場カップフットサル公式戦」で同じチームだったＮｏ．16・高橋優香 を加えておきたい。 残す３名だが、キャラ性が強そうなＮｏ．17・山口敦子とＮｏ．22・市川円香 を、そして事務所所属を条件にＮｏ．１・貴船まい、という予想を立ててみた が、果たしてどんなレギュラーが登場するか、今から１１月の放送が楽しみで ある。 ―(PR)―――――――――――――――――――――――――――――――― ■ □■【楽天ブックスベストセラー】9/10〜9/16 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 1. もうひとつの冬のソナタ 2. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 3. アフターダーク 4. 超カンタン！ウイークトレードでラクして儲ける山本式投資法 5. のだめカンタービレ（１０） 6. 株マーケットスピードで速く！楽に！儲ける方法 7. 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