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タイトル:過去問題を解く重要性。★09月08日号  2018/09/09


過去問題を解く重要性。★09月08日号


<今日のマガジン>

コラム本文:過去問題を解く重要性。


★★★★★★★★★★★★★★★★マガジン本文★★★★★★★★★★★★★★★★


【1】コラム本文:過去問題を解く重要性。


過去問題の解答練習の進まない人に、過去問題の重要性を書いています。

問題の解答をするには、問題の解答方法を知っている必要があります。

問題の解答方法を知らなければ、解答でき無いからです。

その問題の解答方法を知るのが、過去問題を解くという事です。

過去問題を解くという事は、いろいろな問題の解き方を覚えるという事なのです。

その問題を解く方穂は、それほど多くありません。

おおよそ10年分でほぼ全てです。

そして、合格するには、55%の正解が必要です。

すなわち合格最低点が55点だからです。

そのため、5年分の過去問題を実施する必要があるのです。

5年分の過去問題を実施すれば、50%は、解答できます。

残りの5%は、その場で考える事で合格できます。

だから、過去問題5年分が合格最低ラインなのです。

今日から1日1問以上勉強すれば、350問の解答連数ができます。

来年の試験に間に合います。

1日1問の解答練習をして、来年の合格を目指しましょう。

もし、電気と資格の広場の支援がほしい人は、合格動画サイトに参加してください。

電気と資格の広場が、全力で支援します。

動画サイトは、下記URLです。

https://movie.e-denki.jp/

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。


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がんばれニッポン.

     日本赤十字社   http://www.jrc.or.jp/

                          電験一種 合格
                     理工学研究所 客員研究員
                   中央大学 理工学部 兼任講師
                  技術士(電気電子部門):坂林和重
                        http://e-denki.jp/

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