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タイトル:隙間時間の活用で合格を目指す。 ★05月19日号  2018/05/19


隙間時間の活用で合格を目指す。 ★05月19日号


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【コラム本文】隙間時間の活用で合格を目指す。


9月2日の本番試験まで106日間です。


今からできる勉強を考えてみたいと思います。


1日に10分間の隙間時間が、20回以上あると言われています。


例えば、通勤時間・打合せの待ち時間・食事時間などです。


この隙間時間を利用して勉強するのも方法です。


10分間でできる勉強とは、過去問題の解答練習です。


まず過去問題は、常に携帯してください。


もし重い場合は、PDFファイルにしてスマートフォンに入れておくと良いと思います。


まず、隙間時間の始めの4分間で問題の解答を考えます。


4分間とは、90分間18問の本番試験で1問あたりの解答に使える時間です。


なぜかと言うと90分間÷18問=5分間のうち最後の1分間を解答見直しとして
4分間で1問を解くことにします。


次に隙間時間の残り時間の10分間ー4分間=6分間で、解答解説を確認します。


この隙間時間勉強を1日20回繰り返します。


すると、106日間で2,012問を勉強できます。


1年4科目の試験問題が、66問ですから、約30回分の勉強できることになります。


もし5年間分を繰り返し勉強するのであれば、30÷5=6で6回勉強できます。


勉強のやり方によって、まだまだ間に合います。


1日20回以上ある10分間の隙間時間の勉強でぜひ合格を目指してください。


では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。




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私(坂林)が、貴方の最適な勉強方法をお教えします。


では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。



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がんばれニッポン.

     日本赤十字社   http://www.jrc.or.jp/

                          電験一種 合格
                     理工学研究所 客員研究員
                   中央大学 理工学部 兼任講師
                  技術士(電気電子部門):坂林和重
                        http://e-denki.jp/

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