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「電気と資格の広場」号外マガジン3月9日号 今回のコンテンツ １、有料マガジンの創刊(3月〜) ２、関西で電験セミナーを開催(〜3月25日) ３、資格合格のコツ(永久保存) ４、いま旬な資格とは(年内保存) ５、予想問題の配布開始(〜3月16日) 皆さんこんにちはです。 久々に号外を発行します。 号外の内容は、皆さんにお得な情報を提供しようと思ってです。 では、号外をご覧くださいね。 １、有料マガジンの創刊 まぐまぐプレミアムから電験３種の有料マガジンを創刊しました。 電気のプロ：坂林和重は、前から、電気の資格取得を応援しているのですが、 受験生の悩みで、勉強が進まないことがあげられます。 誰でもそうなんですが、自分でペースを作るのが、大変なんですね。 それで、毎週電気の知識を流し込むように、勉強する方法として、有料マガジンを 創刊してみました。 毎週、1週間でこなせる量の知識を直接届けて、マガジンを勉強を勧めるペースに してもらえればと思っています。 いわゆる、マガジンが、資格合格までのペースメーカーです。 僕が作成したマガジンなので、解らないことは、僕に直接質問もできます。 このマガジンは、1週間で読み切りで、いつからでも始められるように作っています。 最初の1箇月は、無料になっているので、お試しくださいね。 申込みのURLは、下記です。 http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/56/P0005602.html ２、関西で電験セミナーを開催 先日、関東で開催したセミナーを関西でも開催することになりました。 関東で大好評で、関東以外でもやってほしいと、要望が多かったんです。 セミナーの内容は、メディア５さんが発行しているテキストを使って、 試験を受験する前までに、勉強しておく重要ポイントの解説です。 なぜセミナーを開催するかといいますと、勉強で、試験に出ないところを 勉強している人が、多いからなんです。 試験に出ないところを、いくら勉強しても、合格しません。 試験に出るところを勉強しましょう。 僕が、関西の電験セミナーで、試験に出るポイントを解説します。 申込みのURLは、下記です。 http://www.media-5.co.jp/hp/seminar_den3/070325.html ３、資格合格のコツ 皆さんは、どのように勉強していますか。 多分合格まで、苦労されて勉強していると思います。 苦労されているのは、 1)難しいところが、理解できない。 2)どこを勉強すれば良いのか解らない。 3)何時間勉強すれば良いのか解らない。 4)どの本で勉強すれば良いのか解らない。 などだと思います。 それぞれについて、私なりの考えをお伝えします。 1)難しいところが、理解できない。 これは、一番良いのは、教えてもらう人を見つけることです。 2)どこを勉強すれば良いのか解らない。 これは、過去の問題の類似問題が出ると思って、過去問題を勉強することです。 3)何時間勉強すれば良いのか解らない。 これは、一般論では、500〜1000時間と思います。人によって違います。 自分の必要な勉強時間は,過去問題で,60点取れるまでが,最低必要な勉強時間です。 4)どの本で勉強すれば良いのか解らない。 これは、3種類のパターンがあります。 電気の入門者は、なるべくテキストを使ってください。 ある程度知識のある人は、問題集を使ってください。 ほぼ合格に近い人は、過去問題集を使ってください。 ４、いま旬な資格とは いまからもてはやされる、旬な資格は、 エネルギー管理士・施工管理技士 だと思います。 何故かというと、環境問題が、これだけ騒がれています。これから環境対策が 大切になります。それで、環境対策の一つとしての省エネに重要な役割をもつ、 エネルギー管理士です。 それと、いま景気が回復しています。大きな工事も発生します。 3000万円以上の工事では、施工管理技士が必要になります。 大きな工事の責任者になれる「施工管理技士」が重要です。 ５、予想問題の配布 それから、資格試験の予想問題を作成しました。 年に1回の資格試験予想問題を作成です。 作成したのは、次の3つです。 １）第二種電気工事士 ２）第一種電気工事士 ３）電験３種 GOLD購入者用に作成したものです。 人数が多いので、順次の発送になりますが、楽しみにしてくださいね。 もし、3月16日になっても届かない人がいたら、お知らせくださいませ。 送付リストを確認します。 では、今年の受験を頑張ってくださいね。 byby (^o^)／~~~ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 電験1種合格 坂林 和重 「電気と資格の広場」代表幹事 http://cgi.din.or.jp/~goukaku/index.html 「電気と資格の広場」は,電気の資格を 取得する方を支援するために開きました. 電気の資格を あなたもとりませんか ？ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |