メルマガ:日本蹴球原論
タイトル:日本蹴球原論:号外  2000/05/30


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■<日本蹴球原論>発行日:2000/5/26

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<横浜優勝特別号>
うーんあまりに嬉しいので特別号です。横浜の試合のみ解説してます。
横浜以外のファンの人は読まなくてもいいかも!?
他の試合は明日にでもお届けします。すみませぬ。

■横浜優勝!
横浜2ー0市原
日本最高のファンタジスタが遂にチームを優勝に導いた。
全試合フル出場し2ゴール9アシスト。全32点中20点に絡む大活躍。
この日もエジミウソンにパスを出しワンツーを狙いDFを引き付けたところを
エジミウソンが反転して突破。先制ゴールになった。
2点目も俊輔と遠藤のワンツーから俊輔が潰れて遠藤はもう一度ワンツーを繰り返し
DFを突破。最後は落ち着いてきめた。
俊輔はこの日も2点に絡んだがやはりマークは厳しく
なかなか決定的なプレーはさせてもらえない。
これが横浜が苦しんだ要因の一つであるが
俊輔は他の選手を生かす事で自分が生きようとした。
サイドに流れたりDFを引き付けたりしてるからスペースができそこを上野、三浦、
遠藤などの中盤の選手が利用できるのだ。
やはり横浜は俊輔のチーム。マラドーナを擁したアルゼンチン代表のようなものだ。
選手起用や戦術にも意見を出し既にチーム内のカリスマになりつつある。
ペルージャのガウチ社長は一年先でもいいから仮契約してくれと申し込んできたらし

がそれ相応の値段でないと横浜は今の俊輔を手離さないだろう。
中田の時のように買い叩かれてはたまらない。
五輪後には即強豪クラブに行く事も可能なのだ。
いつまで横浜にいるかわからないがそれまで
「俊輔の横浜」はどこまで強くなるのだろう。

今季から監督に就任にしたアルディレスの手腕は見事だった。
個人能力に頼っていたチームをチームとしてのバランスをとり組織を大事にさせた。
素早いパス回しとDFの攻撃参加、特に松田は重要な攻撃のオプションだ。
そして無用なファウルを禁止し出場停止を減らした。
選手のポジションも固定せずFWの外池をDFに使ったり、松田を中盤に上げたり
特にどこでも使える遠藤とユ・サンチュルの活躍は大きかった。
遠藤は左右のサイド、ボランチなどで活躍しこの日も1ゴール。
ユ・サンチュルはサイドバック、ボランチ、ストッパーからFWまでこなせるが
主に一番好きなFWとして活躍し9試合で9得点と得点王争いにも絡んでいる。
ケガのため長期離脱してしまったが2ndステージ次第によっては得点王も狙える。
更に色々な選手を試し少しずつ層を厚くしていった。
今季は内容が悪くても勝つ試合が多かったがそれも勝負強さという事なのだろう。
しかしこのチームはもっともっと強くなる。まだまだ未完成だ。
俊輔を中心としたチーム作りはまだ始まったばかりでこのままいけば全盛期の
磐田を超えるチームもできるかもしれない。
目指せ、世界クラブ選手権!?(その前にチャンピオンズリーグが・・・)
「前節負けたのも予定通り。全て私がコントロールしていたのさ。
川崎Fにはシャンパンを送るよ」
とジョークを飛ばしたが苦しみながらもいつも勝利しとうとう逆転優勝してしまっ
た。
確かにまるで誰かにコントロールされたような映画のような出来事だった。
試合の勝敗そのものはアルディレスもコントーロルできたかもしれないが、
さすがに優勝までするとは考えていなかっただろう。
日本代表の監督にならないのが不思議なくらいだが横浜は当分手離すきはないらし
い。
アルディレス「タレントがそろっているからもっともっと高いレベルのサッカーを
要求していきたい。粗削りなダイヤモンドを磨いていきたい」

開幕戦、FC東京に完敗した時はこれはひどい、と思った。
優勝なんて絶対無理だと思っていたのだが・・・・。
しかしそれからのフロントの働きは素早かった。
マルドナードが使えないとみるやエジミウソンを獲得した。
開幕前も城の穴を埋めるためハッダを獲得したが監督と折り合わなかった。
それは事前に監督と打ち合わせしておくべきだったかもしれないが・・・。
しかしアルディレスを連れてきた事自体は評価できるし優勝したのだから
結果的に大正解だったわけだ。更に磐田の安藤を狙っているという。
右サイドが唯一の弱点だからなぁ・・・。
しかし優勝しても更にチームを強化しようというその姿勢は評価できる。
後はサモラノ獲得がどうなったのかだが・・・。
エジミウソンもユ・サンチュルも契約延長してるしなあ、
でもサモラノとエジミウソンでFWを固定できればユ・サンチュルを右サイドか
ボランチに回す事もできるし、安藤がくれば更に層は厚くなるだろう。

永井は昨年からアルディレスを連れてきてくれとフロントに直訴していた。
いわばアルディレス監督の推薦者だが今季も必ずしもいいプレーをしたとは言い難
い。
しかしベルギー移籍を蹴ってまでチームに残りアルディレスとチームの橋渡しを
してくれた事は感謝しなければいけない。
これで永井はV川崎、福岡(JFL)、清水、横浜F、横浜の全5チームで優勝を
経験した事になる。
しかし2ndステージも永井はやはり苦しいかもしれない。
ポジションがないのだ。トップ下は俊輔の指定席だし、FWは余りつつあるし、
右サイドではDFが不安。今のままでは俊輔のサブでしかない。
やはり右サイドを極めて欲しいのだがDFは期待してないのでドリブルしてくれ。
横浜Fと横浜Mの合併後初の優勝だが横浜Fのメンバーで常に試合に出たのは
三浦と波戸。横浜Fのエースだった吉田などはもっと出してもいいと思うのだが、
まあ仕方ないか。
しかし三浦と波戸の活躍は大きかった。三浦はボールをキープできるし、
ドリブルで相手をかわしてサイドをえぐったりとサイドから攻撃の起点になった。
また俊輔とのコンビで見せるFKは脅威だろう。
J屈指のキッカーが2人そろっているのだから。
波戸はサイドバックでもストッパーでもできるいい選手だ。
このチームは誰かがかけても複数のポジションをこなせる選手が多いため
必然的に層が厚くなる。

また名門らしく積極的な補強と選手の育成、ユースからの台頭もあった。
まだ高校生のMF大橋はポスト俊輔として期待している。
湘南からFW外池も獲得したし徐々にプロのチームらしくなってきた。
横浜は以前からドライな経営で選手の年棒を押さえたり高齢化した選手を手放したり
する反面、市原のエースだった城の獲得、そしてスペインに移籍させるなど
ビジネスとして成り立っている印象がある。
それに対しては賛否両論あるだろうが金銭面で折り合わず飛び出した山田は
V川崎でも試合に出られず、安永は一時は代表に選ばれたが現在は決定力不足だ。
大体年棒が安いってどれだけチームに迷惑をかけたと思っているのだ。
不振にあえいでいた安永をスペインのレリダに留学させ再生させたのは横浜のおかげ
じゃないか。その恩も返さないうちに出ていってしまうとは・・・。
別に選手が年棒を主張するのは悪い事ではないがそれまでの投資を忘れてもらっては
困るのだ。横浜が見放してたらあんたとっくに首切られてたんだよ・・・・。
まあそれはいいとして今季も井原を磐田に移籍させたがあまり磐田で活躍してるとは
いえない。それを考えるよ横浜のフロントは正かったのかなと思う。
高い年棒の選手を放出し安い年棒の選手達で優勝してるのだからそういわざるをえな
い。
戦力低下を承知で城をスペインに移籍させたのも大したもの。
完全移籍が成立すれば市原から移籍してきた際の移籍金を上回る金額を得るだろう
し、
そうなれば立派なビジネスだ。

この日も再三のセーブでピンチを救った川口の活躍も大きい。
守りだけではなく気迫、チームを常に戦わせるチームにしていった。
今の日本代表にはこれが必要だと思うのだが。GKはセービングだけではない。
松田が上がった後後ろが手薄になるため前へ飛び出す事も要求された。
GKというよりフィールドプレーヤーだった。
その速く正確なフィードは攻撃の第一歩だ。恐らくフィードに関しては日本一だろ
う。
松田もDFのリーダーしてよく頑張った。
井原が抜けた後DFの中心としてプレッシャーもあっただろう。
五輪代表の時は韓国から帰国してきた時もあった。
しかしトルシエと和解し一気に日本代表、フラット3の中心になった。
ようやく松田が本気になったのだ。
井原の後継者といわれ続けながら高い身体能力をもちながらモチベーションや
精神的な部分で本当の力を出し切れなかった。
C大阪戦では「僕だけが熱くなれなかった」と敗戦の責任を引き受けた。
この日も危険な場面で相手をとめてしまい一発退場。
しかし優勝した瞬間、松田は泣いていた。
あんなに本気になれなかった男が泣いているのだ。
アトランタ五輪にも参加しベベットなどと対戦した。
他の選手同様あるいはそこで燃え尽きてしまっていたのかもしれない。
しかしそこから松田は蘇ったのだ。
福岡戦ではリードしてるのにも関わらずボールを取りにこない福岡選手にむかって激
怒。
とりにこいよ!と挑発した。川口の闘志が乗り移ったかのようだった。
このチームには勝負にこだわる選手が多い。それが勝因のような気がする。
松田「試合が終わってから苦しかった。自分が川崎Fのユニホームを着てやりたかっ
た」
頭脳派ボランチの上野もチームをよくまとめた。
彼がいなければこのチームはバラバラだろう。
エジミウソンも途中から加入したが期待通りの決定力だった。
特に裏へ飛び出すスピードは俊輔のパスの大きな選択肢だろう。
最年長の小村もいる。しかしチームの全員で掴んだ勝利だ。
2ndステージにも期待したい。
中村統括部長「みんな5年ぶりの優勝というけど今回はFマリノスとしての初優勝で
す」

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