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タイトル:有害図書指定と都道府県条例の強さ 激裏L-GATE no.1192[22/11/14]  2022/11/14


▲!!alert!! You don't say enough!!▲
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■♪■ 発 行 日:2022/11/14
 ■■L−GATE ■  CP−1192 編   集:激裏GATE Ladies編集部
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      女に生まれ、女に生きる。それも、すごく生きよう!
      暗雲から注す一筋の光が、今、あなたに届きます。
      L−GATE・・はじまります。

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         2・仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ

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  ◇2022年9月2日配信◇

 有害図書指定と都道府県条例の強さ

 三才ブックス社の本の一部がAmazonから締め出しを食らいました。

 詳細についてはラジオライフ最新刊にてPDF公開されており、参照することが可能です。

 しかしなぜ鳥取県というひとつの県の条例ごときで、世界最大の通販サイトAmazonからの販売を禁止されるようなことになってしまったのか、そもそも県の条例にそんな力があったのか、どうして憲法で保証されている表現の自由が侵害される事態になってしまったのか……不思議ですよね。

 そこで今回、都道府県条例の強さについて解説したいと思います。

 続きを読む・コメントをするにはこちらから
 https://gekiura.com/post/36681/


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◆ ○ ◆ 仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ ◆ ○ ◆


 テザー社は、「当社だけでなく、ステーブルコイン業界全体の透明性と信頼性をさらに高めるための一歩」になるとしている。
こんにちはマターリOL浦木優です。

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 暗号資産の米ドルステーブルコイン「USDT」などを発行する米テザー社は13日、ステーブルコインの準備金からコマーシャルペーパーを完全に削除したと発表した。

https://bit.ly/3MVSRhp

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 USDTの裏付け資産については、特にコマーシャルペーパーについて、契約先企業などの詳細が不明であることを懸念する声が上がっていたよね。これを受けて、テザー社は段階的にコマーシャルペーパーの保有量を削減してきた形なんだって。
7月1日には、裏付け資産のコマーシャルペーパー保有を35億ドルまで削減したと報告し、9月30日には、コマーシャルペーパー保有額が5,000万ドルを下回ったと発表していたよね。そして今回、コマーシャルペーパー保有を完全に無くすという目標を達成した形なんだそう。
 なお、テザー社のパオロ・アルドイノ最高技術責任者によると、9月末時点ではステーブルコインの裏付け資産において、米短期国債が占める割合は58%超だったんだって。

 ステーブルコイン業界の透明性向上は良いことだね
全てのステーブルコインの手本になりそうだね


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