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タイトル:dカードGOLDの「ケータイ補償」の使い方 激裏L-GATE no.1009[21/06/21]  2021/06/21


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 ■■■■■■■■■■■■■■■■■♪■ 発 行 日:2021/06/21
 ■■L−GATE ■  CP−1009■■ 編   集:激裏GATE Ladies編集部
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      女に生まれ、女に生きる。それも、すごく生きよう!
      暗雲から注す一筋の光が、今、あなたに届きます。
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  Ψ【黙示録】Ψ
         1・プチ激裏【ちょっと気になる女の激裏】
         2・仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ

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  ◇2020年06月16日配信◇

 dカードGOLDの「ケータイ補償」の使い方


 ドコモのクレジットカード「dカード」。その上位版のdカードGOLDには「dカードGOLD ケータイ補償」という特典がついています。これはdカードGOLDユーザーに対する付帯保険のひとつで、保有する携帯電話(電話番号と紐づけしている端末)が紛失・盗難・全損となった場合に、最大3年間かつ最大10万円までが補償されるという保険です。端末購入から3年間という保険期間はあるものの、一定周期で端末を買い替えている人からすればかなり有用なものです。

 ドコモの場合、キャリアが提供しているケータイ補償と重複する点もありますので、dカードGOLDユーザーならキャリアのケータイ補償は必要ないものと思います。

 続きを読む・コメントをするにはこちらから
 https://gekiura.com/post/35441

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 ◆ ○ ◆ 仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ ◆ ○ ◆

 中国のスピード感は素晴らしい
 こんにちはマターリOL浦木優です。

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 中国内のATM3,000台以上で、「デジタル人民元」を交換できる機能が実装されたことが明らかになった。

 https://bit.ly/3wImo4Z

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 対応するのは、中国四大商業銀行の一角を占める中国工商銀行(ICBC)と中国農業銀行の二行のATMで、中国の首都・北京に設置されているもの。

 中国のデジタル人民元は、普及に向けた動きが急速に進んでいて、いわゆる中央銀行デジタル通貨(CBDC)において、日米など他の先進国は遅れを取っている状況だね。。。
2020年5月の時点では、2022年の北京冬季オリンピックまでに発行・及び試験が行われる予定であることが報道されていたけど、2021年6月時点で、デジタル人民元は深圳や北京などを含めた中国の主要都市で大規模な実証実験が行われるなど、そのペースを加速しているね。

 また、6月8日には上海市にてデジタル人民元をお年玉として35万人に配布することが決定され、既に抽選も行われていたり、デジタル人民元(DCEP)のウォレットの申し込みがモバイルアプリでも対応したりしてるね…

 中国政府にとっては仮想通貨が他国以上に脅威なので、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の普及は急務なんだろうね。。。



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