メルマガ:激裏L−GATE
タイトル:コロナ感染者の少ない県で行なわれている裏Go To Eatキャンペーン 激裏L-GATE no.946[21/01/22]  2021/01/22


▲!!alert!! You don't say enough!!▲
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■♪■ 発 行 日:2021/01/22
 ■■L−GATE ■  CP−946■■ 編   集:激裏GATE Ladies編集部
 ■■■■■■■■■■■
  =================================

      女に生まれ、女に生きる。それも、すごく生きよう!
      暗雲から注す一筋の光が、今、あなたに届きます。
      L−GATE・・はじまります。

 =================================
  Ψ【黙示録】Ψ
         1・プチ激裏【ちょっと気になる女の激裏】
         2・仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ

 ================================================
          ■ちょっと気になる 女の激裏■
    ◆ プチ激裏情報   今まで配信した情報の中から一部をご紹介! ◆
  ================================================

  ◇2020年01月16日配信◇

 コロナ感染者の少ない県で行なわれている裏Go To Eatキャンペーン

 コロナウイルスの感染予防対策に取り組みながら頑張っている飲食店を応援するとして始まった「Go To Eatキャンペーン」。ランチタイムは500円分×来店人数のポイント還元、ディナータイムは1,000円分×来店人数のポイント還元がありました。

 トリキの錬金や無限くら寿司など、お得なGo To Eatテクが流行りましたね。

 こちらの正規Go To Eatキャンペーンはすでに終了していますが、実は現在グルメ予約サイトにてGo To Eatキャンペーンに似たキャンペーン、言うなれば「裏Go To Eatキャンペーン」がコロナウイルス感染者の少ない県限定で行なわれています。

 そこで今回、その詳細をお伝えします。

 続きを読む・コメントをするにはこちらから
 https://gekiura.com/post/35088




 =================================
  会員向けの日々の情報送信についてはコチラで確認いただけます
  https://gekiura.com/
 ==================================


 ◆ ○ ◆ 仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ ◆ ○ ◆

 セキュリティ・トークンとは別とのこと
 こんにちはマターリOL浦木優です。

 ==================================

 仮想通貨メディアのザ・ブロックの報道によると、日本の金融庁はXRPを証券ではないとみなしていると回答したことが分かった。

 https://bit.ly/2XNECCl

 ==================================

 XRPを巡っては、米証券取引委員会(SEC)がリップル社が「未登録証券であるXRPを販売」したとして、同社とブラッド・ガーリングハウスCEO、共同創業者のクリス・ラーセン氏に対して訴訟を起こしているところだね。

 こうした事態を受けて、XRPホルダーが多くて、ホワイトリスト入りしている日本の金融庁に質問したところ「金融庁はXRPを資金決済法の定義に基づいた暗号資産とみなしている」とメールで回答を得たとのこと。。。
でも、他の当局の対応に関するコメントは差し控えるとしてSECに言及することは避けたとのこと。

 XRPの証券性に関しては、リップル社に出資するSBIホールディングスが否定するプレスリリースを発表してたし、英財務省も否定する見解を出しているね…

 米国におけるリップル社訴訟に関して、日本の法解釈が直接影響することはないけど、今回の回答が有利に働くことに期待だね。。

 ==================================

  このメール配信サービスに掲載された情報を無断転載することを禁じます。
  過去情報、買取情報についての盗作は厳禁です。私どもは常に他のサイトで公開し
  ている情報を調査しておりますので盗作が判明した場合は当該サイトへ
  の報告や損害賠償請求などの断固とした処置をとらせていただきます。
 ===================================================================

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。