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タイトル:【注意喚起】Go To Travel電子クーポンの不正リスク 激裏L-GATE no.912[20/11/02]  2020/11/02


▲!!alert!! You don't say enough!!▲
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■♪■ 発 行 日:2020/11/02
 ■■L−GATE ■  CP−912■■ 編   集:激裏GATE Ladies編集部
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      女に生まれ、女に生きる。それも、すごく生きよう!
      暗雲から注す一筋の光が、今、あなたに届きます。
      L−GATE・・はじまります。

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  Ψ【黙示録】Ψ
         1・プチ激裏【ちょっと気になる女の激裏】
         2・仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ

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          ■ちょっと気になる 女の激裏■
    ◆ プチ激裏情報   今まで配信した情報の中から一部をご紹介! ◆
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  ◇2020年10月30日配信◇

 【注意喚起】Go To Travel電子クーポンの不正リスク

 Go To Travelキャンペーンの第2弾として始まった「地域共通クーポン」。この地域共通クーポンには、紙クーポンと電子クーポンの2種類がありますが、現状で電子クーポンには多くの問題点が存在しています。

 すでに出ている問題点としては、
 ・使える場所が少ない
 ・うまく読み込んでくれない
 ・利用するのに時間がかかる
 など、利用できないことに関するものです。

 しかし電子クーポンにはさらなる問題が潜んでいるのです。

 そこで今回、Go To Travelの電子クーポンの不正リスクについて述べたいと思います。

 続きを読む・コメントをするにはこちらから
 https://gekiura.com/post/34854

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 ◆ ○ ◆ 仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ ◆ ○ ◆

 出資額は非公表とのこと
 こんにちはマターリOL浦木優です。

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 SBIホールディングスは28日、同社子会社で決済事業を手がけるマネータップに米リップル社が出資したと発表

 https://bit.ly/3jR8p5M

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 リップル社は2016年5月にSBIと共同でSBIリップルアジアを設立して、日本や韓国、東南アジアを対象として事業展開を行なっているね。

 今回の出資では、「少額集金サービスや法人支払い機能、地域通貨Pay、海外送金サービス、インバウンド・アウトバウンド決済サービス、サプライチェーンファイナンス機能」などの開発を加速させるとのこと。

 マネータップはリップルのグローバル金融決済ネットワークである「リップルネット」の技術を使っていて、現在は住信SBIネット銀行やスルガ銀行、愛媛銀行の3行がマネータップに接続しているそう。

 さらに、国内での個人間送金やマネータップのAPIを通じてPayPayやLINE Payとのチャージ連携にも使われているね…

 マネータップには、地銀を中心に多数の日本の銀行が出資しているから、今回の出資で地銀間の連携もさらに進みそうだね。。。

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