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タイトル:保険会社社員が話す「海外旅行保険の申請事情」 激裏L-GATE no.885[20/08/31]  2020/08/31


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 ■■■■■■■■■■■■■■■■■♪■ 発 行 日:2020/08/31
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  ◇2020年08月27日配信◇

 保険会社社員が話す「海外旅行保険の申請事情」

 海外旅行中のケガや病気、盗難などのアクシデントに対応する海外旅行保険。出発空港などで加入するという方も多いかと思います。

 こちらの海外旅行保険の追加項目またはパック項目でプランに付随している「携行品損害保険」を利用して、旅行中に購入したバッグやカメラなどを「盗難された」と虚偽の申告、保険金を得る詐欺が横行していました。確かに昔(20年ほど前まで)は「盗難で100万円の補償」といった申請がとおっていた時代もあります。しかし現在、このような高額な申請で保険金がおりるのはかなり難しくなっているのが実情です。

 今回は、保険会社社員の私から「海外旅行保険の申請事情」をお伝えしたいと思います。

 保険会社からすると、海外旅行保険は収益が少ないためやりたくないのが本音です。しかし大手となれば、海外旅行もサポートする、ということで信用を得るなどの意味があります。

 保険料の安価な海外旅行保険で1品100万円もする時計を全額補償することなどできるはずもなく、ポリスレポートを出したとしても1品につき10万円が限度というものが多いです。

 しかしながら、そんな少ない補償でも請求履歴は5年間残り、一度でも同じ保険(別の保険会社の商品でも同様)を使っていることが分かると必ず調査されます。そして間違いなく怪しまれます(100%却下されるというわけではありません)。

 ちなみに、ポリスレポートとは警察に届けたという証明書です。警察署に出向けば作成してくれます。

 タイなどには、ツーリストポリスといった観光客向けの警察署もあります。盗まれた状況や盗まれた物などをGoogle翻訳を利用して作成してもらうこともできるにはできますが、やはり日本語が通じた方が安心です。そこで日本語の通訳を依頼する「Japanese Translator Please(ジャパニーズ トランスレーター プリーズ)」と覚えておくといいでしょう。

 過去5年間に同様の保険を利用をしたことがない、また保険の支払い金額が10万円ほどであれば比較的簡単におります。しかしこれ以上となると審査は厳しくなっていきます。

 厳しくはなりますが、もちろんとおらないわけではありません。そこで、以下の点に注意することで審査にとおりやすくなるという情報をお伝えしたいと思います。

 続きを読む・コメントをするにはこちらから
 https://gekiura.com/post/34598


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 こんにちはマターリOL浦木優です。

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 LINEは26日、子会社でブロックチェーン事業を手がけるLVCとLINE TECH PLUSによる、ブロックチェーンサービス開発プラットフォーム「LINE Blockchain Developers」と仮想通貨(暗号資産)ウォレットの「BITMAX Wallet」の提供開始を発表。

https://bit.ly/32Erv8M

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 LINEはこれまでに独自ブロックチェーン「LINE Blockchain」を展開し、独自仮想通貨のLINKや仮想通貨取引所BITMAXやBITFRONTなどを進めていたね。

 LINE Blockchain DeveloperはこのLINE Blockchainを基盤に、企業のブロックチェーン開発をサポートするプラットフォーム。企業や開発者はセキュリティなどの技術面をLINE側に任せ、既存のサービスにブロックチェーンを導入し、UXの向上のほかに独自のトークン発行やキャラクターアイテムのトークン化を実現できるとのこと。

 また、BITMAXウォレットはLINE IDを保有していれば即座に作成でき、LINEの「友だち」と手軽にデジタル資産を送ったり交換が可能で、LINKの使途としては、将来的に「LINEブロックチェーンの様々なプラットフォーム利用手数料としての利用も含め、幅広くLINKの用途を拡大させていく予定」と発表していたね。。。


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