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タイトル:有名投資家の動向から見るアメリカ成長株について 激裏L-GATE no.876[20/08/10]  2020/08/10


▲!!alert!! You don't say enough!!▲
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■♪■ 発 行 日:2020/08/10
 ■■L−GATE ■  CP−876■■ 編   集:激裏GATE Ladies編集部
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      女に生まれ、女に生きる。それも、すごく生きよう!
      暗雲から注す一筋の光が、今、あなたに届きます。
      L−GATE・・はじまります。

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  Ψ【黙示録】Ψ
         1・プチ激裏【ちょっと気になる女の激裏】
         2・仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ

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          ■ちょっと気になる 女の激裏■
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  ◇2020年08月07日配信◇

 有名投資家の動向から見るアメリカ成長株について

 先行き不透明な状況の中、株価高騰が話題になっています。とくに顕著なのがアメリカ株です。ネット証券の台頭でアメリカ株も買いやすくなりましたね。

 そこで今回は、アメリカ成長株についての情報を共有したいと思います。

 コロナ禍による経済活動の制限で、IT産業(eコマース、オンライン会議、オンライン診療、ストリーミングサービス、クラウドサービス、ネットセキュリティー、FinTech)が注目されています。そんなところにはお金がお金を呼び、資金が集中する傾向にあるのはお分かりかと思います。

 その中で注目されている「Hypergrowth(超成長)」。

 スタートアップ企業やユニコーン企業の業績が語られるときに「Hypergrowth」という単語が頻繁に使用されていますが、実はまだHypergrowthの適切な定義ははっきりとしていません。

 そこでまず、Hypergrowthとは何か、また超成長を遂げた企業の例や超成長を達成するヒントをお伝えいたします。

 続きを読む・コメントをするにはこちらから
 https://gekiura.com/post/34540



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 ◆ ○ ◆ 仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ ◆ ○ ◆

 仮想通貨の購入で、最大1万円相当のLINKプレゼントキャンペーンを実施
こんにちはマターリOL浦木優です。

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 最大手コミュニケーションサービスLINEの暗号資産(仮想通貨)取引サービスBITMAXは6日、LINEの暗号資産「LINK(リンク)」が上場したことを発表した。

https://bit.ly/2PAFSVl

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 LINKは、LINE独自の仮想通貨で、LINKは、日本を除くグローバル向け暗号資産取引所「BITFRONT」の前身である「BITBOX」にて、2018年10月16日より取扱いを開始していたが、日本国内での取扱いは「BITMAX」が初めてだね。

 このLINKの使い道としては、LINEの海外取引所「BITFRONT」ではLINKで取引手数料の支払方法として使うことも可能。ただ日本のBITMAXについては、現段階では決まっていないとのこと。。。
つまり現段階では日本のユーザーがLINKを所有していても、ユーザーがそれを使うことはできない状況だね…

 今後LINE Blockchainの様々なプラットフォーム利用手数料としての利用も含め、幅広くLINKの用途を拡大させていく予定とのことなので、
近い将来、LINEブロックチェーン上でのDappsが登場していくことでLINKが手数料の支払手段として登場することになりそうだね。。。


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