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タイトル:闇肉の世界 激裏L-GATE no.874[20/08/05]  2020/08/05


▲!!alert!! You don't say enough!!▲
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■♪■ 発 行 日:2020/08/05
 ■■L−GATE ■  CP−874■■ 編   集:激裏GATE Ladies編集部
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      女に生まれ、女に生きる。それも、すごく生きよう!
      暗雲から注す一筋の光が、今、あなたに届きます。
      L−GATE・・はじまります。

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  Ψ【黙示録】Ψ
         1・プチ激裏【ちょっと気になる女の激裏】
         2・仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ

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          ■ちょっと気になる 女の激裏■
    ◆ プチ激裏情報   今まで配信した情報の中から一部をご紹介! ◆
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  ◇2020年07月31日配信◇

 闇肉の世界

 この世には様々な闇の世界があります。闇金、闇医者、闇サイト、闇カジノ、闇市などなど……。どれも、少し怖かったり、スリルがあったりというイメージです。

 そんな闇の世界……遠い世界のように感じるかもしれませんが、意外と近くにあり簡単に足を踏み入れることができてしまうものもあります。

 前回は闇の世界から「闇畑」が紹介されており、非常に興味深く読ませていただきました。今回は私の知る闇の世界から、ちょっとショッキングな「闇肉」についてお知らせしたいと思います。

 沖縄では米軍基地から肉を買うことで関税がかからないため焼肉屋が儲かるという噂がありますが、私が聞いた無料で手にいれるお肉の話……。

 続きを読む・コメントをするにはこちらから
 https://gekiura.com/post/34389


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 ◆ ○ ◆ 仮想通貨投資OL浦木優のくりぷとメモ ◆ ○ ◆

 中国は世界でも最も厳格な処置が下されている国だったけど
 こんにちはマターリOL浦木優です。

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 中国の非営利仲裁団体である北京仲裁委員会(BAC)が30日に発表したレポートによると、中国政府の法的スタンスは仮想通貨(暗号資産)ビットコインを完全に禁止しているわけではないという。

 https://bit.ly/317FdA9

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 北京仲裁委員会(NPO)が30日に発表したレポートによると、中国政府はビットコインを完全禁止はしておらず、実情はより複雑とのこと。。。

 中国政府は2017年から、国内の仮想通貨取引およびICO資金調達を全面禁止する方針を示しているけど、仮想通貨マイニング事業は禁止しておらず、昨年11月、政府は国内における仮想通貨マイニング産業を廃止しない方針を発表。
また、今年の4月には、中国四川省の地元政府は過剰な電力を消費するために、マイニング企業を含むブロックチェーン企業に協力を要請していたり、禁止している感じではないね。。。

 今回の北京仲裁委員会のビットコインの規制状況の解釈は、
 * ビットコインは、法的に認められた通貨ではない
 * ビットコインは、バーチャルコモディティと認められている
 * 中国政府は、仮想通貨による資金調達、法定通貨/仮想通貨を提供する取引所の運営を禁止しているとのこと。

 BACはレポートの中で、中国政府がICOの禁止を定めた「トークン発行の資金調達リスクの防止に関する発表」はビットコインなどの仮想通貨は通貨ではないとしているものの、仮想コモディティとしては認めていると解釈できるとのこと。。。
さらに現在の法律はビットコインを仮想財産として規制するには十分な具体性がないとしているね…

 このように、依然として不明確な要素の多い中国だけど、今後仮想通貨産業に対するより明確な法律や規制が定められるかが注目だね。。。


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