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▲!!ALART!! You don't say enough!!▲ ■■■■■■■■■■■■■■■■■♪■ 発 行 日：2015/06/10 絶対買わせるセールスマンの手口 ■■Ｌ−ＧＡＴＥ ■ ＣＰ−472 ■■ 編 集：激裏GATE Ladies編集部 ■■■■■■■■■■■ http://sl.gekiura.com/ladies-h ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ motto おはよう！ ごきげんよう！ ◆ ○ ◆ 女に生まれ、女に生きる。それも、すごく生きよう！ 暗雲から注す一筋の光が、今、あなたに届きます。 L−GATE・・はじまります。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ Ψ【黙示録】Ψ 1・プチ激裏【ちょっと気になる女の激裏】 2・唯のスイートマイホームゲット大作戦 3・れあのつぶやき ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ================================================ ■ちょっと気になる 女の激裏■ ◆ プチ激裏情報 今まで配信した情報の中から一部をご紹介！ ◆ ================================================ ◇2015年06月07日配信◇ ◆絶対買わせるセールスマンの手口 私は以前、営業の仕事をしていたことがあります。 その時のお話しをしたいと思います。 セールスマンは、毎日毎日何十軒ものドアをノックして歩くのですが、 それは売りつけるために歩いているのではありません。 「買ってしまう人」を探しているのです。 それも「ローンを組んで買い物をすることに抵抗のない人」という条件 がつきます。 その餌食となる人を、まるでトレジャーハンターのように一日歩き回っ て探すのが仕事でした。 しかし宝探しのように苦労して見つけた獲物でも、相手にも生活があり ます。いらないものは「買わない！」と、もちろん抵抗してきます。 「結構です！間に合ってます！」 当然です。高いものを売りつけられるのは目に見えているのですから。 セールスマンには「売る日」「絶対売る日」「死んでも売る日」の「3つ の日」があります。 月末になると上司から「今日は死んでも売る日だぞ！話をズッてでも客 を引きちぎって来い！」と発破をかけられます。 そんな日は意地でも売ってこないとなりません。 ここでセールスマンの必殺テクニック「ズリ」のお話しをします。 「ズリ」とは「少しずらす」からきている言葉です（詳細は不明）。 例えば布団屋なら、「布団を売ること」が目的でドアをノックするわけ ですが、「布団いりませんか？」なんて聞いても、もちろん誰の家にも 布団はあります。ほとんどは「結構です」の答えが返ってきます。 そこで「こんにちは！お布団クリーニングです！この時期お布団も干せ ないですし、気になる敷布団はありませんか。いまならクリーニング代 半額（一枚タダ・無料など何でも構いません）」と言います。敷布団と いうのにもわけがあります。敷布団は一年中使っているため、ほぼ老朽 化しているからです。 クリーニングに食いついてきたら、なんとしても家に上がり込み、押入 れを開けてもらいます。そしてとにかく全部の布団を出します。 布団を出させたら、話をさらにズリます。 「これはいけませんね。お布団クリニックの診断するにはしますけど」 とクリーニングから、診断するにズッていきます。 そして「クリーニングできませんし、このまま使うと布団はダニやカビ、 雑菌の温床ですからね」と不安を煽ります。 しかし相手も馬鹿じゃありません。 「高いお布団売りつける気でしょ！」と防衛線を張ります。 「高くないですよ！今ならいらない布団の買い取りもできますし」とい うと「買い取りって、古い布団を買ってくれるの？」 本人も気になっていたのか、少し興味が出てきます。 「買えるか買えないかは、別に査定人が来てるからその人に見てもらい ますね」と、今度は別の人と入れ替わります。 入れ替わることで、前の人の言葉を「ズリ」やすくしていきます。 もちろん査定人といわれる人はただのセールスマンです。 「一応下取りに使える商品もって来ました」と新しい羽毛布団のセット を持ってきます。ここで人が入れ替わっていますし、「買い取り」から 「下取り」にズられています。 古い布団を並べた横で、真新しいフカフカの羽毛布団を広げます。 相手も欲しくはなりますが「こんな布団は高いんでしょ。買いませんよ」 となります。 しかし問題ありません。 「これだけ古布団があれば、少しでいけますよ」と安心させ、羽毛布団 の魅力を説明し、触らせることで徐々に購買意欲を上げていきます。 少しずつ少しずつ「買う気」を刺激。 「少しでいけるっておっしゃったけど、いくらでいけるの？」 ここまでくれば、かなり「買う気」に傾いています。 「3,000円ずつでもいけますよ」 「少し」から「少しずつ」にズリます。 もちろんお客さんも「やっぱりローンか」と思うのでしょうが、常識的 に考えて羽毛布団ですから「そうだよな」と自己解決します。 「総額はいくらなの？」当然そう聞いてきます。 「いや、みなさん毎月ちょっとずつお支払いをされますよ。だって毎日 使うものですから。」「みなさんローンですよ」「ローンで買うのは当 たり前」「みんなみんなローン」と暗示をかけます。 相手も「みんながそうなら・・・」と、買う気になってきます。 そして、いざ契約書を出すと「3,000円ずつは面倒だし、10,000円ずつに しようかしら」となってきます。 こうなったら支払い期間を短くするのではなく、布団のセットのランク 上げます。 「ボーナス時に5万円払うから！」 これも支払い期間は短くならず、さらに布団のグレードが上がります。 少しずつ少しずつ「ズル」ことで、布団の洗濯から結局は「月々1万円× 60回、ボーナス5万円×10回、総額110万円」の支払いになります。 セールスマンは、どんなにまともに見えても「売る」ことを目的として あなたのお宅にやってきます。 あれよあれよという間に買うことになってしまいますので、そうなる前 に、絶対に話を聞かないことが一番です。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 激裏情報では入会日から2週間前まで遡って会員情報を入手いただけます。 会員向けの日々の情報送信についてはコチラで確認いただけます http://mb.gekiura.com/sent_mm_search.php ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ *○●_________________________________________ 唯のスイートマイホームゲット大作戦 __________________________________________*○● 皆さん、こんにちは 唯です。 旦那がどうしても譲らず、結局またキャンセルになってしまいました。 またまた、家探し振り出しです。 もう家なんか永久に決まらないのではと思ってしまいます。 手付金とか仲介手数料とかも、どぶに捨てることに・・・・・ だってキャンセルしたのに、どっちも返してくれないんだよー。 こっちは何も得られてないのに、ひどいよねー。 決まりだかなんだか知らないけど、少しは融通利かせてよー。 家探し、する気なくなるじゃーん。 他の不動産屋に行っちゃうよ〜。 としたが、そういうことはできない契約・・・・ひどい・・・・ そんなことしていいのか・・・ それより、もうこれからどうしたらいいか分からないよー。 また契約してもキャンセルになりそうでさー 怖くて何も出来ないよー。 家を探す気も、もう起きないよー。 不動産屋も「またー？」みたいになってるし、 営業マンも「本当に買う気あるの？」みたいになってる。 でも買う気もないのに契約とか家探しとかしないって！普通そうだよねー。 結構、費用かかるんだよー。 そのお金も労力も無駄になるじゃーん。 冷やかしで家探しをやるほど暇でも金持ちでもないよー。 買う気あるんだからー、信じてよー、不動産屋。 マイホーム欲しいんだからー。 でも、そういえば以前、車を買った時も同じようなことが・・・・ 何度キャンセルしたか・・・ 新車をだよー 優柔不断なんだよねー。旦那って。 家電を買う時もねー、 そんなに高くない家電だよー。 ミキサーとか。 それを買うのに何時間もかかる。 慎重なのはいいことかもだけど、疲れる・・・・ そのわりにグッドチョイスじゃなかったりする・・・・ だから余計イラつく・・・・ レストランで注文するときも、服を買う時も、 お歳暮を選ぶ時も、年賀状を書く時も、 何もかもが遅い！優柔不断！信じられないほど！ 私の１０倍はかかる・・・ 時間かけた割に、適当にやった私とたいして違いなし。 人って変われるっていうけど、 こういう根本って変わらない、いや変われない気がする・・・・ 続く ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 激裏情報では入会日から2週間前まで遡って会員情報を入手いただけます。 会員向けの日々の情報送信についてはコチラで確認いただけます http://mb.gekiura.com/sent_mm_search.php ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＿ ＿ ◆ Ahu〜 ======================================================== ■ れあのつぶやき ■ ======================================================== 助けてください！！彼氏の足が…臭いです！！！ っというわけでね。臭いんですよ、本当に。 ちょっとやそっとのニオイじゃなくて。 凄まじい悪臭なの＞＜； 足のニオイとは思えないほどに。 なんだろう？例えるならドブのようなかほり… その足で部屋に上がるんじゃねー(｀へ´)！と、 帰宅後そっこーでシャワー浴びてもらってるんだけど。 本人的には「あぁ〜言われてみればちょっと臭うかな？」ぐらいらしい。 よくさぁ、自分のニオイは分からないって言うじゃない？ あれって慣れたニオイは安全だと脳が判断してニオイを分からなくしてるんだって。 全く迷惑な働きをしてくれるよ脳ってやつは！ 臭いものは臭い！って認識させてやれよー自覚したほうがいいよほんとー。 彼氏は外回りの仕事だから足が臭いのは仕方ないって言うんだよ。 でもさーあたしがあまりにも臭い臭い言ったからか、 仕事用の靴２足用意して交互に履くようにしてるのね。 ちゃんとメッシュ素材の中敷も入れてさ… にもかかわらずクッセェエェェェェェ！！！！！！ うち二人とも働いてるから週末しか洗濯出来なくて、 彼氏のクサクサ靴下も週末まで洗濯機の中に放置されてるんだけど 洗濯槽が悪臭に汚染されちゃったみたいで 洗濯して空になったはずの洗濯機から靴下臭がっ。。 凄くないすか？洗剤だって 「菌・カビ・ニオイからしっかり守る！」って謳ってるやつ使ってるし 柔軟剤だって使ってるのよ？！どんだけ臭いんだっつー； だからあたしの洗濯物とは絶対一緒に洗わない。 ほんとは洗濯機も別々にしたいくらい。 なのにさー奴は親切心であたしのタオルとか 一緒に洗ったりしてくれちゃってんの！勝手に！ マジふざけんなｗｗｗｗｗありがた迷惑！余計なお世話！ほっといてくれっ！！ ワキガの足バージョンとかあったりします？ 水虫かなんかなの？ とにかく病気としか思えないぐらい臭くて泣きそうです。 ちなみに冬でも強烈です。夏は…どうなっちゃうんだろう… 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