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           【週刊グローバルネットビジネス】
            (Weekly Global Net Business)

            第21号(2019年12月16日発行)


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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【週刊グローバルネットビジネス】、略して【週刊GNB】の
編集長の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。


 早いもので、この【週刊GNB】を5月に創刊してから早くも7ヶ月が経過し、
その間色々ありましたが、メルマガの配信登録をして頂いています読者の皆さん
のご支援のお陰で、何とか今年最後のメルマガまで至りました。

 既にお知らせ致しましたように、しばらくはメインのコラム執筆者が不在と
なりましたので、きちんと再開出来るようになるまでは、編集長である私のほう
にてメインコラムを責任を持って執筆の上、皆さんにこの【週刊GNB】を、
暫定的にはなりますが、毎月1回の配信として、お送りさせて頂いています。
(尚、メルマガの名称は、近い将来の週刊発行への復活を意識してそのままと
させて頂いています! すみませんが、宜しくお願いします。m(_ _)m )


 今回は、最初に「重要」なお知らせです。

 現在このメルマガは事務局からの直の無料配信に加えて、「まぐまぐ」や、
「melma!」及び「MailuX」からも皆さんのところに配信していますが、既に、
「melma!」からアナウンスがありましたのでご存じの読者の方もおられるかと
思いますが、「melma!」のサービスが来月1月にて全面的に廃止となることが
決定しています。
 よって、「melma!」では、既に新規のメルマガの申請や登録は中止されて
おり、メルマガの配信サービスも来年1月に全て終了となるようです。

 したがいまして、現在「melma!」から配信登録されておられます読者の方は、
継続してメルマガをお読みになれるように、早急に他のメルマガ配信サイト、
出来れば、メルマガ【実践留学道場】事務局からの独自配信に、以下の公式
ホームページのからお切り替え願います。

   メルマガ【週刊グローバルネットビジネス】公式サイト
   http://www.studying-abroad.jpn.org/WeeklyGNB.htm

 メルマガ【実践留学道場】事務局では、著名企業も利用しています安全な
メール配信プログラムの利用による、独自の配信を実施中です!
 独自配信の方には、もちろん一切無料で、今後読者への色々な特典も計画
していますよ!
 また、一度の配信登録で、この【週刊GNB】に加えて、長年人気の無料
メルマガである【実践留学道場】も、月2回無料で配信されます。


 では、早速、今回も連載コラムの【番外編】を始めましょう!!


  =========================[今回の内容]==========================

  ★ 本編: ヒデクラ編集長の特別コラム
       『本当に稼げるグローバルネットビジネスへの道』
            【番外編(第7回目)】

    ★ 編集後記:『ヒデクラ編集長の戯言』

  ===============================================================

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆本編☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜
      『本当に稼げるグローバルネットビジネスへの道』
      =======================
             【番外編(第7回目)】


 皆さんこんにちは、当面お休みの鍋島先生に代わり、今回も、『本当に
稼げるグローバルネットビジネスへの道』【番外編】として、私、ヒデクラ
編集長からの【番外編】をお送りします。

 特にクローバルに特化したビジネスということで、ネットビジネスに
限らず、読者の皆さんに色々参考になるテーマで講義風にお送りさせて
頂きます!


    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−


 ●第7回目:真のグローバル対応力とは?(第3講)


 このテーマは、第1講から、私のアメーバブログのなかの「ヒデクラの真の
戯言」シリーズで、過去数回にわたりお送りさせて頂きました中から「真の
グローバル対応力とは?」の内容を要約しておおくりしています。


 前回の第2講は、「【1】グローバルコミュニケーションの手段としての
英語」と、「【2】実践英語とは?」でしたので、今回はその続きとして、
「【3】実践英語上達のコツ!」及び「【4】英語上達の近道!」をお送り
しましょう!
(何んか、メルマガ【実践留学道場】のような感じですが、ご勘弁を!)



★【3】実践英語上達のコツ!

 まず、「実践英語」とは、ということで話を始めましたが、前回のの内容
からもお分かりのように、「実践英語」は単に受身的な学校の”勉強”や
試験目的の付け焼刃的な”英語の勉強”では身につかず、積極的に学んだ
ことを身につける”英語のトレーニング”によって初めて身につくものだ
ということです。これはネイティブであろうがなかろうが関係ありません。

 英語も日本語もコミュニケーションの手段である”言語”ですので、
正しいやり方によって必ずレベルの差はあれど「実践英語」は身につくと、
確信して下さい。

 ただ、仕事でも勉強でも何でもそうですが、イヤイヤやっていては成果は
出ません。楽しくやって下さい。また、楽しく継続できるように工夫して
下さい。これが、実践英語上達のコツです。


 私がこれまでの経験からして感じるに、英語が上達する、しないはほんの
僅かな差だと思います。そうです、ほんの僅かな差、違いなのです。

 しかし、この差が実は、”大変重要な差”なのです。

 誰でも中学校、高校と皆んな同じ時間数の英語の授業を受けているわけ
ですから、英語に接している時間は皆んな同じ、平等です。
 よって、授業をサボってほかのことをしていた人は別としても、一応
熱心に授業を受けていれば、皆んな同じように英語がマスターできてしかる
べきです。

 しかし、実際問題、コミュニケーション手段として基本的で、かつ
重要なこの英語が全くマスターできていない、しかも英語と聞いた
だけで嫌気がさすという人がまわりに多いのはどうしてでしょうか?

 私が過去のエッセイの中でも書いたかも知れませんが、私は英語は
学問としてよりも、実際に使えるようになることを端から望んで学んで
いました。

 というのも、私は中学校の頃、アマチュア無線(”ハム”といって
その頃はかなりのブームでした!)をやっており、これは無線機で日本国中
はもちろんのこと、欧米等々の世界各国のアマチュア無線家と自由に交信
できるという趣味であり、この為には世界共通語である英語が必要なわけ
です。

 そして、これが私が英語というものに興味を持った切っ掛けでした。
 つまり、中学校で頑張って英語を勉強すれば、自由に英語を使いこなせる
ようになると思っていたわけです。

  しかし、実際は、”全く”違っていました!

 学校で1〜2年学んでも(たとえ英語の試験の成績でいつも満点
近くとれたとしても)、無線機を通じて聞こえてくる英語の内容が全く
分からないのです!

 私も最初は、これは語彙力不足や文法力の問題からくるものかな、と
思っていましたが、実はそうではありませんでした。

 そして、英語をマスターするためには学校の英語では不十分なのではと
感じて、当時、NHKの「基礎英語」や「続・基礎英語」を聴いていま
したが、実は、これらのレベルと実際に使われる「実践英語」との間には、
かなりの差があったのです。

 それはたとえ中学3年間に加えて、高校3年間頑張って英語を勉強しても
同じでした。

 自分の考えていることを一方的にしゃべるだけであれば、事前に準備して
おけばある程度は大丈夫でしょう。しかし、相手の話して
 いることを理解して、これに対して的確なレスポンスを英語で返すとなると、
全く状況は変わってくるのです。
(このことは、私のブログをお読みになっておられる皆さんや、既に留学
等々で海外に行かれたことのある方であれば十分認識されているでしょう。)

 そして、ココのところの違いを認識して勉強(というよりも訓練、トレー
ニングですが)しているかどうかが、「英語が上達する、上達しない」の
"大きな差"となってあらわれるのです。



★【4】英語上達の近道! 

 それでは、どのようなことを心がけて普段から勉強、と言うよりも
英語のトレーニングをすればよいのでしょうか?

 その答えのひとつは、かなり前に私のメルマガの『留学、英語関連HP、
書物紹介』コーナーでもご紹介させて頂きました、『國弘流 英語の話し
かた』(著者:國弘 正雄、 発行:株式会社 たちばな出版)の中にも
あります。

 國弘先生の提唱される、「只管朗読」(しかんろうどく、と読み
「ひたすら朗読する」という意味です)や、あるいはその中でも
トレーニング方法として述べられています、色々な表現変化の
トレーニングがあるでしょう。

 例えば、I am a boy.というような、簡単な表現でも一旦学んだら、
単に主語を変えたり、疑問文に変えたりだけのトレーニングでは不十分
であり、更に色々な表現や変化を何十種類も考えて、完全に自分のもの
としてしまうということです。
 これらはほんの一例ですが、他にも色々なトレーニングの仕方がある
でしょう。

 しかし、ここで私が言いたいのは、要はこのようなちょっとした気持ちの
持ち方の違い、英語というものに対しての接し方の違いにより、その効果は
大きく変わってくるということです。

 この"僅かな差"は、色々なところで生じます。例えば、英語の勉強をする
時のほんのちょっとした気持ちの持ち方や、勉強の仕方の違いによって、
発生します。たとえ、同じ時間英語に接したとしても、です。

 よく言われることに、楽しい時間は直ぐに過ぎて短く感じるが、嫌な時間は
実際よりも長く感じるということがあります。

 皆さんが、英語の勉強、トレーニングをされる時はどうでしょうか?
短く感じますか、それとも長く感じますか?

 このことは、自分自身の英語学習に対してのモチベーションの
バロメータになると思います。

 私が中学の頃はNHKラジオの「基礎英語」や「続・基礎英語」を併用
して勉強していました。そして、これらの番組は比較的簡単だったのですが、
その頃NHKラジオ「英語会話」や他のテレビでやっていた英語番組などは
全く歯が立たず、同じ英語でも全く違うモノのようでした。

 これは今から考えると至極当然のことだったのです。

 これらの英語会話や「実践英語」を理解する為に必要となる英語
トレーニングの時間そのものが、その頃はまだ全然足らなかったの
ですから。

 その後、私は学校の試験でよい成績をとる為の英語と、実際に世の中で
通用する英語との間にはかなりの差があることがわかり、この頃から大学
時代にかけて色々市販の英語関連カセットテープ教材を買いあさったり、
英語学習関連書物(松本道弘氏の英語道を説いた本や、各界の英語達人の
自叙伝のようなモノ)を読みあさりました。

 また、テープ教材を選ぶ際も、楽しく学べて、けっして飽きの来ない、
繰り返し何度もトレーニング教材として使える教材を選びました。
(今は、もうカセットテープの教材では無く、全てCDやDVDの教材
かもしれませんが、その頃は、カセットテープのみでしたので、英語の
トレーニングも大変でした。しかし、その後、SDメモリカードプレーヤー
等が普及すると、これらのカセット教材をよりも簡便に、しかも、どこでも
トレーニング出来るようになったり、同じところを何度も繰り返して聴ける
ようになりました。便利な世の中になり、英語の学習環境もかなリ良く
なってきました!)


 つまり、基本的な文法解説や例文のみの教材ではなく(これらは学校の
テキストで十分!)、生の会話や実際の街頭での録音等々効果音も入った
これが聴き取りの理解度を妨げるのですが、逆に実践英語への効果大!)、
かつ取り上げられている話題も楽しい教材を選んで、何度も何度も完璧に
聞き取れるまで、トレーニングすることが重要なのです。
 これらは、テープ、テキストのセットで、2000円〜3000円くらい
でしたので、専門の何十万円もする豪華な教材よりも手軽に学べ、しかも、
もし当たり外れがあっても、また、別のを買えるという手軽さもあり、
自分にとっては大変効果的でした。

 中でも、タイトルは忘れましたが、確か「ハイディー矢野」という人の
解説が入った、街頭インタビュー(もちろん英語)形式の教材が特に役に
立ったのをおぼえています。ここで初めて、英語に色々な音変化(リエゾン
等々)があり、これらを良く理解しないと、単語そのものの発音だけを
知っていても生の英語は聴き取れないということが、実際の生の英語で
良く学べました。

 そして、このテープを何度も何度も聴いているうちに、初めは何を
言っているか分からなかったインタビューの会話内容が、やっと良く
理解できるようになったのです。

 これ以降は、英語の上達は早かったです!

 海外での大学院留学や、その後の海外駐在生活のなかで、上記を実践して
いきました(笑)!

 そして、米国の留学や海外駐在〜帰国後、それまでなかなか900点を
突破できなかったTOEICで、かるく900点を突破でき、苦手であった
リスニングセクションも、ほぼ満点でした!

 このあたりに、実践英語習得のコツ(近道!)があるのではないで
しょうか?


 次回は、いよいよこれ迄の実践英語力の話から、これまでの話をベースと
した、「真のグローバル対応力とは?」の纏めに入ることにしましょう。


               〜 番外編(第7回目)終わり 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ということで、鍋島先生のあとを次いで、このネットビジネスではしろうと
の私ヒデクラが、僭越ながらグローバルという観点からとりとめの無いことを
書かせて貰っていますが、如何でしたでしょうか?

 最終的には、グローバルネットビジネスの話につなげて行き、この
メルマガをお読みのグローバルネットビジネスに関心のある方々のお役
に立つ内容にして行きたいと考えていますので、どうぞ宜しくお願い
致します。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆本編☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆編集後記☆の始まり〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

           
            『ヒデクラ編集長の戯言』
            ============


 本メルマガ発行責任者、兼、編集長のヒデクラです。いつも、無料メルマガ
【週刊グローバルネットビジネス】、略して【週刊GNB】をお読み頂き、
大変ありがとうございます!


 冒頭でも書きましたように、早くも12月の半ばとなり、この【週刊GNB】
も、今年最後のメルマガとなってしまいました。

 今年の5月に名前のごとく【週刊GNB】として創刊させて頂きましたが、
残念ながらメインコラムの執筆者である鍋島先生が健康上の理由で、一時
原稿が欠稿となり、9月頃に一時は回復してまた寄稿して頂きましたが、
やはりその後も体調が芳しくないようであり、その後10月以降はこの
メルマガへの寄稿を残念ながら降りられたようです。

 よって、読者の方にはご迷惑お掛けしていますが、とりあえずは、何んと
してでもこの【週刊グローバルネットビジネス】を継続したく、暫定的に、
私、編集長のほうにて毎月1回グローバル関連のネタで【番外篇】として、
読者の皆さんにお届けしている次第です。



 ★☆★ そこで、読者の皆さんにお願いです!!! ★☆★


 もし、現在ネットビジネスをやられており、その関連やグローバルビジネス
関連でご自分のノウハウや意見を広く読者の皆さんにお知らせされたい方、
あるいは、宣伝にも利用されたい方は、是非、このメルマガ【週刊GNB】に
原稿をお送り頂き、PRや宣伝も兼ねて自由にお使い頂いて結構です!
もちろん、無料です!!(但し、原稿料もありませんよ〜。)

 因みに、まだ現在の毎回発行部数は50部ほどと少ないですが、私が発行
していますもうひとつの1000部以上の配信実績もありますメルマガである
老舗の無料メルマガ【実践留学道場】と連携してPRさせて頂きますので、
投稿の原稿内容によりましては、今後もっと読者が増える可能性も十分に
あります! 是非、ご検討下さい。

 当初の計画としては、このメルマガの原稿がたまれば、アマゾンKindle
で電子書籍として出版したり、オンラインセミナー等々も計画していたん
ですが、残念ながらその計画は一時中断となっています、、、、。
(もちろん、これらのアレンジは、アマゾンで30タイトル以上の出版実績
があります、私、ヒデクラのほうで全て無料で対応させて頂き、当然、販売
された金額は著者の方に還元させて頂きます!)

 尚、原稿は毎月1回でも2回でもOKです! メインコラムの執筆者の
ご都合にお任せします。但し、当面、継続して投稿して頂ける方に限らせて
頂きます!

 もしご希望の方がおられましたら、下記の私のメルアドまでご一報
下さい。

■メインコラム執筆希望: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org

 メールタイトルは「メインコラム執筆希望」とし、本文には、
簡単にこれまでのネットビジネスの経歴や実績等々をご記入下さい。
 短くても結句ですので、原稿案や今後の執筆予定内容も合わせて
お知らせ頂ければ、助かります。検討の上、必ず返信させて頂きます
(お名前は本名で無くてもペンネームでもOKですが、ネットビジネス
関連で執筆経験がおありの方、あるいはネットビジネスに凄く熱意の
ある方が望ましいですね〜(笑)。)

 尚、本件、僭越ながら、私、ヒデクラ編集長のほうで内容を審査
させて頂き、お断りさせて頂くこともありますので、その際は、
すみませんが、ご了承願います。

 ★☆★  メルマガ執筆デビューをされたい方は、
         是非この機会をご活用下さい!! ★☆★

 編集、発行、宣伝等々は私の方で全て実施しますので、メルマガの
原稿をお送り頂くだけで結構です!
詳細はメールでお問い合わせ下さい!!


来年も、メルマガ【週刊GNB】及び、メルマガ【実践留学道場】にて、
皆さんと引き続きお会いできるのを、楽しみにしています!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜☆編集後記☆の終わり〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜

 では、See you soon! (Have a Merry Christmas and a Happy New year!)


     ●●● 次回は、1月13日(月)発行予定 ●●●


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■タイトル:【週刊グローバルネットビジネス】(第21号 2019年12月16日発行)

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