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タイトル:【18/02/13】黒髪メガネくんのエネマグラ初体験v ほぼ日刊チーズフライ【31号】  2018/02/13


こんばんは〜〜チーズフライささ美です!

既刊の「助手青年は前立腺に夢中v教授の手管で淫らにメロメロv」はもうお読みになりましたか?
おじさん教授×黒髪メガネ助手の前立腺いじりが楽しい短編を三本収録しております。

<コンテンツ>
助手青年は前立腺に夢中v教授の手管で淫らにメロメロv
尿道攻めで前立腺苛めレクチャーvメロメロな助手は変態優等生v
書き下ろし 教授のエネマで一人遊びv勝手な快感にはおしおきエッチv

以下、書き下ろし部分抜粋
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「ちょっと、だけなら……」

 うつぶせの状態でベルトを緩め、万一の時にすぐ履けるよう尻だけ出した。エネマグラの突起部分を舐めしゃぶって濡らしてから、尻の穴に添えてみる。慣らしていないせいか決してスムーズとはいえなかったが、なんとかして挿入に成功した。

「なんだこれ。あんま気持ちよく……ひっ!?v」

 くるくると向きを変えながら正しい方向を探し、ついに探り当てる。突起がちょうど前立腺の場所をこつこつとノックし始め、ケントは身体を震わせた。

「ひっ、あああvやば、ぁああっv」

 小さな器具だというのに、ピンポイントな場所を的確に小突いてくる。あっという間にケントの性器は芯を持ち、蜜をとろとろとこぼした。

「あうっvはああんv抜か、なきゃ……ひぅ!?vあひっvや、やらぁ……v」

 急いでエネマグラを外そうとするが、身じろぎするたびに前立腺を嬲られるためいちいち力が抜けてしまう。結果的に腕を伸ばしても届くことはなく、快感が無限に続く。

「はぅあ……vんひっ、ひいぃvやめ、やめ、やめれぇv」
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それではまた明日!もしくは明後日!
チーズフライささ美

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