愛しの天使 49 2017/12/24

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タイトル：愛しの天使 49 2017/12/24

*********************************************** ----------------------------------------------- 　★☆★　愛しの天使　★☆★　　2017.12.25　第49号 ----------------------------------------------- *********************************************** おはようございます。今年もいよいよあと一週間。度々書きましたが、前半は次々に物が壊れていって、次は何かな？と思っていたら、自分の体が壊れるという、もう笑うしかない一年でした。 2018年はいい年になりますように！！！！今号では「人妻　　瞳」をたっぷりお届けします。いつも短いですが、今回は長いです(笑) 　面白そうなの見つけた！確かにすごいやついるよね。　なんでそんな簡単にやれるの？ってやつが。 ━━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　書店では買えない幻の本（モテLogi）　https://www.infotop.jp/click.php?aid=64304&iid=72847 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　これはぜひ試したい。 ━━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　女たちのオーガズム革命　（伝説のイカせ師回氣堂玄斎による　ハウトゥー性感マッサージ）　https://www.infotop.jp/click.php?aid=64304&iid=72818 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　【人妻　瞳】⑥ 車で走ること約20分。国道沿いにあるホテルを見つけた。ちょうどフリータイムの時間に入っているようだ。瀟洒な造りの雰囲気のいいホテルだ。部屋のパネルを見ながら「どれがええ？」と聞いた。「どこでもいい」とのことなので、ジャグジーの付いた 302号室のパネルのボタンを押した。エレベーターに乗っている間、いよいよ瞳と繋がり、この体を思う存分堪能できると胸が高鳴った。部屋のドアを開けた瞬間二人とも声を上げてしまった。「わぁ広ぉ～」「おぉ～」白を基調にしていて、テーブルからベッド、浴室に至るまですべて白で統一されていた。浴室は総ガラス張りで丸見えだ。丸い浴槽があるが、これがジャグジー？とりあえずお湯を溜めることにして、二人でソファーに座った。「緊張してる？」「ちょっと・・・」瞳の肩を引き寄せ抱きしめて、唇を重ねた。さっきの車の中では唇を合わせただけだったが、舌を絡めながら何度も何度もキスをした。瞳も完全に吹っ切れたようで、強く唇を求めてきた。彼女を膝の上に乗せて、胸に顔を埋めながら抱きしめた。「好きや」瞳を見上げながら言った。「あたしも・・・」そう言って唇を重ねてきた。唇を離し「お湯溜まったかな？」と言うと、オレの膝から降りて浴室へ見に行った。「もうちょっとやけど入れそうよ」「一緒に入ろか？」「えっ！」「イヤか？どうせここのお風呂丸見えやで」「あっ！そうか・・・仕方ない・・・入るか！」と笑いながら答え、服を脱ぎ始めた。その姿を眺めながら「体洗い終わった頃に行くわ」とソファーに座ったまま言うと、「はぁ？なんで？」「体洗ってるとこをここで見てたいねん、あっパンツはオレに脱がさせてくれ！」「このド変態！」と呆れた顔をしながらも、下着姿になった格好で、オレの前に立ってくれた。「どうぞ」オレが好きだと言っていた、白の下着を着けてくれている。 32歳の人妻の体からは、クラクラするほどに、女の匂いが立ちこめていた。ブラのホックを外すと、ツンと上を向いた乳首が露になった。次にパンツに手をかけゆっくりと下げてゆく。決して濃くなく、ふわっとした陰毛が現れたところで、手を止めてその部分に鼻を近づけて押し当てた。「あっこら！匂うな！！」「瞳の生の匂いを嗅ぎたいんじゃ」舌の先でちょろっと亀裂を舐めてみた。「うわぁ！」「ちょっとしょっぱい」「あほ！」・・・つづく ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★愛しの天使★☆★ 発　行：takeshi　mail：mikio10sai@gmail.com 愛しの天使のブログ：http://itoshinotenshi.blog.fc2.com/ Copyright(c) 2013 Itoshinotenshi All Rights Reserved. ■このメルマガの著作権はtakeshiにあります。　よって無断転載・引用は厳禁です。　広告その他のリンク先には、　ご自身の責任の範囲内でお楽しみください。　トラブル等には一切の責任を負いません。 ■解除について…‥。　下部にある購読解除URLまたは、　ブログ、メールマガジン紹介URLより解除ができます。

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