メルマガ:愛しの天使
タイトル:愛しの天使 017  2016/03/08


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   ★☆★ 愛しの天使 ★☆★ itoshinotenshi 2016.03.08 017号
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 すいません・・・。


 日曜日に配信すると言っておきながらできませんでした。
 色々と用事ができてやっと今日配信できました・・・ごめんなさい。




 若妻さんとの情事の続きをどうぞ。



 「シャワー浴びたい?」
 「浴びさせてください・・・」
 「洗ってない生の匂い嗅ぎたい」
 「えーーーっ!ダメです!洗わせてください・・・お願い」
 ワンピースの裾を捲り上げパンスト越しのパンティが露わになった。
 「あっ!」
 慌てて裾を戻そうとする彼女の手を払い除け、
 脚を大きく開かせたその中心に顔を近づけて鼻を埋める。
 「わぁーーーちょーなにしてんのぉー!匂わないでぇー!!」
 鼻腔を刺激する‘女の匂い’を嗅ぎ興奮が頂点に達しお尻の下に手を差し入れて、
 パンストとパンティを一緒に脱がせた。
 白い肌に黒い陰毛が強調され、その下に一本の亀裂があって左右の陰唇がぴったり
 と合わさっている。

 「イヤだぁー見ないでぇ!」と手で隠そうとする。
 そこに顔を近づけていき隠している手を退かせ、
 陰毛に鼻を押し付けると微かにアンモニア臭がした。
 「恥ずかしいからやめて!」と言って俺の頭を手で押さえ体をずらそうとする。
 肩に太ももを抱えるような形になって、より顔が股間に押し付けられた。
 クリトリスを口に含み強く吸った。
 腰が浮き上がり「はぁぁぁぁぁ・・・」と声が漏れる。
 
 陰唇を指で左右に少し広げてそこに舌の先で転がしてみる。
 「うあぁぁぁ・・・」
 膣口からは透明な液体が溢れ出ているように見える。
 肛門を伝って畳の上に滴り落ちた。
 滴る液体をズズーと音を立ててすすった。
 「なっちゃんの汁おいしい」
 「あぁー恥ずかしい」と両手で顔を覆い隠す。


 直に生の女の匂いを嗅ぎ性器の味を楽しんだ俺は限界にきていた。
 ズボンの中では痛いくらいにいきり立っている。
 急いでズボンとパンツを脱ぎペニスを彼女の膣口に宛がい、
 「もう我慢できん、入れていい?」と言うのと同時に挿し込んだ。
 「はぁぁぁ・・・もう・・・入れてる・・・・・・」
 彼女の体温を感じながらヌルっとした感触の中を膣壁を押し広げながら奥へ。

 ペニスの根元まで飲み込んだ彼女の性器を眺めて、互いの陰毛を擦りつける。
 「はぁ・・・入ってる・・・」
 「気持ちいい?」
 「うん・・」
 「オレも気持ちいい」
 ゆっくりゆっくり彼女の膣内の感触を楽しむように腰を動かす。
 動くたびに彼女の洩らす声とクチュクチュといやらしい音が聞こえる。
 
 このまま射精してしまうのはもったいないと思った俺は、
 「シャワー行こか?」と聞く。
 「え?途中なのに?」
 「うん、後はシャワー浴びてからたっぷりしたい」
 「わかった・・・」

 繋がっていたペニスを抜き二人で浴室に向かった。


 ・・・・・つづく



 書いていたら調子に乗ってきて、この号で終わらなくなりました(笑) 
 なのでまだ続きます。






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