メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 562  2023/04/30


少女の性 第五百六十二部

「ああああぁぁぁぁぁぁぁ、朝からこんなことしてるぅ。もう学校に行くのにぃ」
「そうだよ。今、クラスメートでこんなことしてるのは、たぶん由美ちゃんだけだよ」
「そんなあぁぁぁ、私だけなんてだめぇ、言わないでぇ、ぜったいに秘密ですぅ」
「秘密だけど、由美ちゃんだけだよ。裸になって出かける時間ギリギリまで自分からズボズボしておちんちんを楽しんでるんだよ」
「いやぁぁぁ、最近の宏一さんはそうやって言葉で責めてくるぅ」
「そうだよ。今日は数学はあるの?」
「いやあぁっ、言えませんっ」

由美は慌てたように腰を止めて横を向いた。

「そう、言えないんだ」

そう言うと宏一は項をそっと舐め始めた。

「そうなんだ。言えないんだ」
「あああああぁぁ、舐めたらだめぇぇぇ」
「言えるようになった?」
「そんなの卑怯ですぅ。いじわるぅ」
「卑怯なの?意地悪なの?」
「どっちもですぅ。それだけは言わないでぇ。入ってるのにそんなこと言わないでぇ」

由美の言動から宏一は、今日は数学があるのだと確信した。そのままもう一度たっぷりとキスを楽しむ。その間に由美の身体は二度目の準備を整えていく。唇を離したとき、既に由美は喘ぎ始めていた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」
「由美ちゃん、可愛いよ。朝の光で最高に綺麗だよ」
「あああぁぁ、宏一さん、大好きです」
「俺も大好きだよ」
「ああああぁぁ、私だけの宏一さん、もっと優しくいっぱいしてぇ」

由美は喘ぎながら、初めて宏一を独占することを宣言した。今まで言って良いものかどうか、独占するのは無理だと言われたらと思うと怖くて言えなかったのだが、今は自然に口から出た。そして『あ、とうとう言っちゃった』と思ってじっと宏一の言葉を待った。

「うん、由美ちゃんだけの俺だよ。いっぱいしてあげるよ。由美ちゃんだって俺だけの由美ちゃんだよ」
宏一は当然のように言うと、一緒になって腰を動かし始めた。
「私は最初からですぅ。あああぁぁ、ああぁぁっ、ああぁぁんっ」

由美が宏一と反対に腰を動かしたので、途端に出没運動のストロークが倍になった。その刺激は由美をどんどん押し上げていく。由美は宏一が由美だけのものだと宣言してくれたことがうれしく、がんばって腰を大胆に動かし、一気に快感が盛り上がっていった。もちろん、今まで宏一にはどこか他に相手が居ることくらい、何となく気が付いていた。しかし、今自分はその中で一番だと宏一が宣言してくれた。他の子はその他大勢なのだ。こんな嬉しいことはなかった。

「ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いい、いいですぅっ、このままじゃまたすぐにいっちゃいますぅっ」

そう言うと由美はとうとうしがみついていられなくなり、仰け反り始めた。しかし足はまだ腰に巻き付いている。宏一はそれに合わせて上体を起こすと、膝で身体を支えて出没を続けながら由美の乳房を揉み回し始めた。もちろん乳首は指で挟んでいる。

「ほうら、由美ちゃんの大好きな、おっぱいとおちんちんの両方だよ」
「あああぁぁ、すてきぃ、あああぁぁ、そんなに責めちゃだめぇ、責めないでぇ」
「だあめ、おっぱいもおまんこもいっぱい感じるんだよ。それで、どんな風に感じて声を上げたのか、数学の時間に思い出すんだ」
「それはだめぇっ」
「ほうら、どんどん良くなるよ。ほうら、我慢できるのかな?」
「ああんっ、我慢なんて無理ぃ、あああぁぁ、上も下もされたらぁ、ああああぁぁ、だめぇぇ、無理ですぅ」
「そうだよ。こうやって我慢できなくなって、そして最高になるんだよ。それで数学の時間に・・・・・・・」
「嫌あぁぁぁ、思い出しちゃうぅ、ああぁぁぁ、許してぇ、思い出しちゃうぅぅ、だめぇぇ、あああぁぁ、我慢できないぃぃ、最高ですぅ、気持ちいいぃぃ」

由美は余りの気持ち良さに、とうとう数学の時間に思い出すことに同意した。それほど猛烈に気持ち良かったのだ。宏一が由美だけだといった効果は覿面だった。

「あああぁぁぁぁ、こんなに素敵になったら学校で寝ちゃうぅ。そんなに激しくしないでぇ」
「激しくなんてしてないよ。由美ちゃんが敏感に感じてるんだ。ほら、全然大きく動いてないでしょ?」

宏一の言うとおり、宏一は腰を大きく動かしてはいなかった。どちらかと言うと、由美の腰の方がうねうねと動いている。

「だって、こんなにされたら誰だってぇ、ああぁぁ、そんな目で見ないでぇ」
「見るよ。ほら、おっぱいを可愛がられながら気持ち良くなるんだ」

宏一はそう言うと、両手を伸ばして半球形の乳房の上にちょこんと乗った少し大きめの乳首を可愛がり始めた。乳房を揉みながら指で何度も押し倒す。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、だめぇ、それをされたらいっちゃいますぅっ」

由美は最後のチャンスを逃すまいと、思い切り我慢して最高の時間を少しでも長くしようとした。言ってしまえば、後は服を着て部屋を出るしかないのだ。しかし、宏一の愛撫は絶妙だ。決して強くはしないが、的確に最高に感じる強さを知り尽くしている。宏一の指使いと焦らすくらいの肉棒の弱い出没に、由美はどうしても我慢できなかった。

「ああっ、ああぁっ、ああっ、ああっ、いやっ、いきたく無いっ、ああっ、ああっ、いやぁっ、ああっ、最高っ、だめぇ、ああっ、ああっ、いっちゃいそうですぅっ」
「いきなさい、最高になるんだ。とっても綺麗だよ。最高になるんだ」

宏一はゆるゆると出没しながら乳房を丁寧にも見回し続けていたが、いよいよ由美が絶頂を迎えると知ると、指で乳首を挟んで揉み回し始めた。

「ほうら、いきなさいっ」

出没がグッグッと由美の一番奥を突き始め、乳房が大きく揉み回される。

「んああぁぁっ、だめぇぇ、いっちゃう、ああっ、いっちゃういっちゃうぅーーーーっ」

由美は宏一の視線を感じながら思いきり仰け反って絶頂を貪った。
「はうぅぅーーっ・・・・・はうぅっ、はうぅっ、はうぅっ・・はうっ、はうっ、うっ」

由美は頭の中が真っ白になり、ベッドの上に寝ているのに身体が浮き上がったような感覚に包まれた。そして次の瞬間、宏一が被さってきてしっかりと抱きしめられた。

「綺麗だったよ」

宏一はそう言うと由美をしっかりと抱きしめたまま腰を使った。タクシーで行くのなら由美の疲れを気にしなくても良いと思ったのだ。由美はそのままほんの少しだけ夢心地で抱きしめられていた。意識がスゥーッと薄くなっていく。幸せな時間だった。身体の中でまだいった余韻が走り回っているところに宏一の肉棒が出入りしている。しかし身体は今は鈍感なので気持ち良くは無い。薄目を開けて手の指を見ると小さくピクピクと痙攣していた。由美はこのまま幸せな眠りに落ちるのだと思った。
しかし、その途端、目がパチッと開いた。ここで寝るわけには行かない。

「あ・・ン・・・・・起きないと・・・・」

由美はそう言って宏一をゆっくりと押しやった。

「由美ちゃん・・・」

宏一は残念そうに言うと出没を止めて肉棒を抜き去った。

「支度をしないと・・・・・・時間あります?」

由美はそう言って裸のまま起き上がると、下着を取ってブラジャーから付け始めた。

「うん、まだだいじょうぶだよ」

宏一はそう言ったが、由美はパンツを穿くと、制服を持って洗面台に向かった。宏一も仕方なく諦めて下着に手を伸ばした。もちろん、宏一の支度は簡単だ。由美が大急ぎで出てきたときには全て準備を終わっていた。

「まだ時間あるよ」
「宏一さん、タクシーって直ぐに捕まりますか?」
「こんなホテルだから、たぶんエントランスに居ると思うよ」
「宏一さん、先に行ってチェックアウトしててください。直ぐにいきますから。由美は服を整理しながら言った。」
「うん、それじゃ、フロントで待ち合わせね」
「はい」
「先に出るよ」
「はい、フロントで」

宏一は由美を置いてフロントに向かい、先にチェックアウトを始めた。幸い、まだ時間が早いのでフロントは空いている。ほんの2分ほどでチェックアウトできた。フロントで聞くと、たいていタクシーは前にいるという。宏一が布団とを離れる頃、由美が合流した。

二人でエントランスに向かうと、確かにタクシーがいた。直ぐに二人で乗り込んで、由美の最寄りの液をつげたが、山手線の外側の渋谷から先は混むというので渋谷の手前の表参道駅に向かって貰った。

「だいじょうぶ。十分間に合うよ」
「良かった。道も空いてるみたいだし、安心したぁ」

由美もホッと胸を撫で下ろしている。山手線の外に出ないので道はスムースだ。宏一は由美を表参道駅で降ろすと会社に向かった。近くの大きめのコンビニでタクシーを降り、ワイシャツを買うとトイレで着替えて会社に向かった。その途中、結衣から連絡が来た。今日、来て欲しいと言う。結衣はこの前、これで最後という約束で宏一を伊豆に呼び寄せたはずなのだが、なにか吹っ切れないものでもあったのかも知れない。もちろん宏一はOKしておいた。
部屋に入るとさとみは既に着ていた。

「おはようございます」
「おはようございます」

いつも通りの挨拶を済ませると宏一は仕事を始めた。チラッとさとみを見ると、一瞬目が合ったがさとみは直ぐに視線を逸らした。さすがに福岡でのことがあったので何となく気まずいらしい。しかし、さとみも努めて平静を装っているようだ。宏一は今日の仕事のリストを出すと、部屋の一角の棚をチェックし、今日の分を取り出して机に並べた。

9時を回ると順に業者が来て宏一と打ち合わせをすると部品を持って出ていく。一通り業者との打ち合わせが終わると、宏一は外回りに出た。外回りといっても営業ではなく、打ち合わせだ。宏一が帰ってくると既に昼だった。

「一緒にお昼に出ようか?」

宏一がさとみに聞くとさとみは静かに答えた。

「なにか、ありますか?」
「ううん、そう言う訳じゃなくて・・・・・お昼だから・・・・」
「それなら今日は遠慮させていただきます」
「そうか、わかった」

宏一は一人で外に出ると、『何か却って杓子定規な対応だなぁ、これが塩対応って奴か』と思った。

確かに今日のさとみは自分でも冷静すぎると思っていた。しかし、あれだけのことがあったのだし、会社では冷静に対応すると福岡で確認を取ってある。なし崩しにしたら、あっという間に女子社員にバレて広まってしまう。これくらいのほうが良いのだと思っていた。それに、今から考えても、自分があんなに簡単に宏一に落ちてしまったことが信じられない。確かにあの時は状況が揃っていたし、宏一のおかげで思い切ることができた。

土曜日に部屋に戻ったさとみはさっさと当面の荷物だけ纏めると書き置きを残して部屋を出てしまった。全く未練は無かったし、途中で迷うこともなかった。正直に言えばスッキリしたとさえ思った。そして、その日のうちに自分の入る部屋を見つけて契約してしまったのだ。彼からは何度もラインや電話やメールが来ていたが全て無視している。これで引っ越しの日が決まったら荷物を取りにいくだけだ。

彼のことについて言えば、さとみは宏一とのことがきっかけになって関係を整理する気になったのは確かだったが、今から考えてみると、だからと言ってこのまま宏一との関係を続けるのかというと、何か違う気がしてしまう。このまま宏一に完全に乗り換えるかというと、そう言う気持ちではないような気がするのだ。

だから、さとみは今日、宏一にどう接して良いのか分からなかった。ただ、嫌っているわけでは決してないので、それだけは気をつけないとと思っていた。
午後になって宏一が戻ってくると、さとみは、普段はあまりしないことだが、宏一にお茶を出しておいた。せめて、そのお茶と素っ気ない自分の態度から今の気持ちを察して欲しいと思ったのだ。そう言う意味では、今のさとみに一番近い存在は宏一に違いなかった。

「え?あ、ありがとう」

宏一はさとみが出してくれたお茶に手を伸ばしながら、さとみの気持ちを諮りかねていた。ニッコリと笑顔で出してくれるのなら嬉しいが、お茶を頼んだわけでもないのにまるで義務のようにおいていかれても不思議に思うだけだ。
それでも宏一は、さとみの方から近づいてきてくれたことから後悔しているわけではなさそうだと類推した。そこで、試しに声を掛けてみた。

「さとみさん」

さとみは聞こえているにもかかわらず完全に無視した。宏一は改めて声を掛けた。

「水野さん」
「はい、なんでしょう?」
「金曜日は空いてる?」

すると、さとみは再び聞こえないフリをして無視した。宏一が諦めて仕事を再開すると、しばらくしてさとみがさりげなく言った。

「三谷さん、プライベートな連絡は個人の方にするべきです」

その言い方は、もの凄く事務的だった。しかし、要するにさとみはラインで連絡して欲しいと言っているのだ。そこで、宏一は夕方まで待ってからラインで連絡してみた。すると、退社時間前ではあったが返信が来た。

「金曜日?現在は不明」

それだけだ。ただ、これでさとみが後悔しているわけでも、福岡のことはなかったことにして欲しいと言うわけでも無いことが分かった。宏一は取り敢えずそれで良いことにした。宏一が返事を出さなかったので、少ししてからもう一言、送られてきた。

「引っ越しの準備があるかも」

それを見た宏一は、さとみが本当に別れたのだと分かった。そこで宏一の方からも送っておいた。

「都合が付くなら教えてね」

すると直ぐに返事があった。

「了解」

何か『事務的だなぁ』とは思ったが、職場の女性と連絡をとっているのだから、こんなものなのかも知れない。友絵の時はもっと親密だったが、あれは友絵の方から求めてきていた部分もあるので、普通はこちらの方が一般的な連絡の取り方なのかも知れないと思った。

実際、さとみにしても宏一に乗り換えるつもりは無いと言っても、ずっと一緒に暮らしてきた彼と別れたのだから不安は山ほどある。昨夜、さとみは置いてきた荷物の中で取りにいくもののリストを相手に送ったばかりだが、最小限にしたので自分で買い揃えなければいけないものが相当ある。貯めていた結婚資金の一部を崩す以外にないのだが、その負担の大きさはため息をつくほどだ。


つづく

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