メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 549  2023/01/29


少女の性 第五百五十部

「ここは、どうなってるのかな」

宏一が由美の股間に顔を近づけると、由美はドキドキしながら足を全開にした。

「ははぁん、そう言うことか・・・・・」
「え?どうしたんですか?」
「ううん、ほうら、どう?ふうっ」

宏一は秘核に息をかけた。

「ああっ、いきなりはだめですぅ」
「ほら、やっぱりね」

由美はドキッとした。宏一にバレてしまったのかと思ったのだ。

「うん、それじゃぁ、もう少しこうして・・・・ふぅぅぅっ」
「はうぅんっ、あ、そんなに息をかけちゃだめ」
「どうしてなのかな?」
「それは・・・・敏感になって、我慢できなくなるから・・・・・」
「そう、敏感になってるね。ほんの少し息をかけただけで、こんなに元気に動いて・・・ほら、こんなにお汁が・・ふうぅっ・・・ほらまた・・・凄いね。こんなにいっぱい出るなんて・・・・また・・・うわ、もうこんなに・・・・・これじゃ直ぐにびしょびしょになっちゃうね」
「いやぁぁ、もう言っちゃだめですぅっ」
「そうか、これでびしょびしょになっちゃったからシャワーを浴びに行ったんだね?どう?」
「いやぁ、そんなの言えません。もう許してぇ」
「ごめんごめん、もう焦らさないよ。いっぱい素敵なことしてあげるから」

そう言うと宏一はゆっくりと秘核の下を舐め始めた。

「はあああぁぁーーーーーーーーーっ」

由美は気持ち良さに声を上げて軽く仰け反った。もちろん、挿入の快感とは質が違うが、気持ち良さでは直接表面の敏感な部分を舐められるのだからとても気持ちいい。由美は腰を軽くクッと突き上げて宏一の舌をたっぷり受け止めながら、更に両足を開いていく。

「おやおや?由美ちゃんの足がこんなに大きく開いてきたよ」

宏一は舌で秘部を舐めながら、どんどん濡れてくるのを舐め取るだけで精一杯で上手に舐めないと雫がお尻まで落ちそうだった。それくらい今日の由美はよく濡れているのだ。

「ああん、あん、あん、そんなに上手にしたら、ああん、だめぇ、また我慢できなくなるぅ」

由美はそう言いながら、腰を押さえている宏一の手を乳房へと引き上げていった。しかし、宏一の手は乳房を揉んでくれるもののゆっくりだし優しいし、乳首まで触ってこない。

「いやぁン、ああぁん、そんなにされた夢中になっちゃいますぅっ。もっとぉ」
由美はもっともっとと身体が欲しがるので、舐め上げるのに合わせてクイクイと腰を上下に動かし、宏一の手を乳房に押し付けて逃げないようにした。
しかし、宏一はこのまま絶頂まで押し上げるつもりはなかった。少しの間ゆっくりと舐め上げると、由美を俯せにする。
「後ろからぁ?」

由美はうつ伏せで足を開くと、自分からお尻を突き上げて足を開いてきた。

「このまましてぇ」

由美が自分からバックをねだるとは珍しいことだ。由美が今日をどれだけ楽しみにしていたのかという証拠だ。

宏一は目の前に差し出された由美の秘部を眺めてからゆっくりと顔を秘部に埋めていった。もちろん顔全体を押し付けて左右に振れば凄まじい快感が由美を貫くことは分かっているが、それでは痛くなってしまうかも知れない。きちんとひげは剃ってあるが、敏感な場所だけに傷つけたくはなかった。だから顔を埋めてもそっと当たる程度で、舌全体で秘部を舐め回す。

「はああぁぁぁぁぁっ、ああんっ、あんっ、あんっ、ああっ、素敵ですぅっ」

由美はうつ伏せの姿勢で顔を枕に埋めながら声を上げた。宏一の舌は上付きの由美の秘核まで延びて丁寧に秘核のカバーを舐めてから平らな部分を舐め回し、更に秘口まで舐め回していく。

「ああぁぁぁぁ、気持ちいい、すごく良いですぅ、ああああぁ、もっと、もっとしてぇ」

由美が喜びの声を上げると、宏一の手は下向きに尖った乳房へと伸びていき、指先で乳首をそっと摘まんで更に喜ばす。

「ンあああぁぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、それ気持ちいいっ、ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ、もっと、もっとぉっ」

由美はグッとお尻を突き出して秘部を舐められながら乳房を軽く左右に振って乳首を摘ままれたまま左右に引き延ばそうとした。宏一は由美が喜ぶように更に舌の動かし方を少し強くして由美を押し上げていく。

「ああぁぁっ、あんっ、ああぁぁっ、こんな素敵なのぉっ、ああっ、まだこんなに明るいのにぃっ、こんな事してるぅっ」

由美はこのまま駆け上がっていくつもりらしかった。しかし、宏一としては昼間の明るさの中だから楽しめることをしたい。宏一は夢中になって喜ぶ由美の秘部から顔を離すと、仰向けになって由美の股間に潜り込み、秘部の下に顔を差し込んだ。

「さぁ、今度はこっちだよ」

そう言って由美の身体を起こし、自分の顔の上に跨がった姿勢に持って行く。途中で中断された由美は大人しく膝立ちで顔を跨いできた。

「今度は由美ちゃんの好きなように気持ち良くなりなさい」

宏一が由美のまたの舌から茂み越しに由美を見上げて言った。その体勢だと由美の腰のくびれと乳房の膨らみが強調されて見える。

「私が・・・するんですか・・・・・手も・・・・してくれますか?」
「もちろん、上手にできたらおっぱいをいっぱい可愛がって上げるよ」

宏一が言い終わると同時に由美の秘部が宏一の口に押し付けられ、小さく前後に動き始めた。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、さっきもしたのにぃっ、あんっ、あんっ、あんっ、やっぱり素敵ですぅっ」

由美の秘部は、最初は軽く舌に押し付けられていただけだったが、だんだん宏一の口、さらには顔に押し付けられてくる。

「はやく、はやくぅ、ああん、あんっ、はやくぅっ」

由美は我慢できずに宏一の手を取ると乳房へと導いた。宏一の手が乳房を揉み始め、同時に乳首も可愛がると由美は完全に夢中になっていく。

「ああぁぁっ、良いっ、すごく良いっ、あああぁっ、こんなこと好きになるなんてぇっ、ああっ、宏一さんに跨がって自分からするのが好きになるなんてぇっ、ああぁっ、すごく良いっ、いいですうぅっ、ああん、こんな身体にされちゃったぁっ、ああっ、あんっ、あぁっ、また、またいっちゃいそうですぅっ」

宏一は由美の真下から由美が恥ずかしがりながら喜び、乱れる姿を眺めてたっぷりと楽しんだ。高校一年の美少女をここまで仕込むことのできる男など、世間にそういるものではない。宏一は夢中になって駆け上がっていく由美の腰を押さえて動きを止めた。

「あん・・・・あ、宏一さん、どうしたんですか?」

途中で止められた由美は不思議そうに宏一を見下ろした。もしかしたら宏一に呆れられたかも知れないという恐れが表情にありありと浮かんでいる。

「そのままじっとしていなさい」

そう言うと宏一は舌の動きを全開にして由美の秘部を舐め上げ始めた。同時に乳首を指で挟んで揉み回す。しかし、顔は動かさない。じっと由美を見上げているのだ。
由美にはその視線がはっきりと分かった。痛いほどの強さで自分の乱れる姿を凝視している。だから由美は視線が気になって感じられないと思った。しかし、股間越しに見下ろした宏一は由美をしっかり見上げながら舌を全面使って舐め上げてくる。更に乳首を指で挟まれてゆるゆると揉み回され、どちらからもどんどん快感が湧き上がってくる。

「んあああああああああああ、そんな目で見ちゃいや、ああああぁぁぁぁ」

由美は夢中になって腰を動かすことを封じられながらも、どんどん駆け上がっていくのを止められない。先程まで駆け上がっていた身体の残り火に火が付くと、後は一気に身体が駆け上がる。

「いやぁぁぁぁ、見ないで、だめ、んんんんああああぁぁぁぁぁぁ、いっちゃいますぅ」

由美はそう言って宏一を見下ろしたが、冷静な視線が由美の身体を離さない。

「あああああああああ、いっちゃういっちゃ」

その瞬間、宏一は由美の腰を掴んで持ち上げた。由美は寸前でいけなかった。

「ああぁぁん・・・・・・」

由美は最初、意味か分からなかった。しかし、直ぐに宏一は由美の腰を引き戻すとした全体を使って舐め、乳房も再び可愛がり始めた。

「ああああっ、またいいですぅっ、ああっ、あん、あん、あん、あああぁぁっ、またいっちゃいそうですぅっ」

由美は今度はいけると思った。だからそのまま素直に一直線に駆け上がっていく。

「ああぁっ、ああっ、ああっ、いいっ、いきます、ああっ、いっちゃう、いっちゃういっちゃううぅぅっ」

由美は全く動かずに絶頂を迎えた。そしてその瞬間、由美は秘部を自分から宏一の顔にベチャッと押し付けた。

「はうぅぅぅっ、はううぅっ、あうっ・・・はうっ・・・・ううっ」

由美は宏一の顔の上で身体をビクンッビクンッと震わせると、そのままゆっくりと前屈みになって宏一の顔の左右に手を突いて腰を持ち上げ、息を弾ませた。

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、こんな、すごいの、だめです、はあっ、はあっ」

由美はそう言いながらも、いつものように膝立ちから足を突いて膝を左右に広げた。宏一は両手で顔に跨っている由美の太股を下から支え、体勢を整えていく。お替わりは由美の定番のコースなのだ。

「今度は好きにしていいよ.でも、ちょっと待ってね」
「はい」

由美は膝を開くと宏一のおでこに手を置いて抱え込む準備を整えた。先ほどは直ぐにお替わりを始めて大きく秘唇が顔を包みながら前後に動いたので全然由美を見れなかったが、今は全身がよく見える。由美は上付きなので洋恵のように膝を高く上げる必要が無いので足を大きく開ける。宏一は『こんな格好でも由美ちゃんはやっぱり綺麗だ』と思った。

「由美ちゃんがいくまでしっかり見ていたいんだ。いいだろ?」

宏一はそう言いながら由美の秘部を口元へと持ってきた。由美はいつものように股間に宏一の顔を押し付けて良いものかどうか迷った。しかし、好きにしていいと言われたのだ。夢中になってからのことは考えないことにした。

宏一の手は由美の下向きに尖った乳房と乳首を可愛がって太股に戻った。。

「ああん、あぁぁぁぁ、優しく触られると、ああああぁぁぁぁ、夢中になりそう、あああああぁぁ、見られながらいくなんて、それもお口の上で」
「そうだよ。今度も全部しっかり見るんだ」

宏一が秘部から1センチほどのところでしゃべった。

「ああんっ、そこでしゃべっちゃだめぇっ」

由美は堪らずに押し付けようとしたが、まだ宏一の両手が太股を支えていて押し付けられない。宏一は更に由美の太股を持ったまま微妙に位置を調整し、自分の喉元と胸の間に由美を座らせた。こうすれば太股を持ち上げていなくても舌を思い切り伸ばせば秘核を可愛がることができる。由美ならではの愛し方だ。

「そうら、始めるよ。じっとしていてごらん」

宏一はじっと真上の由美を見つめながら舌を動かして秘核のカバーを舐め始め、同時に少し三角に尖った下向きの乳房を両手で可愛がり始めた。

「あああああぁぁぁ、ああぁ、ああっ、ああああぁぁっ、だめ、これじゃまた直ぐに、あああぁぁぁぁ」

由美は股間からの刺すような視線を感じながら再び駆け上がっていく。宏一の乳房の愛撫は絶妙だ。強すぎず弱すぎず、由美の一番好きな強さで乳首を挟んで揉み回してくる。

「あああぁぁぁ、そんな目はいやぁ、ああああぁぁ、だめぇ、あああああ、我慢できなくなるぅ」

由美は宏一のおでこに手を突いているのでしゃがみ込んだ姿勢になっており、さっきよりもずっと宏一の顔が近い。その分、視線も強いのだ。今までこのお替わりの時は宏一の視線を遮る意味もあって秘唇全体を宏一の顔に押し付けてズリズリしていたが、今はそれができない。いきそうになっても見られっぱなしなのだ。それでも由美はどんどん高まっていった。

「ああああぁ、だめ、ああっ、いきそう、あああぁっ、がまんできなくなるっ、あああぁっ、ああああっ、あっ、あっ、やっぱりだめぇっ」

我慢の限界を突破した由美は、両手で宏一の頭を下から抱え込むと思い切り股間に押し付けてズリズリっと腰を使った。秘唇が全て宏一の顔に押し付けられ、強力な快感が由美を突き抜けた。

「ああああっ、いーーーーーっ、いっちゃういっちゃううぅーーーーーっ」

由美は思い切り秘部を押し付けて絶頂した。その瞬間、宏一の両手が由美の乳房をぎゅぅっと揉み絞って更に由美を押し上げた。宏一が由美ならこれくらいの強さでも見上げると思った最適の強さだ。

「はうぅぅーーーーーーーっ、はうっ、はうっ・・・はうっ・・・うっ・・・うっ」

由美は頭だけで仰け反って喜びの声を上げた。

今回、宏一は由美が絶頂するまで完全に見ることができた。由美が擦り付けるときに手や秘唇で視線を塞がなかったからだ。由美の表情の変化は絶妙だった。恥ずかしさが一杯の状態から快感に押し流されて、最後の瞬間は確かに夢中になって貪っていた。そして身体を震わせると放心したような満足そうな顔に戻る。
美少女が恥じらいながらも最後にはむさぼる姿を間近で見て堪能した宏一の肉棒はギンギンになって出番を待っていた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、恥ずかしかったですぅ、こんなに見られたら死んじゃいますぅ」
「ありがとう。本当に可愛かったよ。さぁ、後ろに下がって入れなさい」
「はい」

由美は宏一の顔の上から離れると、先ほどのように一度四つん這いになって秘口が当たるまで身体を下げ、位置を決めてからゆっくりと肉棒を飲み込んでいった。

「良い子だ」
「ああああああああぁぁぁ、今度もカチカチですぅ、あああぁぁぁぁ、これじゃまた直ぐにいっちゃいますうぅ」
「それじゃ、しっかり奥まで入れたら身体を起こしなさい」
「はい、ああぁぁぁぁ、今日の宏一さんは絶倫すぎますぅ、固くて熱くて、ああぁぁぁ、だめぇ、また夢中になっちゃうからぁ」
「由美ちゃん、そんなにすぐに夢中になっちゃだめだよ。今日はゆっくり楽しむんだからね」
「わかってますけどぉ、ああああああぁぁ、下から突き上げてこんなに奥まで来てるぅ、先っぽが固いですぅ」

先ほどと違って今度は全裸なので帆掛け船になった由美は素晴らしい身体を余すところなく宏一に晒している。この美しい身体の奥深くまで自分の肉棒が入っていると思うと、肉棒で乱れていく姿を早く見たいと思う。宏一は肉棒に力を入れた。

「ああっ、だめ、それは反則ですぅ、我慢できなくなったらどうするんですか」
「どうなるのかな?」
「それは・・・・宏一さんに見られたくないことをしちゃいそうです・・・・」
「そう、それじゃ、ギリギリの所まで見せて貰おうかな?」
「えっ、ギリギリって・・・・・」

由美は宏一の言うことにゾッとした。ギリギリと言われても、明確な線など引けないのだからいつ乱れてしまうか分からない。


つづく

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