メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 548  2023/01/22


少女の性 第五百四十八部

「宏一さんの方が疲れてたでしょ?あんなにいっぱいしてくれて・・・」
ちょっと由美は恥ずかしそうに言った。
「ううん、あんなに凄く感じてた由美ちゃんの方がずっとずっと疲れてたと思うよ。」
「だってあれは・・・・・・」

由美はまた恥ずかしそうに俯いたが、思いだしたように言った。

「それに、宏一さんはまだ一回しか・・・・・出してないです。私は何度も・・・」
「由美ちゃんが最高になれば良いんだよ」
「嫌ですぅ。ちゃんと宏一さんも一緒にぃ・・・・・一緒が良いですぅ」
「分かったよ。今度は一緒にね」
「はい、それじゃ」

由美はそう言うと、宏一に両手を差し出し、そのまま宏一を上に導いた。

「もうしたいの?」
「もちろん」
「でも、まだ由美ちゃんの身体は寝てるだろ?感じるまで時間が掛かるよ」
「時間はまだいっぱいあるっていったのは宏一さんでしょ?私の身体が起きるようにして下さい」

そう言うと由美はキスをねだってきた。そのまま二人は抱き合って濃厚なキスをしながら何度も上下を入れ替え、お互いの身体を抱きしめ合った。

「どう?身体は起きてきた?」
「宏一さんが確かめて」
「わかった。それじゃ」

宏一はそう言うと、由美を仰向けにして両手を上に上げさせた。綺麗に膨らんだ半球形の乳房の先端に少し大きめの乳首がツンと立っているが、まだ根元は立っていない。由美は静かに目を閉じている。宏一は指先で半球形の乳房のすそ野からゆっくりと上に向かって撫で上げ始めた。もちろん最初は全然反応しない。由美は直ぐに宏一がいつものやり方で乳房を可愛がり始めたことに気が付いた。しかし、今日は全然嫌ではない。時間はたっぷりあるし、由美自身、徹底的に可愛がって欲しいと思っているからだ。

宏一は両手の指を使って乳房のすそ野から乳首のすぐ近くへと膨らみを登って行き、ギリギリの所でスッと離れていく。由美はじっとその感覚を追いかけていたが、宏一の絶妙な焦らし方にたちまち乳房と乳首が焦れったくなってきたことに気が付いた。

「ああぁぁ・・・・・・」

由美の口から可愛らしい声が漏れ始めると、宏一は由美も可愛がって欲しがっていることに気が付いた。明るい部屋で可愛がるのは久しぶりだ。由美の肌は透き通るような白さでとても滑らかなのは見ただけでよくわかる。宏一は慎重に、丁寧に、由美の乳房に指を這わせていく。

「あん・・・ああぁぁぁぁぁ・・・・あああああ」

由美の声に残念さが滲み出してきた。それでも由美はおねだりをせずにじっと愛撫を受け止めている。宏一は更に由美の両脇の下にある乳房の膨らみはじめの部分から丁寧な愛撫を施していく。

「んんんんんんーーーーーっ、んああぁぁぁぁぁ、そんなに・・・」

由美が目をつぶったまま囁いた。そろそろおねだりしたくなってきたのかも知れない。しかし宏一は何も言わずに何度も同じ愛撫を施していく。次第に乳首は敏感になり、宏一の息さえ気持ち良く感じるようになってきた。

今、宏一は自分の乳房に集中して指を動かしていると思うと、目をつぶっていても宏一の視線を乳房に感じる。由美はそれさえ気持ち良く感じることに、このまま我慢できなくなったらどうしようと心配し始めた。二人とも黙っている状況では自分からおねだりなどできない。宏一が何も言わないのに、いきなり自分からおねだりするのは何となく反則のような気がしたからだ。

しかし、身体はどんどん愛撫に敏感になっていく。ほんの数分前までは肌の上を指が動く感じしかしなかったのに、今はとても気持ちいい。肌の上を指が滑っていくだけでため息が出るほど感じる。

「ほうら、どうかな?」
「んんんーっ」

肌の上をそっと撫でるだけだった愛撫を宏一がほんの少しだけ強くすると由美の身体は敏感に反応してグッと仰け反った。それは宏一に乳房を差し出す格好になり、宏一の指が更に由美の乳房を撫で回すが、ギリギリのところで絶対に乳首には触らない。

「んんっ、んーーーーーっ、んあっ」

由美は身体を捻って焦れったさに耐えようとした。更に宏一の指先が乳首に近づいてきた瞬間に身体を捻って乳首を指に押し付けようとするが、宏一の指は易々とそれを交わして更に乳首ギリギリで遊び回る。由美は何度も指で乳首を触って貰おうと身体を捻ったが、どうやっても触ってもらえない。

「まだだよ。もう少し可愛がってからね、ほうら、もうすぐだよ」
「んんっ、んーーっ、んっ、んっ、んっ、んんんん」

由美はギリギリまで宏一の指が来ているのに、どう身体を捻ってもあと一歩のところで指先が乳首に触らないことに焦れていたが、宏一にしてみれば、由美が身体を捻ることのできる方向は左右と決まっているので、それさえ覚えておけば由美がどう身体を捻っても乳首ギリギリで交わすことは簡単なのだ。

しかし、由美にとっては優しい地獄の始まりだった。宏一はほんの少しだけ乳首の直ぐ近くを触ってくれるが、それさえもの凄く気持ち良いので由美は何度も身体を捻ったり仰け反ったりして少しでも確実な愛撫を手に入れようとする。

「んんっ、んーーっ、んあっ、んんっ、んんんんっ、んぁぁぁっ」

由美は大きく身体を捻って少しでも宏一の指に乳首を近づけて喜びを得ようとしている。それに合せて宏一は少しずつ愛撫を由美の欲しがる喜びに変えていく。乳首ギリギリを回ったり、一瞬だけ乳首の横に間違って触れたような感じで微かな愛撫を与えたりして、更に由美の身体が大きく動くように可愛がっていく。

「んあっ、んーーっ、んっ、んんんーーっ、んああぁっ」

由美はいつまで経っても乳房を揉んで貰えないので頭の中が沸騰しそうになってきた。そして大きく身体を捻りながら、おねだりしようかどうしようか迷い始めた。おねだりが成功して宏一が乳房をそっと揉んでくれれば、とてつもない快感が身体を走り回るのは間違いない。由美はおねだりしたくて我慢できなくなってきた。
「由美ちゃん、綺麗だよ。もっと敏感になってごらん、こうかな?」
両手の指が乳房の裾野全体から上へと向かっていくが、乳首に集合する一歩手前でスッと離れてしまう。

「んんんんんんんんんぁあぁぁっ、あああんっ」

由美は焦れったくて焦れったくて気が狂いそうになってきた。

「こんどはこう、だよ」

宏一の両手の指先が何本も乳首の近くをぐるぐると回り、乳首に触りそうで触らない愛撫を施す。

「んんんんんんんんんんんんんっ、んぁぁあああぁぁぁぁぁん」

由美は激しく首を左右に振って嫌がった。宏一の両手を掴んで乳房に押し付けようかとも思った。しかし、宏一が綺麗だと喜んでくれているのだ。もう少し、あと少しだけ我慢しようと思った。

「そう、指だけじゃ嫌だよね」

そう言うと宏一は指だけで無く舌も使い始めた。プクンと綺麗に膨らんだ乳房を舌でゆっくりと舐め上げ、乳首の直ぐ近くで舌を離す。するとまた直ぐに舌で乳首の周りをじっくりと舐めながら回る。もちろん、舌が乳首の真横に来たときは由美が身体を捻って乳首を舌に押し付けられないようにスッと離れてしまう。

「んああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

由美はとうとうはっきりと声を出し始めた。悶えながら由美は、先ほどは焦らされてみたいと持っていたことなどすっかり忘れて、この優しい地獄から抜け出したいと切実に思った。

宏一は由美が大きく仰け反ったり身体を捻ったりと素晴らしい反応を見せることに酔いしれていた。そして少しでも由美が欲しがるように、少しでも感じたがるように、徹底的に焦らしていった。すると、由美は宏一の期待通りにベッドの上で美しい身体を仰け反らせ、捻り、イヤイヤをしたり、といろいろな方法で素晴らしい身体を見せていく。

「これは、どうかな?・・フッ」

宏一が乳首の横で息をかけると、由美は大きく反応した。

「はうぅぅっ」
「息だけでこんなに反応するんだね。由美ちゃん、綺麗だ。フッ」
「はうぅぅっ」

由美は大きく仰け反って乳房を突き上げた。宏一は間近でそれを眺めながら、由美の乳房を揉みたくて我慢できなくなってきた。

「凄く綺麗なおっぱいだ。我慢できなくなってきたよ」

宏一は両手で乳房を揉んで由美を最高の世界に連れて行きたくて仕方ないのだ。

「さあ、敏感になったね。いよいよだよ。ゆっくりしていくからね」

宏一がそう言うと、由美はやっと愛してもらえると安心して堪らずにおねだりしてしまった。

「お願いです。いっぱいして。もう待てません。一秒だって嫌。直ぐにして」
「ほうら、両手でしてあげる。じっとしてるんだよ」

由美は宏一が両手で乳房を包もうと手を伸ばしているのを見て目をつぶった。宏一は両手で由美の乳房を乳首から離れたところを包んでそっと揉み上げていく。両手が乳房の裾野を包み込むだけで由美には素晴らしい快感が与えられた。

「はううぅーーーーーっ」

そっと包み込んだだけなのに、肌の感覚を敏感にされた由美には電撃のような感覚が走り、一瞬、気持ち良いのかどうかさえ分からなかった。由美は歯を食いしばって仰け反ることしかできなかったが、その後に強烈な快感が襲ってきた。

「はああぁぁーーーっ、あああぁぁぁぁぁ、あああんっ、あうぅっ、ああんっ」

由美は首だけを左右に振って嫌がるそぶりを見せたが、嫌がっているわけでは無かった。ただ、快感が余りに強いために身体が勝手に反応しただけだ。同時に秘核が強烈に疼き、由美は無意識に足を擦り合わせながら声を上げていた。

「まだまだだよ。ゆっくり順番にしてあげるからね」

宏一は由美が後ろ手で枕をしっかり掴みながら胸を突き上げて声を上げる様子に満足した。こう言う感じ方は洋恵にはできない。洋恵は強すぎる快感には身体を激しく動かして悶えるからだ。

宏一は少しずつ両手の親指と人差し指の間の感覚を窄めるようにして、優しく乳房を揉みながら乳首へと近づいていった。だんだん感覚が強くなるので由美には常に最大限の快感を与えられ快感に鈍くなることがない。

「あああぁぁっ、どうして、ああっ、こんなにっ、あああぁぁっ、あんっ、ああんっ」
由美はいつまで経っても快感になれないことに驚きながら、声を上げて仰け反り続けた。
「綺麗だよ。いっぱい気持ち良くなってごらん」

宏一はいよいよ両手で乳首を可愛がり始めた。そっと両手の親指と人差し指で乳首を挟み込む。その途端、由美の身体が更に大きく仰け反った。

「あーーーーーーーーーーーーーーーっ」

由美の頭の中で電気のような火花がバチバチッと散った。宏一は指で乳首を可愛がりながら、更に交互に口の中でも乳首をねぶる。由美の中で我慢できずに擦り合わせていた両足の間で更に秘核が大きく膨らんだような気がした。

「ああああぁぁぁっ、うそっ、ああぁぁぁーーーーっ、だめ、ああぁぁぁぁっ、だめぇーーーーーーっ」

由美は突然そう言うと、両手で宏一の頭を抑えようとしたが、その途端、由美の身体が大きく波打った。

「はうぅーーーっ、はうぅっ、はうぅっ・・・はうっ・・・ううっ・・・・」

そう言うとぐったりとしてしまった。宏一は驚いた。

「ゆみちゃん、もしかして・・・・・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ、宏一さんのばかぁ、・・・いっちゃいました・・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「おっぱいだけでいっちゃったんだね」

宏一が念を押すと、由美は恥ずかしそうにコクンと頷いた。由美が乳房だけでいったのは初めてではないが、こんなに弱い優しい愛撫だけでいくのは初めてだ。

「どうする?終わりにする?」
「嫌ですぅ。ちょっと待って・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

由美は息を弾ませながらも、宏一に抱きついてきた。

「ちょっと抱いてて下さい。きっと直ぐに・・・・・・だから・・・・・」

宏一は由美の細い身体を優しく抱きしめ、そっと髪を撫で始めた。

「ああぁぁん、気が遠くなるほど気持ちいいです・・・・・溶けちゃいそう・・・」

由美は身体を宏一に任せてうっとりと抱かれている。しかし、少しすると自分から起き上がった。

「どうしたの?」
「ちょっと・・・・・シャワーを浴びてきます」
「え?だってさっき・・・・・」
「寝てるうちに汗を掻いたみたいで・・・・直ぐに戻って来ますから」

由美はそう言うとベッドを降りて裸の身体に部屋着を纏うとシャワーブースへと行ってしまった。宏一は由美がそんなに汗を掻いているとは気づかなかったが、そんなものかと思って余り気にしなかった。しかし、由美にとっては違っていた。余りに焦らされてからたっぷりと乳房を可愛がられたために、秘部から染み出した液体で股間が凄いことになっていたのだ。慌ててシャワーで流したが、べったりと内股やお尻が濡れており、とても宏一に見せられる状態ではなかったのだ。
もちろん、由美だって早く戻りたかったので髪を濡らさないように上手にシャワーを浴びると数分で宏一の元に戻った。

「由美ちゃん、お帰り」
「はい」

由美はそう言うとベッドの脇で部屋着を脱ぎ捨て、裸になって宏一の腕の中に入った。

「いっぱい汗を掻いたの?」
「はい・・・・まぁ・・・・」
「でも、まだ夕食までは時間があるからね。だいじょうぶ?」
「はい」

由美は首筋を宏一に舐められながら喜んで返事をした。

「もう少しおっぱいを可愛がって欲しい?」
「それは・・・・・・・・・・・」

由美は返事に困った。由美自身はどちらでも良いし、もっと可愛がって欲しい気持ちもあったが、また乳房を徹底的に可愛がられたら同じことになってしまう。

「それとも、おまんこを可愛がって欲しいの?」
「ああん、そんなこと言っちゃだめぇ、我慢できなくなるぅ」

由美が甘えて宏一の首にスリスリすると、宏一は決めたようだ。

「わかった。それじゃ、こんどはこっちだね」

宏一は起き上がると、由美の身体を上から下まで見下ろしてから由美の足を開いて股間に移った。


つづく

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