メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 545  2023/01/03


少女の性 第五百四十五部

「ほうら、由美ちゃんのおっぱいだってこんなに」

弾力のある乳房を揉み寄せると由美が声を上げた。

「あうぅんっ、あああぁぁぁぁ、素敵ですぅっ」
「気持ちいいの?」
「ああん、止めちゃ嫌ですぅ。・・・・もっと、もっとぉ」

今日初めて乳房を可愛がられた由美は、放っておかれたためか快感が強いことに夢中になった。

「こうかな?」

宏一は下向きの乳房をぎゅっと揉み寄せて指で乳首を挟んだ。由美が大好きなやり方だ。すると、由美の肉壁がギュッと肉棒を締め上げた。

「はあぁぁーーーーーっ、ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ、いい、いいですぅっ」

由美は堪らずに腰を上下に動かして肉棒を貪った。ズリズリと由美のザラザラの肉壁が肉棒を擦り上げてとても気持ちいい。

「ああんっ、固すぎるぅっ、またいっちゃいますぅっ」
「そんなに気持ち良くなって。悪い子だ」
「悪い子じゃないですぅっ、ああっ、ああっ、あっ、あっ、いっちゃいそうっ、ああっ、あっ、あっ、いっちゃういっちゃうぅーーーっ」

由美は宏一の上で四つん這いになったまま首を仰け反らせていってしまった。そのまま再び由美は宏一の上にドサッと崩れ落ちた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、まだ、はぁ、はぁ、なんてタフなの。凄すぎですぅ、はぁ、はぁ、はぁ、まだこんなに凄いなんて」

由美はまだ身体の中の肉棒が全然固さを失わないことに驚きながら息を弾ませていた。宏一にとっても、中途半端に扱かれてよくなりかけの肉棒をどうするかは問題だった。軽く腰を何度も突き上げて由美の中に出入りしながら由美を抱きしめていると、また由美の中が狭くなってくる。

「ああん、まだするんですかぁ?こんなに何度も連続でされたらもたないですぅ」
由美はそう言いながらも、宏一の胸の上に上半身を預けたまま、クイクイと下半身だけで肉棒を迎えに行く。

「ああん、だめぇ、気持ちいいですぅ。そんなにカチカチなのを出し入れしちゃだめぇ」
「そうなの?由美ちゃんの方がいっぱい動いてるんじゃないの?確かめてみる?」

宏一が腰を止めると、由美の腰が何度か動いてから名残惜しそうに動きを止めた。

「ああぁん、やめちゃいやですぅ」
「ほらね?由美ちゃんの方がいっぱい動かしてるよ」

そう言いながら宏一は再び腰を動かし始めると、直ぐに由美の腰が再び元気に動き始めた。

「そんなこと言っちゃだめですぅっ、ああん、とっても気持ち良いぃ、天国にいるみたいですぅ、ああん、ああぁん、あん、あん、ああぁぁん。いやぁ、夢中になっちゃうぅ」

宏一は『天国にいるみたいって言う感覚は、男には分からないな』と思った。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、またいきそうです、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」

由美は宏一の胸にしがみついて我慢している。

「このままいきなさい。由美ちゃん、可愛いよ」
「はぁ、はぁ、はい、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ、いっちゃいますぅっ・・・はうぅぅっ・・・・はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

由美は宏一に抱きしめられ、髪を撫でられながら簡単にいってしまった。

「ああん、幸せですぅ、こんなの何度もされたら病み付きになっちゃうからだめぇ」

由美は宏一の胸に顔をスリスリしながら甘えている。由美は本当にこのままずっと宏一と繋がったままで居たいと思った。宏一と繋がって居れば心も身体も満たされる。そして『これが女の幸せって言うのね。私、まだ高校一年なのにこんなこと知っちゃって良いのかな?』と思った。由美の腰はまだゆっくりと上下して肉棒を味わっている。

「もっと病み付きにしてあげようか?」
「えっ?」
「こうして・・・・」

宏一は由美を抱きしめたまま上下を入れ替えた。

「あ」
「それからこうっ」

宏一は肉棒をグッと奥いっぱいまで差し込んだ。宏一は中途半端に良くなっては止めていたので、もう我慢できなくなっていたのだ。ただ、敏感になった身体に奥深くまで肉棒を押し込まれた由美には堪らなかった。

「あうぅぅっ」
「どう?」

宏一はいっぱいまで差し込んだ肉棒を更にグリグリと押し込む。しっかりと先端が行き止まりを押し込むと、自然が男女に用意したシステムが発動して由美に素晴らしい快感が湧き上がり、更に肉壁が放出を促すように締め上げる。

「はああぁぁぁぁぁぁぁっ、ああっ、そんなっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、だめ、あっ、あっ、あっ」
由美は我慢できないという感じで首を左右に振りながら宏一を見つめている。その表情が堪らなく可愛い。

「もう逃がさないよっ、このままっ」

宏一は由美をしっかりと抱きしめて更にグッグッと肉棒を押し込む。由美の肉壁が反応してぎゅぅっと締まってきた。

「あっ、あっ、あっ、ああっ、ああああっ、突き抜けちゃうぅっ」
「逃がさない」
「ああっ、あっ、あっ、こんなカチカチのじゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、だめぇっ、我慢できないっ」

由美は抱きしめられたまま、両手両足で宏一にしがみついてクックッと腰を突き上げ始めた。

「ああっ、あっ、あっ、本当に突き抜けちゃいますぅっ、ああっ、ああっ、あっ、ああっ、ああああっ、あーーーーーーーーーっ」

由美は更にいかされた。しかし、宏一はまだだ。動きが小さいからだ。しかし宏一は由美がいっても止めようとしない。

「まだだっ、ほらっ、ほらっ、いいよっ、すごくいいよっ」
「ああっ、だめぇっ、ああっ、いやぁっ、ああっ、ああっ、まだするぅっ、ああっ、だめぇぇっ」
「止めたほうが良いの?」
「嫌あぁっ、ちゃんと出してっ、いっぱい出してっ、ああっ、ああっ、出すまで抜いちゃだめぇっ、絶対抜いちゃいやぁっ、ああっ、ああっ、このままぁっ。全部っ、全部欲しいっ、全部出してぇっ」

由美はもう自分でも何を言ってるのかわからなかったが、必死になって宏一にしがみついて声を上げた。宏一も中途半端なのには我慢できず、肉棒を大胆に出し入れして由美の中をたっぷりと楽しむ。いよいよ宏一も最後になってきた。

「良いよっ、凄く良いよっ、ほうら、もうすぐだ。出すよ、出しちゃうよっ」
「早クッ、出してっ、いっぱい欲しいっ、ああっ、ああっ、太いぃっ」
「どうだっ」
最後に肉棒の先端がグッと開いて肉壁の一番奥を擦ると、由美の最後の感覚は『太い』だった。由美には肉棒が膨らんだような気がしたのだ。その途端、二人に壮絶な絶頂が訪れた。
「んぉぉおおおっ」
「ああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ、はうぅぅっ、はうぅっ、あうぅっ、あうっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・」

由美は絶頂の瞬間、上下の感覚が無くなり、何が何だか分からなくなった。しかし、宏一にしっかりと抱きしめられながら、自分もしっかり抱きついている感覚だけはあった。大量の精がドッと肉棒から放たれ、由美は身体の一番奥に温かいものが溢れた感覚が脳裏に焼き付いた。

宏一は昨日の洋恵の時のように口で受けてもらおうと思ったが、由美がしっかり抱きついていてできなかった。肉棒は二度目三度目の放出で次々に由美の中に白濁した液体を放っていく。やがて由美の両手両足も解けていき、由美は宏一に抱きしめられたままぐったりと大の字になった。

「由美ちゃん・・・・最高だったよ。綺麗だ」
「素敵・・・でした。・・・私だって最高です」
二人はキスを繰り返しながらお互いを伝え合った。
「私、何か叫んでました?よく覚えてないです・・・・。何か、恥ずかしいこと言いました?」
「ううん、何にも。最高だったよ」
「それなら良いですけど・・・・・」
「どうしたの?何をいったのか知りたいの?」
「だって、知らないって何か不安じゃありません?」
「それなら今度録音して聞いてみようか」
「録音するんですか・・・・・・・・・・」

由美はさすがに躊躇した。言葉で教えて貰うのではなく、自分が夢中で叫んでいる声を聞いてしまったら後悔するかも知れないからだ。それがずっと残るのだとすれば・・・。由美が返事をしないので宏一も敢えてそれ以上は何も言わなかった。

「疲れた?」
「はい・・・・・ちょっと・・・・怠くて・・・・でも、シャワーを浴びてきますね」
「疲れてるんだからお風呂に入ると良いよ。ちょっと待ってて」

そう言うと宏一はバスルームに行って蛇口をひねった。

「たぶん、数分で入れると思うからちょっと待っててね」

そう言ってぐったりしている由美を抱きしめて髪を撫でてやる。由美は安心して宏一に抱かれていた。その間、弓のこ館からは二人の液体が混じって少し色が薄くなって白い液体が流れ出している。由美は太股を液体が流れ落ちていく感覚を感じながら、心から満たされていた。

「ちょっと激しかったかな?」
「ちょっと・・・・でも素敵でした。いつの間にか夢中になっちゃいました。今日の
宏一さんは凄いから・・・・。あんなに・・・」

由美はそう言ってから付け足した。

「でも、今日はずっとこうして居られるから・・・・・だから・・・今日は宏一さんにたくさん優しくして欲しいです」
「うん、ずっとこうしていようね」
「はい」

由美はそう言うと、目を閉じて身体を宏一に任せていた。少しすると宏一が優しく由美に声を掛けた。

「由美ちゃん、お風呂の準備ができたはずだよ。ゆっくりお風呂に入っておいで」
「う・・ン・・・あん、ちょっとウトウトしてたみたいで・・・・・はい・・・・行ってきます」

そう言うと由美は重い身体を起こして脱いだ服を纏めるとお風呂に向かった。
宏一が用意してくれたお湯の温度はちょうど良かった。浴槽に身体を沈めると身体が疲れているのがよく分かる。由美は早く宏一の腕の中に戻りたかったが、身体に元気が戻るまではと思ってしっかり温まってからシャワーを浴びた。

すると、内股がまだヌルヌルしてくる。宏一はよほど奥に大量に出したらしいことに気が付いた。こうなると、全部流れ出してくるまでにはかなり時間が掛かることは経験上知っている。由美は早く戻りたかったが、仕方なくもう一度浴槽に戻ってからゆっくりとお湯を浴びた。

部屋で待っている宏一は昨夜たっぷり寝たので由美より遥かに元気だ。しばらくしても由美が出てこないので、よっぽど浴室に行って由美と一緒にお風呂に入ろうかと思ったが、さすがにそれは我慢した。そこでのんびりと一服してると、やっと由美が出てきた。

由美は全裸の上に部屋着を着ており、畳んだ制服の上に下着を乗せて持っている。

「由美ちゃん、おいで」

宏一は由美を呼び寄せると、ベッドと窓際のカーテンの間の空間で由美のガウンの帯を解いた。由美は何も言わずガウンを落として全裸で宏一の前に立った。美しい少女の身体が目の前に表れ、宏一は少しの間、その美しい身体に見とれていた。細身の顔に大きな目、そして小ぶりな顔にセミロングヘア、肩から胸へのラインは痩せ型を思わせるが控えめな乳房はツンと上を向いて宏一を待っている。そしてキュッとくびれた腰の下には淡い茂みがあり、両足を閉じても秘唇の空間が残り、少しだけ秘唇が飛び出しているのが真正面からも見える。そしてスラリとした足は形が良い。

「あんまりじっと見ないで下さい」
「ごめんごめん。でも、ここなら外は気にならないだろう?」
「なりますけど・・・・・もう良いです。だから・・・」

由美はそう言うと、宏一の方に身体を寄せてきた。宏一はその由美を受け止めてゆっくりとベッドに倒していく。由美は自然に部屋着のガウンを脱ぎ捨ててベッドへと沈んでいった。そのまま二人は抱き合ってしばらくキスを楽しんだ。ねっとりと舌を絡め合ってお互いの気持ちを伝え合う。

「宏一さん、聞いても良いですか?」
「なんだい?」
「抱いて貰ってキスしてると、どうしてこんなに気持ちいいの?って。不思議です。ずっとずっとこうして居たいです」
「うん、そうしよう」

そう言って宏一が由美の上に重なって首筋をねぶっていると、由美が笑って言った。

「私達、こんなに明るいうちからこんな事してるぅ」
「良いんじゃないの?今日は日曜だよ。どれだけでもして良いんだよ」
「ほんとうに?」
「もちろん」
「じゃ、もう一回」

二人は更に抱き合ってキスを楽しんだ。やがて宏一の唇が耳元と項へと移ると、由美は喘ぎながら言った。

「あぁぁぁ、こんな事してたら直ぐに夜になっちゃうぅ」
「まだ時間はいっぱいあるよ」
「ああぁん、まだ色々して欲しいのにぃ」
「どんなこと?言ってごらん?」
「言えないですぅ。ああっ、あん、あん、あん、やぁ、声が変ですぅ」
「そうなの?由美ちゃんが感じてるときの普通の声だよ」
「あぁぁぁぁ、感じてるときは普通の声じゃないぃ」
「そんなことないよ。可愛い声だよ」
「はあぁぁぁぁ、うれしいぃ」
「だから、もっと聞きたいな」
「それならいっぱいして欲しいですぅ」
「よし、それじゃ」

宏一は由美の上になると乳房を指先で可愛がり始めた。自然に由美は両手を挙げて枕を掴み、乳房を差し出す。

「ゆっくり可愛がるからね」

宏一は指先で乳房の周りをなぞり始めた。


つづく

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