メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 442  2020/12/20


少女の性 第四百四十二部

ピンポーン、ドアチャイムが鳴った。香奈と宏一が視線を合わせ、見つめ合った。まだ肉棒は香奈の中だったが、二人は凍ったように動きを止めた。

「良いの、出て」
「本当に良いの?」
「うん」

宏一が肉棒を抜くと、香奈はぐったりとして、気を失うように疲れの中に身を沈めた。そのまま香奈は意識を閉じて短い眠りに入った。宏一がドアを開ける音さえ香奈には聞こえなかった。

宏一がシャツとパンツだけを身につけてドアを開けると、怯えた小鳥のような洋恵が制服姿で立っていた。

「さぁ、お入り」

宏一がそう言っても、洋恵は動こうとしなかった。

「どうしての?さぁ、入って」

それでも洋恵は動かない。香奈がいると思うと入れないのだ。

「大丈夫だよ。さぁ、入って」

やっと洋恵は中に入って靴を脱いだ。そして部屋に入ると、洋恵はいつものようにちゃぶ台の前に座った。部屋に入った時、分かってはいたが、香奈がベッドの上にいた。もちろん肌が見えていた。それが示すことは明らかだ。ほんの今まで香奈は抱かれていたのだ。洋恵がいつものようにちゃぶ台の前に座ると、ちょうど香奈が背中側になるのが幸いだ。洋恵が香奈に背中を向けて座ったので、宏一は洋恵の背中からいつものように包み込む感じで洋恵の後ろから包み込んだ。

「やっ」

微かな声と共に洋恵が嫌がった。洋恵が後ろから抱かれるのを嫌がるのはほとんど記憶に無かったが、宏一は気にしなかった。

「洋恵ちゃん・・・・・」

宏一が耳元で囁くと、洋恵は首をすくめた。こんな状況でも、洋恵は宏一の声と息に感じてしまったのだ。それを知られたくなかった。しかし、洋恵には分かっていた。身体は宏一を求めていることが。

「洋恵ちゃん、何か相談したいことがあるんじゃ無いの?」
「・・・・・・・・・・・」
「なんにも無い?」
「・・・・・・・・・・・」
「どうしたの?」
「・・・・・・センセ・・・・・」
「なあに?」
「・・・・・香奈は?」
「寝てるみたいだね。疲れたみたいだよ」

もちろん、香奈が疲れて寝てる理由は洋恵が一番よく分かっていた。

「香奈は・・・・・・」

洋恵は自分が何を言いたいのか分からなかったが、宏一がそれを引き継いだ。

「良い子だね。洋恵ちゃんも香奈ちゃんが好きでしょ?」

洋恵はコクンと頷いた。宏一がいつものように後ろから洋恵にぴったりとくっつき、手を前に回すと、ごく自然に洋恵は宏一に寄りかかり、宏一の手は洋恵の胸を包み込んだ。ただ、宏一が優しく胸を撫で回し始めると洋恵は少し嫌がった。

「どうしたの?」
「・・・・・いや・・・」
「いやなの?」
「・・・・・・・・・・」

洋恵にも分かっていた。本当に嫌ならここに来なければ良いだけなのだ。それが、ここに来たという事は、宏一に優しくして欲しいと言うことだ。もちろん、香奈と話し合うことも考えていなかった。そんなことをすれば香奈に言い込められてしまう。洋恵がここに来たのは、とにかく宏一の腕の中に居たいという強い想いだけだった。
ただ、洋恵だって香奈の居る横で宏一にいつものように愛されるとは思っていなかった。だから嫌がったのだ。
しかし、宏一に包み込まれて安心したのも確かだ。洋恵は胸から少しずつ沸き上がってくる感覚に、もうすぐ我慢できなくなることが分かっていても、それ以上嫌がることができなかった。
ゆっくりと宏一の手の中で洋恵の乳房が硬くなり始めた。そして、その分快感が強くなってきた。

「・・・・センセ・・・」
「なあに?」
「・・・・・いや・・・・」
「いや?」
「・・・・・・」

洋恵はそれでもはっきりと言えなかった。制服姿で来たのは、香奈との電話で頭がパニクった時、宏一の部屋に行こうと思って着替えたら自然に宏一が好きな服装を選んだだけなのだが、宏一は洋恵が愛されたがっていると誤解していた。だから宏一の手つきははっきりと感じさせるための動きをしていた。
洋恵が少し身体を捻っていやがった。それでも洋恵はそれ以上嫌がらなかったし、宏一も手の動きを止めようとしなかった。洋恵の乳房は、洋恵が恐れながらも待ち望んでいた感覚を確実に沸き上がらせていく。その時、洋恵は微かに香奈の寝息を聞いた。とても小さな寝息だったが、宏一とこうしていることを香奈に怒られる恐れが無いことだけは分かった。

だからと言って洋恵がこれ以上のことをして欲しがるという訳では無かった。洋恵の気持ちはそんな単純なものではなかった。香奈と電話した後、着替えている時に彼から電話が来て別れたくないと言われたが、洋恵ははっきりと分かれると言った。その時の彼の悲しそうな声がまだ耳に残っているし、同時に『これでセンセの所に戻れる』という想いに安心したことも事実だ。ただ、そんな自分が悲しいとも思った。もともと洋恵自身が宏一から離れると決めたのだ。それでも宏一から離れられない自分が悲しい。香奈にも申し訳ないと思う。それでも、宏一に寄りかかって乳房を愛撫されていると安心するのも事実なのだ。

少しずつ洋恵の息が荒くなってきた。洋恵は宏一に知られないように呼吸を整えていたが、いくらも持たないのは自分が一番よく分かっていた。それでも、少しでもこの時間を長くしたかった。

「洋恵ちゃん、感じて良いんだよ。香奈ちゃんは分かってるから」
「いや・・・・」
「香奈ちゃんは、俺が洋恵ちゃんのこと、今でも好きなの分かってて、それでも良いって」

洋恵は宏一の言葉に少し驚いたが、今はそこが問題では無く、洋恵自身の気持ちが問題なのだ。

「だから、気持ち良くなって良いんだよ」

そう言うと宏一は洋恵の項にそっと唇を這わせた。

「はぁぁぁーーーーーーーーーっ」

洋恵は思わず首を伸ばしてそれを味わってしまった。当然、乳房から湧き上がる快感は強くなった。宏一は洋恵が受け入れたと思って、制服のジッパーを下ろした。
途端に洋恵が反応した。

「だめ・・・・それはだめ・・・」

今でも我慢できなくなっているのに、ブラジャーの上から直接愛撫されたらたちまち猛烈に感じて止まらなくなるのは明らかだ。今度は両手でしっかりと制服を抑えて宏一の手を中に入れようとしなかった。

「いやなの?感じてるのに?」
「・・・・・・・・・・・・でも・・・・・」
「洋恵ちゃん、安心して良いんだよ」

宏一に耳元で囁かれると、ズーンと快感が走り抜ける。洋恵は制服の中に手が入るのを許さなかったが、制服の上からの愛撫は許した。

「いつもみたいにしてあげるよ」
「いや・・・・脱ぐのはいや・・・」
「そうなの?止めたほうが良い?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「香奈ちゃんだって裸だよ。洋恵ちゃんは服を着たまま?」

宏一はそう思った。香奈が裸なら洋恵だって裸になれば同じになれるし、二人が争うことも無いと思っていた。洋恵と香奈の気持ちとはまるで違うのだが、見た目で考える男独特の考え方だった。この状況では、どちらかに肩入れすることなのできないのだから、せめて二人を同じように愛したいというのが宏一の気持ちだった。そして、その宏一の気持ちに洋恵の気持ちが追いつき始めた。このまま嫌がり続けて、宏一が諦めて香奈の居るベッドに戻ったら自分は置き去りになると思ったのだ。もちろん宏一に優しく抱いて欲しい気持ちはあるが、香奈が居ると思うと強力にブレーキが掛かってしまう。香奈は宏一に何度も抱かれていることを知っているが、それとこれとは別だ。見られるのは嫌だ。

それでも宏一に胸を触られているのは安心するし、嬉しいし、気持ち良い。だから洋恵は宏一の手が優しく制服の上から乳房を撫でられるのは嫌がらなかった。ただ、そうしていると我慢できなくなってくるのも確かなのだ。

「大丈夫。香奈ちゃんからは見えないよ」

宏一が耳元で囁き、項をねっとりと舐めてきた。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁ」

微かに声が出てしまった。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

息がどんどん荒くなってくる。洋恵は声が出るのを防ごうと、ジッパーを下ろされた制服の裾を抑えた。しかし、宏一はそれを制服が乱れるのを防ごうとしていると誤解し、両手を制服の中に入れてブラジャーを両手の中に入れた。

「はあぁっ、だめ・・・」

洋恵がまた小さな声で嫌がった。しかし宏一の手を押し出そうとはしない。すると、宏一の手が優しく乳房を撫で始めた。

「はぁぁぁ、ああぁぁぁ、んんんんんん」

洋恵は必死に声を抑えた。こうされるのは嫌では無い。むしろ安心する。しかし、香奈に声を聞かれるのだけは嫌だ。

「なるべく声が出ないようにするね」

宏一がそう囁いて洋恵の耳を軽く口で可愛がった。

「んんんんん、はぁぁぁぁぁぁぁぁ」

洋恵は嫌がりながらも感じていた。そして、このままなら香奈には知られないかもと思った。

しかし、香奈は洋恵の気配に既に目を覚ましていた。洋恵の漏らした微かな声で目を覚ましたのだ。最初は洋恵の位置の反対側を向いていたが、そっと薄目を開けて横目で見てみると、宏一の背中が見えた。香奈は覗き見していることがバレていないことに安心し、そのまま宏一の背中を見ていた。すると、宏一が洋恵の耳元で囁きながら洋恵の胸を触っているのが後ろ姿で分かった。

『本当は、ああやってたんだ』香奈は宏一のやり方が分かった。『あんな風に動けない格好で触られたら感じるしか無いじゃないの』と思った。ほんの2メートルも無い距離だったが、宏一が囁いているのは分かっても、なんと言っているのかはよく分からない。しかし、はっきり聞こえなくても洋恵を安心させようとしていることだけは分かった。

『あのままするつもりなのかな?』香奈はじっと二人を見続けていた。
洋恵はだんだん我慢できなくなってきた。しかし香奈の居るところでおねだりなど絶対にしたくない。洋恵は全力で我慢を続けた。しかし、もうすぐ我慢できなくなることは自分が一番分かっていた。

宏一は洋恵の乳房の感触に肉棒が最大限に怒張しているのが分かった。やはり洋恵の身体は宏一のお気に入りなのだ。香奈のロケット型の乳房も良いが、洋恵のパンパンに張った固い乳房とギリギリまで我慢している様子が可愛らしくて仕方が無い。
宏一は慎重にブラジャーの上から乳房の愛撫を続けた。洋恵が感じすぎないように乳首の上は避けてギリギリを愛撫し続ける。洋恵は我慢できなくなると自分から胸を左右にブンブン振って強制的に快感を得ようとするが、今日だけはその心配は無い。だからお気に入りの乳房の下側の膨らみをたっぷりと楽しんだ。

洋恵にも宏一が乳首の上を避けて愛撫していることは分かった。いつもなら『早く』とか『我慢できない』と言ってて更にしてもらうのだが、今日はそれが言えない。しかし、もう我慢の限界に来ているのは確かだった。

抱いている洋恵の身体が熱くなってきた。じっと我慢しているだけで洋恵は限界に近づいているのだ。すると、洋恵の息が突然荒くなった。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

身体が我慢の限界を超したのだ。このままだとブラジャーの上からの愛撫だけでいってしまうと思った宏一は両手を離した。すると、愛撫を取り去られた洋恵が我慢できなくなった。

「はぁっ・・・・・・・・・や・・・・・」

そう言って宏一の手が抜けないように脇をぎゅっと締めて挟み込んだ。
宏一が耳元で囁いた。

「我慢できないの?」
すると、洋恵は声を出さずに口の動きだけで、
「ハヤク」
と言った。

「ブラジャーを外すよ?」

宏一が微かな声で囁くと、洋恵は僅かにコクンと頷いた。
宏一は先ず制服の胸元のリボンを解いてホックを外したが、もう洋恵は嫌がらなかった。そして今度はブラジャーのホックを外していく。洋恵の乳房がカチカチに張って突き出していたので、バックストラップははっきりと背中に食い込んでいた。
宏一はできるだけそっと外したが、パチッと微かな音がすると洋恵の身体はビクッと大きく震えた。

宏一の手がブラジャーの内側に入り、ゆっくりと乳房を包んでいく。宏一はいつもよりも更に乳房が硬く膨らんでいることに驚き、洋恵は余りに気持ち良いことに驚いた。

「んんんんんーーっ」

洋恵は揉まれる前に包まれただけで声を必至に堪えた。まだ宏一は揉んでいないのに包まれる感触だけで猛烈に気持ち良い。そして、洋恵が待ち望み、恐れていたことが起こった。宏一の手が優しく揉み始めたのだ。

「はうぅぅっ、んんんっ、んんんんっ」

洋恵は揉まれるだけでいってしまうのでは無いかと思ったくらい気持ち良かった。宏一は洋恵の乳房の固さとお気に入りの下側の膨らみ具合を確かめながら洋恵の首筋を優しく舐め始めた。

「洋恵ちゃん、大好きだよ。いっぱい感じてごらん」

宏一が耳元で囁くと洋恵の快感が更に増幅された。洋恵は制服の前を必死に抑えて乳房が露出しないようにするだけで精一杯だった。


つづく


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