メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 385  2019/11/10


少女の性 第三百八十五部

「さぁ、今度は乳首を摘まんでごらん」
「はあい、しますぅ」

由美は宏一に言われた通り、指で乳首を摘まんだ。

「ンあぁぁっ、気持ち良いですぅっ、とってもいいですぅっ」
「今度はそのままおっぱい全体を揉み回しなさい」
「はいぃっ」

由美は宏一に言われるとおり、乳房を可愛がり続けた。もちろん腰はクイクイと動き続けている。しかし、さっきいったばかりの由美の方が身体が敏感な分だけ先に果ててしまいそうだ。

「ああんっ、まだですかぁっ、まだ出ないのぉっ、早く出してぇっ」
「もう少しだよ」
「そんなに冷静に言っちゃいやぁ、ああんっ、だめぇ、いっちゃいそうですぅっ」

もはや由美は仰け反ったり腰を動かしたり止めたりしながら乳房を揉み上げて必死に耐えている。

「だめ」
「ああん、そんなこと言ってまた私の身体の感度を上げるぅ、ああんっ、ンあぁぁ、でももう少しだけ我慢しますぅっ、あああ、あうっ、ああっ、ああんっ、だからぁっ」
「さぁ、頑張ってもっと扱きなさい」
「これ以上したらいっちゃいますぅっ、ああんっ、あうぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいそうっ」
「だめ」
「あああぁ、早く出してぇ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、早くぅっ」

由美は腰の動きのペースを上げながら全力で肉棒を扱き上げた。宏一もそろそろだ。

「良いよっ、由美ちゃんっ、良いよっ、ああっ、あああぁ、あああっ、由美ちゃん、そろそろだぁっ」

宏一も限界に来た。最後は思い切り果てたかったので、宏一は軽く身体を起こして由美の腰をグッと掴むと、グイグイと押し付けながら下から突き上げる。

「んああぁぁっ、だめぇぇぇ、突き抜けるぅっ、いっちゃうぅぅぅっ」
「さあ、一緒だよ。一緒にいくよっ」
「いっぱいだしてぇっ、んああぁぁっ、もうだめぇっ、いっちゃういっちゃうぅーーーーっ」
「ほうらぁっ、どうだぁっ」

宏一が最後のひと突きで由美の身体を思い切り貫くと、由美は自分で乳房をぎゅぅぅっと絞り上げるように思い切り揉み上げ、大きく仰け反って身体をガクンガクンと震わせながら絶頂した。それは壮絶な究極美だった。宏一はその美しい由美の中心に思いきり放った。ドクドクッと少女の奥深くに宏一の精が注がれる。
宏一に腰を掴まれて安定していたので由美は思いきり仰け反っていくことができた。由美は、何度も仰け反ったまま身体を震わせると、ゆっくりと宏一の上に崩れ落ちてきた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、すごかったです、はぁっ、はぁっ・・・」

由美は身体の中で肉棒がゆっくりと小さくなっていくのを感じながら、身体の中からヌルヌルしたものが溢れてくることに気が付いた。

「あん・・宏一さんのが出てきます・・・宏一さんが汚れちゃう・・・・・」
「まだ動けないだろう?もう少しこのままで居なさい」
「はい」

由美は優しく髪を撫でられながら心から幸せだった。『ああん・・あんなに凄かったなんて・・・・・あん、素敵・・・・・・気持ち良かった・・・・宏一さん・・・』由美は宏一の上で髪を優しく撫でられながら絶頂の余韻に包まれていた。

「由美ちゃん、上手にいけたね」
「あん・・・・まだ指先が痺れてます」

由美は宏一の上でまだ痺れている指先を見つめながら呟いた。

「きれいだったよ」
「恥ずかしかったけど・・・・・嬉しい・・・・・」

由美は肉棒が小さくなっていくのを感じながら呟いたが、肉棒が自然に抜けると身体を起こした。

「宏一さんが汚れちゃいます」

そう言って身体をずらして小さくなった肉棒とその周りをちゅぱちゅぱと舐め始めた。

「こんなにいっぱい出て・・・・嬉しい・・・・・」

由美は小さくなった肉棒を口で可愛がるように丁寧に舐めると、やがて身体を起こして脱いだものをまとめるとシャワーを浴びに行った。その時、由美の太股を残滓が伝わって落ちていくのが見えた。思いきり放ったので放出感にたっぷりと包まれていた宏一は、ベッドで一服しながら由美を待った。

しばらくして由美が戻ってきた時、由美の服装は元の制服姿に戻っていた。何度見てもさっきまで宏一の上に全裸で跨がって肉棒を銜え込み、腰を動かして乳房を揉みながら仰け反って声を上げていた少女と同じとはとても思えない清楚さだ。由美はそのまま静かにベッドに腰掛けていた宏一の前に跪くと、再び肉棒を口に入れて可愛がり始めた。

「由美ちゃん、もっと欲しくなったのかな?」

宏一は髪を撫でながら聞いたが、由美は静かに口の中で肉棒を転がすだけで何も言おうとしない。しかし、大好きな由美に制服姿で奉仕されていると、次第に宏一の肉棒に力がチャージされてくる。由美の頭は次第に大きなストロークで前後に動き始めた。由美は口が次第に押し広げられて口いっぱいに肉棒を頬張るようになると、宏一をじっと見つめながら奉仕を続けた。

実は、由美はシャワーを浴びている間、宏一の残滓を流しながら早く宏一のところに戻りたくて仕方が無かった。しかし、いつまで経ってもじわじわとヌルヌルしたものが出てくるので、なかなか戻れずに焦れていたのだ。由美にすればシャワーから戻っても秘部からべたつく残滓が出てきて汚すのだけはみっともないと思っていたので、じっと我慢しながら残滓が出なくなるまで身体をきれいにしていたため、身支度を調えて部屋に戻れた時には待ち焦がれたように自然に宏一の前に跪いて肉棒を口に入れてしまったのだ。もちろん、そんなことは宏一には言えない。

しかし、由美は肉棒を頬張っていると身体の異変に気が付いた。こうやって奉仕しているだけで身体が熱くなってきたが、同時に秘部が疼いて濡れてきたのだ。このままだと宏一に脱がされる前に可愛がられただけでパンツを汚してしまう。由美は仕方なく宏一を見上げながら自分でスカートに手を入れてパンツを脱ぎ始めた。

「おやおや、もう自分からパンツを脱いじゃうのかな?」

由美は宏一が呆れるかと恐れたが、宏一は優しく髪を撫でながら笑って許してくれた。宏一の指先が項に少し触れただけで気持ち良い。由美は安心してパンツを脱いだ。

「そのパンツを見せてくれる?」

宏一が聞くと、由美は肉棒を口いっぱいに頬張ったまま、困ったような目でいやいやをした。いきなり汚してしまったかも知れないパンツなど宏一には見られたくない。

「わかったよ。ごめん」

宏一の言葉に由美は安心してパンツをスカートのポケットに入れると再び頭を前後させ始めた。そして宏一が由美の頭を押しやって肉棒を抜くと、肉棒は由美の唾液を引きながら力強くそそり立っていた。

「おいで」

宏一はベッドに座ったまま由美を真正面から貫くことにした。由美は素直に宏一に抱きついて入り口を合わせてくる。由美はまた宏一が焦らすかと思ったが、宏一は一気に由美を貫いた。

「んああぁぁぁぁぁぁぁぁ」

身体の奥まで一気に太くて長くて固いものが入ってくる。由美は嬉しさに声を上げて仰け反った。気持ち良さと同時に深い満足感が由美の身体に満ち溢れる。

「どう?」
「奥まで・・・来ました・・・・・もう、当たってます」
「気持ち良い?」
「はい、とっても気持ち、良いです」
「我慢できる?」
「す・・少しだけなら・・・・・ああぁぁぁ・・・・でも、動きたいです・・・」
「今日の由美ちゃんはぜんぜん我慢できない子だね」
「ごめんなさい・・・・・・ちょっと・・・・あって・・・・ああぁぁぁ」

しかし、今日の由美は最初から何か変だ。きっと何かあったのだろうと思って宏一は聞いた。

「言ってごらん?何かあったの?どうしたの?」
「今は・・・・言えません・・・・・」
「どうして?言ってごらん?」

貫かれている安心感と満足感に、由美は口を開いた。

「はい・・・・あの・・・病院から電話があって・・・・・母が手術することになるって・・・」
「それで悲しくなって、数学の時間に想像したの?」
「はい・・・・・・しました・・・・」

由美の肉壁は既に動き始めて肉棒に絡み付き始めている。

「ああああああ・・・・・・はやく・・・・・・」
「でも、手術すれば良くなるんだろう?」
「はい、それは・・・・・」
「難しい手術なの?」
「そんなことは・・・・・でも・・・」
「それなら良かったじゃないの。きちんと手術してもらえば良くなるんだから。心配なのは分かるけど、手術できないより、した方が良くなるんだから。ね?」
「はい・・・・・んんんんん・・・・・」
「だから、今日は由美ちゃんが元気になれるようにしてあげるね」
「あああああ・・・・・もう我慢できません・・・・はやく・・・・」

由美は宏一に膝を開いて座る形で跨がっていたが、宏一はその膝を立てた。すると由美は宏一に跨がったまま開脚して足を踏ん張った姿勢になった。

「これなら由美ちゃんが自由に動けるだろ?」
「んああぁぁぁ、こんな格好ですか・・・・ああああぁぁぁ」

由美は恥ずかしがったが、ゆっくりと腰が動き始めた。

「あああぁぁ、だめぇ、止まりません。ちゃんと制服を脱がせて下さい・・・・こんな格好はいやぁ」

由美は腰をゆらゆらと動かしながら声を上げた。

「気持ち良い?」
「すごくいいですぅ。夢中になっちゃいますぅ」
「でも、脱がせて欲しいんだろ?」
「脱がせて下さい。早く裸になりたい・・ああぁぁぁ」

 由美は身体を安定させるために宏一の肩に両手を突いていた。宏一はその由美の制服に手をかけると、ゆっくりと脱がせながら言った。

「脱がせてあげるから、裸になるまでそれまで夢中になっちゃダメだよ。良いね?」
「はい・・・・でも・・・・・はやく・・・・・」

由美は身体が暴走しないように、なるべく動きをゆっくりにする代わりに、一番奥に肉棒を当てて先端が奥にコツコツ当たる感触を楽しんだ。宏一は自分に跨がって肉棒を奥まで収めた少女が快感に流されそうになりながらも、必死に我慢している姿をたっぷりと楽しみながら、ゆっくりと制服のジッパーを下ろしていく。制服を開くと、既にツンツンに尖っている乳房が現れた。カップの中心には乳首が尖っているのがはっきりと分かる。

「ああああああああ、奥に当たって気持ち良いですぅ」
「良い子だ。まだ我慢だよ」

宏一はきれいな半球形の乳房をカップの上から撫で回して楽しんだ。

「んああぁぁぁ、そんなことして楽しまないでぇ、早く裸にしてぇ」

由美は宏一の愛撫を焦らしとしか思えなかった。もう身体は暴走しそうだ。快感の波が押し寄せる度に全力で我慢しないと耐えられない。

「だめ、我慢しなさい」

そう言うと宏一はゆらゆらと動いている由美の腰を押し付けて動きを止めた。

「んああぁぁぁぁぁぁ、だめぇ、いやあぁぁぁ」
「だめ」

由美の肉壁が強く絡み付いてくる。動けない分を身体が補おうとしているのだ。

「おおっ、由美ちゃんの中が絡み付いてきて気持ち良いよ」
「ああああああ、だめぇぇぇぇ、ああああぁ、がまんできないぃ、ああぁぁぁぁ、いっちゃいそうですぅぅぅぅ」
「じっとしててもいっちゃいそうなの?」
「んああぁぁぁ、我慢しますぅ、あああぁぁぁ、んんんんんーーっ、だめぇ、やっぱりいっちゃいそうですぅ、早く、早く動いてぇ」
「だめ」
「んああぁぁぁぁ、いやぁぁぁ」

由美は身体が暴走しそうになっていたが、それでも必死に我慢した。しかし、身体は我慢の限界を越えていく。

「おねがいですぅぅぅ、いっちゃいそうっ、ああっ、いっちゃうぅぅっ」

由美の必死の訴えにもかかわらず、宏一はゆっくりとブラのホックを外してやっと乳房を露出させた。もちろん乳首はしっかりと根元まで尖って宏一を待っている。

「可愛いおっぱいだ」

宏一は両方の乳房を揉み上げた。それで由美は限界を越えた。

「ああっ、だめぇぇぇぇっ」

由美は乳房を揉み上げられて仰け反ったまま絶頂した。殆ど動かなかったのにいってしまったのだ。その証拠に、確かに宏一の肉棒は締め上げられたし、その後緩くなった。

「ううっ・・ううっ・・・・うっ・・・うっ・・・・うっ・・・・」

由美は宏一に跨がったまま更に何度か身体を震わせた。

「うっ・・・・ごめんなさい・・・・どうしても我慢できませんでした・・・・・」
「ううん、ちゃんと我慢した良い子だよ。おいで」

宏一は上を全て脱がし、スカートも上から脱がして由美を全裸にすると、由美を引き寄せて優しく身体を愛撫しながら由美を癒やした。由美は宏一の胸にスリスリしながら余韻に浸っていた。しかし、中途半端にいってしまった身体は直ぐにまた火が付いてくる。

「お願いです。上になって下さい。上になって」

由美は再び火が付いた身体を持て余しながら宏一の肩に乗せた頭で甘えながら宏一の耳元で囁いた。

「うん、きちんと我慢したからご褒美をあげないとね」

そう言うと宏一は由美を貫いたまま正常位に移った。宏一の身体の重みを受けて安心した由美は両手を宏一の首に回してキスをねだってくる。宏一が舌を絡めると由美も嬉しそうに小さな舌を絡めながら両足が宏一の腰に巻き付いてきた。


続く

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