メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 375  2019/09/01


少女の性 第三百七十六部

「そんなに強くしちゃいやぁ、身体が慣れちゃうからぁっ、でも、もう少しだけぇ、少しだけ強くしてぇ」

由美はいけないと分かってはいても、腰を上下に振って少しでも刺激を強くしようと欲しがっている。

「でも、おねだりしてもお話が優先なのは絶対だって言ったよね?」
「ああん、まだそれをぉ・・・・・いいましたぁ・・・・・・でもぉ・・・」
「もうお話は止めるの?お話は止めて気持ち良くなりたい?」
「ああぁぁ、それはぁ・・・・・あああぁぁ・・・・・・我慢しますぅ」

由美は自分が言ったことなので仕方が無いと諦めようとした。しかし、宏一が指の動きをずっとゆっくりにすると、どうしても我慢できなくなる。

「あああぁぁんっ、やっぱりいやぁ、宏一さん、お願いです、どうしても我慢できませぇん、もう少し、もう少しだけ強くしてぇ」
「これくらい?」
「あああぁっ、良い、良いけどぉ、あああぁぁぁぁ、私の身体、やっぱり我慢できない身体になっちゃったんですかぁ?、ああぁぁん、欲しくし欲しくてぇ・・あぁぁ、呆れちゃいやぁ」
「呆れたりしないよ。感じてくれるのはとっても嬉しいんだ。分かってるでしょ?」
「分かってますぅ、だから宏一さんが喜ぶようにぃ」
「それじゃ、お話はいったん止めて感じてごらん」
「いいんですかぁ?」
「もちろん」
「あぁぁ、嬉しいですぅ、ああん、そんなこと言うと、もっと欲しくなりますぅ」
「それじゃあぁ、由美ちゃん、俺は両手が塞がってるから、由美ちゃんがおっぱいを可愛がりなさい」
「ああああぁ、はあぃ、しますぅ」

由美はそう言うと、制服の上から乳房を両手で揉み回し始めた。

「服の上からで良いの?」
「ああぁぁ、してもいいですかぁ?はあぃ、しますぅ」

由美は直ぐにリボンの後ろのホックを外し、ジッパーを下げていく。

「良い子だ」

宏一は由美の素晴らしいショーが始まったと由美の上半身をガン見した。

「そんな目で見ちゃ嫌ですぅ、見ないでぇ」
「だあめ、我慢できないんでしょ?さぁ、しっかりと見せなさい」
「そんなぁ・・・あああぁぁぁ・・・・・やっぱり我慢できないぃ。見ても良いですぅ」

由美は宏一の視線を気にしながらも、制服を左右に開いてからブラジャーのフロントホックをパチンと外した。半球形の乳房が飛び出すと、乳首は既に根元までしっかりと尖っていた。飛び出してきた乳房に宏一の視線が釘付けになる。由美は一瞬でそれを感じ取った。

「あああぁぁ、でもやっぱり見ちゃ嫌ですぅ。あんまり見ないでぇ」
「それじゃ、あんまり見ないよ」
「ああぁぁぁ、それじゃ、しますぅ」

由美は恥ずかしそうに少し横を向くと、両手で乳房をゆっくりと揉み回しながら指先で乳首をコロコロと可愛がり始めた。

「ああああぁぁぁぁぁ、素敵ですぅ」

由美が自分で乳房を可愛がる仕草は素晴らしく可愛らしい。宏一がいつも由美に胸を揉むことを要求するのは、その仕草が本当に可愛いからだ。

「ああぁぁぁ、あああん、恥ずかしいけど嬉しいですぅ」

由美は宏一の上で軽く仰け反りながら自分で乳房を可愛がり、秘部を宏一に触ってもらって気持ち良くなっていく。

由美の痴態に満足した宏一は、ご褒美に指先の動きを少し強くして由美を喜ばせていく。しかし、秘核だけでは満足させず、由美が乳房と乳首を可愛がり続けるように仕向けていった。抱いている少女が制服をはだけて目の前で秘核を可愛がられながら乳房を揉んで喜んでいるのだ。可愛らしい少女が恥ずかしさを我慢しながら軽く口を開けて喘ぐ表情を見せるなど、こんな素晴らしい眺めは無い。宏一は次第に指先の動きを広げて由美を更に喜ばせていった。

「あああぁぁ、素敵、最高ですぅ、ああああ、あ、ダメ、そこはだめぇ」

由美は喜んでいたが、宏一の指先が秘口の周りを刺激すると嫌がった。

「どうしてダメなの?気持ちいだろ?」
「ダメ、そこは嫌、我慢できなくなるからぁ、ああぁぁぁ、もっともっと欲しくなるからぁ」

由美は乳首を何度も押し込んだり転がしたりしながら、宏一をまん丸の目でじっと見つめながら懇願した。

「分かったよ。それじゃ、上手にできた時のご褒美だね。それまではこうして上げる」

宏一は由美の秘核の周りと平らな部分、そして時々秘核を優しく撫で倒しながら由美を次第に頂上へと連れて行った。

「ああぁぁ、ああっ、ああんっ、素敵ですぅ、あああぁ」

由美が次第に夢中になっていくのが手に取るように分かる。宏一はタイミングを見計らって聞いてみた。

「いきそうになってきた?」
「はあい、ああぁぁ、もうすぐです。もうすぐいっちゃいそうですぅ」
「良い子だ。頑張るんだよ」
「はあい、頑張りますぅ、あああぁぁ、ああああああああ」

由美は次第に宏一の膝の上で仰け反り、乳房を突き上げると同時に膝も高く上げて宏一の指を最大限に受け入れ、夢中になって駆け上がっていった。

「ああぁっ、あああ、ああっ、ああんっ、ああっ、もうすぐ、もうすぐぅっ、ああっ、いっちゃいそう、いっちゃいそうですぅっ」
「良い子だ。約束通りご褒美を上げるよ。いっぱい気持ち良くなって上手にいきなさい」

そう言うと宏一は、今まで取っておいた由美の秘口に中指と薬指を押し込み、親指の根元で秘核を撫で潰しながら差し込んだ指を曲げ伸ばしして由美の肉壁を可愛がった。

「あああああーーっ、そんなあーーーっ、よすぎるぅーーーーっ、・・・ちゃうぅーーーっ」

由美の肉壁は指に強く絡み付いて締め付け、由美の頭の中が真っ白になるほどの快感を与えた。

「ううううぅーーーーっ・・・・・はうぅっ・・・・ううっ・・・・ううっ・・・」

由美は堪らずに大きく仰け反って絶頂した。仰け反りながら乳房を痛いくらい強く揉み絞り、乳首もグッと強く押し込んで身体を硬直させる。その痴態に宏一の視線は釘付けだった。

「ううっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、素敵すぎますぅ」

由美は宏一の膝の上で身体を何度も震わせ、やがてぐったりとなった。はだけた制服から突き出した乳房がとても可愛らしく、宏一は我慢できなくなった。

「ちゃんとできたご褒美だよ」

そう言うと膝の上の由美の上にかがみ込んで、左の乳首をゆっくりと舐め始めた。同時に突っ込んだままの指もグニグニと動かす。

「あああんっ、今はダメですぅ、ああんっ、ああっ、まだ身体が敏感だからぁっ」

由美は敏感なままの乳首を舐められ、驚いて宏一の頭を押しやろうとしたが、力が入らないのと宏一が動こうとしないのでなかなかできない。その間にもツンツンに尖ったままの乳首は宏一の舌で転がされ続けた。

「んあああぁぁ、いまはだめぇぇ、やあぁぁぁ、あああああぁ」

安心していやがることができるのも幸せな証拠だとは思ったが、身体が敏感で楽しめないのでは意味が無い。由美は宏一の頭を押しのけてやっと口を乳首から離すと、制服を引き寄せて胸を隠した。

やっと諦めた宏一は肉壁から指を抜くと、由美もぐったりとして余韻を味わう。こんな格好のままでいられるのも由美と宏一の仲だからだ。宏一は優しく仰け反ったままの由美をそっと起こして髪を撫でた。

「ごめんね、ちょっと我慢できなくて」
「いいえ、良いです。気にしないで下さい」
「ゴシゴシしなくても上手にいけただろう?」
「はい・・・はぁ、はぁ・・・・はぁ・・・いけました・・・・」

身体を起こした由美はまだ少し喘ぎながらブラを止めて制服を直し始めた。その由美に宏一は優しくキスをすると、安心した由美は服装を直しながらも舌を絡めてきた。それは、由美自身のお礼と同時に、これだけではまだ終わりにするつもりは無いと言う意思表示だ。もちろん、宏一だってそうだ。

「さあ、次は何をして欲しいのかな?由美ちゃんがして欲しいと思うことを言ってごらん?してあげるよ。思い切って言ってごらん?」
宏一が耳元で囁くと、由美はくすぐったそうに首をすくめたり逆に伸ばしてこう位置の愛撫を受けながら、可愛らしい声で言った。

「それは・・・・あん・・・・・あの・・・・・」
「良いよ。言ってごらん?」
「・・・・・中に・・・・欲しいです・・・・いいですか?」
「うん、もちろんだよ」

宏一が言うと、由美は明らかにほっとした表情を見せた。いったばかりなのに肉棒を欲しがっても宏一が呆れないのか不安だったのだ。

「どんな風に入れて欲しいの?」
「それは宏一さんに任せます」
「いいの?」
「はい・・・・でも、ちゃんと入れて・・・・」
「もちろん」
「なら、任せます」
「いいの?」
「・・・・・・・・・・・・・はい」

由美は宏一が念を押したことで、きっと何かあると思ったが、これ以上のねだりはしたくなかった。本当は肉棒をたっぷりと楽しめるような方法が良かったのだが、具体的な体勢は思いつかなかったからだ。

「それじゃ、先ず立って」

そう言うとベッドに座ったままの宏一は由美を目の前に立たせた。既に服装を直した由美は、パンツは穿いていないが見た目は普通の高校一年生だ。宏一は本当に可愛いと思った。

その由美のスカートの中に再び右手を差し込むと、さっきと同じように茂みから可愛がり始める。さっきの由美の反応が可愛かったので、もう一度じっくりと楽しみたかったのだ。

「ん・・・・・」

由美は宏一が何も言わずに手を入れてきたので、どう反応して良いのか分からずに戸惑った。

「あの・・・・このままですか?・・・・・・なにを・・・・・???」

由美は聞いたが宏一は答えない。そのまま茂みから少しずつ奥へと指が入ってきた。由美は足を閉じても両足の間には指が遊べるだけの空間が残る。そこを宏一は楽しみ始めたのだ。

「んあ・・・ん・・・・・・ん・・・・・んんん・・・・」

由美は宏一が何も言わないので、どれくらい感じて良いのか分からずに戸惑ったままだ。声を出して良いのか分からないし、おねだりだってして良いのか分からない。そんな由美の全身を舐め回すように宏一が見ている。この少女が恥ずかしながら次第に感じて乱れていく様をみるのは何回やっても楽しいのだ。

「ン・・・・・んあ・・・・んああぁ・・・・ダメ・・・声が・・・・・出ちゃいます・・・・・んんんああぁ」

由美は戸惑いながらも感じ始めた。しかし、まだ表情も殆ど変わらない。

「何か、お話しして下さい・・・・・・・黙ってちゃ嫌です・・・んんん・・・・んんんんん・・・んああぁぁ」

由美はこのまま再び制服を広げて宏一の目の前で乳房を揉んで見せなくてはいけないのだろうかと思った。

「宏一さん、何か話してぇ、あああぁぁん、おねがいですぅ」
「それじゃあね・・・・」

宏一が口を開いたので由美は安心した。

「はい、どうすればいいですか?」
「どうすれば良いと思う?」
「わ・・・分かりません・・・・んんんん・・・んああぁぁぁ・・・・声がぁ」
「考えてごらん?考えて言ってごらん?」
「そんな・・・・ああああぁぁ・・・・それはぁ・・・・・・」

由美は仕方なく言ってみることにした。

「さっきみたいにすれば良いですか?」
「さっきみたいって?ちゃんと言いなさい」
「それは・・・・・・胸を・・・・おっぱいを宏一さんの見てる前で触って・・・・」
「触って?」
「揉んで・・・おっぱいを揉んで見せれば良いですか?」
「そうしたいの?」
「そんなことは・・・・・・でも・・・んんんんんっ・・・・宏一さんがして欲しいなら・・・・します・・」
「残念でした。違うよ」
「それなら・・・・・どうすれば良いですか?」
「ほかのこと」
「他って・・・・何ですか?」

だんだん由美は我慢できなくなってきた。宏一の指先は既に秘核の横まで来ている。これ以上触られたら宏一の前で腰を振ってしまいそうだ。

「由美ちゃんはどうして欲しいのかな?」
「あぁぁ、宏一さん、お願いです。教えて下さい。腰が動いちゃいそうですぅ・・・・んんんんっ・・・お願いですぅ」

由美は軽く喘ぎ始めた。その表情がまた溜まらなく可愛い。

「それじゃあね、おまんこを舐めて欲しくなったら言いなさい」
「え・・・・それは・・・・・」

由美は驚いた。宏一が由美にさせたいのは舐めて下さいというおねだりなのだ。たっぷりと息と声で焦らされた挙げ句ならまだしも、服を着た状態からいきなりそんなおねだりをしたことは無いので由美はさすがに戸惑った。しかし、そんな由美を追い立てるようにゆっくりと宏一の指は秘核へと伸びていき、そっとノックするように秘核の周りを可愛がり始めた。

「んっ・・んんっ・・・だめ、そんなことしないで・・・・んんっ・・・んあぁっ」

由美は焦れったくなるよりも秘核への刺激で快感を得ていた。今までよりはっきりとした快感が由美の身体の中に湧き上がっていく。


続く

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