メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性「10センチの距離」285  2015/11/22


少女の性 「10センチの距離」 第二百八十五部

 「ああん、また変な格好させるぅ」
 「二人だけなんだから良いだろ?」

そう言うと晃一は軽く腰を突き上げた。

 「あん、いたずらしちゃだめぇ」

その言葉に、晃一は美菜が完全に満足していることを知った。その
 まま美菜の細い身体を優しく抱きしめてゆっくりと撫で回し、時折
 少しだけ腰を突き上げた美菜の中を確かめた。

 「ああん、幸せぇ、おじさまぁ、何かお話ししてぇ」

 美菜は肉棒を身体の奥に感じながら晃一に甘えてきた。既にかなり
疲れているが、もう少し晃一と時間を共有したいのだ。

 「うん、それじゃ教えて。美菜ちゃんは最初、どうして俺の所に来
たの?」
 「わかんない、でも、たぶんおじさまに興味があったからだと思う・・・」
 「それじゃ、最初誘惑したでしょ?あの時に俺が反応してたらどう
 だったかな?」
 「たぶん軽蔑してた。他の男の子と同じだって。ああん、突き上げ
 ちゃだめぇ、でも・・・・」
 「でも?」
 「次の日におじさまと話して、なんか安心できるって・・・・・・
 だから私、おじさまならって・・・。私、これでも人を見る目だけ
 はあるの。だから・・・・」

 美菜は頭がぼうっとしてきた。疲れから眠気が襲って来てときどき
 ふっと意識が遠くなったりする。

 「だからこう言うことになったの?」
 「たぶん・・・・・、もっとしっかり抱いてぇ、ああん・・・・気
 持ち良い・・・・。それでおじさまのこと・・・・」
 「好きになってくれたの?」
 「そう・・・だからあの部屋以外では会わないからって菜摘に言っ
 て・・・・・何度もしてもらって・・・」
 「それで美菜ちゃんは何度も来てくれたんだね。最初は話し方が少
しきつい感じがしたけど、とっても素直な良い子だなって思ったよ。
おっぱいを恥ずかしがるのも可愛かったし」
 「あれはおじさまが優しく教えてくれたから・・・・・・、あんな
 にじっくり優しくされたら抵抗できないし・・・・」
 「とっても可愛いおっぱいだったから、きっと丁寧に可愛がるといっ
 ぱい気持ち良くなるはずだって思ったからね。でも本当にそうだっ
 たでしょ?ちょっとしただけでとっても感度が良くなったし。だか
 ら美菜ちゃんが恥ずかしがりながら感じてくれたの、とっても嬉し
 かったんだ。だからもっと感じて欲しくてね。今日だってそうなん
 だよ」
 「・・・・・・・・」
 「美菜ちゃん?」

 晃一が聞いても美菜は答えなかった。その代わりに晃一の耳元には
美菜の小さな寝息が聞こえてきた。どうやら入れられたまま美菜は
疲れ果てて寝てしまったらしい。心も身体も満たされた証拠だ。

 晃一はそのまましばらく美菜を下から抱きしめたまま美菜の細い身
 体を抱きしめていた。この細い身体のどこからあんなエネルギーが
出てくるのだろう?普段の美菜はクールで冷静な女の子だが、丁寧
に愛撫してから肉棒を与えると驚くほど変貌する。顔の上で自分か
 ら足を開き、夢中になって秘部を擦り付けて絶頂するなど、菜摘や
友紀では考えられないことだ。おねだりも抵抗なくできるようになっ
 てきた。晃一は美菜をさらにどのように開発しようか考え、明日が
楽しみだと思った。

 少しすると自然に小さくなった肉棒がぬぽっと抜け落ちた。晃一は
 そっと美菜を横に降ろすとベッドカバーをかけた。身体が冷えてい
 たのか、美菜はすっぽりと身体を埋め込んで安心したような表情を
浮かべた。

 美菜が疲れ果てているのは明らかだったが、目をつぶっていると晃
 一も疲れていることに気が付いた。そのまま部屋を薄暗くすると、
 晃一も美菜の横で眠りに入った。

 二人が疲れ果てて眠ったとき、実はまだ夜中になる前だった。二人
が始めた9時からまだ3時間も経っていなかったのだ。しかし、あ
 まりに激しく愛し合ったため二人は完全に真夜中を過ぎていると思っ
 ていた。だから疲れ果てた二人は心も身体も満足して二人だけの眠
りへと落ちていった。

 二人が全裸で身体を密着させてお互いを肌で感じながら眠りに入っ
 たころ、菜摘と友紀は電話で話していた。友紀が菜摘にどうしても
聞いておきたかったことがあったからだ。だから友紀はいきなり本
 題に入った。

 『ねぇ、教えなさいよ。どうして美菜にOKしたの?』
 『それは前にも言ったけど・・・』
 『本当のところはどうなのよ。私には言って』
 『だから、美菜が行きたいって言って、私は今はパパに逢えないか
 ら・・・』
 『だっておかしいじゃないの。美菜に出した条件が『おじさまの言
うことを聞くこと』なんておかしすぎる。このままじゃ美菜に本気
になれって言ってるようなものじゃないの』
 『そう・・・・なの、実は・・・・』
 『はぁ?菜摘・・・・・。あんた、何か考えてるわね?』
 『・・・・・・・・』
 『言いなさいよ。私にだったら言えるでしょ?』

そこで初めて菜摘の口調が変わった。

 『・・・・・・・言わなきゃだめ?』
 『言いなさいよ。私にだって関係あるんだから』
 『あんまり言いたくないんだけど・・・・』
 『私にも?』
 『・・・・・友紀に嫌われたくないから・・・・』
 『いいじゃないの。言いなさいよ。美菜には黙ってるから、その方が
菜摘だって気が楽でしょ?』
 『・・・・・大丈夫?』
 『あんた、今まで私達、何回喧嘩したと思ってるのよ。それでも全部
 元に戻ってるでしょ?それとも、まだ私を信用できないわけ?また喧
 嘩したい?』
 『ううん、ごめん』
 『それじゃ、言いなさい。どうして美菜にOKしたの?』
 『それは・・・・』

 菜摘は正直に話した。さすがに友紀は少し驚いたし、『それって可哀
 想じゃない?』と思ったりもしたが、菜摘の気持ちもよく分かる。結
 局、それから二人であれこれ話してから、旅行中の美菜にはちゃんと
伝えておくべきだと言うことになった。

 『それじゃ、私から連絡しておく。その方が良いでしょ?』
 『ごめん、なんか陰に隠れてるみたいでいやだけど・・・・お願い』
 『その代わり、美菜が帰ってきたら菜摘からちゃんと話すのよ?』
 『それは大丈夫。もともと私から話さないといけないことだから』

 菜摘は美菜と話すことを心配しているのではなかった。明日、美菜に
電話したら晃一の声を聴くかもしれない。それが怖かったのだ。

 『それじゃ、明日、私が電話するのを聞いてる?』
 『ううん、任せる。お願い』
 『わかったわよ』

 友紀はそう言うと電話を切った。『ふぅ、やっぱりね。絶対なんかあ
 ると思ってた。思ってた通りじゃないの。なんか、いつも私ってこう
 いう役ばっかり。電話するなら明日の朝か。どうなることやら』と思っ
 た。

それからしばらくしたころ、長崎の晃一が途中で寝返りを打った時に
美菜にぶつかりそうになって目を覚ました時に時計を見て、まだ2時
 過ぎであることに少し驚いた。明らかに一度熟睡したはずなのに、そ
 れにしてはまだ早い時間だ。

 改めて美菜を見ると、仰向けになって大の字になっている。ベッドカ
 バーは半分以上剥がれかけていて少しエアコンで寒そうだ。無防備で
寝ている美菜の胸の上にちょこんと載っている小さな色の薄い乳首は
 ほとんど埋もれていて、これでは指で転がすのは無理だ。ぐっすりと
寝ている美菜を見ると、先ほどは起こすように言っていた約束を守る
 かどうか迷ってしまう。取り敢えず晃一は美菜にそっとベッドカバー
 をかけるとベランダに出て一服した。紫煙がゆっくりと流れていき、
 先ほどまでの激しかった時間を洗い流していくようだ。

 晃一は美菜に夢中になりそうな自分に気が付いていた。菜摘がいなけ
 れば間違いなく美菜にのめりこんでいっただろうと思った。今でも美
 菜を愛したくて、可愛がりたくて仕方がない自分の気持ちがどんどん
強くなってくる。晃一の前で素直に足を開いてくれる美菜にもっとい
 ろんな世界を知って欲しい、もっと声を上げさせたいと思う。今もこ
 うしているだけで肉棒に再び力が漲ってくる。だから、美菜が何でも
言うことを聞くと言うジョーカーを手に入れた今回だからこそ、もっ
 とのめりこみたいとも思う。

しかし同時に、菜摘のことも気になる。どうして美菜に一泊の旅行を
許したのか、それがどうしてもわからない。今までは、どちらかと言
うと断り切れなかった部分と自分でわざと晃一から離れる代償として
許していた部分があったが、一泊の旅行はそれとは根本的に違うはず
 だ。晃一は菜摘の真意が探れず、どうしようか少し迷っていた。

しかし、ここで迷っていても仕方がない。だんだん晃一は、また美菜
を抱きたくなってきた。菜摘だって許しているのだから我慢していて
 も仕方がない。いや、逆に我慢すれば菜摘が期待している何かに反す
 ることになるのかもしれない。そう思うと晃一は立ち上がり、ベッド
 へと戻っていった。

 美菜はベッドカバーにくるまって寝ていた。晃一はその横に滑り込む
 と、寝ている美菜をそっと抱き寄せた。

 「ん?・・・え?・・・・・なに?・・・」

 美菜は寝ぼけていたが、おとなしく晃一に抱かれていた。

 「寝ちゃったね」
 「ん・・・・おじさま・・・・・ンン・・・・・そう・・・寝ちゃっ
 た・・・・・」
 「眠い?」
 「うん、とっても・・・・・・」

 美菜はそう言いながらもおとなしく晃一に抱かれて腕の中ですやす
 やと眠る体勢に入った。ただ、寝ていてばかりでは悪いと思ったの
 か、けだるい感じで目をつぶったまま首に手を回してきた。まるで
義務だけは果たそうとしているかのようだ。ただ、手を回しても引
き寄せてはいない。晃一はその美菜をそっと仰向けにすると、優し
 く指で乳房の周りを撫で回し始めた。

 「あん・・・だめ・・・・そんなことしても今は感じないから・・
 ・・ごめんなさい・・・・」

 美菜は乳房を弄られながらも目をつぶったまま小さな声で言った。

 「そう?それならそれでいいよ」

 晃一はそう答えると、自分のペースで乳房に指を這わせていく。確
かに美菜の身体の反応は鈍いようだ。鈍い、と言うより全然反応し
 ていない。そこで晃一は乳首のあたりを中心にそっと可愛がり始め
 た。ここは美菜の敏感な部分なのだ。根気強くほとんど平らになっ
 ている乳首をそっと何度も指でなぞっていく。すると、少しずつ乳
 首が顔を出し始めた。ただ、乳首は反応しても美菜はまだ眠いよう
 だ。

 「・・・・・だめ・・・・くすぐったいだけ・・・・・・こめんな
 さい・・・」

 美菜はそう言ったが嫌がってはいない。

 「うん、わかってる。このまましてもいい?」
 「うん・・・・・続けて・・・」

 美菜はまだほとんど感じていなかったが、晃一に腕枕をしてもらっ
 て乳首を可愛がられているというシチュエーションに安心していた
 し、満足していた。勝手に乳房を触られながらも安心していられる
気怠い時間、これはお泊りだけの特典なのだ。ただ、晃一に優しく
乳首を探られていると、少しずつ身体が反応を始めたのが分かった
。まだ眠くてだるい感覚にほとんど埋もれているが、少しずつ快感
が湧き上がり始めている。少なくとも少しずつ眠気は無くなって意
 識がはっきりとしてきた。晃一は優しくそっと乳首を何度も可愛がっ
 てくれる。美菜は目をつぶったまま乳首を可愛がられるその優しい
感覚を楽しみ始めた。

そして更に丁寧に乳首を可愛がられていると、美菜ははっきりと目
が覚めてきた。晃一の愛撫は決して強くないし、感じるのを強要す
 るほど荒っぽくなることもないので安心して感じることができる。

 晃一は美菜の乳首がだんだん尖って頭をもたげてきたので、次第に
愛撫を乳首の周りへも広げ、同時に時々乳首を押し倒すように替え
 た。美菜の身体が反応を始めた。

 「美菜ちゃん」
 「ンンン・・・・・・ちょっとだけ気持ち良い・・・・・」
 「良かった。そのまま任せてね」

 晃一はそう言ったが、目が覚めてくると甘えたくなってくる。

 「おじさま、キスして・・・・・」

 美菜が小さな声でそう言うと、晃一は腕枕を外して美菜の上にかぶ
 さり、そっと舌を入れてきた。ねっとりとゆっくり舌が絡み合う。
それは暗い部屋で真夜中にするキスに相応しい、優しくて余裕のあ
 るものだった。

 「はあぁぁぁ・・・・あん・・・・」

 美菜は晃一のキスに満足しながら自分から両手を上げて乳房を晃一
にそっと突き出していく。このまま優しい時間の中で愛されてみた
 くなったのだ。

 「ねぇぇ・・・・・・そっとして・・・・・・」

 美菜は首筋を舐められながら求めてきた。それは全然晃一が好きな
 おねだりらしくなかったが、何も言わずに晃一は愛撫を両手の指全
てを使って乳房全体を可愛がり始めてくれた。美菜の乳房の上を十
 本の指が優しく這い回る。

 「んんん・・・・・ああん・・・きもちいい・・・・いやぁ・・・・・」

 美菜はしっかりと言葉にしなくても晃一が望むことをしてくれたの
 で、身体のコミュニケーションが取れていることに幸せを感じた。
こうやって薄暗い静かな部屋で愛されるのは二人だけだと言う実感
が強いので何をしても心から安らげる。

 「いつもそっとしてるでしょ?」
 「そうだけど、やっぱり優しくそっとぉ」

 美菜が可愛らしく甘えるので、晃一は次第に愛撫のレベルを上げて
舌でも乳首を可愛がり始めた。

 「んんっ・・・・んはぁっ・・・・あんっ・・・・・ああぁぁぁ・
 ・・・・」

 美菜は次第にはっきりと声を上げながら『なんて素敵な時間なの』
と思っていた。こんなことをされたら身体もそうだが心までメロメ
 ロになってしまう。次第に乳首だけでなく、乳首の快感が秘核へと
伝わっていくのを感じて美菜は足を動かし始めた。しかし、まだ濡
れるまでにはいかない。

 「おじさまぁ、だいじょうぶなの?まだできるのぉ?」

 美菜はそう言って間接的におねだりをした。すると晃一は美菜の手
を取って肉棒へと導いた。美菜の手の中にすでにかなり大きい肉棒
がすっぽりと入り、細い指が絡みついて優しく扱き始めた。すると
起き掛けだからか、肉棒は直ちに反応して美菜の手の中で力を取り
戻してきた。

 「ああん、だめよぉ、疲れてるのにぃ、こんなの握らされたらまた
欲しくなっちゃうぅ」
 「おちんちんだってそうみたいだよ。ほら、美菜ちゃんの手の中で
喜んでるのが分かるだろ?」
 「どんどんおっきくなってきたぁ。ああん、これ、すごく固くなっ
 たぁ。嫌ぁ、またして欲しくなっちゃうぅ」
 「欲しいの?」
 「わかってるくせにぃ・・・・あああん・・・・・もっとしてぇ・
 ・・・あああぁん・・ねぇ・・」

 美菜のけだるいおねだりに満足した晃一は起き上がると肉棒にスキ
 ンを装着し、美菜の足を広げて挿入の態勢に入り、肉棒の先端の位
 置を合わせた。

 「ああンッ・・・・そっとよ・・・・そっと来て・・・・」
 「こうかな?」

 晃一は美菜の上に被さると、位置を決めてまだ完全ではない肉棒を
美菜の中に埋め込んでいく。

 「ああぁぁぁぁん・・・・・・・うれしい・・・・・入ってきた・・・・」

 美菜は肉壁が掻き分けられて肉棒がゆっくり入ってくる感覚を喜ん
 だ。ただ、美菜の中は先ほどまでと違ってだいぶ潤いが少なく、や
 やねっとりした感じになっていた。まだ晃一の肉棒が完全ではない
 ので自然に美菜はもっと欲しいのか、自分から両足を晃一の腰に絡
めて腰をそっと何度か突き上げて結合を深くしようとした。美菜の
腰の位置が決まったところで晃一はゆっくりと肉棒を動かし始めた。

 「ああぁぁぁ、そんなに直ぐに動いちゃだめぇ、すぐに夢中になっ
 ちゃうからぁ」

 美菜は晃一の首に手を回して首筋に晃一の口を押し付けて少しずつ
喘ぎ始めた。

 「だんだん大きくなるよ」

 晃一はゆっくりと腰を動かしながら美菜の耳元で囁く。

 「あああぁぁ、おっきくなってくるぅ、奥まで来ちゃいそうぅ・・
 ・・ああああぁぁぁぁ」
 「奥まで入れない方が良いの?」
 「いやぁ、ちゃんと奥まで入れてぇ、もうすぐ来るからぁ」
 「美菜ちゃんの中が気持ち良いからおっきくなるんだよ」
 「そんな嬉しいこと言ったら我慢できなくなっちゃうぅ、あああん、
もっとぉ、もっとしてぇ」

 美菜はゆっくりとした動きだけでは満足できなくなったようだ。自
 分から膝をぐっと引き付けて秘部を密着させようとした。

 「だめ、まだだよ」

 晃一が優しく諭す。

 「あああぁん、だってぇ、ああああっ、身体が・・・・身体が欲し
 がってる・・・・ああぁぁぁ」

 美菜の中が急速に濡れ始めたらしく、どんどん動きやすくなってきた。

 「身体が欲しがってるの?それとも美菜ちゃんが欲しいのかな?どっ
 ちなの?」
 「どっちもぉ、あああぁぁぁ、本当に欲しくなってきたぁ」
 「直ぐにいきたい?それとも焦らしてからにする?」

 晃一は動き始めた腰を止めた。

 「そんなの聞かないでぇ。あああん、止めちゃだめぇ、ちゃんと続
けてぇ」
 「止めたらどうなるのかな?」

 晃一は腰を止めてじっと美菜の反応を見る。

つづく

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