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タイトル:本格ピザ調理家電お知らせです。  2013/02/13


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  いいKADENのお店よりお知らせです。      2013/02/13
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      ★★★ 自宅で簡単に本格ピザが作れます! ★★★

           回転石窯 ピザ&ロースタータイマー付 FPM-220

●特殊なセラミックがゆっくり回転しながらピザの余分な水分、油分を
飛ばし、表面はこんがり中はふっくら美味しい本格ピザが楽しめます。 
●30cmのピザが丸々焼けます。
●オーブンやトースターでは味わえなかったこだわり派を満足させること
間違いなしです。
●プレートを交換すれば、パエリアやステーキ等も絶品の焼き上がりで
楽しめます。 
●石の発する遠赤外線で石ヤキイモ等ホクホクの美味しさで楽しめます。

【初代機と比較】
初代の「石窯ピザ&ロースター FPM‐150」では、最高温度が410度に
設定されており、これが電気オーブン等にはない「石窯並みの素早い焼き
上がり」を実現するヒミツとなっていました。

しかし、今回の「FPM-220」では、最高温度は通常のオーブン並みの
230度へと大きく下げられています。そのため、ピザの焼き時間も
「FPM-150」の「予熱10分→焼き3〜5分」から、「予熱5分→焼き
10〜12分」に変更しました。

つまり、“石窯並みの高温焼き”だけを比べれば「FPM-150」のほうが
高性能です。 

ただ、そのぶん「FPM-220」のほうが、「FPM-150」よりもピザが焦げ
にくく、格段に焼きやすくなっているのは確かです。実のところ、410度と
いう高温でピザを焼くにはある程度の慣れが必要で、「FPM-150」を使った
時は最初の2〜3枚は底を真っ黒に焦がしてしまい、コツを掴むまで失敗が
あるかもしれません。

それに対して「FPM-220」は、最高でも温度は230度とオーブン並みなので、
「FPM-150」のように“ピザをプレートに乗せてアタフタしているうちに
底が真っ黒”という心配はまずありません。また、フタを開けた時に火傷
するほどの熱風が吹き出してくる危険もありません。

そして、誰でも失敗なく、気軽においしいピザが焼けるようになったという
点では、「FPM-220」は大きく進化しました。
回転石窯 ピザ&ロースタータイマー付 FPM-220の詳細は↓
http://mp.moshimo.com/article/452038?shop_id=280593
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