メルマガ:煩悩の夕暮れ
タイトル:煩悩の夕暮れ  11/10/05  2127号  2011/10/05


mailmaga
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    ◆ 煩悩の夕暮れ ◆   2011/10/05
        煩脳是道場 鳩摩羅什
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企業戦士 夜の紳士録 by:洗濯屋マーちゃん

はじめに

現地駐在員マーちゃんが贈る、亜細亜の淫売見聞録
内容に文句のある奴はアグネス・チャンにでも言ってくれ!

外道紘:まあなんと言うか・・・下品な駐在もあったもんだ。タイにきて何年にも
なるのに、今だ週一の置屋通いを止めない暗い情熱には結局のところ性癖に身分収
入格差は関係ないことを証明している。駐在外道革命。

ビエンチャンのロリグルメ情報 p10
 
メコンの大河を朱色に染めた夕陽が沈み、ビエンチャンの町に夜の帳がおりた。
一国の首都とはいえ、この町の夜は未だ暗い。
街灯の無い川沿いの通りを、バイクやオート3輪がけたたましい音を立てて通り過ぎていく。
通りを走る車輌の茜色の灯火が、道を歩く人々を照らす。
夕刻になってメコン川から風が吹くと、日中の蒸した空気が冷却され、汗で背中に付着したシャツが乾いていくのが分る。
風はやさしく、埃と汗にまみれた町に潤いをもたらす。
ふっと思い出したように川からの風が体に付いた少女の甘い残り香を運び、鼻腔を撫でる。
かすかに漂う甘い体臭を嗅ぐと、今しがたの淫らな光景が鮮明に脳裏に浮かんでくる。
 
「なるべく若くて可愛い子を紹介しろ、気に入らなければ金は払わない」
客引きは紹介料欲しさに、携帯であちこち電話をかけている。
3人目の相手に手ごたえを感じたようだった。
「5分待て、すぐに来るから」
そう言うと客引きは満面の笑みを浮かべた。
 
彼の言うとおり、きっかり5分後にワインレッドにチェックの柄のFinoに乗った少女がモーテルの駐車場に現れた。
まさか、女の子が自分でスクーターに乗って来るとは思わなかった。
 
見ると、意識的に短いデザインのデニムのショートパンツからは伸びている生脚が悩ましい。
体系にフィットした横縞模様のタンクトップの上には、大き目の赤いベストをかるく羽織っている。
ピカピカに磨かれたワインレッドのFinoと、彼女のファッションが色調的にマッチしており、センスの良さを感じる。
 
肩にかかるくらいの長さの髪は茶色に染め、アクティブショートながら可愛さを感じさせるスタイルだ。
田舎くさいラオっ子が来ると思っていたのが大きな勘違いだった。
少しきつめの化粧が大人びてみせているものの、少女のファッションセンスの良さに正直感心した。
これなら、バンコク市内のディスコで見かける少女達にも引けをとらない。
年齢を聞くと、○5歳。
ブランド品ではないが、少女が身に着けている服は安くは無い。
イタリアンチックな新車のFinoに跨る少女に、貧困からの悲壮感は微塵も漂ってこない。
 
シャワーを浴びた少女は、白いバスタオルを体に巻きつけてベッドの上に坐っていた。
さくらんぼうのように可愛い唇にキスを試みたが、首を捻り拒まれてしまった。
そのせいか、少し強引に裸体を覆うバスタオルを解いたが、あっけないほど簡単にタオルは体から離れ、白い裸体がベッドの上に浮かんだ。
 
発育途中の乳房の上に乗った乳首は、淡い桃色の突起の形で、口に含んでも硬くなることは無かった。
下腹部に目をむけると、掌で覆われた指の間に、きれいな縦長のスジが見えた。
掌を無理に離すと、やや桃色に充血したクレパスが目の前に小さな陰唇を覗かせている。
少女は、膝を内側に曲げて、局部を隠そうとするが、両脚の間に体を入れているので、両脚の付け根部分の全ては私の視野の中にある。
羽毛のような陰毛が申し訳程度に恥丘を覆うものの、殆ど無毛の陰部は、まるで子供のようだった。
蛍光灯の下で秘部を視姦されているのが恥かしいのか、幼いクレパスは、陰唇の奥から甘い露を溢れさせようとしていた。
蜜のあふれた部分に自らの唇を重ね、舌先で陰唇の中を探ると、白い歯の間から短い嗚咽が聞こえた。
陰唇の突起に鼻を当てて匂いを嗅いでみると、ホットミルクのような甘い匂いがし、舌ですすった淫汁は、微かにピーナッツバターのような味がした。
 
終始少女が受身の性交は淡白だった。
何か一方的な儀式のような営みに、もはや私の期待する性的興奮を得る事はできなかった。
そこには、男の排泄的な行為の受け皿としての媒体としてのみ少女は存在していた。
行為の最中に空を見る少女の瞳の中には、少女を観照する自分の姿があった。
しかし、その焦点は私のはるか後ろを眺めていた。
私は、絶頂に達すると、尻をすぼめて、腰を突き出し、白濁液を搾り出した。
何度も脈を打ちながら少女の暖かい膣の中に放出しながら、私は絶頂を迎えた。
少女は、内股に付着した私の精子を垂らしながら、走るようにしてトイレに駆け込んでいった。
 
シャワーを浴びている少女を待たずに、私はそのままトゥクトゥクに乗り込むと、再び市内を流れる川沿いの住所を告げた。
そして、今回楽しみにしていたフランチレストラン、「La  Signture Restaurant」に行くためだ。
 
フランスの植民地時代の遺産のように、この町には幾つものフレンチレストランが並び、人々は当たり前のように、毎朝市場で焼きたてのフランスパンを買う。
その為、ラオス人の舌の感覚は、タイ人と比べ極めて異なる味覚を持っている。
 
通りのソイの入り口でトゥクトゥクを降りると、着ている服の皺を身づくろいながらレストランの入り口に立つ。
「予約していた○○です」
「お待ちいたしておりました。どうぞこちらの席に」
慇懃な態度の黒服に案内されたのは、入り口左奥の席で、蝋燭の炎で照らされた各席が見渡せる場所だった。
 
私の他には、その会話の内容から、日本人の外交官らしき夫婦。
黒いドレスを着たラオス人らしき女性と麻のジャケットを羽織った50過ぎの銀髪の白人男性。
若い欧米人のカップルもちらほら。
店内は暗く、各テーブルに置かれたキャンドルの炎が今宵の料理を燈している。
 
グラスに注がれたペリエを口に含みながら、メニューに目をおとす。
品数は少なくないが、とりあえず本日のお勧めを聞いてみることにした。
 
アペタイザーには、サーモンとシュリンプのタブナード。
カナッペにして食べても良さそうだが、そのかわりに一口サイズのミニパンが数種類バスケットに入っている。
これが、思ったほどしつこくなくて、海老の風味も良く、美味しく頂いた。
 
サラダは、パテドフォアグラ
フォアグラの横にグリーンサラダが盛り付けてある品だが、フォアグラの量が多く、且つ風味が薄かった。
はっきり言うとやや生臭い。
先ほど舐めた少女の陰唇よりも生臭かった。
サラダも、特に特徴は無く、イタリアンドレッシングをかけただけのレタス。
もう少しドレッシングに工夫が欲しい。
メインをフォアグラと位置づけすれば良いのだが、フォアグラだけを食べるのもきつい。
これは、サラダというよりも、カナッペのようにして食べたかった。
まあ、バスケットのパンと一緒に食べると美味しかったが。
それにしても、フォアグラの大きさには圧倒された。
元々、フォアグラは脂っこく、パテにするのならもう少し盛り付けを工夫してもらいたい。
とはいえ、これだけのフォアグラを使うのであれば、できればパテではなくて、そのままフォアグラをテリーヌで頂きたかった。
表面をかりっと、それでいてレアーに焼き、スライスされた上にイチヂクかオレンジベースの甘いソースをからめて食べたかった。
つまり、サラダではなく、フォアグラとしてそのままリコメントしてくれれば良いだけなのだが。
 
更に、デキャンタでハウスワインをもらったが、フォアグラの濃厚な味に対し、完全にワインが負けている。
ハウスワイン如きにうるさい事を言うなとご指摘もあろう。
しかし、バターをたっぷりと使うフレンチだからこそ、料理に負けない味のワインを出してもらいたい。
美味い店ほど、ハウスワインも良いものをセレクトしているものだ。
 
メインはデュ、デララザニア
まあ、フレンチ風のラザニアだが、ラザニアの横に盛られたサラダが、さっきのパテドフォアグラのサラダと同じ。
フレンチビーフをたっぷり使ったのは良いが、ホウレン草が僅かで、風味が足りない。
ラザニアの触感とチーズとのコンビネーションもイマイチ。
日本人の私には、かなりしつこい味付けとなっている。
それにしても、メインとしては少し物足りない。
そもそも、イタリアンならラザニアがメインになる事は無い。
味も単調で、牛肉がボソボソしている。
まるで、コンビーフのようだ。
ミンチであれば、上質の脂肪の部分だけを少し混ぜれば、ジューシーな味に偽装できるだけに残念だ。
おそらく、料理技術の不足か。
 
デザートにはチョコレートムース。
これは、甘さも控えめで美味しかった。
ペリエで口を洗った後に、コニャックを飲みながらデザートを楽しんだ。
 
全体として、アペタイザーは期待以上の出来だったが、その後の料理がバラバラで、お勧めのわりに統一性があまり感じられなかった。
ムースの味が良く、コニャックと合ったので、食後の印象はそれほど悪くはなかったものの、やはり満足感が足りないのは気のせいか?
少なくとも、ハウスワインはお勧めできない。
ワインリストは見なかったが、特にフレンチワインにこだわる必要も無いであろう。
但し、今回のコース料理を味わったところ、イメージとしては濃厚でしっかりした特徴のボルドー産の赤が合うような気がする。
料理自体が、特別に美味いわけではないので、ビンテージワインを開ける事はお勧めしない。ボルドーなら安価なボトルで十分。
イタリアワインでもトスカーナ地方のワインなら、ボルドーやシャトーに十分対抗できるし、カベルネ.ソーヴィニヨンかメルロ品種なら外す事も少ないだろう。
価格重視なら、ニューワールド産のワインでも十分美味しいのがあるので、ワインリストから吟味してみては如何だろうか?
 
 

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パタヤ依存症

『夢の国出張報告書2011 逸楽 依存度レベル98』
 
 
しんのすけ
 
 
----- 以下本文 -----
 
 
≪まえがき≫
 
今回は7泊8日なので久々にゆっくりと過ごせる。
じっくり回ってみたいがsoi6にはDちゃんがいるので深入り出来そうにない。
パタヤは狭いようで広いしいくらでも楽しめるとこはある。
でもGWだけに日本人うじゃうじゃだと思われるので先越されないようにしないと。
まぁ今の俺の選定基準からしてかぶるようなことは少ないかな。
これでも昔はかなりの面食いって言われたんだけど…。
だからと言ってゲテモノが好みになったわけぢゃないので他にとられないようにしよう。
 
 
≪2011年4月 訪泰1日目≫
 
2nd.ロードへ出ようとしたらやっぱりLちゃんに見つかったのでいつものようにあしらってから夜の街へ。
soi6付近でソンテウを降り北上しながらバービアを徘徊。
soi3付近まできてMPも覗いてみようとサバイルームに入った。
40人程いたが消去法で選ぶならって感じでどうしようもない。
ランドも30人近くいたがこちらも同じようなもの。
ディーへ移動して他店で言うサイドラインにも姫多数!
こっちだけでゆうに30人はいる。
タマダーにはもっといたので総勢7,80人は居たが乗り気になるような娘は居なかった。
 
soi3のバービアへ行きほぼ全店を見てから一番賑わってる端のお店へ。
ハタチのプイちゃんを横に飲んでるとカウンターの娘から名前を聞かれた。
答えると「Pちゃんを知ってるか?」と。
知らないわけない。
話してみるとPちゃんの妹だと言う。
来月にはやって来ると言ってたので次の訪泰時には気をつけよう。
 
WSに移動してビーチクラブ、ハッピー、ロキシー、バカラにスパーベイビーと入った。
SBにはこの店を辞めたウェイトレスが遊びに来てた。
Gちゃんの友達で後を追うかのようにバカラに移動したみたい。
お客と一緒だったが少しお話。
しきりに遊びに行くだけブンブンはしない!と言ってたがそんなこと俺にはどうでもいい。
体を売るのがそんなに知られたくないのか?
 
そうそう、ポロエンターテイメントがオープンしてた。
反対にパワーズクラブにCosy's Agogoとソイ ダイモンドのAtlantis (旧パリス)が閉店。
 
Blue Bar(旧名Gentlemens Club)に入ってみた。
鏡壁に書いてあった明らかに消した方がいいと思われる変なおネエちゃんの絵が消えてる。
営業形態は変わってる様子もなくA Go Goのまま。
大きさも顔つきも静ちゃん似(静ちゃんよりはかわいい)の30番はまだいた。
前に遊んだ娘は居なかったがスタイルよくてかっちょよく踊ってる娘にかなりそそられて釘付けになった。
1番?15番?mill?で歯に強制具を付けてる娘だ。
パッと見は結構イケてる感じだが近くで見るとかなり濃い方。
いつもなら他に行きそうだが禁欲解放日だっただけに早く暴発させたい。
そそられるスタイルとダンスにもう我慢の限界がきてる。
この娘とやりたい!とりあえずやりたい!
いつもなら他に行ってもおかしくない娘なのでショートで遊ばしてもらおう。
PBとだけ告げ一緒に店を出た。
「どこのホテル?」と聞いて来たので「近くのホテルに行こう」と伝える。
「えっ?ショートなの?」との問いにごたく並べて「今日はショートで」と告げる。
そして近くのホテルに行き戦闘開始。
結構しっとり肌でさわり心地は抜群にいい上にかなり敏感でビクビクする割には思いっきり喘ぐわけじゃない。
声が出るのを我慢してるので漏れて来る声がたまらなくいい。
濡れまくるし奉仕もしっかりしてくれたので大満足。
 
一戦交える前までは終わってどっか飲みに行こうと思ってたが満足感でもういい。
なのでホテルに帰ろうと思いsoi7を入るとLちゃんに見つかって1杯飲んでけとしつこくまとわりつく。
まぁ、今日はいいかと久々に一緒に飲んだ。
ほんとに1杯飲んだところでバイバイして就寝。
 
 
≪2011年4月 訪泰2日目≫
 
今日はブッカオの方へ行ってみよう。
ぶらぶらしてるとPPマッサージの看板が目に入ったので覗いてみようとひたすらソイを歩く。
歩いた甲斐なんて全く無い。
妖怪屋敷。
ゲンナリしながら店を出ると駐車場に観光バスが。
インド人のルートになってるようだがバスのボディーには…。
思いっきり『JTB』と。
JTBだからって日本人だけを相手するわけじゃないのはわかるがソープはないやろ。
 
ブッカオに戻りOASIS A GoGoへ。
これまた妖怪屋敷。
乳首のボディペインティングがなんか変な感じ。
86番が異様に細かったことはなんとか覚えてるが後の娘なんて記憶にない。
ハッピーアワーのおかげかハイネケン75バーツでドラフトは49バーツだった。
 
ソイ ダイアナインの方に回ってからLKメトロへ入る。
一番最初に目に飛び込んできたCHAMPAGNE A GoGoに入ってみると結構いっぱい。
右奥に小さなシャワーステージがあった。
規模的にはSBクラスで女のレベルは中の中。
誰も呼びはしなかったがトレイに行った時に一番よさげな娘に話しかけてみた。
確かヨ?って名前だったかな。
なかなか笑顔もかわいくて愛想よかった。
 
前にあるMASH A GoGoへ。
ダンサーの入れ替わりまで待ったがコレと言っていい娘もいない気がした。
出る時になって初めて入口にかわいい娘を見かけたので番号を聞いといた。
130番で笑顔が愛らしかったがじっくり見たわけぢゃない。
21時までハッピーアワーでビール全種65バーツだった。
 
これまた前にあるTHE OFFICE A GoGoへ。
シャンパーニュと同じくらい賑わってる。
入ってすぐにアピールしてくる娘がいたが一通りダンサーを見てみた。
その娘よりもええなぁって娘も見当たらなかったので呼んでみる。
55番NAMちゃんで少し大きめの娘だ。
やわ肌で触り心地が結構よかったので心の中でキープしてから次に。
 
通りを曲がって右手にあるバービアによさげな娘を発見。
お店の名前はレッドアイだったと思う。
結構やさしくていい娘なんだけどセックスアピールが足りない。
さっきの娘の方がいいのでここでは寛ぎながら飲んだだけ。
 
このバービアで飲んでると目の前にカラフルな建物が目に入る。
ソイブッカオから入ると突き当たりすぐ手前の右側だ。
その中の確か赤い建物の前にたむろしてる女達が目に付く。
たむろしてると言っても地べたりあんではなくsoi6みたいな感じ。
でもsoi6と違って客引きなんてないみたい。
店の娘に聞くと置屋って言ってた。
 
次いでSUBMARINE A GoGo。
細長い店内に丸テーブルのようなステージが5個並んでるだけで狭い。
真ん中辺りに座って店内を物色すると目にとまる娘が3人。
一人は細め茶髪小顔でSBやSGでも十分通用するというか今のSBならこの娘の方が上かも。
あとの2人は小柄な娘で万人受けする感じでもないが俺はストライク。
細め茶髪小顔の娘は日本人のとこについてたし、どれかって言うと小柄な2人の方がいい。
どちらにしようか考えたがどんぐりの背比べ状態なのでどっちでもいい。
しっかり見比べて明るそうな方を呼んでみた。
なかなか笑顔のかわいらしい娘でよく話をする娘だ(Tちゃんとする)
この娘だとアッチもコッチも楽しめそうな気がしてきた。
でもさっきのNAMちゃんも捨てがたい気がしたので一旦保留。
今日の気分的にムチムチやわ肌の触り心地ヨシって娘と遊びたい気分。
誰かに取られるのを覚悟で一度戻ってどちらにするか考えてみることにした。
 
オフィスに戻り売れ残ってたNAMちゃんを呼ぶ。
呼んだと言うよりウェイトレスに勝手に呼ばれた感もある。
横に座って話しながらもNAMちゃんのお肌の感触をしっかり確かめる。
そして「うん、これこれ。今日求めてる感触は」と一人納得してる俺。
でもすぐにNAMちゃんのダンスの順番がやって来てステージに上がっていった。
あんなことやこんなことして…と一人妄想ふけってるとNAMちゃんのダンスが終わった。
そのままこっちに戻ってきて…と思いきや反対側のファランのとこに行きよった。
しかもチューまでして甘えよる。
あかん、萎えてきた、もうええ。
あの様子だと今初めて呼ばれた相手ではなさそうだ。
あれを無理矢理引き戻してPBしてもショートで…とか言われそうな気もする。
ちゅうか無理矢理引き戻して心ここにあらずって思われる女と楽しめるか!
てことですぐさまチェックビンしてNAMちゃんには何も告げずに店を出た。
 
さぁサブマリンに戻るぞ。
店に入ってすぐに後ろ姿のTちゃんを確認出来た。
ジンを頼んでからTちゃんを呼ぼうとした所でTちゃんの友達が俺の存在に気付いた。
そして踊ってるTちゃんに何かを言ってるのが目に入った。
瞬時にこっちを向いたTちゃんと目が合った。
俺と目が合うとそのままテーブルを降りてこっちにやって来た。
そして首に手を回して抱きついてきてぶちゅーっと。
そのまま横に座って会話もそこそこにお腹空いたからご飯食べに行こうと誘うと2つ返事でok。
触り心地はNAMちゃんのが明らかにいいが明るさかわいらしさに居心地はTちゃんのがいい。
なのでトータルでTちゃんのがいいと思い込むことに。
ポジティブに行こうポジティブに。
 
ブッカオでチムチュムをつつきながらいろいろ話してた。
かなり盛り上がってきた所でやってしまった!
Tちゃんに向かってNAMちゃんと言ったのだ。
名前を言ったとすぐには気付かなかったTちゃんも即効察知して誰?と。
会話的には本人ぢゃない人の名前を言ってもおかしくない流れ。
なのでポーカーフェイスを気取りながら必死に取りつくろう俺。
なんとか収集がついた、というより引いてくれた感が強い気がする。
あーぁ、もうあかん。
せっかくええ感じで盛り上がってたのに。
この勢いで楽しくいちゃいちゃして恋人感覚でブンブンや!って思ってたのに。
とりあえずロングでお持ち帰りなのでまだ時間はある。
彼女の気を引くように努めるしかない。
と思ったが面倒に思えてきた。
彼氏のおる娘を口説く気なんて毛頭ないので間違えたことに触れないようにしときゃいいや。
とりあえず何もなかったかのように振舞ってホテルに帰る。
ホテルでもいつも通り焦らず落ち着いておべんちゃらは忘れずにしてたら結構楽しめた。
スモークが結構なお手前でこのまま果ててもいいかと思ったくらい。
今日はTちゃんを抱きかかえたまま夢の中へ。
 
 
≪2011年4月 訪泰3日目≫
 
昼に起きてまったり過ごしてた。
「今からどうするの?」としきりに聞いてくるTちゃん。
今日はA氏から連絡が入る予定になっている。
なので予定があるからと言って帰して夕方から動き出した。
 
2nd RD.soi3近くのバービアで1杯飲んでからsoi8へ移動。
通りを入ってすぐ左手のお店で知り合いのB氏を見つけた。
B氏も一人で来ているらしく後日一緒に飲みに行く約束を交わしてsoi8へ戻る。
半分ほど過ぎた辺りで今度はバッタリとA氏に出会った。
そのまま共に行動をし昨日に続いてブッカオへ向かうことに。
 
唯一入ってなかったKISS A Go Goへ入ってみる。
真ん中にステージがあるわけじゃなくビーチクラブのような感じ。
でも大きさは1/3程度。
女は見る価値もなかったのですぐ出てきた。
 
シャンパーニュに行ってからオフィスへ行ったがNAMちゃんは休み。
前にあるマッシュにも行ったが130番の娘は食事に出てたのでお話出来ず。
 
通りをぶらつき始めたところで置屋が目に入る。
女達を品定めしようと近寄ってみると女達からも品定めされるように見られてる。
ニコッとも微笑まない女達に近寄ってはいけなかったのか?と思ってしまった。
結構かわいい娘もいたので誰か遊んで続報よろしく。
 
サブマリンに入るや否や踊ってるTちゃんの腰に手を回してこっちに来るように促す。
少し話した所で次に行こうとするとTちゃんは浮かない顔。
一緒に帰れると思ってたらしい。
とりあえずまた連絡すると言って出てきた。
 
soi7へ移動しシルバースターの前でかわいらしい娘を見かけた。
ええ感じやな〜って思ってたらA氏も同じ娘に目が行ってたらしく話してみるとのことで入った。
おとなしめでいい感じの娘だったようでA氏は連れて出ることに。
A氏は飯を食いに行くようなので腹が減ってる俺も一緒に行こくことにした。
当然俺一人ぢゃつまらんのでTちゃんを連れ出すことにしてまたブッカオへ。
お店に戻ると後ろ向きで踊ってるTちゃんを抱きよせて一緒に飯食いに行こうと誘う。
いきなり抱き寄せたのでビックリしてたが「うん、行く!」と。
今日もまたチムチュム。
昨日のチムチュムとドリンクはいまいちだったので今日はおいしく頂きたい。
昨日は会話が一番いまいちだったが…。
ハリウッド前のお店まで移動してから4人で楽しく美味しく。
ここからTちゃんのペースで事が運んでいく。
ディスコに行きたいと言い出した。
そりゃ目の前にディスコがあれば行きたくなるよな。
俺は全然かまわないがA氏と連れの娘がいる。
Tちゃんは皆で騒ぎたいらしくA氏は女の娘次第。
Tちゃんが半ば強引に誘って女の娘はok。
話が纏まったのでハリウッドに行こうと言うとイヤだと言うTちゃん。
いつも行ってるWSのi barに行きたいと言うのだ。
A氏とともに遠いから却下と言っても「遠くない。WSなんてすぐだ」とダダをこねる。
目の前にハリウッドあるやん…と思いつつも泰人は自分の縄張りにしか行こうとしないので仕方ない。
女の娘はどこでもokらしいので仕方なくWSまで移動することにした。
自分が言い出しただけあってソンテウも即効で捕まえてしっかり値切ってた。
店まで遠かったが着いてしまえば楽しいもんですぐに時間は流れていき急に明りが点灯。
警察が巡回に来て今日はもうお開きだと言う。
何の日か忘れたが全店3時で閉めないとダメな日なんだってさ。
珍しい光景もみれたし十分遊んだのでちょうどよかったかもしれない。
ホテルに帰っても酔った上に疲れてるのでチューしたまま寝るだけだった。
 
 
≪2011年5月 訪泰4日目≫
 
昼過ぎに目が覚めて寝ているTちゃんのお乳さわさわしてたらTちゃんが起きた。
そして流れのままにブンブン。
俺が果てた途端にTちゃんの電話が鳴った。
そのまま電話に出るTちゃん。
俺のジュニアがまだ入ったままやというのに。
相手はファランの彼氏のようで「ハイ、ハニー」って聞こえた。
何食わぬとまではいかないが話をするTちゃん。
抜かずにちょっと動いてやったらこっちを見てダメと合図してくる。
相手は気付かないまま少しの会話で電話を切ったがお○ん○ん入れたままでよくやるよ。
ほんま女は恐ろい生き物だってのがよくわかった。
終わったら腹も減ってたので一緒に飯を食いに。
食ったら帰るだろうと思ってたが一向に帰る気配が見られない。
ホテルに帰って寛ごうとか言い出し始めたのでこらあかん。
居座られると困るので用事があるからとTちゃんを帰したが「どうせ今日も来るんでしょ?」だって。
 
昨日会ったB氏と共に出かけた。
WSへ直行し最初に向かったのがビーチクラブ。
でも開店前だったのでハッピーまで足を伸ばしたがいい感じなのはいない。
あえて選ぶなら211番かな。
 
バカラへ行くと時間も早いのにほぼ満席に近い状態。
こんだけいっぱいなら活気ありそうなもんだが時化た雰囲気。
時化てる理由は何だ?と思い客やダンサーを観察してみた。
ソファー席を陣取ってる連中が時化た面してえらそうにふんぞり返って二コリともしない。
そんな客の前で踊っても緩慢なダンスにしかならんよな。
周りのテーブル席もほぼ同じ状態。
かわいらしいのもいたが時化た奴らと飲んでも楽しくないので出てきた。
 
この後4店回った。
リビングドールショーケースはほとんどアウト。
43番オイがパッと見はよさげに見えたが近くでみるとまぁ…って感じ。
ビーチクラブでは中には入らず外の呼込み嬢と人間観察しながら会話して飲むだけ。
なので中の様子はわからないが3日前から変わってるとは思えない。
スーパーガールは残りカスしかいないように思われたので長居せず。
相変わらずちょっと過激なウィンドミルクラブ。
以前に比べてマシに見える娘がちらほら。
 
そして初日に入ったBlue Bar入った。
遊んだ娘が居たので横に呼んで戯れてたら初日のブンブンを思い出してまた味わいたくなってきた。
この顔に見慣れたせいもあってロングでゆっくり楽しんでみたいと思えてきた。
どうしようか思案してたらダンスの時間がやってきた。
そのダンス中にブルーのポロ着たちょい太めのあんちゃん(日本人)がドリンクを奢ったようである。
でもママが俺が呼んでると身振り手振りで説明しているのがわかる。
そのままダンスをボーッと眺めてたらあんちゃんピンポン遊びを始めた。
あからさまにお目当ての娘の気を引かんばかりのピンポン遊びを2回も。
こんなの放っておいて先にPBしてしちゃえと思ったがバカみたいに対抗心が出てきた。
こういうのが俺の悪い所だ。
ピンポン入りの籠が俺の所にやってくる。
ステージ上のダンサーは俺に釘付け。
いつものように一気に放り投げるようなことはせずに…(どうしたかはあえて書かない)
周りのダンサーからキャーキャーと騒ぎ立てられてる。
本人は驚いてたがかなりご満悦な様子。
してやったりと勝手に思い込んで満足に浸る俺。
しばしのダンスが終わるとそのあんちゃんの所へ先に行った。
代わりにママがやって来てLDの挨拶をしに行ってると説明しに来る。
そして3,4分程で俺の所に戻ってきた。
少し話してから一緒に出ようと話しかけると。
「うん、いいよ」との返事に「どっか遊びに行こう」と問いかける。
すると…。
「今日もショートで」と返ってきた。
なぬ?ショートだぁ?なんで今日はショートやねん!と思ったと同時にもうこいつはいいや。
あーぁ、ピンポン代もったいないよなぁ。
このまま帰るのもなんかしゃくだよなぁ。
ショートじゃ遊ばないと言ってそのまま帰るとあのあんちゃんのとこにすっ飛んでくのは目に見えてる。
それもなんかしゃくだ。
ここで考えた。
そうだよな、PBしなかったらあのあんちゃんにPBのお誘いするよな。
これを利用して遊べそうな気がしてきた。
PBしてから一度出たらその間にショートで誘うんじゃないかと考えた。
いや、ショートでお願いと言ってきたくらいだから既に待ってるとか言われてる可能性もあるな。
ダンサーから誘うかあんちゃんから誘うかなんてどっちでもいい。
とりあえずその行為に至るのか!?って所を実験させてもらおうと思った。
そしてその行為に至ってた場合はPB代もぎ取ってから帰ればいいだけだ。
この店は2階に小さな部屋があるので恐らくココでするはずだ。
小1時間もしないくらいに戻れば終わって帰ってしまってるなんてことはまずない。
超淡白の超早漏だと帰ってしまってるのかもしれないが。
お店で従順に待ってれば彼女の勝ちなので持ち帰って楽しむとしよう。
従順に待つくらいだから楽しめるはずと思いこむことにして。
なので「ショートは嫌だ」と答えると最初はお願いだからショートでと懇願してきてた。
3回程のやり取りで渋々OKと言ってきた。
そこで「友達と一緒だから今すぐは一緒に出れないけど大丈夫?」と問いかける。
ここで彼女の頭ん中フル回転だったと思われる。
「どれくらい?」、「何時に帰ってくる?」と聞いてくる。
わざと曖昧な返事してたがしきりにどれくらいか聞き出そうとする。
この時点で小遣い稼ぎ率7割以上と推測。
「1時間〜1時間半くらいかな」と言うと「何時?何時に?」と。
小遣い稼ぎ率九割九分九厘で間違いない。
あんちゃんとこ戻って話してチェックして2階行って…と時間計算して1時間はゆうにかかると思った。
なので1時間半後くらいにしとけばいいだろうと思い10時45分くらいだったので0時15分くらいと告げる。
そしてPB代入れてチェックビン。
戻ってくるまで誰かと遊ぶのはNGだと言うと「わかってる」と。
「もし誰かと遊んだら金は返してもらうぞ」とママに釘をさしておいたら「わかってる」と。
さぁ、1時間後が楽しみだ。
 
時間潰しと言うか今日の相手探しのためにペパーミントとファーレンハイトへ行った。
ペパーミントは楽しい客(偶然にも帰りの便で同じだった…)がいたので楽しく飲めたがいい娘はおらず。
ファーレンハイトは17番で巻き髪のかわいい娘がいたが他についてたので呼べず。
B氏とはここで別れて別行動に。
 
この2店だけで1時間も経過してしまいジェントルマンに戻ったのは12時前くらい。
予定より微妙に遅れたがちょうど1時間くらいなので大丈夫だろう。
店内を見渡してもお目当ての娘はいない。
当然あんちゃんもいない。
ママも見当たらなかったので近くのウェイトレスに女の娘を呼んでもらったら少し待ってくれと。
「待つ?なんで?」と言うと「すぐ来るから」との返事。
まぁ、少しだけ待ってやろう。
5分も待たされた時にママの姿が見えたので早く連れて来いと催促する。
ママもちょっと待てと言う。
間違いない、絶対にショートで小遣い稼ぎしてる。
もう待つ気なんてないのでママに何故今ここに来れないと問い詰める。
「ちょっと出てるので待って欲しい」としか言わないママ。
少し焦ってる様子。
「どこに行った?」、「何してる?」、「さっきの太い日本人と遊んでんだろ」と次々に問い詰める。
いいタイミングでステージを挟んだ反対側をしれーっと出て行くあんちゃんを見つける。
やっぱり。
「あいつはなんだ?」、「今2階から降りて来たぞ」、「そのうち女も降りてくるんだろ」と問い詰める。
かなり焦り始めた。
そのままママを連れてキャッシャーへ行きPB代を返せと言い寄る。
ママがちょっと待ってくれと言うが「待たない。金返せ」とだけ答える。
普通じゃない様子にボスまでやってきて俺をなだめようとする。
「女が待ってないので金返せ」とボスに話す。
こちらの言い分を説明すると謝ってはくるが女がもう来るから待ってくれと言う。
風俗嬢なんて何人も相手してるので人の後が嫌だってことに拘っても仕方ない。
でも俺はこいつだったってのがハッキリ見えた時点で無理だ。
特に脂ギッシュなあんちゃんの後なんて…。
そんな女はいらないと数回のやり取りをしたら諦めたらしく頭を下げならが金を返してきた。
その金をむしり取るように受け取って店を後にした。
 
さてどうしよう。
どこで探そうかと考えて歩き出したはいいがいろんな意味でやる気が失せてしまった。
どうしても女が欲しい!ってわけでもないからもう帰ろう。
ホテルに帰りながら一人物思いにふける。
俺は泰まで来て何やってんねやろ。
バカみたいに対抗心燃やして散財して時間まで捨ててしまった。
少しは反省しよう…
と思いつつもたぶんなおらんのやろなとも思ってる自分がいる。
 
ホテル近くまで帰ってきたところで声をかけられた。
なんか見覚えある娘だと思ったらsoi9にバービアがあった時にそこで働いてた娘だ。
当時はかわいかったがちょっとデブってて大人びてた。
反省するべく帰ろとしたが飲んでいけとしつこく付きまとってくる。
久々だから1杯奢るというし仕方なく?飲み始めた。
飲んでるうちに空腹を満たしたくなり飯を食いに行くことにした。
1杯で済まず2杯飲んだが奢ってくれた。
でも結局飯を食いに行くのにPBしたので奢ってもらっても相手の思うツボだな。
飯食ってホテルへ戻る途中で帰れと言ったがのこのこついてくる。
ついて来ても何もしないぞと言ってもついてくる。
当たり前だが何もする気がないしやる気が起きるような娘でもないのでそのまま就寝。
こんなことしてる俺って反省してる様子が全くないよなと自分で思うしんのすけだった。
 
 
≪2011年5月 訪泰5日目≫
 
昨日はおとなしく(自分ではそう思うことにしてる)したので今日は昼から動いてみた。
soi6に行くもかわいい娘が見当たらず。
去年5月に遊んだ娘がまた声かけてきたが今日は飲みもせず二言三言話すのみ。
確実にスレてきてると立ち振る舞いでわかってしまう。
soi8,7とバーホップするが1杯飲んでバイバイを繰り返すだけ。
一度ホテルに帰ってからA氏と合流してナクルアへシーフードを食いに行ってからsoi6まで南下。
あちこちと物色するもあまりええ娘は見当たらんし停電するわでMPへ行くことにした。
サバイ3店を見て目星をつけてから近くのバービアへ行ってみるも適当な娘に巡りあえずにランドへ戻ることにした。
154番ヌイだったかな。
明るくて笑顔の絶えない娘で隅から隅までめっちゃ丁寧に洗ってくれる。
潜望鏡してくれたので大袈裟に喜んでみたらすぐに果ててしまいそうなくらいサービスがよくなった。
ベッドでもあんなことこんなこと…。
小柄な娘で仕事熱心だったの結構満足。
 
さぁ飲みに行こうとA氏に連絡を入れ、またsoi6へ。
A氏がすぐにすんげーかわいいちびっ娘を見つけたので入店。
今度はA氏が2階でお遊びしてくるってことで一人店を出てWSへ向かった。
 
ビーチクラブでは中には入らずに外で呼込み嬢達と会話しながら通り過ぎる人達を見る。
目の前の屋台でSBのOちゃんがラーメン食ってる。
俺に気付きこっち来いと言うが後で店に行くからと言って動く気のない俺。
外で長居してると暑くなってきたのでそろそろクーラーの効いた店と言うことでSBへ。
約束はちゃんと守らんとあかんしね。
でもこれと言って用もなく涼みに行ったようなもの。
しっかりコーラだけは奢らされたが…。
 
そうだ、ポロエンターテイメントが再オープンしてたので入ってみなければ!と思い人柱になってきた。
ちょっと暗めで中央に縦長のステージがあり4人のダンサーが踊ってる。
A Go Goでもコヨーテでもなくショーパブって感じがしなくもない。
エンジェルウィッチのようなショーとはまた違う。
ステージ回りにある大きなソファー席に通されドリンクをオーダー。
ロォイハースィップと言われわかったと返事する。
支払いは帰る前ではなくドリンクと引き換えで支払うシステムで明細書を見てビックリ。
250だった。。。
ロォイハースィップって聞こえたつもりだったが2の部分がちゃんと聞こえてなかった。
仕方なく払ったが気分は落ちてく。
テーブルのメニューにしっかり記載あったのでボラれたわけではないみたい。
アルコールは一番安いので250バーツだった。
間もなくスーテジのネエちゃんが降りてソファー席を順番に回り始める。
これってチップやらなあかんやんって感じの回り方。
おもろくないショーにチップを払う気なんて微塵もないので2つ手前の所で席を立った。
 
WSをぶらぶらと歩き回ってSGでも見てみるかと入って5分でA氏から電話が入る。
5分での印象はいつもと変わらずいいレベルなんやないかな。
 
目の前にある回転カウンターで1杯やりながらA氏を待ってた。
すると昨日ぶっちした娘と遭遇。
何か話しだげだったがファランの客と一緒だったのでジィーっとこっちを見てるだけ。
ニコッと言うかニヤッと微笑み返してあげたら暗い顔して俯いてしまった。
 
A氏が到着しエアポートクラブに入った。
かなり前に一度入って二度と入らないと思ってたけどA氏ご推薦で入ってみる。
推薦するだけあって結構いい娘がいる。
客もすんげーいっぱいで狭いとこしか空いてない。
数人はいいの見かけたがあまりにも狭くて遊べそうにもなかったのでエロい目でジロジロと見渡しただけ。
二度と入らないと思った時とは雲泥の差だった。
 
真ん中南側にあるディスコって言うかクラブにA氏が遊んだsoi6の娘達が数人でいた。
一緒に…ってなりかけたがそんな気分でもなかったので2人して別の店へ行こうと。
そしてアイアンクラブの店の前を通るとめちゃめちゃかわいい娘を発見!
目が合うとこっちこっちと手招きしてくる。
その手招きにつられてその娘のもとへ行き手を取って中へ入ってった。
間違いなくエロさ満開のニヤケ顔だったはず。
こっちに来てあまり日も経ってなくて会話もあまり成り立たん。
でもこのかわいさをものに出来るなら間を持たせるだけの努力は十分出来ると思えた。
でもそんな思いは全くどこ吹く風で連れ出しはNGだと。
メイちゃんだったかマイちゃんだったか忘れたが学生でアルバイトしにやって来てるらしい。
ウソかホントか50:50以下だと思うがNGなものはNGなのだ。
とりあえず連絡先だけ聞き出して今日は諦めた。
そうそうSGで働いてたウェイトレスがこの店で働いてた。
彼女曰くSGはウェイトレスが2週間以上休むのはダメらしいので辞たんだと。
強がりかどうかはわからんがこっちの店の方がいいって思ってるらしい。
 
時間もいい頃なので帰ることに。
A氏と別れてホテルのソイに入るとまたしてもLちゃんが立ち塞がる。
相手にする気なんて毛頭ないのでのらりくらりとかわしてホテルへ戻る。
そこでようやくTちゃんにSMSを送った。
昨日今日と遊んでる間に幾度かSMSと電話があったのだ。
1分も経たないうちに「どこにいる?何してた?」と返事があった。
何度かやり取りしてるうちにホテルに来ることになった。
眠いのによ〜と思いながらもTちゃんが自らやって来ると言うので待つことにしよう。
ほどなくしてやって来たTちゃんと…。
 
 
≪2011年5月 訪泰6日目≫
 
昼前に起きてTちゃんを帰した。
元から今日バンコクへ戻ると伝えてあったのでぶつぶつ言いながらも大人しく帰ってった。
当然ながら他で遊ぶための言い訳で戻るのは明日のことだ。
 
昼のsoi6を見て回ったがいまいちいい娘が見当たらない。
仕方なく健全なマッサージ受けて夜に備えることに。
そうそう2ndロードから入って1件目(角のバービアぢゃないよ)にバービアからの成り下がり発見。
WSのHAPPYへ向かって右手真ん中にある店の娘だ。
細くてまぁまぁ綺麗なロングヘアーでバービア嬢にしたら結構かわいい方なのでご存知の方も多いはず。
姉と呼んでたぶっちょいババァと共に移店したみたい。
今ならsoi6価格(たぶん)でお相手出来るんでお得では?
 
夕方になりsoi8をうろつき始めた所でA氏から連絡が入ったので一緒に飯を食いに。
そして暗くなったsoi6を物色し始める。
ここでA氏にDちゃんが働いてた店の前を先に通ってもらい居ないことを確認してもらった。
これでようやく端から端まで真ん中を避けることなく堂々と物色出来る。
この1週間一度もDちゃんらしき娘を見かけてない。
ほんとにいるのか?ってそんな事は今どうでもいいや。
バイキングで22才細身のかわいらしい娘を見かけたので入ってみた。
ここでA氏とは別行動に。
話してみたが冷凍マグロっぽかったので相手せずに次へ。
真ん中あたりで18前後に見えるかわいいちびっ娘発見。
実際は20才でID確認したので間違いない。
甘えたな感じのするいい娘だったので遊ぶことにした。
2階の部屋でじっくりゆっくりと堪能させてもらった。
スモークは普通だったが時折見せる指を咥えて潤んだ瞳で見てくる仕草がたまらなくよかった。
 
WSへ移動してすぐに呼込みしてた娘に手を取られそのままシルバースターに入る。
たいした印象はなかったかな。
ビーチクラブに行くもまた外でまったりと飲んだだけ。
アイアンクラブに行って昨日の娘を誘ってみるもやっぱりダメだってさ。
バカラは相変わらず客いっぱいだけど女は減ってた。
Oちゃん不在でよかったよかった。
SBに行ってみたらこちらも女が少ない。
やっぱりコーラ奢らされた…。
 
一度はPratamnak RD.へ出てどこか行こうと思ったがまたsoi15へ入る。
すると新しいお店climax a go goが出来てた。
Baby Dollsの横で元々Fun RoomやSAKURA CLUBのあった所。
6,7人くらいのステージが真ん中にあるだけで他と変わり映えのない形態。
やはりと言うか客はめちゃ少ない。
ぶっさいくなウェイトレスが選べだのドリンク奢れだのとうっとおしい。
選んでみようかと思える娘もいなかったのですぐに出てきた。

 
もうあんま行きたいとこもない。
ふとDちゃんの事を思い出し電話してみた。
泰に来る直前に話した時はパタヤに居ると聞いてたがsoi6に居る様子がなかったので気になった。
最初は客がついて出てるのかと思ってそんな気にしてなかったが。
電話に出ない。
出ないならいいやと思いsoi15をWSに向かって歩いてるとサファイアクラブの所で名前を呼ばれる。
昨年の8月に一度入ったっきりなのによく覚えてるもんだ。
笑顔で挨拶だけして歩き始めた途端に電話が鳴る。
Dちゃんからだ。
出るとマシンガンの如くしゃべる。
「どうして泰の番号?」だの「なんで連絡よこさない!」だのと責めたてられた。
皆言う事は同じなんだと改めて思った。
結局逢うことになりホテルで待ち合わせ。
ドアがノックされ開けるとDちゃんのはずなのに一瞬Tちゃんに見えて心臓バクバクした。
でも落ち着いて見ると手を組んで怒った様子のDちゃん。
TちゃんってDちゃんに似てるとA氏に言われてたのを思い出した。
やっぱり咎められた。
その間にもいろいろ聞き出すと今はsoi6で働いてないらしい。
いとこがいるからパタヤで暮らしてるだけなんだと。
くそー、これならどうどうとsoi6歩いときゃよかった。
 
 
≪2011年5月 訪泰7日目≫
 
12時にチェックアウトしてタクシーに乗り込む。
当り前だがここでDちゃんとはバイバイ。
今度はちゃんと連絡してと何度も念をおされたが曖昧な返事しかしない俺。
A氏を拾って共にバンコクへ移動したが予定のあるそうなのでここで別行動に。
18時過ぎにバスストップで飯を食ってナナプラザへ。
ど真ん中にあるバービア郡が変わってた。
工事終了だと聞いてたのに拡張工事されてた。

 
最初にG-Spotへ入った。
結構なダンサーがいるがピカイチって娘は見当たらない。
ママが寄ってきて「今日まで休み。今バンコクに向かってる」と。
ポカンとしてたら「アイちゃん今日帰ってくる」と。
あぁー、アイちゃんのことね。
ママが好意で言ってきたみたいなので「そっか、残念やわ」と返しといた。
ぼーっとステージを見てると電話してたママがその電話を渡してきた。
話すとアイちゃんだった。
おせっかいママさんがアイちゃんが今日帰ってくるからと電話で呼んだらしいのだ。
バンコク着いたらこっちに直行すると。
誰も呼んでくれとは言ってないのに。
ある程度話したがあかん、もうどうもこうもならん。
どうせ屋台で飯食う予定だったので楽しく食べる相手にはちょうどいい。
そう思って諦めることにしたがアイちゃんがやってくるまでまだまだ時間あるので遊びに行こう。
 
そうだ、遊ぶ前にゆうこりんの存在を確かめに行こう。
店に入ると相変わらず皆そろって俺の方に向かってくる。
それを無視してママの元へ。
そしてゆうこりんを呼んでくれとお願いした。
やはりと言うかもう辞めたと。
お○ん○んもチョン切って日本人とバンコクで暮らしてるそうな。
これが分かればこの店には用はないのでそのまま座ることなく店を出た。
 
ロリポップに入ってもあんま客がいなかった。
ステージの端っこでこの前の娘がこっちを見てる。
ダンスが終わるとそのままこっちにやって来た。
PBしなさそうだとわかると話してる途中にやって来てた自分の客のとこへすぐに行ってしまった。
こいつやっぱりスレてるっていうかしっかりしとるわ。
 
他に行きたい気分じゃなかったのでタニヤに行ってみた。
まだ遅い時間でもないのに通りにいる女の数が少ないように思えた。
GWで残りカスしかいないのかもしれないと思いつつも通りを1往復。
そんなにしつこい客引きもなく気を引かれるような娘もいなかったのでのそのままパッポンへ移動。
ビルの工事がされてるようで以前とは雰囲気が違う。
そう思った店の中でキングスコーナーに入ってみた。
全体的な雰囲気を感じるためだけに入ったので逃げるように隅っこへ。
しばらく見てると怪しげなダンサーがこっちにやってきた。
どう見ても俺にはLBにしか見えない。
あまり相手にしなかったがかなりしつこい。
自分から誰かに似てるでしょと言ってきたと思ったらすぐさま西川史子だと。
まあ確かに少しは似てなくもないなと思いつつも苦笑いであしらう。
そのうち諦めてどっかいった。
 
もう一度タニヤに戻って歩いてると一人の娘が気になって目が行った。
そのまま通り過ぎようとしたが立ち止まってガン見。
Kちゃんだ。
Kちゃんは微笑んだままこっちを見てる。
もう1年以上も逢ってないと化粧も容姿も変わっててすぐに気付かなかった。
辞めたと聞いてたのにチーママになってタニヤに戻って来てた。
店先で少し話してたが1時間だけでも入ってとせがまれた。
特に行くあてもないので久々の再会だし入って話すことにした。
もう前のような感情は持ってない。
Kちゃんも一緒に出ようと言わなかった。
GWの客入りとこの1年間のKちゃんの動向をかいつまんで話したくらい。
1時間キッカリでじゃあねと店を出た。
 
アイちゃんを待つためにナナに戻る。
電話してみると後1時間くらいでこっちに着くという。
前と同じホテルなら直接行こうか?と言うが一人待つのは寂しすぎる。
なので1Fのバービアで飲んで待つことにした。
空いてる真ん中の店に行くとこれまたLちゃんが居た。
この娘まだ居たんだ。
なんか今日は知り合いばっかに逢う日だなと思いながらここで飲むことにした。
ここの拡張を聞いたらこれで終わりだと言ってたが信じていいのか?
端までテーブルがあるからもう拡張は終わりだと思っていいのかも。
店が広くなって女も増えたがそれなりかな。
ほくろの多い色白、笑顔のかわいい小麦色、色気が出てる褐色とそれぞれの肌色でひとりずついい娘はいた。
実際に見たが色白の娘は日本人の彼氏がいる模様。
そんなことはどうでもいいか。
約1時間話しこんでるとアイちゃんから着いたコールがあったのでバイバイ。
アイちゃんと久々に再開するとまたぷよってた。
ほんとに田舎から帰ってきて直行したようで荷物だらけ。
重たい荷物を半分持たされて飯を食うためにナナプラザを後にした。
スクンビットを歩いてると雨が降り始めた。
急いでホテルに戻り荷物を置いてお目当ての屋台に行こうとしたら強い雨に変わってきた。
これじゃ落ち着いて食えないのでホテルで雨が止むまで待つことに。
雨がおさまってきたので出ようかと思ったが話し込んだせいで出るのが億劫になってきた。
もう飯はやめることにしてシャワーを浴びて寝る態勢。
アイちゃんとベッドで話し込んでたら前回の如く…。
やっぱりアイちゃんぷよってた。
 
 
≪2011年5月 訪泰最終日≫
 
最終日っても何もない。
朝の便なので8時にチェックアウトして帰っただけ。
 
 
≪あとがき≫
 
久々にゆっくりした日程だった。
いろいろ回ったようで少なめな気もするが数が多いから楽しいってわけやないし。
今回も俺のおバカな性格が出てしまった。
こんなとこまで来て放っておけばいいようなものを自分から絡んでいって…。
この無駄な時間を他に回る時間に充ててたらいい姫に出会えたかもしれんのに。
少しは反省せなあかんと思うけどどうしても行動が伴わん。
どうしたらええんやろかと考えつつもこれが俺だーって思ってる自分もいる。
女優先にすれば!と思いつつもムカついたのを放ってはおけない。
どんだけ考えても頭ん中では堂々巡りしてる。
とりあえず少しくらいは直す努力だけはしてみようと心に誓ってみようとするがたぶん無駄になるんだろなと思った。
やっぱり堂々巡りだ…。

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<編集後記と外道告知>-------------------------------------------------

ビーチの映像・・・海開きのニュースもそうだが・・・
当たり前だって気もするが、なんでこうしたが映像は必ず海を背景にしてビキニ女
のオッパイとかケツのアップばかりだ。なぜビールラッパ飲みする太鼓腹のハゲオ
ヤジや婚活に対するやる気を失わせるガキ連れた寸胴おばさんの画像は出てこない
のだ。タイのビーチだったら必ずいるぞシャツ着たまま海に入る黒淫売のオネイサ
ン。それに手を引かれて炎天下でよろける買春オヤジも決して映らない。まあ、絵
的に汚いというのが理由だろうが、美しい人ばかりの浜辺は嘘つきだ。オッパイと
ケツも嘘つきだ、大抵もっと汚い。

<読者の声>-----------------------------------------------------------
なんか言いたい人はgedou2007@yahoo.co.jp  まで。

外道さんこんにちわ^^・・・prakaiです
お願いいたします!
プーケット情報をお願いいたします。ほとんど取り上げられないのは何故ですか?
バングラー通り等をソイカウボーイと同じように期待してます。ディスコやクラブ、
ソープ等もお願いいたします。


<投稿について>------------------------------------------------------- 
投稿の際には、ご希望のハンドル名、又は本名・匿名希望の方はその旨お知らせく
ださい。基本的に投稿文はそのままコピー&ペーストで張り付けるだけなので、公
開したくない情報はその旨注意書きを添えてね!後になってから削除してくれと言
われても、オレはボーとしながら更新していてどの投稿文だか覚えていないので、
特別な場合を除いて削除や変更はしません。また、あまり極端な情報は嫌な感じな
ので掲載を控えさせて頂くか、一部伏せ文字にさせて貰うこともありますがご了承
ください。投稿は此方まで: gedou2007@yahoo.co.jp   又はこのメルマガをそのま
ま返信するだけでも投稿できます。
<投稿形式について>--------------------------------------------------
時折、”始めての投稿でどのようにすればいいのかわからなかったのでメール
に直接書きました。これでいいのでしょうか?”みたいな問い合わせがあるが、
外道の細道を見ていただければわかるとおり、オレはとてもいい加減な人間な
ので特に決められた投稿形式やフォームなんて無いのだ。お気楽かつ適当にお
願いしたい。ただ長文の体験記等はメールに直接書いてくれると関係ないとこ
ろで改行などが行われ編修しづらいので、出来ればメモ帳に書いてメールに添
付してください。同様に画像もメールの添付するか投稿文の中に適当に落とし
込んで送ってね。あと半角カタカナも文字化けしやすいので避けてね
<広告募集>----------------------------------------------------------
月間20万ページビューを誇る外道の細道の広告効果は絶大です。
広告に関するお問い合わせは gedou2007@yahoo.co.jp  まで
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ださい。
<ライター募集>------------------------------------------------------
「外道の細道」ではライターを募集しています。バンコク(特に風俗関係)に
関することならジャンルは問いません。エッセイ・フィクション・ノンフィク
ション・ドキュメンタリー・体験記・旅行記等、その他なんでも書いてみたい
なと言う事があったら企画及び原稿をメールしてください。一応審査の上、採
用となれば新トピックとしてHP上に連載いたします。
その他以下の連載企画を計画中ですので協力者を募集中
バンコク・ビーチボーイズ・・・浜のないバンコクでもやはりいるビーチボーイの
諸君。風俗は男の独占市場ではない。女によるバンコク夜のお楽しみスポット紹
介。世界一甘くて優しい大嘘つきを探せ!!
外道占い・・・ cgi でやろうと思うのだがオレは知らない。誰か協力してくれ。
外道特派員募集・・・住んでいない町のことはよくわからない。よって、現地在住
の外道者の協力を仰ぎたい。予定ではチェンマイ・南(ハジャイ)方面・イサーン
(コラート)方面の特派員募集。そんなとてつもないところに飛ばされて暇を持て
余している人がいたら、月一のペースでレポート等お願いします.。
外道ブログ開始・・・オレは自身はしない。編集後記がその代わりだ。別に風俗に
限らずベンコクに住む罰当たりども、またはそれにあこがれるロクデナシの煩悩に
満ちた日々を綴ったブログを募集する。外道上にリンクするので連絡されたし。
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発行人:外道紘 gedou2007@yahoo.co.jp  
外道の細道HP:http://hage.momo-club.com/
発行日:更新が有れば発行(土日祝日・外道紘が廃人になっている日を除く)
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