メルマガ:【FX】勝ち組なう〜勝ち組トレーダーへの道〜
タイトル:■FX勝ち組なう2011/2/18号■  2011/02/18


★★☆☆★★FX勝ち組なう 2011/2/18号★★☆☆★★

■売買シグナル無料配信お試し■

■本日の経済指標■

■ファンダメンタルスキャル■

■本日のVIX(恐怖指数)■〜VIXの意味〜

■本日の原油価格■〜原油価格と為替の相関性〜

■主要国株式指数■〜株価と為替の相関性〜

■主要国中央銀行政策金利■

■検証・分析・短期売買戦略■

■トレード実績■

■勝ち組なう〜勝ち組進行中〜■

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【2/7〜2/11 配信結果】
お試しユーザー様 9名

2/7(月) 
【SGD/JPY】売り +15pips(OCO決済)
【CHF/USD】売り +25pips(設定1決済)
【EUR/USD】売り +77pips(設定3決済)
【GBP/CAD】売り +72pips(設定3決済)

2/8(火)
【CAD/JPY】買い +20pips(OCO決済)
【CHF/JPY】売り +62pips(設定3決済) 
【USD/JPY】買い +55pips(設定2決済)
【AUD/USD】売り +60pips(設定3決済)   

2/9(水) 
【EUR/JPY】売り +25pips(設定1決済) 
【SGD/JPY】売り +17pips(設定1決済)  
【EUR/CHF】売り +49pips(設定2決済)      
【CHF/JPY】買い 約定せず取り消し
【CAD/CHF】売り +55pips(設定3決済) 

2/10(木) 
【AUD/JPY】買い +60pips(設定3決済)  
【AUD/CAD】買い +15pips(設定1決済)  
【EUR/AUD】売り +20pips(設定1決済)
【CHF/JPY】売り +30pips(OCO決済)  

2/11(金)
配信お休み 

*近々、“WinningClass決済法-改訂版”を配布いたします。
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 ております。後日、添付ファイルとして送信されます。

獲得ポイント:+657pips
配信期間勝率:100%

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■本日の経済指標■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

2/18 本日の指標は次のとおりです。

16:00 独 生産者物価指数-1月 ★
16:00 独 生産者物価指数-1月(前年比)★ 
18:30 英 小売売上高-1月(除自動車燃料)★★★  
18:30 英 小売売上高-1月(前年比/除自動車燃料)★★★ 
18:30 英 小売売上高-1月(含自動車燃料)★★★ 
18:30 英 小売売上高-1月(前年比/含自動車燃料)★★★ 
21:00 加 消費者物価指数-1月 ★★
21:00 加 消費者物価指数-1月(前年比)★★ 
21:00 加 消費者物価指数-1月(コア)★★ 
21:00 加 消費者物価指数-1月(前年比/コア)★★ 

*今週の経済指標(2/14〜2/18)
⇒⇒⇒
http://www7a.biglobe.ne.jp/~ys-service/sample.html

■ファンダメンタル・スキャル■━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 

【2/18本日のトライ予定】

●独 16:00 生産者物価指数-1月
 10〜20pips

●英 18:30 小売売上高-1月
 20〜30pips

●加 21:00 消費者物価指数-1月
 10〜30pips

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【2/17スキャルトライ】

●米 22:30 消費者物価指数-1月他
 USD/JPY 10LOT×-10pips=-\10,000
 ボーナス獲得金額 -\10,000

*上振れ戻りにて買い。5分法則で損切決済。
 (3分法則では損失幅は小さいものの損切り)

【アドバイス】
複数指標発表時によく見られる形。
この場合、絶対にやってはいけないことは、
“戻りを待つ”ということ。
あくまでも、一貫した取引を!

●米 24:00 フィラデルフィア連銀指数-2月他
 USD/JPY 10LOT×0pips=\0
 ボーナス獲得金額 \0

*上振れ戻りにて買い。5分法則にて決済。
 (3分法則では利食い可)
 やはり、複数発表独特の動きにやられてしまった。
 22:30にやられたはずなのだが、上振れ後の戻りが小さく、
 上方向に強気と判断したが考えが甘かったと反省。

チャート解説⇒
http://ameblo.jp/winning-class/

【スキャルトライ結果】
2011年2月分
獲得金額 \110,000

2011年1月分
獲得金額 \438,000

スキャルトライ結果閲覧⇒
http://www7a.biglobe.ne.jp/~ys-service/price.html

■本日のVIX(恐怖指数)■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

★16.59[-0.8%](2/18 11:00現在)
 OPEN 17.01 HIGH 17.3 LOW 15.88

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恐怖指数(きょうふしすう、Volatility Index 略称:VIX)とは、
シカゴ・オプション取引所(CBOE)が、S&P500を対象とするオプション取引の
ボラティリティを元に算出、公表している指数。
数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされる。
通常は10から20の間で推移する。30を越えたら“パニック”40を越えたら
“メガボトム”といわれている。ただ、2008年10月にリーマンショックに
始まった世界金融危機で89.53を記録してからは、少し指数の捕らえ方が、
変わってきたように見受けられる。

1997年10月 アジア通貨危機 38.20 
1998年08月 ロシア通貨危機 45.74 
2001年09月 アメリカ同時多発テロ 43.74 
2002年07月 エンロン不正会計事件 45.08 
2003年03月 アメリカのイラク侵攻 34.69 
2008年10月 世界金融危機 89.53(過去最高) 
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■本日の原油価格■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

NYMEX原油先物  期近  86.07(米ドル)-0.29↓(前日終値比){2/18 17:00現在}

*原油価格・金価格がリアルタイムで確認できます。

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【原油価格と為替の相関性】
原油価格と為替相場は密接な関係にあり、分析にあたり、切り離して考える
ことはできません。基本的には、原油価格と産油国通貨は比例することは周
知な事実であると言われてきました。カナダドル・オージードルがいい例で
す。逆に先進国の中で、日本は石油資源が限りなくゼロに近く、打撃を受け
やすいといえるでしょう。また、中東等の高産油国の紛争・政情不安は地政
学的リスクとして、為替相場に大きな影響を与えます。視点を変えてみると
石油の高消費国アメリカ・日本は直接影響を受けやすくなることに繋がりま
す。欧州通貨にいたっては、エネルギー生産においての石油依存率が低く、
ユーロ・ポンドはアメリカ・カナダとは違い大きな影響を受けにくい通貨と
いえるでしょう。
ここで考えなくてはならないことは、原油が無限大の資源ではないというこ
とです。脱石油化を図る動きは盛んになってきており、代替エネルギー・省
エネルギー・エコ関連への投資が増加して事実は見逃せず、それらに力を入
れている国の景気刺激策にも注目していくことが、これからの投資家に求め
られる感性であると我々は考えます。
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■主要国株式指数■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

★アメリカ(2/17クローズ時)
 ダウ平均  12,318.14  +29.97  +0.24% 
 NASDAQ総合 2,831.58   +6.02  +0.21% 
 S&P500種  1,340.43    +4.11  +0.31% 

★欧州(2/17クローズ時)
 英 FTSE100 6,087.38  +2.11  +0.03% 
 独 DAX     7,405.51  -8.79  -0.12% 
 仏 CAC40   4,152.31  +1.05  +0.03% 

★アジア(2/18 PM17:00現在)
 日経平均       10,842.80    +6.16  +0.06% 
 香港 ハンセン 23,577.80  +275.96  +1.18% 
 台湾 加権        8,843.84  +159.96  +1.84% 

*主要国株式指数を確認できます。

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【株価と為替の相関性】
ここで最も注目すべきは“海外機関投資家”“日本機関投資家”の動向です。
株価と為替の連動性を考える際、上記2者の動向が大きなポイントとなるこ
とは周知の事実です。例えば、米国投資家が日本株を購入する場合、米ドル
を日本円に替えなければなりません。つまり「米ドル売り⇒日本円買い⇒
日本株買い」という取引の流れが構築されます。株高=円高の要因であるこ
とが見て取れます。さらに、海外機関投資家にとっては、日本株価上昇によ
る円高進行が為替差益を生むことも期待の一つであることから、投資意欲の
増大に繋がり上昇エネルギー加速といったスパイラルを形成するケースも、
過去にに多々見受けられました。ただし、株高=円高のスタンスは絶対では
なく、ここに関わってくるのが“日本機関投資家”なんです。日本株の運用
が好調になると、日本にとどまらず海外への投資意欲が高まり、結果円売り
圧力が強まります。最近の“CFD”口座の拡大をみても、それが理解でき
ると思います。FX取引は、このCFD取引の中のほんの1部であることを念
頭に置きつつ株価・チャートにより投資家心理を読み取っていきましょう。
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■主要国中央銀行政策金利■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

アメリカ (FED)           0.00〜0.25%   時期会議 2011/03/15 
ユーロ圏 (ECB)           1.00%         時期会議 2011/03/03
イギリス (BOE)            0.50%         時期会議 2011/03/10
スイス(SNB)              0.25%        時期会議 2011/03/17
オーストラリア(RBA)      4.75%         時期会議 2011/03/01
カナダ(BOC)               1.00%         時期会議 2011/03/01
ニュージーランド(RBNZ)3.00%         時期会議 2011/03/09
日本銀行(BOJ)           0.10%         時期会議 2011/02/14

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【政策金利と為替の相関性】
相場に絶対はありませんが、基本的な考え方は、低金利通貨はネガティブ要因
としてその国から資本が流出し、通貨が売られることとなりレートが下がるこ
とに繋がるという構図です。日本を例にとると、円安方向に動くということに
なります。高金利通貨の場合その逆となります。しかし、現実には必ずしもそ
のような動きになるとは限りません。1つは相場が変動する要因には、様々な
材料や投資家の思惑が絡み合っていること。そして、通貨はペアで分析される
ということです。高金利と低金利の2国間通貨で、高金利国の金利水準が引き
下げられたり、低金利国の金利が引き上げられたりすると2国間の金利差が縮
小することとなり、高金利国通貨の優位性が後退します。そのため、高金利通
貨であっても売られやすい状況になってしまいます。また、皆さんもご存知の
とおり、発展途上国の中には10%以上の高金利国が多数存在します。しかしな
がら、そういった国に資金が流れてくることは稀であり、その理由として挙げ
られるのは、政治的・経済的不安定です。金利高=通貨高という構図は、まず
政治的・経済的安定が基本条件であり、資金の出し入れが自由であるという、
いわゆる“市場の流動性”が重要要素であるといえます。
政策金利等の決定機関である長、アメリカFRB議長バーナンキ、ユーロ圏ECB総
裁トリシェ、日銀白川総裁等の発言・記者会見・議会証言などは為替相場に少
なからず影響を与えます。取引分析の1つとして活用していきましょう。
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■検証・分析・短期売買戦略■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

【今週の短期戦略】2/14更新
エジプト情勢に変化がみられた。ムバラク大統領辞任決定の報が流れたが、為替
相場には大きな影響はみられなかった。先週時点ですでに織り込み済であったこ
とが伺える。辞任決定後、軍が議会を解散、暫定的に権力掌握発表ということで
エジプト情勢はいまだ不透明。今後の情報待ちという投資家が大半を占める。

米ドルは、テクニカル分析では先週83円台に乗せてきたことで、一目均衡表の雲
を抜け直近高値1/7の83.66と同レベルまで上昇。1ヶ月にわたり下げてきた米ドル
円も、2/4の安値81.09が直近安値1/3の80.91を切り上げてきたことにより、短期
的な上昇トレンドの始まりと分析できる。下値82.25・上値84.50ラインでの取引
にその有効性をみる。中・長期的チャート形状も昨年11月からの三角持合を上抜
けした形となり米ドル円は底堅い展開が予測される。

ユーロは一目均衡表の雲を抜け、2/2には対米ドルで1.3860を付けている。年初か
らかなり強気局面が続いたが、テクニカル分析では対米ドル1.3500が転換ライン
と見ていて、ここを抜けてくれば強気局面の終了を疑うべきである。対円に関し
ては、米ドル円に引っ張られる形で、上値トライの可能性は高いと見ている。2/4
の安値110.76に損切りを設定し、押目買いに戦略を絞りたい。

ポンドは株高を受けたリスク選好型の円売りサポートにて、対円で一時134円台に
突入。対米ドルでは、米長期金利上昇を背景に米ドル買い局面が強気にて1.6000
を割り込み1.59台へ。今後の分析材料となりうる発表が、今週2/16水曜日に控え
ている。英中銀四半期インフレレポートの公表である。ここでの発表がはたして
利上げ期待を高める内容になるか?注視すべき重要項目である。米ドル・ポンド
の堅調さが維持されれば、自ずと対円へと対象は移行する。利上げが期待される
ポンドと、依然低金利の日本との金利差がどのように相場に反映されるのか?こ
こにも注目しておきたい。対円押目買いに、そのタイミングを図りたい。

豪ドルは、高金利通貨であることで、金利差益狙いのキャリートレーダーたちの
買い意欲は依然根強い。ただ、RBA豪準備銀行の利上げ再開期待は大きく後退して
おり、上値と下値ラインの幅狭い中での取引がしばらく続きそうだ。洪水・大型
サイクロン・大規模山火事と、立て続けに自然災害に見舞われ、その対応の消極
性がギラード豪首相の支持率を大きく下げていることで、高値圏での強気仕掛は
回避するべきであると我々は分析する。83円台後半から84円台前半での戻り売り
仕掛けのタイミングを図る。

カナダドルも先週と同様の分析結果で、米経済指標の堅調さを背景に、米隣国で
あるカナダも米景気に敏感に反応すると同時に、自国カナダ国際商品貿易が予想
を大きく上回り10ヶ月ぶりの黒字転換を果たしたことも支援材料となり、対円で
84円台突入。今週も底堅い推移を見込む。直近高値1/12の84.67を抜いてくれば
更なる上値トライの構図が強まると分析する。

スイスフランはしばらく我々の推奨通貨であったが、ひとまずその推奨は解きた
いと思う。スイスフランは安全通貨のイメージが大きいが、各国株価との相関性
が高い通貨でもある。リスク選好の流れが強まると安全の意味合いが投資家心理
の中で変わってくる。安全通貨であるスイスフランは売られやすい地合いとなる
可能性は高い。よって、対米ドルでは堅調と軟調ペアの構図が強く、対円では、
同じリスク選好型円売り進行ということになる。今週は対米ドルでの仕掛けが有
効であろう。

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*クロス円チャートがリアルタイムで確認できます。

“Winning Class”参考資料ページ
 ↓   ↓   ↓
http://www7a.biglobe.ne.jp/~ys-service/link.html
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*USD/JPY ピボットポイント(2/18 AM9:00更新)

日足ベース PP:83.41 RP1:83.67 SP1:83.05
                             RP2:84.03 SP2:82.79
                             RP3:84.29 SP3:82.43 (2/18 AM9:00更新)

週足ベース PP:82.96 RP1:84.16 SP1:82.23
                             RP2:84.89 SP2:81.03
                             RP3:86.09 SP3:80.30 (2/14 AM9:00更新)

月足ベース PP:82.22 RP1:83.52 SP1:80.74
                             RP2:85.00 SP2:79.44
                             RP3:86.30 SP3:77.96  (2/1 AM9:00更新)

*PP=ピボットポイント RP=レジスタンスポイント SP=サポートポイント
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*売買比率(トレードバランス)2/17東京クローズ時更新

USD/JPY   売り 18.0%  買い 82.0%
EUR/JPY   売り 42.2%  買い 57.8%
GBP/JPY   売り 44.3%  買い 55.7%
AUD/JPY   売り 23.5%  買い 76.5%
CAD/JPY   売り 41.1%  買い 58.9%
NZD/JPY   売り 10.8%  買い 89.2%
CHF/JPY   売り 80.4%  買い 19.6%
HKD/JPY   売り 44.4%  買い 55.6%
EUR/USD   売り 63.0%  買い 37.0%
GBP/USD   売り 80.1%  買い 19.9%
USD/CHF   売り  6.6%  買い 93.4%

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■トレード実績■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

★☆★2/17取引結果★☆★
クロス円:+40p
ドルストレート:-11p
その他:+23p
合計獲得ポイント:+52p

【2月獲得ポイント累計】
クロス円:+923p
ドルストレート:+143p
その他:+412p
合計獲得ポイント:+1478p(勝率87.3%)

*本年より、日付表示は当日朝〜翌朝までを対象とします。

【1月獲得ポイント累計】
クロス円:+1518p
ドルストレート:+838p
その他:+472p
合計獲得ポイント:+2828p(勝率83.8%)


■勝ち組なう〜勝ち組進行中〜■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

【スキルアップ講座17】

*売買ルール1-3 エントリー2

ここで私が利用しているのは高値・安値ではなく終値です。
認識の確実性が増すと信じて利用していますが、反応が少し悪く
なるというデメリットがあることも事実です。
私の場合は、確実性を重視することでリスクを抑える効果を狙い、
なるべくストレスをもたないように努めています。
反応を選択するのも悪いことではないので、各自が良いと思うも
のを使用しましょう。

他にもいろいろなエントリーポイントが存在します。
自分に合ったポイント設定を心がけ、決めたルールを厳守する
ことが利益獲得の近道です。
その道を切り開いていくため、過去のチャートの検証・分析
を重ねましょう。見えてくるものがたくさんあるはずです。
それを、自分でパターン化してエントリーに利用することで
勝率もアップしていくはずです。

努力を惜しまずに、投資で食べていけるよう頑張りましょう。

次回は、エグジット1です。



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******* 注 意 事 項 ********

・どんな投資でも必ずリスクが伴うことを理解して下さい。
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 して、当方は一切の責任を負いません。ご了承下さい。
・月曜日〜金曜日に配信しますが、筆者の都合により予告なく臨時休刊
 することがあります。
 
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