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     Toshihiroの官能小説Vol236


何時もご購読ありがとうございます。
秋も終盤で、冬突入に向けて一歩一歩時が動いています。
このメールマガジンも年内配信も後3.4回ほど残したところまで
きています。
ショート読み物 和装の人妻を軟派してっ!
 〜強引セックス物語(ストーリー)
作・Toshihiro
1.とある神社の境内にて
オレはふと歩いていると、とある神社の境内に居た。
そこにお参りしていた和装姿の一人の美しい人妻と出くわした。
「あのっ、おひとりで良くここに来られるのですかっ!」と何気な
く声をかけてみたオレだった。
「ええっ!」とあっさり答えてくれる人妻。
オレは人妻と歩きながら、会話を続けていったのだった。
オレは人妻に取材をしている人間のふりをしていろいろと話しかけ
ていった。
そして。
人妻も興味を持ち、気を許す素振りを見せていった。
その様にホットするオレだった。
「一安心一安心っ!」
オレは彼女に色々と言いくるめ、とあるホテルへと連れ込んでいっ
たのだった。
「ここまでは思惑通りだっ!」
つぎに。
「奥さんっ、ほんとうは身体を持て余してっ、困ってるんじゃない
のかいっ!」と鎌をかけるように言うオレ。
ホテルの部屋内のソファーに腰かけながら談義が弾んでいった。
それから。
「厭らしいことを言う人っ、わたくしは嫌ですわっ!」と言う人妻。
「お美しい御顔できついこといわれるのですねぇっ!」と言うオレ。
2.襲う。
オレはソファーを立ち上がり、人妻の背後に回っていった。
空かさず、彼女の柔らかい両の撫で肩に自身の手を置いていき、力
強く掴んでいった。
素早く彼女の身体を押し倒していった。
案の定、人妻は酷く暴れ出していった。
オレモそれを見通していた。
すぐさま、力任せに人妻を捉え、抑え込んでいった。次号へ続く。
お知らせ&その他
このメールマガジンでお届けする読み物も現在、籠の鳥未亡人は今
号をもちまして最終話となります。
年内はトークと小読み物で年内いっぱい繋いでいこうかと思ってい
ます。
新作につきましては来年に入ってからとさせていただきます。
詳細は年内最終号までお待ちください。
引っ張ってごめんなさい。
どうぞお楽しみください。
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次号更新予定日ですが、わたくしが少し多忙のため、大幅にずらし
11月17日ごろを予定しています。
若干予定が遅れる場合もあります。
事前にtwitterで連絡しますので確認してやってください。
次号でまたお会いしましょう。