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　　　　　Ｔｏｓｈｉｈｉｒｏの官能小説Ｖｏｌ２３０

何時もご購読ありがとうございます。このメールマガジンも発行・配信号数が２３０になりました。ここまで来るのにあっという間のような気がしています。暑い夏も何時の間にかラストスパートに入っています。今夏は想定上の猛暑で夏バテ状態であります。何とか立て直して引き締めをと思っています。ではストーリータイムです。籠の鳥未亡人～堕ちていく華麗なる花前回までのあらすじ駕籠の鳥未亡人前号までのあらすじ～最愛の夫を突如なくした人妻、湖藤愛三十二歳、夫が生前にした負債の解決のためにとある人物のもとへと赴く愛。愛に言い表しようのない仕打ちが、試練が幕開けようとしていた。愛は亡夫の負債の形代として淫らな仕打ちをされることになった。紳士と仲間の男とたちが手始めに淫具を使った責めに出始める。かくして愛への凌辱劇はまくをあけていった。亡き夫の負債返済のための金代としての運命の歯車がまわり始めていく。凌辱劇が幕開け、男たちの動きも段々とヒートアップに。男たちの執拗な攻めは収まりを見せていくどころか、それ以上にエスカレートしていく。自身を求める男たちに対して豹変ぶりを露わにする愛。籠の鳥未亡人～堕ちていく華麗なる花７「ねぇっ、わたくしの全てを貴方方に差し上げますっ！その代りっ、わたくしにも少しだけ良い思いをさせてくださいましねぇっ！」と徐に思わぬ告白をする愛。そして、驚きの表情を見せる紳士と周囲。　つぎに。「ほぉっ！随分早い変わり身だっ、奥さんは本当は稀代の悪女って奴じゃないのかなっ！ヒェッ！」といい、笑い顔を見せる紳士。　驚きを隠せずにいられなかったのだろう。「時に女だってっ、変わってみたいと思うこともありますわっ！」と思わせぶりに笑い、言う愛。それから。「はっ！早くーっ！」と大胆にも甘え声を上げていく愛。「まぁっ、そう急かせなさんなっ！時間はたっぷりとあるっ！」と紳士。「あーッ！良いわっ、あーッ！」と一層高らかなうめき声を洩らす愛。「この女狐めっ、裏切ったら許さんぞっ！」とくぎを刺すように愛に言う紳士。「ええっ！」と素直に頷いて返事をする愛。すると。愛は自身を吹っ切らそうと我を忘れようとしていた。愛は自分は夫に売られる運命にあったのだと今更ながらに思っていた。裏切られてもしょうがなかったのだと。それだけだった。「もっ、もっとしてぇーっ！もっとっ！」と紳士の求める店舗の併せ、善がっていく愛。愛は性奴として身を落していくほかなかったのだった。「奥さんの素直さには感服しますなあっ、奥さんに遭えて良かったっ！」と言う紳士。更には、「亡き湖藤さんもあっちで満足しておられるでしょうっ!」とも。紳士は満面の笑みを浮かべ、愛を求めていったのだった。　　　　　　　　　　　　次号へ続く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　次号へ続く。お知らせ＆その他このメールマガジンでお届けする読み物も現在、籠の鳥未亡人をお送りしています。亡き夫の莫大な借金のために未亡人ヒロインが奴隷地獄に堕ちていく物語です。どうぞお楽しみください。また、応援の程、宜しくお願いいたします。現在、ボイスドラマファイルをダウンロード販売商品として、ＤＭＭ、デジケットコム、ｇｙｕｔｔｏ．ｃｏｍ、ｆｃ２．ｃｏｍコンテツマーケットで販売しております。ｂｌｏｇファイルスペースアップを利用した特設ページから各ショップブースにアクセスできます。サンプルファイルも試聴及びダウンロードができます。サイト関連１活動、開設１５周年特設室はこちらへ！タブレット（モバイル版は）こちらへその他 メールマガジンテキスト版は　　　　　└⇒こちらへ
雑談特にありません。
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