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     Toshihiroの官能小説Vol220


何時もご購読ありがとうございます。
少しずつ春めいてきましたね。
今期の冬は突然大きな寒波は着たり、気温が上がったり、下がった
りと動きが例年になく激しかったです。
世界的気象異変の兆候でしょうかね。
心も体もうきうきしだすのはもう少し先のようです。
ということで、ストーリータイムです。
 良家の奥様と老紳士レジェンド前号までのあらすじ
絵理奈自身に凌辱の限りを尽くし、貞操を奪われた悲劇から数か月
後、笠野という老紳士から、再び彼の屋敷の呼び出され、地獄のよ
うな時がまたもや、動き出した。
絵理奈は笠野の屋敷に客人として招かれた黒人系男性ふたりの相手
を指図される。
意を決する絵理奈。
そして、意を決する絵理奈。
絵理奈に過酷な試練の時が。
いよいよ黒人系男性ふたりを相手にした性交が幕開けていく。
絵理奈は地獄絵図のような展開に巻き込まれて行く。
絵里奈の黒人系男性二人の相手が幕を開けた。
テンション高く絵里奈を代わる代わる堪能していくふたり。
性欲旺盛な二人の男の相手が始まり、絶頂モードに入っていく絵里
奈とふたりの男。
本番はまだ、序章に過ぎなかった。
黒人系の男性ふたりとのプレイは幕開け、絵里奈を想像絶する世界
へと引き込んでいく。
深みへとはまっていく。
絵里奈は自身の意思とは裏腹に黙々と奉仕を続けていった。
笠野から褒美という名目で久方ぶりの自宅への寄託を許された。
留守がちな夫への寂しさもあってか、思うわぬ行動に。
それは笠野から手渡された媒体に収められた動画だった。
何かに取りつかれたように食い入るように見る絵里奈。
そんな最中に夫が帰宅したのだった。
久々に求めてもらった絵里奈。
夫は何か探し物をしようとして、ふとしたことでテレビボードに
仕舞われていた一枚の媒体カードを見つけてしまう。
夫義之は何気なく媒体カードを再生機に入れ、再生していく。
その動画を見た瞬間、妻へ憎悪を募らせる。
夫婦に亀裂が生じ始めていく。
過酷な運命の歯車が回り出していく。
絵里奈は夫婦の溝が決定的になり、自暴自棄に陥り、娼婦のような
生活にどっぷりと使い始めていく。
そして、その心は笠野へと向け始めていく。
 良家の奥様と老紳士レジェンド13
あまりにも心にない言葉でした。
笠野は、ここぞとばかりに、激しく、強く、わたくしに突き立てて
くるのでした。
わたくしもそれに反応していきました。
笠野のような老人を誑かすのは本意ではありませんでした。
ですが、わたくしには内に秘めたものがありました。
それは。
その時でした。
笠野のテクニックに絶叫していくわたくしでした。
そして、満面の笑みを浮かべて見せる笠野でした。
この時、わたくしは笠野の心を完全に掌握したと確信したのでした。
「完全にっ!わしの女になってしまったようじゃのぉっ!」と言う笠
野でした。
わたくしも、そんな笠野の言葉に頷いていくのでした。
「ねぇっ!会長様にお仕事をわたくしに回して欲しいのっ!」と甘え
声で笠野に強請るように言うわたくしでした。
それから。
笠野は、わたくしの顔を覗き見、何かを言おうとしているのでした。
「わしに仕事を世話してもらってっ、どうするつもりじゃあっ!」と
言う笠野でした。
わたくしは笠野を愛おしく見つめていったのでした。
「わたくしがひとりっ、生きていく為にっ、お金が要りますのっ!」
と笠野に話していくわたくしでした。
すると。
「そんな必要は奥さんにはないっ!」と卒のない言葉を返してくる笠
野でした。
「旦那との夫婦仲が冷え切っていることは知っておるぞっ!」と笠野
が言うのでした。
笠野の言葉は、わたくしの考えと裏腹のものになろうとしていたので
した。                      次号へ続く。

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