┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃このメールマガジンはメールマガジンは無料発行・配信スタンドサ┃
┃イトMailuXよりhtmlで無料発行・配信をしております。┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


  Toshihiroの官能小説2016新年スタート号


何時もご購読ありがとうございます。
何時もご購読ありがとうございます。
読者の皆様方、新年あけましておめでとうございます。
本年も昨年同様、メールマガジン、ブログ、twitterを御贔
屓のほど、よろしくお願いいたします。
堅苦しい恒例の出だし挨拶は省略いたします。
今号は新年最初と言うことで、現在お送りしている読み物の特別篇
みたいなものを用意してみましたので、ご堪能くださいませ。
老紳士と良家の妻特別篇〜
 卑猥なテレホンセックス
  作・Toshihiro
嫌らしいという言葉の悪戯
一週間ほど謎の男から卑猥な言葉を投げかける仕打ちを受けるよう
になったわたくしでした。 が、それがやがて来る悲劇の序章とは
この時、思ってもみませんでした。
最初は無言電話として始まり、わたくしも単なるいたずらとして受
け止めていました。
それから数日後、「奥さんっ!大分身体が火照っているようじゃの
ぉっ!」と恥辱的な言葉を男はいきなり浴びせてきたのでした。
そして。
「わしは奥さんのことをなっ、何でも知っとるぞっ!」と思わぬ言
葉まで飛び出て来るのでした。わたくしは最初のうちは冷静にして
いましたが、それも限界を迎えていました。
男の卑猥な電話は日に日にエスカレートしていったのでした。
「奥さんやっ!奥さんの一番感じるところをになっ、わしの創造と
妄想と求めてやろうかのぉっ!」とこれまでにない言葉を言い出し
てくる男でした。
そのことはわたくし自身の妄想へと変わっていくのでした。
つぎの瞬間、見知らぬ男がわたくしの福与かな乳房を揉み立て、舌
で舐め、求めている様がそうぞうされたのでした。が、その時のわ
たくしは恐怖そのものでした。
「あーッ!嫌っ!止めてぇーっ!やっ!」と悲鳴のような声を洩ら
していました。
「奥さんっ!その気になることが早いようじゃのぉっ!」と言う男
でした。
「おっ、お願いっ!お願いですっ!こんなことはもう止めてくださ
いっ!」と受話器越しに懇願するように言うわたくしでした。
そのほかにありませんでした。
そして、このような電話を通した卑猥なやり取りは五、六日続きま
した。
何故っ、わたくしがこんな仕打ちを受けるのか誰にも言い表しよう
がありませんでした。このことは夫には打ち明けることができませ
んでした。
雑談、お願い、お知らせ等
先月末でこれまでお世話になっていました発行・配信スタンドサイ
トAMDSさんがサービスを終了し、html版でお世話になって
いますMailuXさんから発行・配信を移行しております。
移行直後の未拝読分のある読者の方は下記のバックナンバー展示ペ
ージへアクセスください。
同時に読者登録もできます。→↓
こちらへ←─────────┘
これまで以上に応援よろしくお願いいたします。
お知らせ&その他
今月末でこれまでお世話になっていました発行・配信スタンドサイ
トAMDSさんがサービスを終了することに伴い、html版でお
世話になっていますMailuXさんから発行・配信を移行してお
ります。
移行直後の前号を拝読できなかった読者の方は下記のバックナンバ
ー展示ページへアクセスください。
同時に読者登録もできます。┃
こちらへ←────────┘
これまで以上に応援よろしくお願いいたします。
雑談
読み物は昨年春から冬にかけてブログでお届けしました老紳士と令
夫人2を配信させていただいています。
ブログで見ることの出来なかった方にはラッキーなサプライズです。
おまけに宣伝をさせていただきます。
blogの方はある令夫人の尽きることのない妄想の中で展開して
いく物語、妄想と願望の令夫人 
 〜ある令夫人の秘めたる思いをお届けしていますので、併せてご
らんくださいませ。
助平な官能小説な漫画でお馴染みの如月むつき先生が先般、dls
ite.comとDMM.comで新作、隣の奥さんを販売中です。
興味ある方は、ご購入を。中野愛梨に改名しておられます。
雑談
お知らせ
読み物は昨年春から冬にかけてブログでお届けしました老紳士と令
夫人2を配信させていただいています。
ブログで見ることの出来なかった方にはラッキーなサプライズです。
おまけに宣伝をさせていただきます。
お願い
一昨年8月末まで、novel.fc2.comで開設していまし
た小説ページ連載、掲載作品を当時気に言ってコピー保存をしてい
らしゃいます方がおられましたら、サイトのメールフォームからで
も構いませんので、ご一報くださいませ、
当時の作品のデータ全てをPCの変更問題やら、亡父の病状悪化等
の諸問題で完全撤退を決め、温存せず、そのまま削除し、再度読み
たくても読めないこととなっています。もし、可能性があるようで
したらよろしくお願いいたします。
サイト同士のリンク等につきましては下記のとおりです。
相互リンク,片道リンクをしたいサイトの管理者の方、大歓迎です。
申し入れを待っています。
サイト同士のリンク等につきましては下記のとおりです。
こちらこちらまで直接メールしていただくか、サイト内メールフ
ォームにご連絡お願いいたします。

サイト管理者への添付ファイル付きメールは下記のURLメールフ
ォーム本体ページのファイル添付フォームにて送信可能になってい
ます。
サイト内プラグインツールフォームからは出来ません。

メールフォーム本体→こちら

こちらも先程の対応でお願いいたします。
サイト関連

Toshihiroの官能小説館
サイト交流一般掲示板

会員制掲示板
twitter
メールマガジン読者登録・解除フォーム
次号は新年最初の更新予定日ですが、 1月13日ごろに予定して
います。
若干予定が遅れる場合もあります。
事前にtwitterで連絡しますので確認してやってください。
次号でまたお会いしましょう。