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      Toshiihiroの官能小説Vol211


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      Toshiihiroの官能小説Vol213
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何時もご購読ありがとうございます。
今年も終盤という言葉が飛び交う時期に差し掛かりましたね。
色々と忙しくなってきますが、体調管理だけは第一に優先しなけれと思っ
ています。
ということで、簡単な出だしですみません。
ということで、ストーリータイムです。
 良家の奥様と老紳士レジェンド前号までのあらすじ
絵理奈自身に凌辱の限りを尽くし、貞操を奪われた悲劇から数か月後、笠
野という老紳士から、再び彼の屋敷の呼び出され、地獄のような時がまた
もや、動き出した。
絵理奈は笠野の屋敷に客人として招かれた黒人系男性ふたりの相手を指図
される。
意を決する絵理奈。
そして、意を決する絵理奈。
絵理奈に過酷な試練の時が。
いよいよ黒人系男性ふたりを相手にした性交が幕開けていく。
絵理奈は地獄絵図のような展開に巻き込まれて行く。
絵里奈の黒人系男性二人の相手が幕を開けた。
テンション高く絵里奈を代わる代わる堪能していくふたり。
性欲旺盛な二人の男の相手が始まり、絶頂モードに入っていく絵里奈とふ
たりの男。
本番はまだ、序章に過ぎなかった。た。
 良家の奥様と老紳士レジェンド7
4.Wプレイ
ジョーンが笑みを浮かべた。
「オクサンッ!コンドハッ、フタリイッショニプレイヲタノシミマショウ
ッ!」と思わぬことを言うスミスでした。
物凄くハッスルするふたりでした。
わたくしも、驚きの表情を隠しきれずにいたのでした。
一時、外れていたスミスがわたくしの下に歩み寄ってくるのでした。
つぎに、わたくしをジョーンと挟み込むような態勢をとってくるのでした。
「ちょっと展開が早すぎたようじゃがっ、Wで遣るとなっ?」と言い、首
を傾げる笠野。一方、わたくしは酷く怯えていました。
すると。
わたくしは、どうすること出来ずふたりの黒人の男を表情を見ているだけ
でした。
「ヘイッ、スミス、ユーハッ、オクサンノカハンシンヲッ!ミーハッ、ウ
エヲッ!」と興奮しながら言い、役割分担をてきぱきとするジョーンでし
た。
いよいよっ、ジョーンがわたくしの両脚を自身の両手で掴み、その間に顔
を埋めていくような格好をしていきました。
スミスの方も。
わたくしの両胸の膨らみに自身の両手を持っていきました。
そして、互いが笑みで合図を送るような素振りをしていった。
まるで、息を合わせるかのように動き出していった。
ジョーンが自身の舌でわたくしの陰部を舐め始め、スミスが胸の膨らみを
揉み立てる。
それに反応し始めるわたくしでした。
それしかなかったのでした。
「あーッ!あーッ!」と言う高らかな呻き声を洩らしていくわたくしでし
た。
わたくしは黒人ふたりの成すがままになってゆきだけでした。
次号へ続く。
お知らせ&その他
雑談
読み物は昨年春から冬にかけてブログでお届けしました老紳士と令夫人2
を配信させていただきます。
ブログで見ることの出来なかった方にはラッキーなサプライズです。
おまけに宣伝をさせていただきます。
blogの方は先ごろの更新分からとある令夫人の尽きることのない妄想
の中で展開していく物語、妄想と願望の令夫人  〜ある令夫人の秘めた
る思いをお届けしていますので、併せてごらんくださいませ。
助平な官能小説な漫画でお馴染みの如月むつき先生が先般、dlsite.
comとDMM.comで新作、隣の奥さんを販売中です。
興味ある方は、ご購入を。
中野愛梨に改名しておられます。
お願い
一昨年8月末まで、novel.fc2.comで開設していました小説
ページ連載、掲載作品を当時気に言ってコピー保存をしていらしゃいます
方がおられましたら、サイトのメールフォームからでも構いませんので、
ご一報くださいませ、
当時の作品のデータ全てをPCの変更問題やら、亡父の病状悪化等の諸問
題で完全撤退を決め、温存せず、そのまま削除し、再度読みたくても読め
ないこととなっています。
もし、可能性があるようでしたらよろしくお願いいたします。
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