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　　　　　　Ｔｏｓｈｉｉｈｉｒｏの官能小説Ｖｏｌ２１１

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃このメールマガジンはメールマガジン無料発行・配信スタンドサイト┃ ┃ＭａｉＬｕｘよりｈｔｍｌで無料発行・配信をしております。　　　┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛………………………………………………………………………………………… 　　　　　　Ｔｏｓｈｉｉｈｉｒｏの官能小説Ｖｏｌ２１２ …………………………………………………………………………………………何時もご購読ありがとうございます。今年も間もなく年賀状シーズンに突入します。わたしは専ら、親戚まわりと、日常生活でお世話になっているところに出す程度です。それでも、これがないとしっくりしないという一種の慣れが生活に溶け込んでいるせいでしょうね。ということで、ストーリータイムです。　良家の奥様と老紳士レジェンド前号までのあらすじ絵理奈自身に凌辱の限りを尽くし、貞操を奪われた悲劇から数か月後、笠野という老紳士から、再び彼の屋敷の呼び出され、地獄のような時がまたもや、動き出した。絵理奈は笠野の屋敷に客人として招かれた黒人系男性ふたりの相手を指図される。意を決する絵理奈。そして、意を決する絵理奈。絵理奈に過酷な試練の時が。いよいよ黒人系男性ふたりを相手にした性交が幕開けていく。絵理奈は地獄絵図のような展開に巻き込まれて行く。絵里奈の黒人系男性二人の相手が幕を開けた。テンション高く絵里奈を代わる代わる堪能していくふたり。　良家の奥様と老紳士レジェンド６「オクサンッ、イイネェーッ！」と感想を洩らすジョーン。一方、笠野は別室でモニターを食い入るように見ていた。興奮していたのでした。たまらなくなっていたのでした。「奥さんっ、お客人に腰と身体を使ってさしあげるんじゃっ！」と指図するような言葉を言う笠野でした。口惜しさが込み上げるわたくしでした。スミスの冴え渡ったテクニックは容赦なく、わたくしに襲い掛かってくるのでした。わたしの様子をそれとなく窺ってくるすみすでした。時に恐ろしささえ感じ出してくるわたくしでした。「オクサンッ、オトコノコトッ、ヨクシッテイルネェッ！」とわたくしに問いかけるように言うスミスでした。つぎの瞬間でした。スミスは無理矢理に、わたくしの身体と腰を使い出し、わたくしをこれまでにない、激しく、強い求めに出てくるのでした。スミスの動きに反応するわたくしでした。顔を歪ませ、引き攣らせていくのでした。スミスの成すがままでした。「スミスッ！オレにモヤラセロッ！」と徐にジョーンが言うのでした。「ワカッタッ！ジョーンッ！」と答えるように言うスミスでした。「あーッ！イクーッ！イッちゃうーっ！」と絶叫気味に言う、わたくしでした。「イッチャイマシタッ！オクサンッ！」と興奮し、言うスミスでした。ジョーンの方を見るスミスでした。それから。スミスの動きがピタッと止まったのでした。つぎに、スミスはわたくしの身体の上から降りて行ったのでした。次号へ続く。お知らせ＆その他雑談読み物は昨年春から冬にかけてブログでお届けしました老紳士と令夫人２を配信させていただきます。ブログで見ることの出来なかった方にはラッキーなサプライズです。おまけに宣伝をさせていただきます。ｂｌｏｇの方は先ごろの更新分からとある令夫人の尽きることのない妄想の中で展開していく物語、妄想と願望の令夫人　　～ある令夫人の秘めたる思いをお届けしていますので、併せてごらんくださいませ。助平な官能小説な漫画でお馴染みの如月むつき先生が現在、ｄｌｓｉｔｅ. ｃｏｍとＤＭＭ．ｃｏｍで息子の受検問題で、関係者に調教れるお話の続編を現在販売中です。興味ある方は、ご購入を。中野愛梨に改名しておられます。お願い一昨年８月末まで、ｎｏｖｅｌ．ｆｃ２．ｃｏｍで開設していました小説ページ連載、掲載作品を当時気に言ってコピー保存をしていらしゃいます方がおられましたら、サイトのメールフォームからでも構いませんので、ご一報くださいませ、当時の作品のデータ全てをＰＣの変更問題やら、亡父の病状悪化等の諸問題で完全撤退を決め、温存せず、そのまま削除し、再度読みたくても読めないこととなっています。もし、可能性があるようでしたらよろしくお願いいたします。サイト同士のリンク等につきましては下記のとおりです。相互リンク、片道リンクをしたいサイトの管理者の方、大歓迎です。申し入れを待っています。こちらかこちらまで直接メールしていただくか、サイト内メールフォームにご連絡お願いいたします。
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