┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃このメールマガジンはメールマガジン無料発行・配信スタンドサイト┃ ┃ＭａｉｌｕＸよりｈｔｍで無料発行・配信をしております。　　　　┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　Ｔｏｓｈｉｉｈｉｒｏの官能小説Ｖｏｌ２１０

何時もご購読ありがとうございます。あっという間に秋の大型連休シルバーウィークが終わってしまいました。つぎは１１年後の２０２６年平成３６年だそうです。子供さんが空きの大型連休を体感できるのも、平均標準で１回ぽっきりということになります。間が空き過ぎる現ルールも不公平感ありありのようで。一度修正の必要性ありか、完全廃止の二者択一の議論の必要性も見えてきます。ということで、ストーリータイムです。　良家の奥様と老紳士レジェンド前号までのあらすじ絵理奈自身に凌辱の限りを尽くし、貞操を奪われた悲劇から数か月後、笠野という老紳士から、再び彼の屋敷の呼び出され、地獄のような時がまたもや、動き出した。絵理奈は笠野の屋敷に客人として招かれた黒人系男性ふたりの相手を指図される。意を決する絵理奈。そして、意を決する絵理奈。絵理奈に過酷な試練の時が。　良家の奥様と老紳士レジェンド４「奥さんっ！お客人たちを存分に楽しませてやってくれっ！」と言う笠野でした。二人の男は、わたくしを左右から挟み込むようにしてその場に立ち竦むのでした。「ヨロシクデスッ！」と男の一人が声をかけながら、言うのでした。そして、男のひとりが強引に、わたくしの着物の裾と襦袢の裾を両手で掴み、それを一気に捲り上げていき、捲れ上がった部分を笑みを浮かべ、ふたりして覗き見るのでした。「コレハッ、サイコウデースッ！」と興奮気味に口々に言うのでした。つぎに、ふたりの男が、ほぼ同時にわたくしの陰部に手を持っていくのでした。一斉に陰部を愛撫しだしていくのでした。それから。「あーッ、あーッ！」と呻き声を洩らし始めていくわたくしでした。「イイデスネェーッ！ブラボウッ！」と声を上げ、言う男たちでした。「サアッ、オクサンッ、リラックスシテッ、ソレデイイデスヨッ。」とわたくしの緊張の糸を解すような言葉をかけ、言うふたりの男たちでした。「奥さんっ、立派にお勤めをなっ、果たすんじゃぞっ！」と言う笠野でした。「わしは別室のモニターで見分させてもらうわいっ！」と続け様に言う笠野でした。「オクサンッ！ホンバンイキマスヨッ！」と男の一人が言うのでした。男は想定以上の巨根をわたくしの陰部に有無を言わさず突き入れていくのでした。空かさず、激しく、強く、突き立て始めていくのでした。その瞬間、今までにない、凄まじい刺激が走ったのでした。「あーッ！あーッ！」と激しく高らかな声を洩らしていくわたくしでした。「サイコウデスッ、オクサンッ！」と感想を洩らし、言う男たちでした。次号へ続く。お知らせ＆その他雑談読み物は昨年春から冬にかけてブログでお届けしました老紳士と令夫人２を配信させていただきます。ブログで見ることの出来なかった方にはラッキーなサプライズです。おまけに宣伝をさせていただきます。助平な官能小説な漫画でお馴染みの如月むつき先生が現在、ｄｌｓｉｔｅ. ｃｏｍとＤＭＭ．ｃｏｍで息子の受検問題で、関係者に調教れるお話の続辺を現在販売中です。興味ある方は、ご購入を。中野愛梨に改名しておられます。お願い一昨年８月末まで、ｎｏｖｅｌ．ｆｃ２．ｃｏｍで開設していました小説ページ連載、掲載作品を当時気に言ってコピー保存をしていらしゃいます方がおられましたら、サイトのメールフォームからでも構いませんので、ご一報くださいませ、当時の作品のデータ全てをＰＣの変更問題やら、亡父の病状悪化等の諸問題で完全撤退を決め、温存せず、そのまま削除し、再度読みたくても読めないこととなっています。もし、可能性があるようでしたらよろしくお願いいたします。サイト同士のリンク等につきましては下記のとおりです。相互リンク、片道リンクをしたいサイトの管理者の方、大歓迎です。申し入れを待っています。こちらかこちらまで直接メールしていただくか、サイト内メールフォームにご連絡お願いいたします。
サイト管理者への添付ファイル付きメールは下記のＵＲＬメールフォーム本体ページのファイル添付フォームにて送信可能になっています。サイト内プラグインツールフォームからは出来ません。メールフォーム本体→こちら
こちらも先程の対応でお願いいたします。サイト関連
Ｔｏｓｈｉｈｉｒｏの官能小説館
 サイト交流一般掲示板↓
会員制掲示板↓
ｔｗｉｔｔｅｒ
メールマガジン読者登録・解除フォーム
次号の配信予定日ですが、９月２８日ごろに予定しています。事前にｔｗｉｔｔｅｒで連絡しますので確認してやってください。次号でまたお会いしましょう。