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      Toshihiroの官能小説館Vol171


何時もご購読ありがとうございます。
今週は先週末に突如起こりましたPCのトラブルのため、配信日程が大幅に
変更となり、週替わりの本日20日になりました。
WindowsUPdatefileインストール中にインストールが突然止まり、リフレッ
シュ起動のメッセージが表示され、対応したところ、OSが8に戻ってしま
い、8.1に再ダウンロードでUPデートし、ディスクトップから起動のソ
フトも全てインストールし直し、元の状態に戻すのに五日程度要しました。
まさかの展開になり、疲れました。
OSが簡単に削除され、元へ戻るなんて、想定していませんでした。
それから、後はバックアップの作成とプロダクトキーを購入し、proに
upデートし、対策をあれこれ講じました。
最新PCは驚き尽くしの連続です。
ではストーリータイムへ。
令夫人祐美30日調教記前号までのあらすじ
夫婦生活に満たされない郊外のベットタウンの豪邸に住む粟田祐美は父親
が経営する会社で夫が役員をしている。
いわば、令夫人だが、ふとしたことから知り合ったイケメンホスト高次に
惹かれ、不倫に走ってしまった。
そして、二人は結ばれた。
祐美は、その時を皮切りに高次との密会をしばしば続けていた。
が、三度目の密会となったその日はいつもと違う事情が起きていた。
それは。
令夫人祐美30日調教記        
〜堕ちていく美奴隷3
実は仕事で出かけていた夫が予定を早く切り上げ、帰ってくることになっ
ていた。   
祐美は慌てていたのだった。
焦りもあった。
高次も、そんな祐美を察し、時間を短くし、裕美をそっと返す讃嘆をして
いた。
自身の車で祐美を送り届けようとしていたのだった。
そんな時だった。
高次の車のまえに、ある一台の車が。
黒塗りの一台の車が僅かながらに当たってしまったのだった。
高次は止まることなく、そのまま突っ走っていったのだった。
一方、祐美もその時、驚き、心配をしていたのだった。
気にしていたのだった。
それから、数日後、弁護士と名乗る男から祐美に電話があり、事故のこと
で話をしたいと言ってきたのだった。
祐美は突然のことに驚いていた。
祐美は待ち合わせの喫茶店へ出向いていったのだった。
その時だった。
電話の男らしい人物がある場所へ案内すると言い出したのだった。
何が何だかわからずに祐美は男に従うことにしたのだった。
男は自身の車で山里奥にある一軒の大家の前に車を止めたのだった。
男は祐美を先導し、大家の中に入っていったのだった。
そこには数人の男たちと、初老の男が待ち構えていたのだった。
「良く見えられましたなっ、裕美夫人っ!」と言う初老の男。
怯え顔で初老の男を見る祐美。
「今日は先日の事故のことでっ、示談をしたいと思いましてねっ!」と話
を切り出していく初老の男。             ―次号へ続く―
雑談&お知らせ
桜咲く四月も終わろうとしています。
新天地でのスタートを迎えられた読者の方々もおられると思いますが、緊
張解しにでもこのメルマガをお楽しみくださいませ。
メルマガの配信案内、サイトの更新案内はtwitter関連サイトつい
っぷるマイページから引用ツィートで案内しています。
通常のツィートと違うのにお気づきになった読者もおられると思いますの
で、改めて、説明をさせていただきました。
お知らせ
現サイトを再スタートさせる際に準備を進めていました旧サイトのあった
サービスでの作業中に相互リンク、片道リンクをしていただいておりまし
たサイトのデータを消失しました。
相互リンク、片道リンクをしていただいておりましたというお声をメール
等で申し出られましたら、登録設定をさせていただきます。
toshikannow@hotmail.co.jp
ottachi46@nov.nifty.jpまで直接メール
か、サイト内メールフォームにご連絡お願いいたします。
新規の相互リンク、片道リンクの申し出もも同様の方法で受け付けていま
す。
novel.fc2.comで昨年夏ごろまで連載・掲載していました小
説作品のダウンロード保存をしていらっしゃるかたがおられましたら、お
申し出いただけると幸いに存じます。
コピー等させていただければと思います。
こちらも先程の対応でお願いいたします。

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次号の配信予定日は 4月25日(金)です。
twitterでもお知らせいたします。
4月からは以前お知らせしたとおり、規定通りの間隔でお送りしています。
次号でまた、お会いしましょう。