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Toshihiroの官能小説Vol119


何時もご購読有難うございます。
暑い夏ももう少しで終りです。
とは言っても、この残暑、後半月近くは続くみたいで、それまでは暑い思
いをしないといけないようですが。
秋と言えば、まず、初っ端に体育祭と言う行事が行われるところが多くあ
ると思いますが、わたしの住む地域も高齢化が急速に進み、ありとあらゆ
る形でここ数年前よりお手伝いを続けてきています。
若い人たちのエネルギーがあればこそ、成し得る地域行事。
自身も身体に気を配り、与えられた役名をこなそうと思っています。
と言うことで、難いお話はこれくらいにしてストーリータイムです。
地獄花2〜性奴上流夫人信子前号までのあらすじ
ある日、白田信子は夫の取引会社の常務津田という男に高級料亭へ呼び出
され、彼の口から夫の不倫疑惑についての話がされていったのだった。
これは兼ねてから信子に惹かれ、思いを募らせた信子を自身のモノにしよ
うと巧みな口実を考え、考え抜いた彼の企みによるものだった。
今、男の野望が幕開けようとしていた。
そして、津田は巧みな話術で信子を罠に陥れようとしていく。
遂に、悪魔が牙を剥き出しにし始めていった。
最愛の夫が信頼を置いていた男が自身を襲い始めていこうとする。
地獄花2〜性奴上流夫人信子その5
「・・・・・・。」と信子は思わぬ津田の言葉に黙り込む。
「いきなり、セックスはつまらないんでっ、この玩具で奥様のオマンコを
甚振り尽くしてから、セックスと洒落込みましょうかっ?」と徐に信子の
目の前に突き出した淫具を見せながら、いきなりの性交はつまらないので、
その淫具で信子の急所を甚振り尽くしてから性交をするという津田。
その信子は津田によって、両手の自由を奪われ、どうすることも出来ず、
只、恐れ慄くだけだった。
「ほぉっ、奥様のオマンコはっ、実に素晴らしいっ、色合いと言い、形と
言い、この上ない素晴らしさですよっ。じゃあっ、早速始めさせてもらい
ましょうかっ?奥様っ。」と如何にも助平そうな顔をし、信子のオマンコ
を覗き込み、その感想を言い、いよいよ、始めるという津田。
そして、嵐のような凌辱劇が幕開ける。
第3章 地獄の幕開け
津田は、やや大きく開いている信子の両脚の間に淫具を持っている右手を
そのまま、奥へ奥へと入れていった。
程なくして、淫具のスイッチが入れられていき、信子に僅かながら衝撃が
走った。
「ああああああああーッ、いっ、嫌あーッ、止めてぇーっ、あーッ。」と
まるで、悲鳴にも似た信子の激しく高らかな声を洩らした。次号へ続く。
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