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何時もご購読有難うございます。
いよいよ寒〜い冬の始まりですね？
今シーズンは年末に一気に冷え込む日々があるとか。
寒さとしては例年より少し厳しいとか。
先月末の天気の三ヶ月予報でこのようなこと言っていました。
夏が超猛暑だったから、その反動は如何なるものやら。
最後までお楽しみを。
ということで、ストーリータイムへ。

令夫人陵辱遊戯〜狙われた令夫人菜々子前号までのあらすじ。
突如、得体の知れない男に卑猥な悪戯電話で悩まされていた菜々子。
だが、その菜々子に悪しき魔の手が迫ろうとしていた。
ある日、得たいの知れないひとりの若い男に拉致され、一軒の廃屋に連
れ込まれる菜々子。
拉致された菜々子の前に淫乱な道具が置かれ、見せびらかす男。
今、その道具での淫乱な出来事が幕を切って落とそうとしていた。その
菜々子の手を強引に縛り、自由を奪っていく男。
男が徐に取り出した電動淫具での攻め地獄が遂に始まっていく。
そして男の言われも無いような淫乱な攻めに悶絶していく菜々子。
男は菜々子の陰部を自身の舌で舐めていった。
ついに、男との性行為が幕を貴って落とし始めていく。
菜々子はついに夫以外の男と殊を成してしまうことになっていった。
ついに男の菜々子に対する凌辱劇が幕を切って落としていった。
男に無理矢理に身体と腰を使わされ、犯されていく菜々子。
男に襲われるところを隠し撮りされていく菜々子。
そして、そんな菜々子に男の鋭く、激しく、強いテクニックが駆使され、
その刺戟の強さが菜々子を襲う。
そして、男のクリトリス攻めが菜々子に施されていく。
自身の行為に反応するように乱れ舞う菜々子の姿に興奮する男。
その時、仲間から携帯にメールが届き、それに添付されていた動画を菜々
子に見せる男。
やがて、殊の黒幕が車でその場にやって来、菜々子の前に姿を現す。
それは何と、家政婦の美咲だった。
兄のテクニックに付いてきた菜々子を褒め、驚く。
自身を悲劇の底に陥れた美咲に菜々子は愕然とし、実の芋等のように可愛
がり、全信頼を置いていた美咲が何故？と、驚きに耐えない様子の菜々子。
その菜々子に新たなる展開が。
ふとしたことで、養父に見せた写真に写っていた菜々子の容姿にもう一度
若い女と戯れたいと野卑な願望を募らせる養父に・・・・・・。
美咲の口から事のあらまし全てが菜々子に話され、理不尽な出来事に翻弄
されたことを改めて知る菜々子。
全信頼を預けていた美咲に裏切られたことを知り、衝撃を受ける菜々子。
そして、新たなる試練が降りかかろうとしていたのだった。
全身の信頼をおいていた美咲から夫との離婚のシナリオを突きつけられ、
無常さを痛感する菜々子。
遂に、兄妹の父の面前に引き出されていく菜々子。
そして、その菜々子に新たなる試練が待ち受ける。
得体の知れない助平爺の恥辱に墜ちようとしていく菜々子。
遂に助平爺の魔手が菜々子に伸びようとする。
遂に助平爺の凌辱行為が幕を切って落とす。
菜々子は否応無しに助平老人の凌辱成すが侭にされていく。
その行為は菜々子にとって苦痛の何者でもない。
菜々子は助平老人の玩具と化し、苦痛の時を過ごしていく。
その助平老人の真のテクニックが菜々子に炸裂していく。

令夫人陵辱遊戯〜狙われた令夫人菜々子２８
作・Ｔｏｓｈｉｈｉｒｏ
盛晴は菜々子のことを何時しか気に入っていたのだった。
盛晴が、一定のリズムを刻むように菜々子に突き立てていく。４
「あッ、あッ、あーッ、あーッ。」とそれに反応するかのように呻き声を
洩らす菜々子。
「中々いい身体使いじゃ。わしも、若返っていくようじゃ。」と菜々子の
身体使いに思わず自分も若返っていくと興奮し、言う盛晴。
その盛晴の肉棒の先端が、菜々子の陰部の極点へと達していった。
「あーッ、そ、そんなに、強くしないでっ、嫌あーッ。」と菜々子が思わ
ず、張り裂けんばかりの激しく高らかな呻き声を洩らした。
「どうやら、ここが一番感じるようじゃの。さすが人妻、自分の壷を心得
ている。もっと感じさせてやるぞ。ふぉっ、ほっ、ほっ。」と菜々子の感
じ具合の違いを知り、人妻として、自分なりの壷を心得ていることを知り、
もっと感じさせるという盛晴。
そして、盛晴は、菜々子の陰部の極点を貫くようにしていくのだった。
６　大団円そして夜の花３
「あーッ、ひぃ、あーッ、あーッ。」と、盛晴の突き立てに悶えながら、
激しく高らかな呻き声を洩らしていく菜々子。
それから、騎乗位姿勢を解いていった盛晴。
そして、菜々子をベッドの上に押し倒した。
それから、菜々子を覗き見る盛晴。　　　　　　　　　−次号へ続く。−

お知らせコーナー。

さる９月最終週から家庭内の事情で活動を無期限で休止する旨の報告をし
ていましたが、その問題が一時的に解消されましたので、一時復帰を先月
２３日付けで復帰をしました。
只、完全復帰という物言いが出来る状態ではなく、何時、休止状態に陥る
か判らない状態であり、ファンの皆様方には度々のご迷惑になるかと思い
ますが、時間がある時は下記ｔｗｉｔｔｅｒで細やかな呟きを呟いたりし
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