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いつもメルマガをお読み頂きありがとうございます！ さっそく前回の続きですが、 あまり接点の無かった職場の子から エクセルを教えてもらう事になりました。 詳しい経緯は前回のメルマガをお読み下さい。 で、篠田君に聞いたやり方を踏まえて いくつか仕込みをしておきました。 まず、実行日が金曜日である事。 これはＫ子が次の日休みなので 次の日が仕事という意識をしなくさせるためです。 それとエクセルを教えて欲しいという点。 Ｋ子が事務職だったという事を知っていたので エクセルが得意だという事と、 得意分野は教えやすいという事を踏まえています。 因みに教えて欲しい内容に関しては 絶対にＫ子でも教えられるレベルのものに設定します。 簡単な計算式とセルの設定とか。 「私はちょっとそれは分からないですね〜」 みたいな展開を避けるためです。 そして実は僕はエクセル得意なんですが、 それも実は必要な事で 本当に僕が苦手だったら教えてもらうのに時間がかかりすぎてしまいます。 後で説明しますが、教えてもらう場所そのものが実は居酒屋です。 居酒屋でお互い楽しい時間を長く取るために 手っ取り早くエクセルを学習してしまう必要があるんです。 あと、職場の誰にも言ってないけど 自分で会社を立ち上げ旨をそっとＫ子に教えた事。 これは単純に男性としてのアグレッシブさやバイタリティの高さを感じさせます。 そしてまだ職場の誰にも言っていないのに私には教えてくれたという 特別な感覚がお互いの関係を近づけます。 そして、なぜいきなり居酒屋で二人で飲めるのか？ 実は僕、Ｋ子が電話をしてきた時、 すでに一人で居酒屋に居ました笑 もちろん入店時には2名で席を取ってあり、 お料理も少し多めに頼んでいます。 こんな感じの流れでした。 --------------------- プルプルプルプル…（電話音） 僕 「あっもしも〜し！○○（僕）でーす」 Ｋ子 「あ〜！お疲れ様です。今終わったんですけど エクセル教えるんでしたよね？」 僕 「あ〜Ｋ子さん、ありがとうございます！ 実は今ご飯食べてて＾＾； 外でて左に20メートルくらい歩いたところの ■■■っていう店にいるんですけど、 来れます？今注文したばかりで（汗） アホですみませ〜ん（ＴＴ」 Ｋ子 「あっそうなんですか？ 私会社で待ってましょうか？」 僕 「うん、実は今ノートパソコンで エクセル開いて色々やってんだよね＾＾； それに職場で独立の資料とか開くの気まずいから 来てもらえると助かるんです＾＾；」 Ｋ子 「そうですよね（汗）じゃあ向かいますね！」 僕 「すみませ〜ん（ＴＴ」 --------------------- こんな感じで居酒屋に合流して、 ちゃっかりたくさん注文しちゃってた僕は 「食べきれないから一緒に食べて（汗）」 「ご馳走するから気にしないで。飲み物は？僕ビール飲んじゃってるけど＾＾；」 みたいな流れです＾＾ そして実際にエクセルの簡単な部分について教えてもらい、 僕は本来エクセル出来ますので、 当然のごとく学習能力が高いわけで…。 あっと言う間にエクセルのお勉強が終わり、 ただの二人の飲み会になりました（笑） まぁこれは僕が篠田君に教えてもらったやり方を 全て僕用に当てはめて展開したものです。 で、ここまでは 「身近にいる女性と二人きりになる」 とか 「二人だけで飲む」 というようなものなんですが、 実は篠田君に教えてもらったテクニックの全貌は 「身近にいる女性を食っちゃう」 というものなんです。 後輩だから教えてあげるけど… という名目で教えてもらったテクニックだったので、 こんな事メルマガで書いちゃって良いのか非常に悩みましたが、 篠田君に相談して ------------------------ 僕 「僕、メルマガやってるんで、 僕のメルマガの読者の皆さんにもテクニックを教えてもいいですか？」 篠田君 「そういやメルマガやってんだよね〜！ ん〜あまり色んな人に教えちゃうと いつか必ず何年もしたら女性側が気づいちゃったりして 通用しなくなったりするんだよね〜」 僕 「何年か後に通用しなくなるくらいいいじゃないですか！笑」 篠田 「まぁそうだけどさ＾＾；せっかく培ったテクニックだしさ笑」 僕 「じゃあビール3杯ご馳走します笑 僕だってメルマガを良いものにしたいです＾＾」 篠田 「じゃあ今回だけだよ？」 僕 「ありがとうございます！＾＾」 ------------------------ ということで、 今回お伝えしてきた 「身近に居る女性とセッ●スする方法」 について、 次回全てお伝えできたらと思います！ 楽しみに待っていてください！！ ではでは！ |