メルマガ:【変態鬼畜LOVE】
タイトル:【変態鬼畜LOVE】09/03/22Sun  2009/03/22


【健二】NO3  


恐るべき恵美の横顔を、見ないように見ないように・・・


そっと車を発進させ、自宅方向へと。


頭の中では
(どうやって言い訳しよう・・どうやって言い訳しよう・・)
いろいろな嘘がめぐりましたが、どれも説明のできる嘘などありません・・


車内は不気味な沈黙・・・


(そてにしてもあの二人・・あれじゃあ痴漢じゃなくてほんとに強姦魔だよな・・・地下鉄のようにじっくりのはずだったのに・・)


などと、今 自分が置かれている立場をわきまえず思いましたが・・


更に不気味な沈黙


「夜・・何食べる?・・スーパーよってく?」


(当然無反応)


自分でも今の状況に全くそぐわないことを、沈黙に耐え切れずなんとか声を振り絞って口にしましたが・・


余計に明らかにおかしい発言・・・。


何とか自宅に着きましたが、妻は当然無言でシャワーへ・・・


どうしよう・・


落ち着け、落ち着け、何とかうまい言い訳を・・


(あるはずがありません)


シャワーから出た妻はまっすぐ寝室へ・・・


姿をなるべく見ないように(怖くて見れません)してはいましたが、その怒りようはびんびんと、空気を伝わってきます・・。


本となら・・


いや、自分の考えでは、痴漢に遭った妻と今頃ベットの中で激しく燃えるはずだったのに・・・。


どうしよう・・


どうしよう・・。


むなしくとてつもない長い時間がすぎました・・。


12時近くになって、妻が突然部屋から出てきて、私に恐怖の引導をつきつけました・・。


「離婚します、ここに名前を書いて、印鑑おして」


(そんな書類をなぜ持っているのか??びっくりですが)


・・・・。


・・・・。


・・・・。


「はい」


それしか言えませんでした。


震える手でやっとの思いで自分の名前を書いて、印鑑を押して・・


恵美は、それをひったくるように取り上げると、また寝室へ・・。


私は、自分の行ってしまったことの 恐るべき浅はかさを深く反省して・・


もちろん寝室になどいけず、テレビをつけることもできず
ただ、ぼーーっと 座っていました。


これは、本当に離婚される・・


どんな理由をつけてももう無理だ・・。


すっかり気落ちした私は、朝方妻に手紙を書きました・・。


ことのいきさつと・・


本当のことを・・


静かに枕元にお置いて・・


結局その日は寝れず、そのまま仕事へ


(どうか恵美が出て行きませんように・・。)


もちろん仕事など全く手につかず・・


残業などもせず、猛ダッシュで自宅へ・・


電気がついてる・・


玄関を開ける・・


子供の声が聞こえる。。


(恵美は?)


リビングに入ると、妻は普通に家事をやっておりました・・


(ホッ)と、思ったのもつかの間、私に対してもちろん「お帰り」は無く、丸無視(当然ですよね)


さっさと妻は寝てしまい、仕方なく風呂に入って私もリビングのいすの上で寝る・・


と・・


手紙が置いてあります・・。


あわてて中を見ると


「信じられません、もっとも信用している夫が私に対してレイプを仕組むなんて」


(いや・・レイプじゃなくて・・ちょっとした痴漢のはずだったんだけど)


「私は絶望感に打ちひしがれています、こんな卑劣な父親でも子供たちは 尊敬している と言っています。」


ガーン


(この響きはこんなときのためにあるのか、というくらい、人生初めてガーンときました)


「離婚の理由が、夫が仕組んだ妻のレイプによる、なんて 恥ずかしすぎて いえません。 もちろん実家にもあまりに愚かすぎていえません。さようなら。」


目の前が真っ暗です・・


本気で泣きました(ごめんなさい)


まさに、意気消沈で・・


食事は昨日のケーキ以来何も受け付けません(恵美もそのようですが)


私はもう一度手紙を書きました


「許してください、そんなつもりではなかったのです・・。恵美が痴漢に遭ってから自分でもおかしくなってしまいました・・
茶碗洗いも手伝います。掃除機もかけます。風呂掃除もします。洗濯もします。ごめんなさい」


もう一度そっと枕元において・・


次の日の仕事も手につかづもちろん水以外のどをとおらづ・・。


家に帰っても、妻はさっさと部屋に行くので私は・・


家事・・


家事・・


恵美は一言もなし・・


==次の日==


家に帰ると恵美の姿がありません。


子供に聞くと


「買い物行ったっきり帰ってこないよ」


と、明るく返事・・。


(どうしよう・・どこいったんだろ??)


子供たちにご飯を食べさせ・・


無理やり早く寝かせ・・


恵美の携帯に電話・・・


「電源が入っていないか、電波の・・・」


(どこいったんだ?実家には恥ずかしくていけない・・って言ってるし)


メールを何本も何本も・・。


電話も何度も何度も・・。


12時を過ぎて、1時を過ぎても・・・


(どうしよう・・どうしよう・・)


2時を過ぎて・・・。


3時を過ぎて・・・。


私の中には悪い考えばかり・・


(自殺?まさか・・実家?そんなこと無い・・怒って浮気に?・・これが一番可能性が強い)


今までもちろんこんな時間に帰ったことなんかありません。


まれに友達と飲みに行っても、午後11時ころには必ずかえって来る、ましてや電話も無いなんて 今までに無い・・


4時を過ぎたとき・・


やっと帰って着ました。


あわてて玄関に出迎えるに恵美は・・


タイトの超ミニを着て、足の爪にはピンクのマニキュア、体のラインがむっちり見えるキャミソールに、薄いカーディガンをはおって・・。


化粧もバビット決めて、香水のにおいもさせて・・・。


今まではどちらかというと清楚(夫が言うのもなんですが)感じだったのですが、はじめて見る恵美の、まさにフェロモン振りまくっている姿・・・。


(・・・こ・・これは・・。)


恵美はちらりと私の顔を見ると、さっさとシャワーを浴びて、ベットの中へ・・。


私はしばらくうろうろ・・。


意を決し私も隣へ入り込む・・。


「何処・・行ってたの?」


恐る恐る聞くに


「何処でもいいしょ」


一応返事はしてくれた・・・。


「まさか・・男と会ってた訳じゃないよね・・。」


恵美はちらりと私の顔をみて


「気になるの?」


「・・・そりゃ、気になるさ・・。」


「ちょっと、飲んできただけ」


(酒の臭いは全くしない・・かえってそれが怖い・・)


「男・・とか?」


私が聞くと


「そうよ」


と、あっけなく


「だれ?」


「知らない人」


(私の知らない人という、意味なのか、恵美の知らない人という意味なのか・・・。)


「どうして、知らない人と・・飲める?」


「あなたの言ってた、チャットで知り合ったのよ」


(???それは・・痴漢出会いチャットだが・・)


「まさか・・どこで・・」


「地下鉄の入り口で待ち合わせたの・・。」


恵美の悪びれない言葉・・


「それで・・・」


「それでって・・うふふ・・触られたわよ・・いっぱい」


「触られたわよって・・恵美・・そんな格好して?」


恥ずかしながら、なんと今までの反省もなく私の股間はびんびんになっていました。


「そうよ・・さっきの服でよ。」


「その男の車の中で・・か?」


恵美は名前も知らない男(恵美は28と年齢さば読みでチャットをし、その男は30歳とのこと)と地下鉄出入り口で待ち合わせをしてのこのことついてったらしい


「車で・・触られたのか?」


「そう、車の中でもすごくいやらしくさわれたの・・。」


心なしか恵美の声が濡れはじめている・・。


もちろん私もびんびん


「どんな風に・・。」


「最初は服の上から胸とか・・・・。」


「とか・・って服の中もか?」


「そう・・少し上手で・・下着にも・・」


(そんな・・私公認でなければ・・単なる浮気では・・。)


と勝手な考え・・


「そんな・・直接触られたのか?」


「そこではそれまでよ」


「そこでは・・って違うとこいったのか?」


恵美は痴漢男に依頼され、大型スーパーの中に入っている雑貨店につれてゆかれ、そこで普通のお客さんのように買い物をしててくれって、頼まれ・・


言うとおりにしたとのこと・・。


雑貨店はやや暗いお店で細かいものがこちゃこちゃと置いてあり死角がたくさんあるとのこと、そこで恵美が雑貨を選ぶ振りをしているとこを、痴漢野郎が触りまくったとのこと・・


「そいつ・・どんなことした?」


「恵美が商品を選んでる振りしてたら、お尻を触ってきて・・、やっぱり股間をぐりぐり押し付けてきて、そして胸なんかも触ってきて・・だんだん大胆になってきて・・。」


「こ・・こんな風にか?」


私は思わずベットの中で恵美のお尻に自分の物をぐりぐりとこすりつけ、胸をもみ始めました。


「そいつね、奥さん我慢できない・・トイレ行こう・・っていったの」


「??行ったのか?」


「・・・・・だって」


私は激しい嫉妬で恵美の下着を剥ぎ取りながら言いました


「トイレで何をした・・言ってみろ」


トイレにはやはり他のお客さんも頻繁に出入りしており、痴漢野郎がトイレに先に入り誰もいなくなってから外で待ってる恵美の手をつかんでさっと個室に押し込んだとのことです。


「何をされたんだ?」


「・・・いや・・。」


「いやって・・・恵美・・・こうか?」


と私は恵美の恥部に指を触れると恵美はもう濡れ濡れでした。


「こんなことされたのか?」


と恵美のもっとも感じるスポットをぐりぐりいじくると


「違うの・・最初はそんなこと されかかったけど・・」


「かかったけど?」


「恵美が・・声出しちゃうから・・口ふさがれて」


「ふさがれて?」


激しい怒りにも似た嫉妬を感じながらも私は自分を抑えきれず、


「こんなことされたのか」


っと、後ろから恵美の中に激しく暴れているものを ぶちこみました。


恵美も非常に興奮しており、家では珍しく大きな声でよがりました。


(子供に聞こえるかも・・でも・・いいや)


「こんなことされたんだなっ」


激しく腰を打ちつけながら・・


「違いますそんなことはできませんでした。」


「じゃあ何だ・・言ってみろ」


「・・・・お口で・・・」


なんと恵美はトイレの中で何処のどいつかわからん男に 無理やりフェラをさせられていたのでした。


「どんな風にだ、やってみろ」
 

激しく嫉妬しながら 私は無理やり恵美の頭を私の股間に近づけました。


恵美の口はとても温かく、しかもねっとりと私にまとわり付き・・


口に含みながら舌を巧妙に使い、裏筋なんかをしゃぶり上げるのです。


ううう 私は気持ちのよさに 我慢しながら


「こんなこと痴漢野郎にしてやったのか」


「・・・・・・・はい」


悔しさで私のものはますます大きくなり、恵美ののど元を攻めました。


「ごぼ、うぶ」


フェラで恵美をこんな目にしたのは初めてです。


「た・・助けてください」


思わず恵美がそういったので、私は一度引っ込め


「もしかして野郎は、恵美の口に出したのか?」


「・・・・・・・・・」


「だしたんだなっ」


畜生、何てことだ、俺のかわいい恵美の口に・・


汚い・・


しかし、悲しいかな私のものは 痛いほどびんびんに・・。


「も・・もしかして・・そいつの・・飲んだのか?」


「いいえ・・飲んでません」


「本当か?」


「・・・・・・・」


返事はありません。


これには さすがに本気に怒りがこみ上げてきて・・。


「なんてことするんだ」


「だって、飲まないと犯すって・・・。」


「畜生」


私は恵美の髪をつかみ無理やり口の中に激しく勃起したものを押し込み、容赦なく口の中に激しくピストン運動をしました。


私は苦しがる恵美の喉の奥のほうで、思い切り放出しました・・。


恵美はさすがに吐き出せないと思ったのか、いつもは飲まない私のザーメンを苦しそうに飲み込みました・・。


全身汗びっしょりになった 私と恵美でしばらく呼吸が荒れていましたが、ふと おかしなことに気づきました。


「あの店終わるの11時だぞ?今までなにやってた?」


「・・・・・」


やはりへんじがありません。


私は年甲斐もなく射精からわずか3分程度で再び大きくなりはじめました


恵美の話によると、トイレから出るのがまた一苦労で、野郎が何度も出たり入ったりして、個室にいる恵美にタイミングをおしえ、やっとの思いで出てきたそうです。


「トイレから出て・・どうした?」


「その人の車にのりました」


「それから?今まで何を?」


「公園に行ってさわらせて・・て」


なんと恵美は痴漢野郎に今度は公園に・・


しかも先日の大波乱があった公園につれていかれたとのことです。


ここで私は 再び はっ と気づきました。


「もしかして・・その男・・」


「そう・・公園で私を襲った男よ」


「どっちだ?」


「・・・大きいほう」


(一瞬私は 物 の大きいほうかと考えましたが いや違う あの のっぽのオタク野郎だ、と気づきました)


「あの オタク野郎か!」


「・・・・はい・・続きをやらせて欲しい・・・って」


続きというのは、痴漢行為の続きか?


いやこんな 夜遅くに痴漢ですむわけはないし・・


ましてや あいつらの行為は完全に強姦だ・・。


「・・・行ったのか?いや いったんだな?」


私はかなり動揺しました。


そして、恐る恐るききました。


「どうやったんだ?」


「だって・・・あなたが・・・」


ちょっと私は切れ気味に


「そんなこと聞いてない!」


「車から降ろされて・・一人で公園を歩いてくれって・・」


「はぁ?」


恵美は真っ暗な公園をオタク野郎に車から降ろされて、一人で歩かされてたのでした。


(そんな時間に俺の大事な恵美を一人で歩かせやがって・・変質者が出たらどうする気だ)


十分オタク野郎が変質者であるが・・


「そ・・そして?」


「どこかで・・・僕が奥さんを襲うから・・・って」


「はあ?」


なんてことしやがる このオタク野郎!


私は恵美を上向きに寝かせ・こんなことしたヤツだぞ、言うこと聞いたのか?
とオタクがやったように、乳首に吸い付き 恵美の中に指を入れたりしました。


「だって・・あなたが・・。」


恵美は泣きそうになり だってあなたが を繰り返します


恵美は真っ暗な公園を一人歩かされたのです・・


怖くて 何が何処にいるかわからないとこを 俺の大事な恵美が 歩かされたのです


(のっぽに真剣に殺意というものをかんじました)


「それでどうしたんだ・・・」


「しばらく歩いたら・・・突然前の草むらが、がさがさっとして」


のっぽは なんと先回りをして きっと後ろから来ると恵美に思わせといて 前方から襲ったのでした・・


「その人じゃないと思ってびっくりして、あわてて後ろを向いて逃げたら・・・」


恵美は草むらから出てきた男(結局のっぽだったらしいが)いきなり口を後ろからふさがれて、仰向けに引っ張り倒されて・・


「口ふさがれたまま・・引きずられて・・草むらにつれてかれて・・」


恵美がそういうと 私もいてもたっていられず 自分の物を恵美に突き刺し 


「こんなこと されたのか?」


と激しく腰をうちつけました。


「とっても乱暴に下着を剥ぎ取られて・・。」


「それから」


「本気で抵抗したけど・・無理やりキスとかされて・・」


き・・キスだぁ〜?


「胸吸われて・・」


「恵美は抵抗したんだけど・・・。」


恵美はもはや 痴漢ではなく レイプをされておりました。


「本当に気持ちわるくて・・怖くて・・」


「入れられたのか?


「・・・・・」


「こんな風にかっ」


私は更に激しく恵美をつきまくりました


「いや。」


「そいつのはよかったのか」


「・・・・」


「どうなんだ・・言ってみろ」


「・・・・許して・・」


本日2回目の大爆発を恵美の中でしてしまいました。


恵美はのっぽにキスをされたり、吸われたり、しゃぶられたり、そして何度も何度も犯されて・・


再び私はふと 気づきました・・


「ちゃんと外にだしたんだろうな?」


「・・・・・」


返事がありません


まさか


「ゴムか?」


「・・・・・」


まさか


「中・・・にか?」


「・・・許してください」


のっぽは、ゴムもせず 私のかわいい恵美を嬲り、犯し、なんと種付けまでしていったのです。


信じられませんが 3回目の勃起です・・・。


恵美ーー恵美ーー 


私はそう呼びながら、再び恵美の中に突入しました


(この中に、俺の恵美の中に ノッポオタクが・・・入れられただけじゃなく、種付けまで・・何という・・唇も、乳首も奪われ・・何という)


つい何週間か前に生まれて初めて抜かずの2連発を経験し、まさかこの年になって 抜いてはいるが わずか1時間で3連発・・・。


(人生いくつになっても修行である)


3回目の発射のあとは さすがにもう何もしゃべれず・・


恵美もはあ。はあ。 言ったまま・・。


20分くらい過ぎたでしょうか・・・。


「うそよ」


「?」


「うそよ」


「はあ?」


「あなたが、ひどいことしたから こらしめようと思って」


「私帰ってきたとき、服なんてなんにも乱れてなかったでしょ?」


(確かにそういえばそうだ)


「化粧だって少しもみだれてなかったでしょ?」


(そのとおり)


「えへへー、信じた?あなたを困らせようと、ネットカフェにいたの・・・・それと・・約束の掃除はやってもらいますから」


私は自分のものが 急速に萎えて(いやもう萎えていたがさらに)自分の胴体の中に・・


敵ににらまれたカメさんのように、めり込むくらい・・


縮こまる感覚を覚えた・・。


(マジか・・・)


本日も長くなりましたが、本題はこれからなのです。。


本当にネットカフェにいたのかどうか、疑問は残りますが、本題の妻が・・・


いよいよ・・


ほんとに・・・


スイッチが入ったのは 恵美の方でした




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