メルマガ:【変態鬼畜LOVE】
タイトル:【変態鬼畜LOVE】09/03/20Fri  2009/03/20


【健二】  


全くこのようなとこに投稿するのは初めてなのですが・・


すべて事実話なのです。


私は39歳妻(恵美)は35で、もちろん子供もいます。


妻は痩せ型ではありますが、それなりに体は維持しており子供の小学校なんかでも父母の会ではかなりの人気で、かわいいタイプです。


私が言うのも変ですが芸能人の相田しょうこ(元ウインクの字がわかりませんが)にそっくりなのです


もちろん結構年は低く見られていて、お誘いなんかもあるようですが、堅い恵  美はそんな誘いには全く乗ることはありません。


私にあっても、寝取られ願望などなかったのですが、昨年の夏に地下鉄で恵美が痴漢にあった・・


ということを話したことから急に不思議な寝取られ願望に目覚めたのです。


恵美が痴漢にあったのは、私の住む北の都市でも非常に珍しく気温が30度を超える日のことで、妻は中心部にある大型店でショッピングをした帰りのことでした。


恵美のそのときの服装はペパーミントグリーンのキャミソールに、デニムのミニをきておりました、(年甲斐もなくミニです)。


ショッピングの帰りに中心部の公園で毎年やっているビアガーデンに私と待ち合わせだったのですが、私が仕事でいけなくなってしまい、結局両手に買い物の袋等を持って一人で地下鉄に乗ったのです。


(ミニもこれも年甲斐もなく私が好きだったので2人で飲むときは、ミニを着てくれるのです)


時間といえば子供も待ってるしあまり遅くなれず、一人でビアガーデンにいて恥ずかしかったとのことで、帰宅ラッシュの過ぎた午後7時30分には地下鉄に乗ったのでした


地下鉄はそれほど混んでいなかったとのことですが、座る場所がなく恵美は電車と電車のつなぎ目にある 低い位置の手すりにつかまって乗っていたそうです


つなぎ目付近は電車の中央に比べやや狭くなっており、人も少ないところなのです。


中心部をはなれわずか1駅目で、後ろに立っていた35歳前後の3人組(恵美に言わせると似たような服装で絶対に仲間だと、言っていました)のうち1人が妙に鼻息が荒いことに気づいたそうです。


恵美は、すぐに


「気持ち悪い」


と感じたそうですが荷物もありることと、その位のことで場所をかえるのは・・・


と、そのままでいたようです。


でもキャミソールの胸元が開いていてブラ等が自分でもわかるぐらいだったようで、それを気にしていたようですが、開いた胸元を両手がふさがった状態でもどすことはできず仕方なくそのままでいたとのことです。


次の瞬間その鼻息の荒い男が さわっ っとお尻にタッチしてきたというのです


もう2人の男は恵美の両サイドに立ってそしらぬふり(恵美いわく、周りの人の視界を防ぐ役だといってました)


え?


と思ったけど、騒ぐほどではないので知らん振りをしていたら今度は恵美の後ろにぴったりと張り付くように来て、今度は間違いなく手のひらでしっかりとなでるように触ってきたそうです。


本当に痴漢にあうと意外と声を出せないようで、恵美は怖くて黙っていたとのことでした


左右には仲間と思われる男がいて逃げれられず、前は手すりで、もう前にいけない状態で恵美はその男に今度は股間をぐりぐりと押し付けられたそうです。


気持ち悪いのと、怖いのとで早くつかないかなと、思っていると男はだんだんエスカレートしてきて、恵美に股間を押し付けた状態でなんと恵美の腰(両方の骨盤の骨を)スカートの上からがっしりとつかんで腰を引き付けながら思い切り股間をぐりぐり押し付けてきたそうです。


これにはたまらず、


「だめです」


とその男に言ったそうですが、自分でも顔が蒼白になり唇が乾いているのがわかり、ほんとに声にならず、がたがた震えたといっていました。


その男はもちろんやめることもなく、次に腰にまわしていた両手をそのまま恵美のスカートの前に持っていき、スカートの上から恥部をつめを立てるようにまさぐってきたそうです。


誰が見てもぴったりと交尾するように後ろに張り付いて・・・。


恵美は頭の中が真っ白になり、なにが起こってるかわからないくらいパニックになったとのことです。


いやだと思って腰を引くと男の股間をさらにぐりぐりと押し付けて・・


はっきりと男の勃起したものとわかるくらいゴリゴリとしてきたのです


もうだめだ、逃げようと思い体を少しひねったところ左側にいた男がぐいっと逃げられないように体を横に押し付けてきたというのです。


次に後ろの男は再び両手で逃げられない位がっしりと腰(腰骨)をつかみ今度は右側の手でスカートの前から中に手を入れてきたのです


その手はやはりつめを立てるように恵美のパンティの前の中心ラインをすりすりと行き来したのです


気持ちが悪くてほんとに吐き気がするくらい動揺したとのことですが、やはり恥ずかしくて逃げられず声も出せなかったいいました。


するとその男は後ろから恵美に対し静かな声で


「奥さんかわいいね・・こんな短いスカートはいて・・スケベだね・・やらせろや・・次の駅で降りるんだ・・」


と言ってきたのです。


恵美は怖くて怖くてそれでも声も出せずがたがたと振るえ悔しくて涙が出てきたそうです


男は恵美を降ろすのは無理と考えたのか、恵美に対し


「スケベな奥さんおっぱいが丸見えだぞ」


などとひどい言葉をかけながら今度は右手を引っ込め、左手をスカートの中にいれてきたのです。


男の右手がスカートの後ろのほうで何かごそごそしているのがわかり次の瞬間とがった堅いものをお尻に押し付けられたのです


恵美はすぐに男が自分の物をズボンから出した・・


とわかったとのことですが、人のたくさんいる地下鉄でまさかそんな行動に出るとは思わず、


どうしよう・・

どうしよう・・


と 何をしていいかわからなくなったようです。


この男に犯されるの?


と本気で思うくらい大胆な行動だったようで、


「本気で犯されるかとおもった」


と後々も言っています。


男はさすがに地下鉄でやるのは無理と考えたのか、何か激しく後ろで手を動かし、左手は下着から恵美の中に直接入ろうと指をまさぐっていたのです


どうしよう、指を入れられちゃう・・


と思ったとき後ろの男が


「ううっ」


っと声を出し激しくスカートの上から股間を突いたとのことです。


見なくともスカートに出された・・


とわかったそうです・・


しかしこれで終わるかなと思った次の瞬間その男は大胆にも恵美のキャミソールのしたから乱暴に手を入れてブラを上に押し上げ胸をもみ始め、耳にしゃぶりついてきたとのことです・・


この間もスカートの後ろで2度3度と残りの汁を出すように押し付けて、さらにこすり付けていたとのことです。


次の瞬間左に立っていた男のさらに左隣のおばちゃんがこの異変に気づいたのか


「ごほん・ごほん」


とわざとらしくせきをして後ろの男をにらみつけてくれたのです。


後ろの男はあわてるように手を離し後ろでごそごそやって(たぶんしまっていた)何食わぬそぶりをしていて、次の駅で降りていったそうです(3人とも)


おばちゃんがごほごほやって、次の駅まで結構時間があったのに(と言ってもちかてつですから何十秒でしょうが)おばちゃんもたぶん気づいていたほかの男の人も誰も後ろの男を捕まえてくれなかったとのことでした。


逆に恵美が2つ先の駅で降りるまで、じろじろと何か好奇の目で見られていたようなきがして、目も開けられなかったし、顔も上げられなかったというのです。


もちろん恵美のミニの後ろにはべったりとその男のザーメンがついていました。


私が帰ってきてからこの話を報告する恵美に対し


「何で逃げない?」


と結構強く怒ってしまい、恵美は泣きながらさっさとねてしまいました。


私は子供を寝かせ一人缶ビールを飲み


「恵美のやつ馬鹿じゃないのか、女子高生じゃあるまいし」


とぷんぷんしており腹が立ってしょうがなかったのでした。


トイレに行って寝ようと思ったとき洗濯機の横にあるゴミ箱にビニール袋に包まれたやや大きめの袋が捨てられているのがわかりました。


すぐに今日ザーメンをかけられた恵美のミニスカートだな、とわかり私はこんなものがごみとはいえあることじたい許せず、袋を取り出し中をみました。


ごみの中にはスカートとクリーム色のパンティがすてられていました


スカートを広げると恵美のデニムミニのうしろにはべっとりと大量のザーメンがついていて、それが筋状に広げるようにされているのもはっきりわかりました。


よく見るとそのザーメンはスカートの後ろ側にも結構広げられており、恵美はスカートの上だけではなくスカートの裏側にも男のものを入れられ射精されていたのです。


捨てられていた下着も確認すると、私の思ったとおり下着に、しかも後ろから股間にわたるように男のザーメンと思われるものがねっとりとつけられており、恵美はスカートの中にも間違いなく男のものを入れられ下着の上、しかもちょうど恵美の恥部のあたりにも射精されていました・・・。


このとき私の中で何かのスイッチが入ったのです。。。


急に私の股間がギンギンになり、恵美が、愛する恵美が見ず知らずの男にこんなことされて・・・。


と、もう爆発寸前になってしまいました。


もちろんいてもたっていられず、すぐに恵美の布団に入りギンギンになった自分の物を妻の後ろから押し付け


「こんなことされたのか?」


とぐりぐりとしました。


妻は最初は嫌がっていましたが、だんだん興奮してきたようで


「そうなの、そんな分にされて怖かったの・・。」


と私は後ろから妻の腰を抑え今日痴漢に妻がされたように片方の手を妻の前から恥部へと這わせ


「奥さん犯してやるよ」


といいました。


妻はもう濡れ濡れで、激しい息遣いで許してください・・


と言っています


私は恵美に、スカートと下着をみたら痴漢の男のザーメンがスカートの中までべっとりだったぞ・・。


というと、


「許してくださいあなたが怒ると思って直接お尻に押し付けられたことをいってませんでした・・」


というのです。


「気持ちよかったのか?」


「違います」


「どっちが大きい」


「・・・・・・。」


「痴漢野郎のものか?」


「・・・はい」


私は爆発寸前のもの恵美の中に突然そして思い切りぶち込んで


「こんなことしてほしかったのか?」


「・・・いいえ」


「本当は地下鉄で中にいれられたのか?」


「・・・いいえ、絶対ありません」


私は


「じゃあなんでパンティの中までザーメンがついてるんだ」


とうそを言うと


「ごめんなさい・・ごめんなさい」


激しく腰を動かしながら私は・?


ほんとにいれられたのか?


と疑問を持ちましたが・・


「じゃあ言ってみろ、どっちのが気持ちいい?痴漢やろうか・おれか?」


「・・・・・・。」


「言ってみろ、痴漢やろうのがよかったのか」


「・・・・・はい」


ここで私は大爆発です・・・


今までにないくらい大興奮でした。


もちろん妻が地下鉄でほんとに入れられたわけはありませんが、それを想像しただけでもうたまりませんでした。


たっぷりと恵美の中に出したのですが私は


「ほんとは地下鉄降りてついてって 犯されたんだな」


「・・・・・・・・・・はい」


えみが 言い終わるか終わらないうちに 再び恵美の中でむくむくと大きくなり、生まれて初めて抜かづの連発をしたのでした。


さて、ここまでは たぶんよく聞く痴漢話だと思うのですが、ここから私の 寝取られ願望が目覚めてしまい、妻がほんとに・・・になってしまうことになるのです。


それは私のちょっとしたいたずら心からでした 



大人の出会い体験投稿
【変態鬼畜LOVE】
★本日の更新★
騎乗位ってサイコー!
http://sohpu.n-hp.jp/


おっぱい・おまんこ・SEX・SM
体験談告白
【変態鬼畜LOVE2nd】
★本日の更新★
やったぜ
http://sohpu2.n-hp.jp/


素人投稿画像・禁断画像
【変態鬼畜LOVE3rd】
★本日の更新★
痴漢画像
http://sohpu3.n-hp.jp/

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。