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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『 アフィリエイトで稼ぐノウハウと情報こっそり教えます 』 ２０１０年９月１６日 http://affiliate.meblog.biz/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 ご挨拶 】 こんにちは！井手です。 関東は一昨日あたりからすっかり秋の気温ですが 明日からまた３５度に舞い戻るようですね（涙） さて最近、連日ご案内したレアジョブしかり 何かと自分にとって新しい物に挑戦しているのですが・・・ 最近、ゲイリーの稼ぎ方というソーシャルメディアのTwitterを 活用して世界一稼いだ男の生き方・考え方と言う本を読んで ▼：ゲイリーの稼ぎ方 http://bit.ly/ca796B 自分も今更ながらだけどTwitterをやろうと思い立ちました。 実は始めてから少し経っていますが だいぶ使い方が分かったのと、可能性や機能の面白さが 分かってきたので本日はその内容をお届けします。 では、それそろ本題に入ります。 本日も行ってみよ〜う！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ツイッターやってます！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今更ながらですが・・・ Twitterを始めました。 今現在は、積極的にフォローしていないので フォローワーも非常に少なくてお恥ずかしい限りです（照） コチラ ⇒ http://twitter.com/tsuyoshi_ide つぶやいている事は、最近の興味関心ごとが中心ですが ランニングを良くやっているのでそのツイートが多いです。 あとは自己啓発的な気づきや学び。 またWEBマーケティング的な内容も今後、どんどん発信していきます。 少し前は中国不動産投資のネタが多かったですが とにかく自分の興味関心ごとで面白い！と思ったつぶやきを どんどん配信しています。 Twitterをやってみて面白いと個人的に思ったのは 他のソーシャルメディアと非常に連動性が良い事です。 僕の場合、最初は自分のランニングを計測している Nike+からのTwitter連動だったんです。 例えば、Nike＋は、iPodnanoを腕にはめてランニングすると 時速〜キロで本日は何キロ走った！と自分のランニング記録が パソコンと連動して管理できて また友人ともそのランニング状況をシェアできるのです。 これを使い始めてから、自分の運動状況が記録できるので スポーツジムに行く事は無くなりました。 ジムに通う毎月1万円の出費がなくなりまして 経済的にもありがたいですね。 そしてこのNike＋は、走った後にTwitterにもその記録が 自動的にツイートされるようになっています。 そしてこのTwitterのツイートとmixiのつぶやきが連動しているので 僕がランニングしている記録がmixiのつぶやきにも表示されるようになります。 mixiにはいいね！ボタンと言う良いと思った事を押す ボタンがありますので、気づけばランニングの記録のつぶやきを いいねボタンを押してくれる友人が結構ありまして これまたランニングへのモチベーションも高まっています。 Twitterとmixiの連動は非常に良い形で 自分にとって機能しています。 なぜなら、Twitterは自分の知らない人ともフォローしている場合もあって 自分がつぶやいた事に対して、いいね！というボタンもないです。 ですがmixiの場合は、自分は直接面識のある友人ばかりが マイミクで登録されているので、その仲間からのつぶやきを フィードバックして貰えるので非常に嬉しいのですね。 つまり、Twitterのフォローと、mixiのマイミクは 違うソーシャルメディアだけれども、お互いの良さで相互補完できているのです。 またTwitterの素敵な所に、自分が運営しているブログを更新したら Twitterにもその更新したよ！というツイートが表示されるように 連携することも出来ます。 これを上手く活用する事でTwitterからブログへのアクセスを 増やす事が出来ます。 もちろんこれもTwitterとmixiの連動でmixiのつぶやきにも そのブログ更新内容がつぶやかれるのです。 またTwitterと無料動画ライブを行えるUstreamとの連動も面白いです。 Ustreamというのは、Youtubeみたいな動画配信できるのですが これがリアルタイムでセミナーが出来る番組が簡単に作成できて そして参加者を募って、そこでインターネット上に オンラインセミナーを無料で開催できる事ができるサイトなのです。 ・Ustream http://www.ustream.tv/ 当然、講師と参加者はリアルタイムの動画セミナーを見ながら チャットなどでコミュニケーションできます。 またセミナーもオープンセミナーにも出来ますし パスワードを入力しないと参加できないクローズセミナーも出来ます。 その為、有料のライブセミナーもUstreamでは可能です。 先日、Ustreamであるライブセミナーを受講してみたのですが そのライブセミナー内で発言するチャットと 自分のTwitterのフォローワーに向けてつぶやくチャットと 両方の窓があり もちろんUstreamからTwitter向けのチャットにつぶやいた場合は そのライブメンバーのチャットには表示されません。 そして、UstreamからTwitter向けのチャットにつぶやいた場合 Twitterには、そのライブセミナーのURLがリンクされて これがTwitterにツイートされるのです。 当然、mixiのつぶやきにも表示されるようになります。 つまり、UstreamからTwitter向けのチャットで連動的に そのライブセミナーが口コミ的に広がる連動性になっているいます。 この流れを言葉で説明するといまいち分かりにくいかもしれませんが やっぱり一度、Ustreamでライブセミナーを一度受けてみると良いと思います。 ■ Ustreamのライブセミナーで講師や参加者とチャットすると Ustreamのチャット内のみ しかし、Ustreamのライブセミナー中にTwitterのつぶやきチャット窓から つぶやくと Ustream ⇒ Twitter ⇒ mixiつぶやき このような形で自動的に自分のつぶやきが連鎖的に 配信されるようになっています。 もちろん、Ustream内の講師や参加者からこのつぶやきは見えないです。 なのでUstreamのセミナー受講中に、「今、セミナー受けているけど微妙〜！」 とかこっそり内緒話とか、セミナー状況をTwitterのフォローワーや mixiのマイミクさんにつぶやきで伝える事が出来ます。 そしてそのつぶやきには、自動挿入でUstreamのセミナーのURLが表示されるので これはこれでUstreamのセミナーを開催する主催者にとっては宣伝効果になりますね。 と言うわけでTwitterを解していろんなソーシャルメディアとの 連動性がより自分のブログやメルマガやmixiやその他メディアが 今まで以上にアクセスが増えたり 今まで以上に反応が増えたりして、非常に面白い事になっています。 と言うわけで・・・ Twitterですが、予想以上に面白い感じです。 今後、ますますソーシャルメディアの動きは 強くなってくると思います。 Twitterの次は、Facebookと言われていますが 既に早い人はこちらでもだいぶ動いていますね。 まだ僕はTwitterを掘り下げている最中ですが 今後、Facebookも積極的に展開していこうと思っています。 と言うわけで良かったら僕のTwitterにフォローを 宜しくお願い致しますm(__)m コチラ ⇒ http://twitter.com/tsuyoshi_ide これを機会に是非ともTwitterを始められる方が 少しでも増えたら嬉しいですね。 では、本日はこの辺で！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 実は最近、遅れながらですが・・・ 新しいコンセプトのアメーバブログも開始しました。 ただまだ作ったばかりでコンテンツが少なく お粗末なのでまだ公開出来ません。 またメルマガでも後日、ご案内したいと思いますので 楽しみにお待ちくださいませ〜！ アメブロもあれはまさにソーシャルメディアだなと 改めて実感しています。 では、本日はこの辺で！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 発行者情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『 アフィリエイトで稼ぐノウハウと情報こっそり教えます 』 ■ 発行者責任者：井手 剛 〒343-0025 埼玉県越谷市大澤1306 □発行人サイト http://affiliate.meblog.biz/ □発行者メール tamamey@ybb.ne.jp 配信媒体：まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000284446.html インフォマグ http://www.infomag.jp/Site_2712.html Copyright(c) 2010 こっそりアフィリ.com All Rights Reserved ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【PR】 女性応援部 ティアラクラブ http://ameblo.jp/tiaraclub/ 埼玉食べ歩きラーメンマップランキング http://ramen-saitama.blog.so-net.ne.jp/ |