メルマガ:クリスタルノベル〜百合族
タイトル:クリスタルノベル〜百合族 Vol. 085  2011.8.27  2011/08/27


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   ◇∞◆  クリスタルノベル〜百合族〜    ◇∞◆
    ◆∞◇      Vol. 085  2011.8.27         ◆∞◇


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                    ◇∞◇ タイトル ◇∞◇ 
            
             ♪ − ビアン・スキャンダラス



「あなた、欲求不満なんでしょ? きっとあなたを抱く男が下手くそ
なのね。それで、こんないやらしい体の使い道もなくて・・・」
左手でアキエの動きを抑えながら美姫が右手でアキエの中をまさぐっ
た。そばで見ていた菜々美はその淫らな光景に気が変になりそうだった。
「い、いやっ。やめて・・・」
快感で歪んだ顔が泣き出しそうにみえる。
「どうして嫌がるの? ここで発散しなさいよ。私が手伝ってあげるん
だから。ほら、たまってたんでしょう?」
美姫は構わず、アキエを弄びつづける。
アキエの声が小さくなる。
息遣いが変わってくる。
ぐちゅぐちゅと湿っぽい音が倉庫事務所に響く。
「ねえ、もっと足を広げて」
 美姫が左手でアキエの腰をそっと撫でた。アキエは、痴態を演じて
しまっていることを痛切に感じながら、そっと足を開いた。
「いい子ね。ご褒美にたっぷり気持ち良くさせてあげる」
全く抵抗しなくなったアキエの大きく形の良い乳房の上で穿っている
乳首に顔を近づけると、美姫は舌でアキエの乳首を転がし、そっと噛ん
でみた。
「あっ・・・ん・・・」
美姫は更にアキエの足を思い切り開かせた。
「すごいわ。びちょびちょよ。クリも大きくなって・・・。とても
いやらしいアソコね」
「あああ・・・お願い・・・」
「何をお願いしたいの?」
アキエは屈辱に顔を歪めて、今にも泣き出しそうな顔をしていた。
「いわないならやめるわよ」美姫の意地悪な言葉にアキエはついに
陥落した。
「いや、やめないで・・・その・・・い。いっぱいいやらしい事してぇ・・・」
アキエの淫乱の本性が現れた。
「うふ、こんなにかわいい顔をして、こんなにいやらしく濡らしてる
んだから」
美姫はアキエの膣を指で更に広げ、顔を近づけた。
「それに・・・いい匂い・・・」指でクリを剥き出しにすると、舌で
弄び始めた。
「ああああっ! それ! それ! あぁぁ・・・いい・・
凄くいい・・・あぁぁ・・いい・・・」
美姫は舌でアキエのクリトリスを転がしたり、強く吸ったりした。
その間、アキエは自分の胸を両手でもみしだいている。
「次は、犬のように四つん這いになりなさい。後ろから犯してあげる」
美姫の命令調の言葉にアキエの身体がびくっと震えたが、素直に起き
上がると床に両手をつき、尻を突き出し、足をいっぱいに開いた。
アキエは次に何をされるか期待するように腰をくねくねよじらせている。
美姫は指をアキエの中に奥まで入れると、ゆっくり出し入れさせた。
「あああっ! いいぃ! あああぁ!」 
 アキエは身体を仰け反らし、吠えるように大声を上げて喘いだ。
そのようすを美姫は蔑んだ目で見下ろしていた。
「あぁぁぁ・・あぁ〜っ・・ううっ・・・あぁ〜ん・・あぁあ〜ん」 
「気持ちいい?」 
「いい! 凄くいい! もっと! もっと! もっといじめてぇ〜」 
「こう?・・どう・・いい?」 
 美姫はアキエのぐっしょり濡れた膣にさらに激しく指を突き入れた。 
「ああああっ! それ! それ! あぁぁ・・・いい・・凄くいい・・・」 
 美姫は素早い突きを混ぜて、大きく素早く指をグラインドさせた。
「あああっ! もっと強く! もっと、もっと! あぁぁぁ! 
そう、そう! もっとめちゃくちゃにしてぇ〜!」
 アキエは大きな声を出しながら自ら淫らに大きなお尻を突きあげた。
「恥ずかしいところを大勢の人に見られると、すごく興奮するでしょ?」
美姫がアキエの耳元で囁いている。アキエは素直に何度もうなづいた。
「その恥ずかしい姿をもっとみんなに見てもらいなさい」
美姫がアキエの腰を両手で引き寄せると、アキエが自ら腰を激しく突
き出した。 
「あぁぁぁ! いく! いく! もういっちゃう! あああっ! 
いくわ! いくぅ〜!」
「だめよ」美姫がすうっと指を引き抜いた。
「ああああっ!」
アキエが身悶えるようにして身体を震わし、今にも泣きそうな目で美
姫を見つめた。
「もっと、じっくりと楽しむの」
再び指がアキエの中に入っていく。
指が奥まで達するとアキエは声をあげる。
「んっんっ。もっと・・もっとぉ。」
美姫は指を二本に増やし、第二関節でまげて激しく出し入れする。
「あっあっ! すごいっ! 変になっちゃうっ! 
ああああ・・・んん・・・!」
アキエの腰が更に突き出される。
お尻がかすかに震え、汁が床まで滴っていた。
横に立っていた香澄が菜々美の手を握ってきた。
「菜々美・・・私、もう我慢できない・・・」
香澄は真っ赤な顔で太腿をピッタリと閉じてもじもじしている。
「もう少し我慢して・・・後で私がしてあげるから・・・」
菜々美がそういうと、香澄が幸せそうな顔でうなづいた。
しかし、菜々美ももう限界だった。周りの少女たちも顔を真っ赤にし
て、香澄と同じように真っ赤な顔で太腿をピッタリと閉じてもじもじ
している。
「こ・・・こんなの初めて・・。言う事何でも聞くから・・・これか
らももっとして・・・ください」
アキエは美姫の手に落ちた瞬間だった。
「じゃあ、私の奴隷になるの。私の命令には絶対遵守。いい? 
その代わり、時々こうやって気持ちよくしてあげるから」
「はい・・・」
上気したアキエの顎を持ち上げ、美姫は舌と舌を絡ませる。
「じゃあ、そろそろいかせてあげるわ」美姫がアキエに入れた二本の
指を複雑に蠢かしながら出し入れした。
「あああっ!」
「気持ちいいでしょ?・・・・」
「は、はい・・・とっても気持ちいいです・・・」
 アキエは声を上げながら快感を貪る様に腰をくねらせた。
「もっと気持ちよくしてあげる」
 美姫はアキエを抱きしめながら、耳元で囁いた。
「もっと・・・もっと、ちょうだい・・・お願い・・・ああああ・・・」
 アキエは喘ぎながらそういうと、自分から腰を動かし始めた。
「あなたも凄いわ・・・凄く締まって・・・」
 美姫の指がぐちゅぐちゅと音をたててアキエを突き続けた。
「あああああ! もうダメ! 私イッちゃいそう! そのまま! 
そのまま続けて!」
「いいわ・・・もう我慢できないんでしょ。いってもいいのよ」
「もう駄目! いきそう! いくっ、いくっ!・・・ああああっ!」
 アキエはみんなの目の前で大きな絶頂を迎えて激しく身体を震わせた。


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  発行者      : 春野 水晶 

  * タイトル:『クリスタルノベル〜百合族〜』
  * 発行周期:不定期(週2回発行予定)

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