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タイトル:大町小町ニュース42(2009.10.17)  2009/10/17


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1.各種ニュース

●ついに家庭でも3D映画が楽しめる時代がやって来た!
     
ディズニーランドやUSJといったアミューズメントパークの定番アトラクションではおなじみ、また今年は映画業界でブームを巻き起こしている3D映像。そんな迫力ある3D映像がもうすぐ家庭用テレビでも体験できるようになる! このたび、パナソニックとソニーがフルハイビジョン・3D対応薄型テレビを2010年に発売すると発表したのだ。
いまさら説明するのもなんだが、3D(立体)映像とは、左右それぞれの目に微妙に角度をつけた映像を見せることによって、臨場感のある迫力映像が楽しめる仕組み。
2009年を“3D元年”と位置づけたパナソニック。3D映画をブルーレイソフト化する開発をパナソニックハリウッド研究所で始め、年末の大作3D映画『アバター』(12月18日公開)にも参画している。一方、2010年に3D対応テレビを投入することを発表したソニー。同社は豊富な映像コンテンツがあるだけでなく、ゲーム業界にも強いため、ビデオゲームを視野に入れた展開が期待されている。
また、シャープ、東芝、日立、三菱なども試作機を発表し、東芝では、既存の映像コンテンツをコンピュータ処理して3D映像として表示するという新技術の開発に着手している。業界団体では、ブルーレイディスクに3D映像を記録するための統一規格を年内にも決定する見通し。2010年末には100種類以上の3D対応ブルーレイソフトが発売されるのではないかと予想される。薄型、大型やエコポイント、地デジ対応といったテレビ買い替えのブームが落ち着いた後、3Dが新たな目玉になりそうだ(2009.10.16/東京ウォーカー)

2.大町小町からのお知らせ

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