メルマガ:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望
タイトル:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望 11/08/05  2011/08/05


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Stock Mission
本日の相場総括・明日の展望

http://www.stock-mission.com/            2011年8月5日 発行
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□本日の結果
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08/04特別会員銘柄WM +3.27% 合計+3.27%
08/04一般会員銘柄NY +3.60% 合計+3.60%

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■本日の相場総括
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本日の日経平均は-359円の9,299円と大幅続落となり、6月17日安値を割り込み、
3月18日以来の9,300円割れとなりました。
昨晩の米市場が暴落展開となり、この流れを受けて東京市場も大きく下落しての
スタートとなりました。
短期的には売られ過ぎということもあり、一時は下げ渋る場面もありましたが、
今晩の米雇用統計への警戒感が強まる中では戻りも限定的となり、追証発生によ
る手仕舞いや週末要因による見切り売りなどが膨らみました。

短期基調、中期基調ともに下向き継続となっております。
外部環境の悪化を受けて東京市場も大きく下落する展開となりました。
今晩の米雇用統計への警戒から、売り一巡後も安値圏で揉み合う展開となり、た
いした戻りも作れずに安値圏で終了しました。
為替介入も結局は外部環境の悪化に吹き飛ばされてしまい、一過性のものに終わ
るとの見方が強まりました。


□本日の先物動向
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先物の手口はUBSが2,640枚、ニューエッジが2,520枚、立花が2,003枚、ゴール
ドマンが1,309枚、マネックスが1,120枚、日産Cが1,053枚の売り越し、野村が
3,857枚、MUMSが2,336枚、MSMが1,119枚、ソシエテが1,100枚、BNPパ
リバが1,081枚の買い越しとなりました。
TOPIXは、ゴールドマンが1,917枚、UBSが1,697枚、大和CMが1,685枚、Cス
イスが1,248枚、ニューエッジが1,207枚の売り越し、みずほが3,047枚、野村が1
,613枚、MUMSが1,550枚、ドイツが1,343枚、シティGが1,339枚、MSMが
1,021枚の買い越しとなりました。

ニューエッジは本日も売り越しで、これで今週全て売り越しとなっており、ショ
ートポジションを積み上げております。
クレディスイスも売り越しとなりCTAは一斉に下値意識を強めました。
また買い越しどころのほとんどが裁定業者であり、先物を買い戻す裁定解消の流
れから現物サイドが売られました。
オプションでは、9,250円や9,000円のプットどころか、8,750円、8,500円といっ
たかなり下値のプットが増加しており、下値警戒感の高まりが感じられます。


□本日の新興市場動向
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新興市場は2指数揃って下落となりました。
日経平均の大幅下落の展開を受け、新興市場も朝方から売りが先行しました。
売り一巡後は若干戻る動きも見られますが、拡がりは限定的に止まり、両指数と
も大幅下落となって終了しました。
今週は売りがきつくなり、投売りも出たことで大きく下落する銘柄が散見されて
おります。
売りが一巡した場面では、突っ込んで売られた銘柄の短期リバウンドの流れが期
待されますので、相場が落ち着くまでは様子見となります。


□本日の個別銘柄動向
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東証1部の値下がり銘柄数は1,576と全体の94%に達し、規模別株価指数は全て下
落と全面安商状となりました。
外部環境の悪化を受けて国際優良株や資源関連などが急落、ソニー、TDK、リ
コー、第一生命、東京エレク、ほか海運大手などが軒並み年初来安値を更新して
おります。

個別はほぼ壊滅状態となっております。
藤森工業(7917)、ヤオコー(8279)、ドワンゴ(3715)、日本M&A(2127)などが物
色されましたが、軒並み弱い動きとなり戻りも限定的に止まりました。
投売りも出ておりますので、売り一巡後のリバウンドを期待し、キャッシュポジ
ションを高めて次のチャンスを待つことになります。


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■今晩の米市場の動向
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今晩の米市場はテクニカルリバウンドの展開を期待します。
昨日が記録的な大幅下落となっていることから、一旦の反動の動きが意識されそ
うです。
とはいえ、今晩は雇用統計が発表されることから、指標次第の神経質な流れとな
りそうで、下振れ警戒感が高い状況の中では戻りも限定的となりそうです。
雇用統計が通過し、来週のFOMCにむけての政策期待の動きが高まるかどうかがポ
イントとなりそうです。
欧州は大幅続落スタートとなっておりますが、売り一巡後はやや下げ渋る動きと
なっております。
大幅下落の反動の買戻しの動きとなっておりますが、今晩は米雇用統計が控えて
いることもあり、上値も重い状況となっております。


□注目米主要企業決算・経済指標
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主要企業決算発表は、ワシントン・ポスト、クラフト・フーズ、プロクター・ア
ンド・ギャンブル・カンパニー、バイアコム、バークシャー・ハサウェーなどが
予定されております。
経済指標は、7月米雇用統計、6月消費者信用残高が予定されております。
予想は、7月失業率が9.2%(6月9.2%)、
7月非農業部門雇用者数が前月比+8.5万人(6月+1.8万人)、
7月民間部門雇用者数変化が+11.3万人(6月+5.7万人)、
7月製造業雇用者数変化が+1.5万人(6月+0.6万人)、
7月時間当たり平均賃金が前年比+1.9%(6月+1.9%)、
7月週平均労働時間が34.4(6月34.3)、
6月消費者信用残高が+50億ドル(5月+50.77億ドル)となっております。 

雇用統計は、失業率が横ばい、非農業部門雇用者数が増加となっておりますが、
非農業部門雇用者数は2ヶ月連続で+10万人を割り込んでおり、雇用情勢の回復の
分岐点となる+12万人を大きく下回る予想となっております。
失業率の改善は難しいと予想されており、非農業部門雇用者数の最大予想は+15
万人ですが、ADP全米雇用報告、ISM製造業雇用指数などが相次いで予想を下回る
結果となっていることから、下振れの可能性が警戒されております。
QE3への期待が支えとなってくる可能性もありますが、楽観できるような場面で
はありませんので、期待感が悪材料を吸収するのは難しいと見られております。


□その他海外注目材料
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ドル円は、7月の米雇用統計を見極める展開が予想されます。
昨日は、日本の介入によりドルが買い戻される展開となりましたが、欧米債務懸
念、景気悪化懸念を受けて再びドルが売られております。
またECBトリシェ総裁は協調行動では無いと苦言を呈し、米オバマ大統領は為替
介入を支持していないと発言するなど、介入の効果が疑問視されております。
野田財務相は、介入効果をあらしめるため全力を尽くすと発言しておりますが、
どこまで単独介入で抑える事ができるか焦点となります。


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■明日の展望
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来週も波乱含みの展開が想定されます。
一気に調整を強めるよりは、一段の安いところでは買い場を探る展開になるとの
声もある一方で、9,000円を割り込むようなら一気に調整色を強める可能性との
声もあり、不安定な流れが継続しそうです。
行方は欧米市場次第となり、まずは今晩の雇用統計及び市場動向を見守ることに
なります。
テクニカル面では反転しても良い水準に達してきていることから、外部環境が好
転すれば、一気に急反発展開になる可能性が期待されます。


□テクニカル分析からの展望
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日経平均は大幅続落となり、一気に6月17日安値の9,351円も下回る展開となりま
した。
ボリンジャーバンドは-2σを大きく下放れ、-5σとも言われる水準まで下落して
おり、短期的には売られ過ぎの水準にあります。
RSIも17.4%まで下落しており、テクニカル面では自律反発がいつあってもおかし
くありません。
一方で週足では+1σから-2σまで一気に水準を切り下げる展開となり、バンド自
体も拡大傾向にあることから、中期的には-2σに沿った下落の可能性も残されて
おります。
一目均衡表では雲のねじれが起こるタイミングですが、下放れる格好となってお
り、本格的な調整入りが警戒されます。


□総括・今後の方針
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相場環境が大きく悪化したことから、今は市場動向のキャッシュポジションを高
めて様子見となります。
大きく相場が崩れたことで、セリングクライマックスとなる一段の下げがくるか、
底値固めから反転するか、さらに調整色を強めるのか見極めたいところです。
また15日は、9月末ファンド解約最終日(45日ルール)となり、今回の世界同時
株安を受けてパニック的な手仕舞いが出ております。
あと1,2回はこういった解約に伴う売りが出ると見られておりますが、この売り
が一巡した場面では底打ち反転となれるか注目したいところです。
個別でも投げ売られている銘柄が散見しており、売り一巡の安いところからの短
期リバウンドの動きを期待したいところです。

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□本日のメルマガ銘柄
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本日はありません


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