メルマガ:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望
タイトル:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望 11/01/14  2011/01/14


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Stock Mission
本日の相場総括・明日の展望

http://www.stock-mission.com/            2011年1月14日 発行
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□本日の結果
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01/14 01/13特別会員銘柄BS +3.02% 合計+3.02%
01/14 01/13一般会員銘柄AF +4.92% 合計+4.92%
01/14 01/11特別会員銘柄PH +1.72% 合計+7.66%
01/14 01/10一般会員銘柄TE +4.83% 合計+6.42%
01/14 01/06一般会員銘柄CO +1.81% 合計+2.42%
01/14 12/16特別会員銘柄KB +6.59% 合計+8.38%
01/14 11/01特別会員銘柄RU +19.81% 合計+21.57%

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■本日の相場総括
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本日の日経平均は90円安の10,499円と反落となり、10,500円の節目を割り込んで
終了しました。
CME先物は小幅高で返ってきたものの、朝方はSQに絡む思惑の売りに押される格好
で売り先行の展開となりました。
SQ通過後は下げ渋る格好となりましたが、アジア市場が総じて軟調、円高進行、
週末要因などを受けて引けにかけて下げ幅を拡大する展開となりました。

短期基調、中期基調ともに上向き継続となっております。
テクニカル的な過熱感や週末要因なども絡んで利益確定ムードが強まる格好とな
りました。
ただSQ値は10,470円と非常に安いところでの数値となり、本日の安値が一度もSQ
値にタッチしない逆幻のSQを形成しました。


□本日の先物動向
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先物の手口は、BNPパリバが4,224枚、UBSが2,148枚、JPモルガンが1,685枚の売り
越し、みずほが3,529枚、クレディスイスが2,675枚、ゴールドマンが1,661枚、
ニューエッジが1,326枚の買い越しとなりました。
TOPIXでは、みずほが2,453枚の売り越し、JPモルガンが1,135枚の買い越しとなり
ました。

本日はSQに絡んだ思惑の売買がやや波乱を呼ぶ格好となりました。
SQ波乱は無くやや買い越しとなっていたのが昨日までですが、本日朝方には寄り
前から売りが先行となり、予想外に安いSQを形成する格好となりました。
その後はクレディスイスやニューエッジ、ゴールドマンの買いが支えとなった模
様ですが、引けにかけては一部利益確定などの売りに押されて下げ幅拡大となり
ました。


□本日の新興市場動向
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新興市場は2指数まちまちとなり、ジャスダック平均が僅かにプラス、マザーズ指
数が反落となりました。
前場までは2指数揃って上昇、マザーズ指数も上げ幅拡大となっておりましたが、
後場にかけては利益確定ムードが拡がり、日経平均が下げ幅拡大になったのにあ
わせて、新興市場も急激に失速しました。
ただ昨日に全面高となっていた経緯もあり、利益確定が進んだ格好となりました
が、循環物色の流れは継続、個人投資家の買い意欲も旺盛と見られており、スピ
ード調整一巡後は再び買いが入ってくる動きに期待されます。


□本日の個別銘柄動向
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東証1部の値下がり銘柄数は937と売り優勢の展開となりました。
セクター別でも小売のみが上昇、他のセクターは全てが下落で終了しております。
特に下げ幅上位は、証券、不動産、保険、銀行などの金融株が並び、昨日までの
上昇の反動が出た格好になっております。
他、鉄鋼、非鉄、資源、石油、商社、海運なども下落上位となりました。

個別では、好決算発表のレナウン(3606)が高値+19.81%の大暴騰となったほか、
ケイブ (3760)、プラネックスホールディング (6784)も場中に目標ラインを
突破し目標達成となりました。
場中銘柄では、アイフル(8515)、プロミス(8574)、アコム(8572)、デジタルガレ
ージ(4819)、ngi group(2497)、ファンコミュニケーションズ(2461)、
などが買われて上昇となりました。


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■今晩の米市場の動向
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今晩の米市場は上値の重い展開が想定されます。
昨日引け後に発表されたインテル決算が市場コンセンサスを上回る内容となり、
これが好材料視されることが想定されます。
また増配意向が伝わっているJPモルガンの決算も注目されます。
ただ米国は週明けの月曜がキング牧師誕生日の祝日になるため、三連休前の週末
ということから、買い一巡後は利益確定ムードが強まることが考えられます。
欧州では高安まちまちの推移となっておりますが、やや売り優勢と見られます。
また中国が預金準備率引き上げを発表、金、原油など商品市場が大きく下落して
おり、相場の重しとなってくることが想定されます。

昨晩の米市場はダウが23.54ドル安と反落となりました。
新規失業保険申請件数が予想を上回る悪化となったこと、CFTC(商品先物取引委
員会)が商品市場の投機抑制案を発表したことを受けて商品市場が悪化したこと
などが重しとなりました。
またS&Pとムーディーズが米財政状況の悪化を指摘したことも嫌気されましたが、
バーナンキFRB議長が景気対して前向きな発言を行ったことで下げ幅縮小展開とな
りました。
CME日経先物は30円高の10,590円、円建ては5円高の10,565円で終了しました。
なお取引終了後に米インテル決算が発表され、1株利益、売上高ともに市場予想を
上回り、2011年第1Qの売上高計画も中央値が市場予想を上回る結果となり、時間
外で株価が上昇しております。


□注目米主要企業決算・経済指標
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主要企業決算発表は、JPモルガン・チェースが予定されております。
経済指標は、12月消費者物価指数・コア指数、12月小売売上高、12月鉱工業生産、
12月設備稼働率、1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値、11月企業在庫が予
定されております。
予想は、12月消費者物価指数が前年比+1.3%(11月+1.1%)、
12月消費者物価コア指数が前年比+0.8%(11月+0.8%)、
12月小売売上高が+0.8%(11月+0.8%)、
12月鉱工業生産が+0.5%(11月+0.4%)、
12月設備稼働率が75.6%(11月75.2%)、
1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が75.5(12月74.5)、
11月企業在庫が+0.7%(10月+0.7%)となっております。

12月消費者物価指数・コア指数は、ガソリン価格の上昇を受けて全体が11月を上
回り、コアも横ばい予想になっていることから、ディスインフレ傾向が続く見通
しとなっております。
12月小売売上高、鉱工業生産はほぼ横ばい見通しとなっておりますが、上振れの
可能性も指摘されており、予想を上回れば好材料となりそうです。


□その他海外注目材料
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ドル円については、引き続き83円50銭から84円にかけて本邦実需筋のドル売りオ
ーダーがあるとされております。
米経済指標は概ね堅調な予想、米国は三連休前ということで、やや動き辛い状況
になるとされております。

要人関連では、ラッカー米リッチモンド連銀総裁、ローゼングレン米ボストン連
銀総裁がそれぞれ講演を予定しております。


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■明日の展望
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来週は堅調な展開が期待されます。
SQ値が10,470円となり、本日場中に一度もこの水準をタッチしなかったことで、
逆の幻のSQとも言える形となり、翌週以降の強い動きが期待されるところです。

イベントとしては、中国の10-12月GDPが発表され、中国人民銀行総裁が2010年の
GDP伸び率が10%前後になるとの見方を示しており、引き締め懸念が台頭する可
能性があります。
韓国が意外の利上げに踏み切った経緯があり、中国が追随しやすいとの見方もあ
りますので、注意が必要となりそうです。
国内では12月マンション販売統計が予定されており、住宅ローン減税や低金利に
よって需要が堅調に推移するとの見方があり、不動産セクターが賑わってくるか
が注目されます。


□テクニカル分析からの展望
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日経平均は5日線や10,500円を下回って終了しました。
昨日に高値圏で十字足に近いローソク足を形成していたことや、ボリンジャーバ
ンド+2σを超えていたことなどを考えれば、当然の調整という形と言えます。
本日の調整によって+2σを下回り、+1σ水準での攻防となりました。
さらに調整が進む可能性もありますが、10,400円どころに基準線来ることなどか
ら、このラインがサポートになってくることが想定されます。
ただ一つ注意したいのは、マドをあけての下落となると、高値圏でアイランドリ
バーサルを形成、売りシグナルとなる可能性がありますので、この場合は注意が
必要となります。


□総括・今後の方針
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本日は調整となりましたが、テクニカル的に見れば当然の調整と見ることができ、
これでようやく高値過熱感が若干後退した格好となりました。
引き続き外国人や個人投資家の買い意欲は強く、押し目はしっかり買いが入って
いることを見れば、短期利食い一巡後は再び買いが集まってくる展開が期待され
ます。
またSQもSQ値に場中安値が一度もタッチしない逆幻のSQを形成しました。
SQ値のラインがサポートになってくることも想定され、SQ値を上回って終了すれ
ば翌週以降堅調というアノマリーが市場心理を支える格好となりそうです。

とはいえ外部環境はまだ不安定であること、テクニカル的にももう少し調整を入
れたいことなどを考慮すると、指数はやや重い動きになることも想定され、個別
での循環物色の流れを追っていく形が考えられそうです。

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本日はありません

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