メルマガ:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望
タイトル:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望 09/09/08  2009/09/08


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Stock Mission
本日の相場総括・明日への展望

http://www.stock-mission.com/            2009年9月8日 発行
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□本日の結果
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09/08 09/07一般会員銘柄MS +3.38% 合計+3.38%
09/08 09/06一般会員銘柄NI +10.99% 合計+14.65%
09/08 09/03一般会員銘柄TD +10.89% 合計+12.24%
09/08 09/03特別会員銘柄SH +13.64% 合計+13.64%
09/08 09/02一般会員銘柄TY +1.13% 合計+4.85%
09/08 09/02特別会員銘柄NT +1.03% 合計+3.03%
09/08 08/13一般会員銘柄TA +2.41% 合計+12.61%
09/08 08/11東芝(6502) +1.24% 合計+6.55%

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■本日の市場動向
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本日の日経平均は72円高の10,393円と続伸となりました。
昨晩の米市場は休場でしたが、欧州株高からシカゴ日経先物が上昇、
寄付きはこれを意識した展開となりました。
ただ昨日に上昇していたことから上値を追う動きは乏しく、
上海市場が下落スタートとなったことを受けて、一時下落に転じました。

後場に入ると、昼休み中に中国市場が切り返しプラスに転じたことから、
日経平均はプラスに転じてスタートしました。
その後も上海市場の上昇を背景に底堅く推移し、大引けにかけては先物の
ショートカバーが入ったことで上げ幅が拡大、高値引けとなりました。


□相場総括
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短期基調は上向き継続、中期基調は下向き継続となっております。
依然として商いは低調で先物主導の展開が続いておりますが、
続伸となったことで下値不安は幾分後退しました。
ただ為替が92円台に再突入していることや、TOPIXや大型株の動きは総じて鈍く、
あくまで週末のSQに向けた日経平均先物主導の動きに留まっていることを
留意しておきたいところです。
目先的には、25日線を突破できるかどうかが鍵となってきそうです。

先物の手口では、バークレイズの11,370枚の大量売り越しが目立ち、
SQに向けたポジション調整の動きとなっており、前場の下落要因となりました。
他、BNPパリバが日経平均を3,103枚、TOPIXを1,067枚売り越し、
裁定取引で現物を拾ってきております。
買いでは、大和SMBCが日経平均を4,768枚、TOPIXを4,670枚買い越し、
裁定で大型株を売ってきており、これが本日の大型株の鈍い動きの一要因と
なりました。
注目のクレディスイスは、日経平均は3,125枚買い越し、TOPIXを2,444枚
売り越しとなっており、日経平均のショートを買い戻して値を吊り上げる
一方で、TOPIXの値を抑える動きとなっております。

現時点では、SQに向けたロールオーバーが結構進んでおり、オプションを見ても
10,000円を目指すような波乱は少ないと見られております。
一方で、SQに向けて、日経平均を意図的に下支え、吊り上げていることが
明確となっており、SQ通過後の展開について警戒する声が挙がっております。


□新興市場動向
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新興市場はまちまちの展開となり、ジャスダック平均が反落、
マザーズ指数が反発、ヘラクレス指数が続伸となりました。
前場は商い低調の中で3指数下落推移と冴えない動きとなっておりましたが、
後場にかけて電池関連、環境関連に買いが入ったことで、
マザーズ指数とヘラクレス指数はプラスに転じました。
ただ売買代金は低調、騰落銘柄数は下落が多くなっていることから、
地合は悪化を続けていることが窺えます。

ジャスダックは、主力どころが売られる一方で、不動産、電池関連が
買われましたが、指数をプラスに戻すには至りましせんでした。
マザーズ、ヘラクレスは主力銘柄が弱く推移する一方で、環境関連、
一部好材料銘柄が指数を下支えしました。


□個別銘柄動向
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民主党の鳩山由紀夫代表が温室効果ガス削減について、2020年までに1990年比で
25%削減と目標を掲げたことで電池、環境関連に買いが集まりました。
一方で自己資本基準についての懸念から、銀行株が売られ続けております。
他、昨日は買われていた天候、海運は利益確定に押されて下落する一方で、
不動産が続伸、商品価格の堅調推移から非鉄が総じてしっかりとなっております。

会員銘柄では、日本インター (6974)、田淵電機 (6624)が大幅高となった他、
松田産業 (7456)、東邦亜鉛 (5707)、東芝 (6502)などが買われました。
場中紹介銘柄では、JVC・ケンウッド・ホールディングス (6632)、
日本たばこ産業 (2914)、日本風力開発 (2766)、アルデプロ (8925)、
ネクスト (2120)、戸田工業 (4100)、三晃金属工業 (1972)、
ジーエス・ユアサ コーポレーション (6674)、日本M&Aセンター (2127)
などが買われ、中でも戸田工業 (4100)はストップ高まで上昇しました。


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■今晩の米市場の動向
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今晩の米市場は、休場を挟んで続伸の動きが想定されます。
休場中のアジア市場、欧州市場は総じて堅調であり、
本日もアジア市場は上昇、欧州市場も上昇推移していることから、
この流れに乗っていく展開となりそうです。
ただ、経済指標の発表や、要人の講演といった予定が無く、
材料難の展開から上値追いの展開に発展するのは難しいと見られます。
唯一、米国債の入札が予定されておりますので、長期金利動向や
為替動向を睨みながらの展開となりそうです。

昨晩の米市場はレーバーデーの祝日のため休場でした。


□注目米主要企業決算・経済指標
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本日は主要企業決算発表、経済指標の発表は予定されておりません。


□その他海外注目材料
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要人関連の講演などの予定はありません。
また本日は米3年債入札が予定されており、結果や結果を受けての
長期金利の動向が注目されます。
為替要因では、93円台中盤で本邦輸出企業のドル戻り売り姿勢が強くなり、
ドルの上値を抑えてくることが想定されます。
一方で92円前後ではドル買い戻しの動きが出ておりますが、
91円73銭を割り込むと、ストップロスや下値を意識したドル売りが
強まるとされておりますので、注視したいところです。
東京市場の後半から円高基調となっており、現在は92円台前半まで
円高が進行しておりますので、注意して見ておきたおことです。


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■明日の展望
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明日の日経平均は上値の重い展開となりそうです。
今晩の米市場の上昇は既に折り込み済みである他、米市場が材料難で
大きな買い材料が不足していることから、上値を追う展開は難しそうです。
また為替の円高が進行しており、これが輸出関連銘柄を中心に上値を抑える
要因となる他、直近の銀行セクターの弱い動きから指数も抑えられる
格好となりそうです。
一方で、環境関連への注目度が高まってきており、本日はGSユアサや
明電舎といった電池関連、環境関連銘柄が物色されました。
この流れが関連銘柄へと波及していけば、再度個別テーマ物色の流れが
活気付く展開となりそうです。
他、インフルエンザ関連も物色されておりますので、
こちらの動向も注目されるところです。


□テクニカル分析からの展望
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日経平均は25日線に迫る動きとなりましたが、突破には一歩及びませんでした。
明日は5日線が上昇に転じるため、これに支えられる格好で25日線を
突破できるかどうかに注目されます。
ボリンジャーバンドは、-1σと中心線の間での推移となっており、
方向感が出辛い局面となっております。
ただ-1σ近辺から下ヒゲを付けて中心線に向かっていることから、
-1σをサポートに25日線に向かっていく展開と見ることができそうです。
一目均衡表では、転換線と基準線が10,450円近辺で横ばい推移となっており、
これを上回ってくれば、再度強気転換してくる可能性が出てきます。
遅行スパンが下方転換シグナルをギリギリのところで拒否し続けている
格好となっているだけに、転換線、基準線を超えられるかどうかが
重要になってきそうです。


□総括・今後の方針
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日経平均は続伸し、大引けにかけて高値引けとなるなど、
直近安値からの反発基調を強める格好となっております。
ただ、相場への反応は無かったものの、本日午後発表の8月景気ウオッチャー
調査が悪化しており、2ヶ月連続での低下となっております。
もっとも直近の景気認識を示す指標であり、今後発表される景気指標の
腰折れを警戒する声が聞かれます。

また、前々から指摘しておりますが、連日の上昇は薄商いの中でのSQに向けての
先物主導の動きであり、SQ通過と共に崩れる可能性も否定できません。
ただ本日は環境、電池関連など中小型材料株が賑わってきており、
暫くはこういったところの短期循環物色が続く展開が想定されます。
SQ通過後の展開を警戒しつつも、中小型材料株を中心に短期回転を目的として
拾っていきたいところです。

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□本日のメルマガ銘柄
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日本カーリット (4271)
現在値:483円

半導体出遅れ銘柄として、一部投資法人から注目銘柄として名が挙がって
おります。
昨日は461円まで売られましたが75日線サポートとして反発してきており、
本日は上値を25日線に抑えられるものの、75日線がサポートとして
機能しております。
調整一巡からの25日線超え、直近高値メドとなる510円を目指す展開が
期待されます。

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