メルマガ:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望
タイトル:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望 09/09/04  2009/09/04


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Stock Mission
本日の相場総括・明日への展望

http://www.stock-mission.com/            2009年9月4日 発行
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□本日の結果
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09/04 09/03一般会員銘柄TD +4.08% 合計+4.08%
09/04 09/03特別会員銘柄CI +13.41% 合計+13.41%
09/04 09/03特別会員銘柄KH +1.74% 合計+1.74%
09/04 09/03特別会員銘柄SH +13.64% 合計+13.64%
09/04 09/02特別会員銘柄NT +2.05% 合計+3.28%
09/04 08/13一般会員銘柄TA +4.42% 合計+4.42%

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■本日の市場動向
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本日の日経平均は27円安の10,187円と小幅続落となりました。
米株高を背景に、朝方は買いが先行となりましたが、週末要因や今晩の
米雇用統計、G20などのイベントを控え、買い進める動きは無く、
手控えムードから手仕舞い売りに押されました。
前場後半には下落に転じ、比較的堅調だった新興市場銘柄などにも
売りが波及しました。

後場は上海市場が失速し、アジア市場がやや伸び悩みを見せたことで
一段安スタートとなり、直近安値10,142円に迫る10,143円まで売られました。
ただこの水準に達すると、短期筋のショートカバーが入り徐々に下げ渋り、
大引けにかけて下げ渋る展開と展開となりました。


□相場総括
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短期基調、中期基調ともに下向き継続となっております。
先物は弱いながらも現水準を維持するような動きを見せておりますが、
現物は東証1部の72%が下落するなど、とにかく買い手不在の展開が
続いております。
個別でもこれまで大型株のチャートの崩れが目立っておりましたが、
本日に至っては中小型銘柄にもこれが波及し、ズルズルと下落する銘柄が
散見されております。

先物の手口では、注目のクレディスイスが909枚の売り越し、
ニューエッジが1,145枚の買い越しとまちまちとなっております。
他、野村は日経平均型を2,323枚売り越し、TOPIX型を1,480枚買い越し、
NTショートのポジションを形成しております。
買いでは、ドイツ証券が1,708枚、立花証券が1,703枚、
BNPパリバが1,031枚買い越しとなっております。
これらはそれぞれ指数を支える役割を果たしましたが、
裏では裁定取引によって現物が幅広く売られる要因をつくりました。


□新興市場動向
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新興市場は、3指数揃って続落となりました。
米株高を背景に朝方は買い先行となりましたが、日経平均がジリジリ弱含む
展開を受けて、新興市場にも主力銘柄を中心に手仕舞い売りが拡がりました。
後場も反発らしい動きを見せることなく、買い手不在の中で
週末要因の売りが入って下げ幅を拡大しました。
中でもマザーズ上位銘柄の下落が目立ち、売買代金も今週最低に留まるなど、
相場全体が商い低調で弱含む展開となっております。
現在は、日計りの短期資金がその場限りの物色を見せており、
この動きに変化が出てくるのを待つしかありません。


□個別銘柄動向
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東証1部値下がり銘柄数は1,200銘柄超となり、日経平均の下落幅以上に
幅広い銘柄が軒並み売られました。
特に銀行、証券といった金融セクターの売りがきつくなっております。
他、海運、鉄鋼、自動車、ハイテクなど幅広い銘柄が売られております。
一方で、不動産が上昇した他、商品価格の上昇から資源、非鉄の一角が
堅調な動きとなりました。

会員銘柄では、コスモスイニシア (8844)が場中に暴騰した他、
東邦亜鉛 (5707)、日本板硝子 (5202)が買われた他、ヘッジ売りの
空売り銘柄が下落となっております。
場中紹介銘柄ではJCLバイオアッセイ (2190)、松田産業 (7456)、
鬼怒川ゴム工業 (5196)、ケネディクス (4321)、オプト (2389)
ダヴィンチ・ホールディングス (4314)、きもと (7908)、などが買われ、
ケネディクス (4321)はストップ高まで上昇しました。


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■今晩の米市場の動向
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今晩の米市場は続伸基調が期待されます。
アジア市場はまちまちながら、上海、香港が反発、
欧州市場も総じて堅調推移となっており、買い先行の動きが期待されます。
欧州では、連日の金価格の上昇を受けて鉱業が堅調、UBSの業績上方修正を
きっかけに金融株が堅調となっております。
ただ今晩は、寄り前に米雇用統計の発表を控えておりますので、
この内容次第で方向感が変わってきそうです。
前哨戦となったADP全米雇用報告や新規失業保険申請件数は、
予想に比べて若干悪い内容が出ているだけに、やや警戒感が強まっております。
また、米市場は週明けの7日がレーバーデーで休場となり、
G20を控えていることからも、上値の重い展開となりそうです。

昨晩の米市場は5日ぶりの反発となりました。
アルコアCEOが中国需要の増加を背景に、世界のアルミ需要見通しを
引き上げたことを好感し、素材セクターなどが相場を下支えしました。
またムーディーズがフォードの企業格付けを2段階引き上げこと、
AIGやシティ、フレディマックなどに再び買いが入ったことで
金融セクター全体に押し目買いが入りました。
ただ8月ISM非製造業景気指数は予想を超えて50の分岐点を突破したものの、
材料出尽くしと判断され、買い材料にはなりませんでした。


□注目米主要企業決算・経済指標
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主要企業決算発表は、H&Rブロックが予定されております。
経済指標では、8月米雇用統計(8月失業率、8月非農業部門雇用者数、
8月平均時給)が予定されております。
予想では、8月失業率が9.5%(7月9.4%)、
8月非農業部門雇用者数が-23万人(7月-24.7万人)、
8月平均時給が前月比+0.1%(7月+0.2%)となっております。

非農業部門雇用者数は減少幅がさらに縮小すると予想され、
失業率はやや小幅な悪化が予想されております。
失業率は7月に予想外の低下を示したことから、6月の水準に戻ると
みられております。
ただ先行公表された8月ADP全米雇用報告が改善を示しながらも
予想を下回ったこと、昨晩の新規失業保険申請件数も予想を上回っている
ことから、一部市場関係者が雇用者数の悪化の可能性を警戒しているようです。


□その他海外注目材料
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G20財務相会合が5日まで開催される予定となっております。
為替要因では、93円台では本邦輸出企業のドル売りが出始める可能性が
指摘されている一方で、91円73銭のドル直近安値が下値で意識されております。
この水準では、短期筋からの利食いのドル買いが出ると見込まれておりますが、
下抜ける展開となれば、ストップロスの売りが加速する可能性がありますので
注意して見ておく必要があります。


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■来週の展望
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来週は安いところでの揉み合い展開が想定されます。
日経平均は10,000円を維持できるかどうかがポイントとなってきそうです。
SQに向けた先物の仕掛けが警戒される他、円高止まりの為替、
乱高下する中国市場、調整色の強い米市場など外部要因動向に
振り回される展開となりそうです。

また、民主党は円高容認の姿勢を示していると見られるだけに、
為替動向には注視する必要がありそうです。
現在は落ち着いた動きとなっておりますが、91円75円を割り込むと
ストップロスのドル売りから、90円割れの可能性もあるとの声がありますので
注意したいところです、
また主力どころは、業績回復期待からこれまで買われてきた面があり、
円高進行によって業績期待が剥落することも警戒されます。


□テクニカル分析からの展望
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本日は直近安値に迫る水準まで下落しましたが、ギリギリのラインで
これを割り込まず、安値水準での攻防となりました。
5日線と25日線がデッドクロスし、25日線が下向きに転換しましたので、
目先の調整意識が強まり安い展開となっております。
ボリンジャーバンドでは、バンド自体が収束から拡大傾向に変化し、
下落拡大する-2σに沿った調整が警戒されるところです。
これを回避するには、上値抵抗となっている-1σを突破しておきたいところです。
一目均衡表では、遅行スパンの下方転換シグナル発生が高まっております。
直近安値の10,142円を割り込むと10,000円を目指す展開が想定されますが、
8/5安値と8/21安値を結んだラインが10,050円近辺となり、
これが支持線として意識されそうです。


□総括・今後の方針
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来週も日計り短期資金がその場その場で動いてきそうですが、
テクニカル面で一旦リバウンドが期待される銘柄が出始めているだけに、
動きを注意深く見たいところです。
ただ相場全体は調整色の強い展開が想定されますので、基本は様子見、
割り切り小口資金で短期回転で臨むしかなさそうです。
とにかく、今は手掛けられるような展開ではありませんので、変化を待ちます。

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□本日のメルマガ銘柄
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来週の公開となります。


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