メルマガ:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望
タイトル:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望 09/09/03  2009/09/03


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Stock Mission
本日の相場総括・明日への展望

http://www.stock-mission.com/            2009年9月3日 発行
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□本日の結果
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09/03 09/02一般会員銘柄TY +2.50% 合計+2.50%
09/03 09/02特別会員銘柄NT +1.52% 合計+1.52%
09/03 08/30一般会員銘柄NS +3.95% 合計+4.64%
09/03 08/26特別会員銘柄SD +0.46% 合計+7.92%
09/03 08/18一般会員銘柄FB +2.33% 合計+7.91%

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■本日の市場動向
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本日の日経平均は65円安の10,214円と続落となりました。
米株安を受けてシカゴ日経先物を意識して安く取引が始まりました。
一時95円安の10,185円まで売られましたが、直近安値の10,142を前に下げ渋り、
再び10,250円近辺まで下げ渋って前場の取引を終了しました。

後場は上海市場の大幅上昇を受けてプラス転換して始りましたが、
先物は直近の抵抗ラインの10,300円近辺で跳ね返される格好となり、
再度下落に転じました。
上値の重さに失望感が出たことで、後場は中小型銘柄、新興市場銘柄などにも
売りが加速し、ジリジリと戻り売りに押されて終了しました。


□相場総括
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短期基調、中期基調ともに下向き継続となっております。
どうしても10,300円より上に上がって欲しくない筋の押さえ込みによって、
上海市場の大幅高への反応も限定的に留まりました。
また為替が一時91円台に突入したことも嫌気し、本日は先物よりも現物主導で
幅広い銘柄が売られました。

先物の手口では、上値を抑えショートを仕掛けているクレディスイスは
小幅売り越しに留まり、本日は大きな手口を見せませんでした。
大きく売ってきたのはUBSで日経平均型を1,570枚、TOPIX型を1,226枚売り越し
となっております。
他、野村が日経平均型を2,130枚売り越しておりますが、
TOPIXを1,524枚買い越しており、NTショートの裁定取引を取ってきております。
一方買いでは、ニューエッジが1,975枚の買い越しとなり、安いところでは
買戻しを入れてきており、下げ渋り・下支えの要因を作りました。
他、メリルリンチが1,399枚、バークレイズが1,123枚の買い越しとなって
おりますが、あくまで買い戻しと裏での現物売りの裁定取引に留まって
いるようです。


□新興市場動向
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新興市場は3指数揃って続落となりました。
日経平均の続落スタートから、3指数揃って売り先行となりましたが、
一部主力ネット関連銘柄が買われたことで、マザーズ指数がプラスに
転じる場面もありました。
ただ後場に入ると、新興市場や中小型銘柄への売りが目立ち始め、
再び戻り売りに押される格好となって下げに転落しました。
一部銘柄への循環物色は継続しているものの、明らかに勢いは無くなりつつあり、
相場全体の悪化から、ジリジリと小口売りに押される銘柄が目立ちます。
短期資金も逃げ足が速く、非常に難しい展開となっておりますが、
動いた銘柄に飛び乗って、利益が出たらすぐに手仕舞う方針と
するしかありません。


□個別銘柄動向
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個別では、東証1部の値下がり銘柄数が1,214と指数の下落以上に現物の弱さが
目立ちました。
銀行、証券など金融セクターが大きく売られている他、不動産、海運、
自動車、ハイテクなど幅広い銘柄が売られました。
一方で金価格の上昇から非鉄の一角、商社が買われました。

会員銘柄では、トクヤマ (4043)、日東製網 (3524)などが買われましたが、
総じて軟調な動きとなりました。
場中紹介銘柄では、スタートトゥデイ (3092)、松田産業 (7456)、
住友金属鉱山 (5713)、JUKI (6440)、大京 (8840)、
フージャースコーポレーション (8907)、プロパスト (3236)、
フランスベッドホールディングス (7840)などが買われました。


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■今晩の米市場の動向
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今晩の米市場は反発の動きが期待されます。
テクニカル的に直近の続落から値頃感が台頭しており、
一旦はショートカバー中心の自律反発の動きが期待されます。
ただ経済指標の行方次第で、方向は変わってくることが想定されますので、
まずは寄り前に発表される新規失業保険申請件数の内容を
見ておきたいところです。

昨晩の米市場はダウが29ドル安と4日続落となりました。
ADP雇用統計は予想よりも悪化しましたが、前日に大きく下落した後と
いうこともあり、売りは限定的に留まりました。
ただ金融不安の再燃を嫌気する形で、引け際に下落に転じました。


□注目米主要企業決算・経済指標
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主要企業決算発表では、シエナが予定されております。
経済指標は、新規失業保険申請件数、8月ISM非製造業指数が予定されており、
予想では、新規失業保険申請件数が56.5万件(前回57万件)、
8月ISM非製造業指数が総合48.0(7月46.4)景気48.0(7月46.1)と
なっております。

8月ISM非製造業指数は、やや改善を示す予想となっておりますが、
これを超えて分岐点である50台を回復できるかどうかが焦点と
なってきそうです。
7月がネガティブサプライズとなっただけに、50超えとなれば、
とりあえず相場に買い安心感を与えることが想定されます。
新規失業保険申請件も引き続き改善傾向が予想されており、
明日の米雇用統計を控えて注目材料となりそうです。
大きな買い材料とはなりにくいところですが、予想通りの改善を示してくれば、
下支え要因とはなりそうです。


□その他海外注目材料
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欧州では、ECB理事会が予定されております。
政策金利は1.0%で据え置き継続が見込まれており、トリシェ総裁の会見で、
出口戦略の言及、景気認識に関する発言が注目されます。
現時点では、景気回復宣言は時期尚早と慎重姿勢な見方が多くなっております。

他、為替要因では、91円50銭にオプショントリガーがあるとされ、
この近辺では下支えのドル買いが入りやすいと見られております。
ただ一旦下抜けてしまうと、ストップロスが拡がる可能性が強いと見られており、
一層の円高基調が警戒されます。
一方で93円台では、本邦輸出企業の戻り売りオーダーが控えていると
されております。


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■明日の展望
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明日は揉み合い推移が想定されます。
今晩の米市場が大きく上昇、シカゴ日経先物が大幅高になれば
話は変わってきますが、円の高止まり、SQに向けた売り仕掛け、
週末要因などから動意の乏しい展開が想定されます。
本日に出来高が一層減少したことからも、方向感なく、
先物主導での展開が想定され、上値の重い展開となりそうです。
一方で、日経平均のチャートが崩れ、トレンドが大きく変わったわけではなく、
テクニカル的な自律反発の動きも期待されるとの声もあがっております。


□テクニカル分析からの展望
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8/14以降続いていた上げ下げのリズムから言えば、本日は上げでしたが、
続落となってこのリズムが崩れました。
5日線25日線を下回る動きとなった他、8/21安値の10,142円意識する水準まで
下落しての値動きとなりました。
ボリンジャーバンドでは-1σと-2σでの攻防となり、-2σがサポートラインと
なったものの、逆に突き抜けなかったことで下げ過ぎ感が台頭することなく
推移しました。
明日に10,357円を上回れなければ25日線が下落に転じ、
10,400円レベルを回復できないと、一目均衡表の遅行スパンが実線を割り込み、
下方転換シグナルが発生します。
すぐに10,000円を割り込む展開に発展する可能性は低いと見られておりますが、
テクニカル指標は明らかに悪化してきましたので注意が必要です。


□総括・今後の方針
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日経平均は短期的に自律反発しても良い水準に来ておりますが、
為替の円高が重しとなって上値が重くなっております。
為替に関しては、テクニカル的に見ると、現水準でもドルの売られ過ぎ感は
出ておらず、引き続き円高基調に向かっていくトレンドが継続しております。
何度もお伝えしておりますが、直近安値の91円75銭近辺からストップロスの
ドル売りが控えており、この水準を割り込んでくると一気に円が急伸する
可能性がありますので警戒されます。

SQに向けての動きとしては、先物を見る限り、10,300円〜10,330円近辺で
抑えられることが多くなっており、本日も10,300〜10,330円近辺に
1,000枚以上の売りが建つなど、意図的に指数を押さえ込む手口が見られます。
憶測ですがクレディスイス(というよりはその後ろに控えるCTA)が
指数を抑える動きを見せており、10,250円あたりで落ち着かせるのか、
10,000円まで見に行くのか注視する必要がありそうです。

個別でも、大型株を中心にチャートの崩れが明確になってきており、
特に金融の崩れが明確になってきているだけに、引き続き厳しい展開が
続きそうです。
中小型銘柄でも、昨日買われた銘柄が早々に失速するなど、
資金の逃げ足が非常に速くなっておりますので、
ここは様子見継続とするのが良さそうです。

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□本日のメルマガ銘柄
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様子見となります。


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